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【Python初心者必見】Python初心者におすすめな勉強方法を徹底解説!


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目次

Pythonを学ぶ前に知っておきたい知識について

Python初心者が本格的に言語を学ぶ前に、事前に知っておきたい知識を紹介します。目標もなくただ闇雲に学習するのではなく、学習して身につけたスキルがどのように活用できるのかを知っておくことが大切です。

まずは前提知識として、Pythonが活用されている分野と、Python2と3の違いを紹介します。Pythonを学習して職につなげたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Pythonの活用されている分野

Pythonが活用されている主な分野には、次の4つがあります。

  • 人工知能(AI)
  • IoT(アイオーティー)
  • ビックデータ解析
  • Webアプリケーション・サービスの開発

下記で詳しく解説します。

人工知能(AI)

Pythonが活用されている分野のひとつに、人工知能(AI)があります。人工知能とは、人間と同様の知能を備えた「知的機能」を、ソフトウェアにて人工的に再現したものです。人工知能に経験を積ませることで学びが増え、人間と同じように柔軟なタスクの実行が可能となります。IT分野の中でも特にホットなジャンルとして注目が集まっている人工知能ですが、Pythonの活用先としても特に注目が高い分野です。

Pythonが人工知能の開発に向いていると言われている理由には、多種多様なライブラリが存在することが挙げられます。たとえば、Pythonの中でも主流である「NumPy(ナンパイ)」と呼ばれる科学計算用のライブラリや、高度な科学技術計算が可能な「SciPy(サイパイ)」が有名です。他にも、「Scikit-Learn(サイキット・ラーン)」と呼ばれる機械学習用のライブラリも存在します。これらのライブラリはAIの開発に適しており、人工知能分野で広く活用されています。

人工知能の分野は今後も需要が加速していくと見られており、将来性が高いジャンルです。比較的学びやすい言語といわれているPythonですが、習得しておくことで将来性の高いジャンルにも携われる可能性が広がることがメリットでしょう。

IoT(アイオーティー)

Pythonが活用されているジャンルの2つ目に、IoTがあります。IoTとは、インターネットとモノをつなげて、モノにセンサーと通信機能を持たせたシステムのことです。Pythonは短いコード(少ない文量)で簡単にプログラムが書けるため、汎用性の高さが強みであり、IoT分野でも広く活用されています。

PythonがIoTに利用されている理由のひとつに挙げられるのは、2012年にRaspberry Piというピンヘッダーの制御を行うコンピューターが登場したことです。Pythonが標準装備されており、Raspberry Piの特徴であるGPIOピンを使って、センサーや拡張基板と通信が可能となりました。

他にも、「Pandas」や「Matplotlib」などのデータ分析やデータの可視化を得意としたライブラリがPythonに提供されていることから、IoTで情報収集したデータを分析することも可能です。

IoTは人工知能と同じく注目されている将来性の高い分野であるため、Pythonを習得するうえでも大きなメリットとなるでしょう。

ビックデータ解析

Pythonが活用されている分野には、ビックデータ解析もあります。ビックデータの解析に向いていると言われている理由は、数値計算能力が高く、連携可能なシステムが多いからです。

たとえば、大量のエクセルデータを開くことなく別のアプリにコピーしたり、データベース内にあるデータを計算したりすることを得意としています。他にも、科学計算用のライブラリ「NumPy」や、データ解析ライブラリの「Pandas(パンダス)」、高度な科学技術計算が可能な「SciPy(サイパイ)」など、ビックデータ解析に向いている要素を持つこともPythonの特徴です。

Webアプリケーション・サービスの開発

PythonではWebアプリケーションやサービスの開発をおこなうことも可能です。Webアプリケーションの代表格といえば、JavaやRuby、PHPを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、PythonもWebアプリケーションに活用されている事例は多く、身近なアプリでは以下がPythonで作成されているサービスとして挙げられます。

  • Instagram
  • YouTube
  • Facebook

Pythonで作成しても世界的に普及するレベルのアプリが作成できることが証明されている事例だといえるでしょう。

PythonにはWebに強いフレームワークがあることも特徴で、たとえばフロントエンド部分からデータベース接続の部分まで必要なものが全部揃ったパッケージである「Django」があります。

Python2とPython3の違いは?

これからPythonを学ぼうと考えている場合は、Python2と3のどちらを習得するべきかの選択に立たされることになるでしょう。結論として、一から学ぶならPython3を習得することをおすすめします。なぜなら、Python2は2020年にすでにサポート切れになっているためです。

Python2と3の違いとしては、Python3はprint文が関数化されたことが挙げられます。たとえば、Python2では「print ‘出力の対象となるもの’」だったものが、「print(‘出力の対象となるもの’)」といった記述方法に変更されました。

また、Python3では数値を表示する際に小数点まで出力されることになった点や、long型が廃止されてint型が扱えるようになった点も違いとして挙げられます。

一からPythonを学ぶ際はPython3がおすすめであることを紹介しましたが、実際にはまだPython2が使われている現場もあるため、もしPythonを使用する現場が先に決まっている際は念の為確認しておくといいでしょう。Python2がまだ使用されている理由としては、Python2にしか実装されていないライブラリがあるためです。ライブラリの数自体は、Python2の方が多いことも、Python3との違いだといえるでしょう。

Pythonは独学で習得可能か?

Pythonの習得難易度は他の言語と比較すると簡単であると言われているため、ポイントをしっかり押さえれば完全独学で習得することも可能です。Pythonの特徴としてはシンプルなコードで初心者でもとっつきやすく、分かりやすいことが挙げられます。もし今までプログラミング言語を学習する機会がなかった初心者であっても、Pythonなら比較的容易に習得できるでしょう。

Pythonを独学で習得するには、適切な勉強方法によって身につける必要があります。勉強法のポイントについて、次の見出しで紹介していきます。

Pythonを独学するのにおすすめの勉強法

Pythonを独学で習得するために勉強する際は、次の3つの方法がおすすめです。

  • オンライン学習サイトを利用する
  • 書籍を利用する
  • YouTube を活用する

下記で詳しく解説します。

オンライン学習サイトを利用する

Pythonを独学で習得する方法の1つ目に、オンライン学習サイトを利用することが挙げられます。「Python オンライン学習」などで検索すると、数々の学習サイトが表示され、無料で学習できるものも多いです。

テキストを読むだけの学習方法では、初心者には理解が難しい部分も多いですが、実際にコードを入力するような体験もできる学習サイトなら、習得スピードも上げられるでしょう。

書籍を利用する

Pythonを独学で習得する方法の2つ目として、書籍を利用することが挙げられます。Pythonのコードはシンプルで初心者でもとっつきやすいため、動画よりも活字で勉強したい派の方であれば、書籍での勉強でも十分習得できるでしょう。

ただし、書籍のみではどうしても理解が難しい場合もあるため、実際に手を動かして実践できるオンライン学習サイトや、YouTube動画を組み合わせて活用できると学習スピードも上がります。

YouTube を活用する

Pythonを独学で習得する方法の3つ目は、YouTubeの活用が挙げられます。YouTubeは無料で学習することができ、自分に合った解説者を見つけられればストレスなく勉強できるでしょう。

いつでも動画を再生・ストップすることが可能であり、スマホでも視聴できるため、いつでもどこでも学習しやすいのがメリットです。ただ動画を視聴するだけではなく、動画を見ながら実際にPythonのコードを書いてみると早く習得できます。

Pythonの学習におすすめのYouTubeチャンネルを3つ紹介します。ぜひ自分に合ったチャンネルを探してみてください。

Pythonを独学で習得する5つのコツ

Pythonを独学で習得するコツは次の5つです。

  • 勉強する目的を定める
  • 不明点をそのままにしない
  • すぐに質問できる環境を構築する
  • できる限り毎日勉強する時間を作る
  • 実際にコードを書きながら学習する

下記で詳しく解説します。

勉強する目的を定める

まずは、勉強する前に目的を定めましょう。目的がないまま勉強を始めてしまうと、壁にぶつかったときに挫折しやすくなってしまいます。目的を決める際は「なぜプログラミング言語を習得するのか」以外にも「なぜPythonでなくてはならないのか」という観点で目的を決定することが大切です。前述したPythonの活用分野なども参考に、Pythonを身に着けて将来的にどのように活用したいのかを明確化しましょう。

不明点をそのままにしない

Pythonを独学で習得するコツの2つ目は、不明点をそのままにしないことです。ひとつ不明点があるとモチベーションの低下にも繋がり、さらには不明点が連鎖していき学習が進まなくなることもあります。不明点が発生した都度、解決することを意識することが独学において重要です。

すぐに質問できる環境を構築する

Pythonを独学で習得するコツの3つ目は、すぐに質問できる環境を構築することです。不明点は、自分の力だけで解決することが難しい場面も出てくるでしょう。できればPython経験者にすぐに質問できる環境を構築しておくといいです。しかし、周囲にPythonやプログラミングの経験者がいないことも多いでしょう。頼れる人が身近にいない場合は、ネット上にあるプログラミングのQ&Aサイト「teratail」や「SAMURAI TERAKOYA」などを活用するのがおすすめです。

できる限り毎日勉強する時間を作る

Pythonを独学で習得するコツの4つ目には、できる限り毎日勉強する時間を作ることが挙げられます。独学のモチベーションを保つためには、サボりぐせがつかないように努力することも大切です。Pythonを初心者の段階から独学で習得するには、学んだ知識を忘れないうちに次の知識を入れていく必要があります。

実際にコードを書きながら学習する

Pythonを独学で習得するコツの5つ目は、実際にコードを書きながら学習することが挙げられます。動画や書籍からの知識のインプットだけでは、Pythonを習得することは難しいでしょう。また、一通り知識を身に着けてから実践に入りたいと考える方もいる場合も、あまりおすすめしません。知識のインプットと実践は並行で進めると良いでしょう。

Pythonでできることは?

Pythonはシンプルで習得しやすい言語と言われていますが、Pythonでできることは多岐に渡ることが特徴として挙げられます。前述した「人工知能(AI)」「IoT」「ビックデータ解析」「Webアプリケーション・サービスの開発」以外にできることとして、次の2つを紹介します。

  • ゲーム開発
  • ブロックチェーン開発

下記で詳しく解説します。

ゲーム開発

Pythonは、ゲームを制作することも可能です。2Dのゲーム以外にも3Dゲームの作成事例が増えています。Pythonには「Pygame」というゲーム開発用ライブラリがあり、ゲームを作成する上で必要な音声、グラフィックの操作をおこなうためのモジュールなどが揃っています。

ブロックチェーン開発

Pythonではブロックチェーン開発も可能であり、フィンテック業界の基幹技術にも用いられています。前述した「計算に特化したライブラリ」が揃っているだけでなく、ハッシュ関数が備わっている点や、HTTPリクエストを操作できる点が、ブロックチェーンの開発に用いられている理由です。

Pythonを学ぶメリット

Pythonを学ぶメリットは次の5つです。

  • 比較的ソースコードが少ない
  • シンプルで初心者でも分かりやすいコード体系
  • 多くの分野で利用されており実績も豊富
  • 実用的なライブラリが多数揃っている
  • オフサイドルールが適用されている

下記で詳しく解説します。

比較的ソースコードが少ない

まずPythonのメリット1つ目として、比較的ソースコードが少ないことが挙げられます。コードが少ない分短時間でプログラムを書き終えることが可能であり、コードもわかりやすいためエラーの防止にも効果的です。

シンプルで初心者にも分かりやすいコード体系

メリット2つ目は、シンプルで初心者でもわかりやすいコード体系であることが挙げられます。シンプルに書けることが特徴であるため、他の言語と比較して担当者の技量により大きく書き方が異なることも少ないでしょう。

多くの分野で利用されており実績も豊富

メリット3つ目は、多くの分野で利用されており実績も豊富であることです。Pythonは人工知能やIoTなどの需要が高い分野でも活用されており、FacebookやYouTubeなどの高い実績を誇るアプリケーションの開発にも成功しています。学んで損はない言語と言えるでしょう。

実用的なライブラリが多数揃っている

メリット4つ目は、実用的なライブラリが多数揃っていることです。ライブラリを活用すれば自分で記述するコード数も少なくて済むことがメリット。他の言語と比較してスムーズな開発が実現できるでしょう。

オフサイドルールが適用されている

メリット5つ目は、オフサイドルールが適用されていることです。オフサイドルールとは、処理のまとまりをひとつのブロックとして認識し、ブロックごとに字下げすることを指します。字下げすることでスッキリとした見た目になり、誰が書いても比較的見やすいコードになるのが特徴として挙げられます。

Pythonを学ぶデメリット・大変さ

Pythonを学ぶデメリットや大変さには、次の4つがあります。

  • 日本語サポートが少ない
  • 実行速度が遅い
  • インデントが必須
  • メソッドの引数にselfが必須

下記で詳しく解説します。

日本語サポートが少ない

Pythonのデメリットのひとつに、日本語でのサポートが少ないことが挙げられます。日本でPythonが使用され始めた歴史がまだ浅いため、なにか困ったときでもサポートが英語である場合も多いでしょう。また、学習する上でも英語で記載された説明なども多いため、難しく感じる場面があるかもしれません。

実行速度が遅い

デメリットの2つ目は、実行速度が遅いことです。幅広い分野で使用されていることが特徴のPythonですが、実行速度の遅さから基盤システムには使われていないという特徴をおさえておきましょう。

インデントが必須

デメリット3つ目は、インデントが必須であることです。Pythonではひとつの処理を判断する材料がインデントの字下げであるため、他の言語で字下げしないことに慣れている場合は、初めのうちは習得しづらいと感じるでしょう。

メソッドの引数にselfが必須

デメリット4つ目は、メソッドの引数にselfが必須であることです。Pythonではメソッドを定義する場合に第一引数にselfを使う必要があるため、インデントと同様に他の言語を習得済みの場合は、初めのうちは学びづらいと感じるでしょう。

Pythonを独学で習得するのにおすすめの学習サイト

Pythonを独学で習得するのにおすすめの、次の6つの学習サイトを紹介します。

  • Progate(プロゲート)
  • ドットインストール
  • Paiza
  • Python-izm
  • Python学習講座
  • Let’sプログラミング Python入門

下記で詳しく解説します。

Progate(プロゲート)

Progateは環境構築が不要でコードを記述できるため、初心者でも比較的簡単に実践できる無料の学習サイトです。実際にコードを書いてみて、実行して結果を見ることを繰り返すため、素早く実践力が身につくでしょう。

ドットインストール

ドットインストールは、1動画につき2分〜3分程度で学習を進められるため、スキマ時間に勉強したい方にピッタリな無料の学習サイトです。苦手な分野は繰り返し視聴し、得意な分野はたった3分で学習できるといった柔軟性が特徴。簡単なゲームを作成するような章もあり、楽しみながら学習できます。

Paiza

Paizaは講義と実践をうまく織り交ぜながら、環境構築不要でコードが書ける初心者にもおすすめの無料学習サイトです。全11レッスンで構成されていますが、1レッスンの中も細かいチャプターに分かれているため、飽きずに学習が進められます。

Python-izm

Python-izmは、基本的な知識から実用的な知識までレベル別に学べる点が初心者でも分かりやすい、無料の学習サイトです。サンプルコードの説明と実行結果の説明がセットとなっているため、分かりやすいサイト構成になっています。画面の見やすさも特徴であり、操作性のストレスも少ないです。

Python学習講座

Python学習講座は、Pythonを使用している現役のエンジニアが今までの仕事中に綴ってきたメモを元に作成された学習サイトです。専門用語も一から細かく説明されており、無料で利用できるのが特徴。初級編から、より実践的な応用編まで用意されているため、段階を踏みながら学習できます。

Let’sプログラミング Python入門

Let’sプログラミング Python入門は無料の学習サイトで、自分で環境を構築してコードを記述・実行までおこなうため、より実践に特化して学習を進めたい方におすすめです。手順が細かく記載されているため、初心者の方は最初は難しいと感じるかもしれませんが、回数を重ねればしっかりと身につけられるでしょう。

Pythonを独学で習得するのにおすすめの書籍

初心者におすすめの書籍を3つ紹介します。どれも学習し始めの1冊にピッタリのテキストです。

  • Python1年生(森 巧尚)
  • よくわかるPython入門(富士通ラーニングメディア)
  • たのしいプログラミング Pythonではじめよう!(オーム社)

下記で詳しく紹介します。

Python1年生(森 巧尚)

Python1年生」は、その名の通りPythonが全くの初心者に向けて記載されている書籍です。イラストなどを混じえた分かりやすい内容と、極力専門用語を使用せずに説明されているという特徴があります。

よくわかるPython入門(富士通ラーニングメディア)

よくわかるPython入門」は、プログラミング初心者にも分かりやすいように、プログラミングの基礎が網羅された内容になっているのが特徴です。ファイル形式やエクセルの操作などにも触れられているため、これからビジネスで使う基礎知識も一緒に学びたい方に向いています。

たのしいプログラミング Pythonではじめよう!(オーム社)

たのしいプログラミング Pythonではじめよう!」は、初心者が疑問に感じる点を取り上げて丁寧に説明されているのが特徴の書籍です。最終的には、細部にまで凝ったゲームを作成する内容となっているため、実践的な内容も楽しみながら学べます。

まとめ

今回は、初心者が一からPythonを学ぶ方法や、メリット・デメリットを紹介しました。Pythonは比較的学びやすい言語でありながらも幅広い分野で使用されており、YouTubeやFacebook・Instagramといった世界的に普及しているアプリにも利用されている需要の高い言語です。

人工知能やIoTなど、将来性や注目度の高い分野でも利用されているため、一度身につければ将来性にも困らない言語と言えるでしょう。学習方法には主に、学習サイト、書籍、YouTubeがありますが、方法を選べば無料かつ独学で習得することも十分可能です。今回紹介した内容を参考に、Pythonの勉強にお役立てください。

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