Midworks（ミッドワークス）の質問箱  | フリーランスエンジニア向けIT求人・案件サイト【エンジニアスタイル】

Midworksの利用者は、約4割が正社員として働いている方です。残り6割はフリーランスであり、正社員からフリーランスへ転職したい人も数多く利用しています。キャリアサポーターが転職サポートをしてくれるので、独立したい人でも気軽に利用できます。

Midworksでは、リモートワークを中心に派遣や週5・3案件を豊富に取り扱っています。柔軟な働き方ができるため、自分の希望する働き方が実現可能です。

Midworksでは、 税務サポート・生命保険の補助・フリーランス協会のベネフィットプラン実質無料利用・給与保障・スキルアップ支援など、様々な福利厚生制度があります。

取り扱っている案件は、Python・Javaを中心に、AWS・Go言語・VBA、VB.NET・Scala・UnityRuby・IOSアプリ・Androidアプリなど様々です。随時案件が追加されているため、希望している開発スキルの案件が見つかりやすい環境となっています。

Midworks（ミッドワークス）のサービスを利用している方は、平均1年以上の開発経験を有しているという人が多いです。特に3年以上の実務経験があるという人は、単価もよく条件の良い案件に参画することのできる可能性が高まります。

可能です。​​Midworks（ミッドワークス）では、受注後のワーカーをサポートするためのサポートチームが用意されています。参画後に感じた疑問や不安などあれば、いつでも相談することのできる環境です。

可能です。Midworks（ミッドワークス）では、電話やオンラインでの面談にも対応しています。忙しいフリーランスエンジニアの人でも柔軟に対応してくれるため、案件受注までスムーズに進んでいくことを期待できるでしょう。 

できます。Midworks（ミッドワークス）では、契約が終了する約1ヶ月前に契約を継続するか面談を行っています。更新する際には担当者がクライアントと交渉するので、単価アップも実現可能です。

Midworks（ミッドワークス）では、初回の案件を受注するまで平均約2週間から3週間程度かかります。取り扱っている案件やタイミングによっては、最短1週間程度で案件を受注することも可能です。

案件数の多いPythonは80〜100万円、AWSは100万円、Javaは60〜80万円程度です。Pythoの案件では、200万円を超える単価のものもあります。