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プログラマーが納期に間に合わない原因は?納期を守るためにできることと間に合わない時の対処法

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はじめに

プログラマーとして働く上で、納期を守ることはプロジェクトの成功に欠かせません。

しかし、実際には納期遅れが発生することも少なくありません。

本記事では、プログラマーが納期に間に合わない原因や、その原因を防ぐための対策、さらにどうしても納期を守れない場合の対処法について詳しく解説します。

<この記事を読むメリット>

  • 納期遅れの主な原因を理解し、予防策を立てられる
  • 効果的なスキルアップ方法やチームでの協力体制の構築法を学べる
  • 納期に遅れた場合の対処法を知り、クライアントとの信頼関係を維持できる

納期遅れのリスクを最小限に抑え、プロジェクトを成功に導くための実践的なアドバイスが詰まっているので、ぜひ最後までお読みください。

納期に間に合わないことはよくある?

近年注目度が上がり続けている「プログラマー」。

しかし、ネットやSNSを検索してみると

「プログラマーはきついからやめとけ」

「プログラマーは残業が多くて大変」

といった声をよく見かけます。

確かに、プログラマーは世間のイメージとかけ離れている部分も多いです。

特に、プロジェクトによっては残業が頻繁に発生することも少なくありません。

その原因で最も多いのが、クライアントから指定された厳しい納期です。

国内最大級のエンジニア派遣事業を展開している株式会社オープンアップが実施した調査によると、プログラマーがきついと思う原因で最も多いのが「納期に追われる」です。

本調査結果からも分かるように、多くのプログラマーが納期に追われた経験があるようです。

プログラマーが納期に間に合わない原因

ではなぜ、納期遅れが発生してしまうのでしょうか?

ここでは、プログラマーが納期に間に合わない原因をご紹介します。

作業にかかる工数が足りない

日本のIT業界では、プロジェクトを立ち上げる際にまずは全体の「工数」を見積もるのが一般的です。

工数とは、簡単にいえば作業にかかる時間と労力のことです。

プロジェクト開始時に工数を過少見積もりしてしまうと、後々の進行がスムーズにいかず、納期に間に合わなくなってしまいます。

特に複雑なシステム開発では、工数の見積もりが正確でないと予期せぬ問題が発生しやすいです。

適切な工数見積もりのためには、過去のプロジェクトデータを参考にしたり、経験豊富なエンジニアの意見を取り入れることが重要です。

急な仕様変更があった

基本的に、システムというのはクライアントのニーズに基づいて設計されます。

しかし、クライアントのニーズが開発段階で変更してしまった場合、システムの仕様変更をしないといけません。

これが「急な仕様変更」です。

仕様変更が発生すると、既に進行中の作業を一部やり直す必要があり、これが作業の遅延を引き起こします。

変更部分の再設計、再実装、再テストが必要となるため、結果的に全体の作業時間が大幅に増えます。

仕様変更を最小限に抑えるためには、プロジェクトの初期段階で詳細な要件定義を行い、クライアントと綿密なコミュニケーションを取ることが重要です。

人員不足

現在の日本のIT業界は深刻な人手不足に陥っています。

プロジェクトを遂行するために必要な人数が確保できないと、一人ひとりの負担が増え、作業効率が低下します。

特に、専門知識を持つエンジニアが不足している場合、どうしても特定のタスクが遅れがちになってしまいます。

人員不足を解消するためには、新たな人材の採用だけでなく、既存の人員のスキルアップや外部からの専門家の協力を得ることも考慮する必要があります。

また、リモートワークやフリーランスの活用も一つの方法です。

適切な人員配置と効率的な作業分担をすることで、納期遅れのリスクを減らせます。

自分のスキル不足

ノーコードツールや生成AI(Generative AI)が普及した結果、現在ではプログラマーになるハードルが以前よりも格段に下がりました。

そのため、経験やスキル不足のプログラマーが市場に多く流入している状況です。

しかし、スキル不足のプログラマーがプロジェクトに参加すると、作業が遅れたり、品質が低下したりするリスクが高まります。

この問題を解決するためには、継続的な学習とスキルアップが必要です。

自己学習や社内研修を通じて最新の技術やツールを習得し、実践に応用することが求められます。

納期に間に合わないことを防ぐ方法

納期遅れが発生してしまうと、クライアントからの信頼を損ねるだけでなく、最悪の場合、予算の削減なども検討しなければなりません。

そのため、納期遅れは絶対に発生させたくありません。

しかし、多くのITプロジェクトでは納期遅れが発生してしまっている現状です。

では、納期遅れを防ぐ方法はないのでしょうか?

ここからは、納期遅れの対応策を解説します。

工数を多めにとっておく

納期遅れを防ぐには、要件定義やシステム設計の段階でなるべく多くの工数を確保しておくことが重要です。

プロジェクトの初期段階で工数を多めに見積もっておけば、予期せぬ問題や変更に対する予防策になります。

例えば、新しい技術の導入や複雑な要件の実装には時間がかかる可能性が高いため、余裕を持ったスケジュールを設定するのが望ましいです。

これにより、突発的な仕様変更や技術的な問題が発生した場合でも、計画通りにプロジェクトを進行できます。

また、工数を多めにとることでチームメンバーの負担が軽減され、精神的な余裕も生まれるはずです。

プログラミングの工数を正確に見積もるのは難しい

開発工程の中で、最も工数の見積もりが難しいとされているのがプログラミング作業です。

なぜかというと、プログラミングには多くの不確定要素が含まれており、具体的な作業量や時間を正確に予測するのが難しいからです。

例えば、コードのバグ修正やデバッグ作業は予期せぬ時間を要することが多く、これが工数の見積もりを困難にします。

また、プログラマーが扱う技術やツールに精通しているかどうか、チームの協力体制やコミュニケーションの質なども工数に影響を与えます。

これらの要素を全て考慮する必要があるため、プログラミングの工数見積もりは複雑です。

そのため、見積もり時には特に開発工程の工数に余裕を持たせたいです。

時間がかかりそうな作業から着手する

プログラマーが納期遅れを防ぐには、時間のかかりそうな作業から着手するのがおすすめです。

プログラマーの作業の中で、特に時間がかかる作業は以下の通りです。

1.要件定義と仕様設計

クライアントの要求を詳細に把握し、システムの設計をする段階です。ここでの見落としや誤りは後の工程に大きな影響を及ぼします。

2.インフラ構築

サーバーやネットワークの設定、データベースの設計など、システムの基盤を構築する作業です。特にクラウド環境の設定などは時間がかかることが多いです。

3.コードの実装

特に複雑なアルゴリズムや多くの依存関係を持つモジュールの実装には、予想以上の時間がかかることが多いです。

4.テストとデバッグ

不具合を発見し修正する作業は問題の特定に時間がかかることが多く、予期せぬバグが発生することもあります。

これらの時間がかかる作業をプロジェクトの初期段階で着手することで、後々のスケジュール調整が容易になり、納期に間に合う可能性が高まります。

問題が起きた時に納期に影響しやすい

上記で示した作業というのは、問題が発生した際に優先して着手するのが困難です。

要件定義や仕様設計の段階でのミスは、後になって発見されると大幅な手戻りが必要となり、納期に直接影響を及ぼします。

また、インフラ構築の問題も同様で、基盤が整わないと他の作業を進められず、全体の進行がストップしてしまいます。

コードの実装やテスト・デバッグの段階で問題が発生した場合も、特にデバッグに時間がかかることが多く、計画が遅れる原因の一つです。

これらの問題を防ぐためには、時間のかかる作業から早めに着手し、可能な限り早い段階で問題を発見・解決することが重要です。

また、進捗状況を常に把握し、必要に応じてスケジュールを見直す柔軟性も求められます。

不明点を質問する時は回答期限を伝える

チーム単位でシステム開発プロジェクトを進める場合、納期遅れの原因として多いのが「コミュニケーション」に関する問題です。

特に、コーディングしていると「あれ、この部分ってどういった仕様にするべきなんだ?」といった不明点が多く発生します。

このような場合には、基本的に現場の上長に質問して問題解決に取り組む必要がありますが、不明点を質問する際は必ず回答期限を設けましょう。

期限を伝えることで作業が円滑に進む

回答期限を設定することで、全体的な作業が円滑に進みます。

なぜかというと、質問の回答を待つ時間が明確になり、次の作業の見通しを立てやすくなるからです。

例えば、重要な技術的な疑問が解決されないまま進行すると、後々の工程で予期せぬ問題が発生し、作業の遅延を引き起こす可能性が高まります。

また、チームメンバーやクライアントとのコミュニケーションが明確になり、情報共有がスムーズになるため、プロジェクト全体の進行が円滑になります。

これにより、無駄な待ち時間が減って効率的に作業を進められるはずです。

期限を過ぎたことで間に合わなかった時は自分のせいにならない

日本のIT業界では、人間関係によるトラブルが頻繁に発生しますが、その中でも多いのが「誰が失敗の責任を取るのか」です。

特に、日本人はキャリアを重視しがちなので、失敗の責任は取りたくないというのが本音でしょう。

しかし、この責任のなすりつけ合いが発生すると、とてつもなく多くの時間や労力を消費します。

こういったトラブルを回避するためにも、質問に回答期限を設けることは重要です。

回答期限を設けて質問することで責任の所在が明確になります。

仮に回答期限を過ぎても返答がなかった場合、その遅延は回答者側に責任があると明確に示せます。

これにより、自分が納期に間に合わなかった理由をきちんと説明でき、不必要な責任を負わずに済みます。

どうしても納期を守れない場合はどうする?

ここまで、納期を守るための最善策を紹介してきました。

しかし、どうしても納期を守れない場合も考えられます。

ここでは、納期を守れない場合の対処法をご紹介します。

上司に相談する

プログラマーが納期を守れない場合、最初に行うべきは上司に相談することです。

納期に間に合わないと判断した時点で、できるだけ早く現状を報告し、遅延の原因を説明することが重要です。

上司に報告するのが怖いと感じる方も多いかもしれませんが、経験豊富な上司であればそういった事態は今まで数々経験しています。

自分1人で悩むのではなく、正直に上司に相談した方が後々のことを考えると良い状況に転びやすいです。

また、上司に早めに相談することでプロジェクト全体のスケジュール調整が可能となり、納期遅れの影響を最小限に抑えられます。

できる限り早くクライアントに連絡する

上流工程を担当しているプログラマーの場合、クライアントとの折衝を担当することも少なくありません。

こういった場合は、まずクライアントに状況を事細かに報告するべきです。

この際、具体的な遅延の理由とともに、どのような対策を講じているか、また新たな納期の見通しについても明確に伝えることが重要です。

クライアントとのコミュニケーションを密にすることで、信頼関係を保ち、納期遅れの影響を最小限に抑えられます。

また、早めに連絡を取ることでクライアント側でのスケジュール調整も可能となり、プロジェクト全体のリスク管理がより効果的に行えます。

納期遅れの報告はできればしたくないものですが、誠実な対応がクライアントとの良好な関係を維持する鍵です。

クライアントに伝える内容

なお、クライアントに伝える内容としては以下の3点は事前に必ず説明できるようにしておきましょう。

  1. いつ納品できるか
  2. 納期に間に合わない理由
  3. 期限は少し余裕を持って伝えた方が安心

以下で、それぞれの内容について詳しくみていきます。

いつ納品できるか

具体的にいつ納品できるかどうかは必ず見積もっておきましょう。

ただし、この際に曖昧な表現ではぐらかしたりすると逆効果です。

そのため、以下の情報を詳細に調査して再納品スケジュールを調整しましょう。

  • 現在の進捗状況:どの作業が完了しており、どの作業が残っているかを明確にします。
  • 残りの作業量:未完了のタスクを詳細にリストアップし、それぞれにかかる時間を見積もります。
  • リソースの確認:プロジェクトに投入できる人員や時間の確認をします。
  • リスクの評価:今後発生する可能性のある問題や障害を予測し、それらに対する対策を考えます。
  • スケジュールの調整:上記の情報を元に、新しい納品スケジュールを設定し、具体的な日付をクライアントに提示します。

こうした詳細な見積もりをすることで、クライアントに対して信頼性の高い納品計画を提示できます。

納期に間に合わない理由

納期に間に合わない理由も、必ずクライアントに問い詰められます。

なお、クライアントとの信頼関係を崩さないように説明するためには、なるべく専門用語を避けた方が無難です。

以下のポイントを踏まえて説明しましょう。

  • 技術的な問題:具体的なバグやシステムの不具合、または予期せぬ技術的な課題について簡潔に説明します。
  • リソース不足:必要な人員やツールが不足している場合、その理由を説明し、どのように解決しようとしているかを伝えます。
  • 変更要求:クライアントからの仕様変更や追加要件が発生した場合、その内容と影響を説明します。
  • 時間的な見積もりの誤り:初期の見積もりが現実と合わなかった場合、その理由と新たな見積もりの根拠を示します。

これらの説明を通じてクライアントに現状を理解してもらい、納期遅延の正当性を伝えることが重要です。

期限は少し余裕を持って伝えた方が安心

納期を再調整する際は、なるべく余裕を持ったスケジュールを調整したいです。

納期が遅れているプロジェクトのことを、IT業界では「炎上プロジェクト」と呼びます。

炎上中のプロジェクトでは、度重なる残業や過度なプレッシャーにより、メンバー全員が精神的に疲弊している場合がほとんどです。

そのため、再度厳しい納期を設定してしまうと、最悪の場合メンバーが離脱してしまいかねません。

こうなってしまうと、もはや収拾不可能な状態に陥ってしまいます。

この辺りは、個々のプログラマーの折衝能力が問われる部分ですが、常日頃からクライアントと密なコミュニケーションをとっていれば問題ありません。

納期に遅れないために事前にできること

納期遅れは、クライアントとの信頼関係を崩しかねない事案なので絶対に避けたいです。

では、常日頃から納期に遅れないためにできることはないのでしょうか?

ここでは最後に、納期に遅れないために事前にできることを解説します。

仕事のスピードを上げるためにスキルアップする

極論をいってしまうと、納期遅れの原因は個々のプログラマーのスキル不足に起因しています。

そのため、常日頃からプログラミングスピードと正確性を高められるような努力をしておきましょう。

例えば、新しいプログラミング言語やフレームワークを学ぶことで、より効率的なコーディングが可能です。

また、オンラインコースや勉強会に参加することで最新の技術やベストプラクティスを習得し、自分のスキルを継続的に向上させることが重要です。

プログラミングの効率化ツールやデバッグツールの活用も効果的で、コードの品質を保ちながら作業スピードを向上させるのに役立ちます。

チームで仕事をする場合は手が空いている人に手伝ってもらう

プログラミングは多くの場合、チームで行う作業です。

そのため、チームメンバー全員の協力を得ることで作業の効率を大幅に向上させられます。

具体的には、自分の作業が滞っている場合、手が空いているチームメンバーにサポートを依頼することが有効です。

これにより、全体の進捗が遅れることなく効率的にプロジェクトを進められます。

また、定期的なミーティングを通じて進捗状況を共有し、問題点を早期に発見して対策を講じることも重要です。

チーム内でのコミュニケーションを円滑に保ち、お互いのスキルや強みを活かして協力することで納期遅れを未然に防げます。

納期がゆるい案件を受注する

納期遅れを防ぐためには、最初から無理のないスケジュールの案件を選ぶことも一つの戦略です。

納期が厳しい案件は、短期間で多くの作業をこなさなければならず、プログラマーにとって大きな負担となります。

これに対して、納期がゆるい案件であれば余裕を持って作業を進められ、質の高い成果物を納品しやすくなります。

また、余裕のあるスケジュールであれば、予期せぬ問題が発生した際にも柔軟に対応することが可能です。

案件を選ぶ際には、自分のスキルやチームのリソースを考慮し、現実的に達成可能な納期のプロジェクトを選ぶよう心がけましょう。

フリーランスになると自分で仕事を選べる

企業勤めのプログラマーの場合、案件の受注に携われるのはかなり役職が上のベテランプログラマーです。

しかし、フリーランスのプログラマーであれば自分で好きな仕事を選べます。

もちろん、一定のスキルは必要になってきますが、慣れてくると納期が緩い案件を同時並行でこなしているフリーランスプログラマーも少なくありません。

そのため、炎上プロジェクトばかりを担当して心身が疲れ切っているプログラマーは、フリーランスとして独立することも選択肢の一つとして考えてみてください。

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まとめ

本記事では、プログラマーが納期に間に合わない原因とその対策、そして納期遅れが発生した場合の対処法について詳しく解説しました。

納期管理は、プロジェクトの成功に直結する重要な要素です。

プログラマーとしては、常にスキルアップを心がけ、効率的なチームワークを築き、無理のないスケジュールでプロジェクトに取り組む必要があります。

今後も技術の進歩や働き方の多様化に伴い、納期管理の方法やツールも進化していくでしょう。

それに対応するためにも、最新の知識とスキルを身につけることが重要です。

効率的な納期管理を通じてプロジェクトを成功に導き、クライアントとの信頼関係を築いていきましょう。

「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったフリーランスエンジニアにとって役立つ最新情報を随時お届けいたします。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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