プログラミングの勉強会が探せるサイト5選!勉強会に参加するメリットと活用法

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目次
はじめに
プログラミングスキルを磨くためには、自己学習だけでなく、同じ志を持つ仲間と知識を共有する「勉強会」が大きな力となります。
本記事では、プログラマーが参加できる勉強会を探せるおすすめのサイト5選と、勉強会に参加することで得られるメリット、さらには勉強会を最大限に活用するためのコツについて詳しく解説します。
<この記事を読むメリット>
- 最新のトレンドや技術情報を効率よくキャッチアップできる
- 技術交流を通じた人脈形成とキャリアアップのヒントが得られる
- モチベーションを高めるための材料が見つかる
最新のプログラミングトレンドを追うためにも、勉強会は非常に有益です。
成長を加速させるための勉強会参加方法を知りたい方は、ぜひ最後までお付き合いください。
プログラマーの勉強会とは?
プログラマーの勉強会とは、プログラミング言語や特定の技術に関する知識を深めるために、エンジニアやプログラミング学習者が集まり、情報交換や交流、学習をする場のことです。
特定のプログラミング言語や技術に焦点を当て、参加者同士が情報交換や交流することが主な目的です。
形式は多様で、専門家が講義を行う「講義形式」や、短期間でチーム開発を行う「ハッカソン」、自主学習を促進する会などがあります。
勉強会を通じて新しい技術やトレンドを学びながら、同じ志を持つ仲間とのネットワーキングができる点が魅力です。
勉強会はオフラインのみならずオンラインで開催されることも多く、初心者から上級者まで幅広い参加者が自分に合った形式でスキルアップを図れます。
このように、プログラマーの勉強会はスキル向上と人脈形成の両面で非常に役立つコミュニティです。
プログラマーが勉強会に参加するメリット
常に納期に追われているプログラマーにとって、時間は何よりも大切なものです。
では果たして、その大切な時間を使ってまで勉強会に参加するメリットは何なのでしょうか?
ここでは、プログラマーが勉強会に参加するメリットをわかりやすく解説します。
最新のトレンドをキャッチアップできる
プログラマー向けの勉強会では、業界の最新トレンドや技術に触れられます。
急速に進化するIT業界では新しいツールや技術が次々と登場し、最新トレンドにおくれを取ると実務に支障が出る可能性が極めて高いです。
勉強会では、業界の専門家や先駆者が最前線の技術や事例を共有してくれるので、実務に役立つ最新の知識を効率的に吸収することが可能です。
これにより、自分のスキルを常にアップデートし、業界での競争力を維持できます。
実践的なスキルを学べる
勉強会では、実際に手を動かして学べる機会が多いのが特徴です。
例えば、ハッカソン形式の勉強会では短期間でチーム開発を行い、実践的なプログラミングスキルを習得できます。
そのため、理論だけでなく実際にプロジェクトに応用できるスキルを磨けます。
特に、現場で直面するような問題を解決する力や、新しい技術をスムーズに導入するための知識は座学では学べないので、そういった意味でも勉強会は非常に価値あるものだといえるでしょう。
同じ志を持つ仲間と知り合える
勉強会は、共通の目的を持つプログラマー同士が集まる場なので、人脈作りに最適です。
同じ分野に興味を持つ仲間と出会い、情報交換やアイデアの共有をすることで今後のキャリアに役立つ貴重なネットワークを築けます。
また、参加者同士でプロジェクトを立ち上げたりする事例も少なくありません。
こうした人と人とのつながりは、技術力だけでなくキャリア全体においても非常に重要です。
刺激を得られてモチベーションが向上する
勉強会に参加することで、他のプログラマーから刺激を受けてモチベーションが向上します。
優れた技術を持つ人々や同じ目標に向かって努力する仲間と触れ合うことで、自分自身の成長意欲も高まるのです。
また、実際に新しいスキルを習得したり、課題をクリアした際の達成感もモチベーションを維持する大きな要因となります。
こうしたポジティブなサイクルは学習を続ける原動力ともなるので、挫折の多いプログラミング学習においては大きなメリットといえるでしょう。
プログラマーの勉強会にはどんなものがある?
多くのメリットがあるプログラマー向けの勉強会ですが、現在ではさまざまな種類の勉強会が開催されています。
ここでは、プログラマー向けの勉強会の3つの種類を解説します。
言語やフレームワーク別の勉強会
1つ目は、特定の言語やフレームワーク別の勉強会です。
この種類の勉強会は、JavaScriptやPython、Rubyなど、特定のプログラミング言語や、BootstrapやDjangoといったフレームワークに焦点を当てています。
初心者から上級者まで、さまざまなレベルに対応した勉強会が開催されており、その言語やフレームワークの基礎から応用までを学べます。
これにより、自分のスキルセットを強化し、実際の開発で役立つ知識を身につけることが可能です。
地域別の勉強会
2つ目は、地域別の勉強会になります。
特定の地域で開催され、地元のエンジニアたちが集まり交流を深める場として活用されることが多いです。
こういった地域密着型の勉強会では、同じ地域に住むエンジニア同士が顔を合わせるため、ネットワーキングや協力関係を築くのに最適です。
また、地元企業や自治体が主催することも多く、地域特有の課題に取り組む機会もあります。
例えば、IT Osaka勉強会やLe Wagon Tokyoなどが代表的な例です。
企業主催の勉強会
3つ目は、企業主催の勉強会です。
この種類の勉強会は、大手企業やスタートアップ企業が自社の技術やノウハウを広めるために開催しています。
例えば、GREEやCROOZなどが主催するイベントでは、企業が提供するサービスやプロダクトの裏側にある技術を学べるほか、企業内部のエンジニアと直接交流する機会も得られます。
これにより、最新の業界動向や企業の開発手法について深く理解することが可能です。
プログラマーが勉強会を探す方法
では、プログラマー向けの勉強会を探す方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
ここからは、プログラマーが勉強会を探す方法をご紹介します。
勉強会の情報サイトで探す
プログラマー向けの勉強会を探すには、専門の情報サイトを利用するのが最も効率的です。
(※おすすめの情報サイトは後述)
専門の情報サイトでは、日程や場所、テーマごとにフィルターをかけて検索できるため、自分に合った勉強会を簡単に見つけられます。
また、過去の参加者のレビューやイベントの詳細も確認できるため、事前に勉強会の内容を把握しやすい点も大きなメリットです。
SNSを使って探す
SNSを使ってプログラマー向けの勉強会を探す方法も効果的です。
TwitterやFacebookなどのSNSでは、多くのエンジニアが勉強会の情報をシェアしています。
SNSでは、興味のあるテーマや地域に関連したイベントがタイムラインに流れてくることが多く、リアルタイムで最新の情報をキャッチアップできます。
勉強会に参加した人の感想や写真なども参考にできるため、実際の雰囲気を事前に知れるのがこの方法の大きなメリットといえるでしょう。
<プログラマー向けの勉強会を探せる主なSNS>
- Twitter:「#勉強会」などのハッシュタグを使って最新の勉強会情報を探すことが可能
- Facebook:グループ機能を活用し、特定の地域やテーマに関連した勉強会を検索できる
- LinkedIn:プロフェッショナル向けのSNS。企業主催の勉強会やセミナー情報が共有されることが多い
- Discord:ゲーマー向けのコミュニティだが、勉強会やオンラインイベントの情報も豊富
- Meetup:主にオフラインイベント向けだが、勉強会情報も活発に共有されている
プログラミングの勉強会が探せるサイト5選
では、ここからは早速プログラミングの勉強会を探せるサイトをご紹介します。
<プログラマー向けの勉強会が探せるサイト5選>
- connpass
- TECH PLAY
- Doorkeeper
- Peatix
- ATND
それぞれのサイトの特徴について、以下で詳しくみていきましょう。
connpass
「connpass」は、プログラマーやエンジニア向けに特化したIT勉強会を探せるプラットフォームです。
さまざまな技術に関する勉強会やイベントを簡単に検索して参加できます。
基本利用は無料で、勉強会の参加費が必要な場合でも、支払いに伴う手数料はPayPalを使用した際にのみ発生し、それ以外の費用は一切かかりません。
エンジニア同士を繋げるためのプラットフォーム
connpassは、単なるイベント検索サイトではなく、エンジニア同士を繋げるためのプラットフォームとして機能しています。
参加者が一度イベントに参加すると、その後も主催者から新しいイベントの通知を受け取れるため、継続的に同じコミュニティに参加しやすくなっています。
また、SNSと連携することで、友人やフォローしているユーザーが参加するイベントの情報も受け取れるため、興味のある勉強会を逃さずに参加することが可能です。
これにより、エンジニア同士のネットワークを効率的に広げることができ、同じ興味を持つ仲間と交流を深めるチャンスが増えます。
TECH PLAY
「TECH PLAY」は、プログラマーやエンジニア向けのIT関連勉強会やイベントを検索できるプラットフォームです。
プログラミング言語、データ分析、人工知能など、さまざまなテーマに関する勉強会やセミナーが一覧で表示され、簡単に参加申込みができます。
TECH PLAY自体の利用は基本的に無料で、イベントの主催者としても無料で勉強会を開催できます。
イベントによっては参加費が必要な場合もありますが、その場合の支払いに際しては通常、追加の手数料はかかりません。
勉強会やセミナーに特化したイベント情報検索サービス
TECH PLAYは、エンジニア向けの勉強会やセミナー情報に特化した検索サービスとして、非常に充実した機能を備えています。
自分の興味に応じたタグやエリアを登録することで、関心のあるイベント情報を漏れなく受け取れます。
また、サイト内にはランキング機能やカレンダー機能があり、人気のイベントや日付別のイベントを簡単に確認できるのもうれしいポイント。
さらに、オンラインイベントも豊富に開催されているため、物理的な距離を問わず、多くのエンジニアが参加できる点も大きな特徴です。
Doorkeeper
「Doorkeeper」は、プログラマーやエンジニアを対象にした勉強会やイベントを簡単に検索・参加できるプラットフォームです。
主催者がイベントを作成し、参加者との交流を促進するためのツールが揃っており、初めてのイベントは無料で開催することも可能です。
2回目以降は有料プランが必要で、スタータープランが月額1,650円、プロプランが4,400円、さらに大規模なイベント向けには17,600円のビジネスプランも用意されています。
無料から始められ、イベントの規模や頻度に応じて有料プランに移行できるため、主催者のニーズに柔軟に対応できるサービスです。
IT関連のイベントだけでなく様々なイベントがある
Doorkeeperの特徴は、IT関連の勉強会だけでなく、様々なジャンルのイベントが豊富に揃っていることです。
プログラミングやデータサイエンス、AIに関するイベントだけでなく、マーケティング、ビジネススキル、コミュニティ形成に関するセミナーも数多く開催されています。
イベント主催者は、イベント内容を柔軟に設定でき、グローバルなニーズにも対応した多言語サポートが整っています。
また、イベントごとのプロモーション機能も充実しており、視覚的なコンテンツを駆使してイベントの魅力を幅広い参加者に伝えることも可能です。
Peatix
「Peatix」は、プログラマー向けの勉強会やイベントを簡単に開催・参加できるプラットフォームです。
イベントの告知ページは、イベント名や会場情報、チケット料金などを入力するだけで素早く作成でき、無料イベントを開催する場合、初期費用や月額料金は一切かかりません。
有料イベントでは、チケット1枚につき99円の固定手数料と4.9%の決済手数料が発生します。
日本最大級のイベントサービスのサイト
Peatixは、日本最大級のイベントプラットフォームとして、幅広いジャンルのイベントを提供しています。(※アメリカの企業が運営)
プログラミングやデータサイエンスなどのIT関連の勉強会だけでなく、音楽、アート、ビジネスセミナー、趣味のコミュニティイベントなど、多岐にわたるイベントが登録されています。
全世界で840万人以上の会員が利用しており、イベント主催者はこのネットワークを活用して効果的に集客が可能です。
また、参加者とのメッセージ機能やグループ機能も充実しており、コミュニティの形成や次回イベントの告知も簡単にできてしまいます。
Peatixは規模の大小を問わず、誰でも手軽にイベントを企画・運営できる強力なサービスが強みのサービスといえるでしょう。
ストリートアカデミー
「ストリートアカデミー(ストアカ)」は、スキルを学びたい人と教えたい人をつなぐ日本最大級のスキルシェアプラットフォームです。
プログラミングやITスキルを含む多様な講座が揃っており、講座の参加費用は講師が設定しますが、一般的には1,000円から10,000円以内で受講できる手頃な価格が多いです。
講座の申し込みや参加は基本的に無料で行えるため、初めての利用者でも気軽に参加できます。
支払いは事前にクレジットカードを通じて行い、受講が完了した後に講師へ報酬が支払われる仕組みとなっているので安心して利用できます。
スキルシェアサービスだが勉強会検索サイトしても使用できる
ストアカは主にスキルシェアサービスとして利用されていますが、プログラマー向けの勉強会やセミナーを探すための検索サイトとしても非常に有用です。
Pythonやデータサイエンス、ウェブ開発など、プログラミング関連の勉強会が多数掲載されており、日程や地域、キーワードで簡単に検索できます。
また、講座内容や参加者のレビューを事前に確認できるため、安心して参加を決められます。
このように、ストアカは学びたいスキルを見つけるだけでなく、実際に参加してスキルを磨くための有益なプラットフォームです。
プログラマーが勉強会を最大限活用するコツは?
プログラマー向けの勉強会は、一般的な学習サービスとは違って自主性が重んじられます。
そのため、うまく活用できる人とそうでない人がはっきり別れます。
では、プログラマー向けの勉強会を最大限に活用するにはどうすればいいのでしょうか?
ここでは最後に、プログラマーが勉強会を最大限活用するコツを紹介します。
積極的に質問や発言する
1つ目のコツは、積極的に質問や発言をすることです。
はじめて勉強会に参加する際は、周りの雰囲気に圧倒されて「自分なんかが発言してしまっても大丈夫だろうか」と心配になるかもしれません。
しかし、勉強会はただ聞いているだけで理解できるものではないです。
適宜質問して、分からない点をクリアにするように心がけましょう。
発言することで自分の考えを整理し、他の参加者からフィードバックをもらうチャンスが広がります。
勉強会の目的はあくまでも参加者同士の相互作用なので、恐れずに自分の疑問や意見を伝えることでより深い学習効果が得られるでしょう。
メモを取って復習する
勉強会に参加する際、情報を効率的に吸収するためにはメモを取ることも重要です。
専門的な内容は非常に複雑でわかりづらいので、一度の聞き取りでは理解が難しいこともあります。
メモを取ることで後から復習できるだけでなく、自分なりの解釈や気づきを整理する助けにもなります。
メモは箇条書きでも、図やフローチャートを使っても構いません。
自分が理解しやすい形式でメモを残し、復習を習慣化することが学びを定着させるポイントです。
勉強会後の交流会にも参加する
勉強会後に開催される交流会は、勉強会本編と同様に貴重な場です。
交流会では、他の参加者や講師との距離が縮まり、よりカジュアルな雰囲気の中で話ができるため、技術的な質問や意見交換がしやすくなります。
講義中に聞けなかった細かな質問をするチャンスでもありますし、他の参加者の視点を取り入れることで、学びが深まることもあります。
さらに、技術的な話題だけでなく、キャリアについてのアドバイスや次の勉強会やイベントの情報交換も可能です。
参加者との人脈を作る
勉強会は、技術を学ぶ場であると同時に、業界内の人脈を作る絶好の機会でもあります。
参加者同士で技術や経験を共有し合うことで、互いに学び合う関係というのは何にも変え難いものです。
同じ目標を持つ仲間と繋がることで、勉強会以外の場でも情報交換ができるようになり、技術力の向上やキャリアアップにもつながるかもしれません。
また、人脈は困った時に相談できる相手を見つけたり、新しいプロジェクトのパートナーを見つけるチャンスにもなります。
名刺交換やSNSのフォローなどを通じて、積極的に関係を築いていきましょう。
フリーランスエンジニアの仕事探しはエンジニアスタイルがおすすめ
フリーランス向けのクラウドソーシングサービスを展開しているランサーズ株式会社の調査によると、フリーランスの数は2021年時点で労働人口の約22.8%を占めています。
年々フリーランスになる人の数も右肩上がりで増え続けているので、プログラマーの2人に1人はフリーランスという時代も到来するかもしれません。
しかし、「フリーランスになっても自分1人で仕事を見つけられる気がしない…。」と考えてなかなか最初の一歩が踏み出せない方も多いでしょう。
そんな時はぜひエンジニアスタイルをご利用ください!
エンジニアスタイルは、数あるフリーランスサイトの中でも業界最大級の30万件以上の求人掲載数を誇ります。
また、リモートでの作業やテレワーク可能な案件を絞って検索することもできるので、きっと希望に沿った案件が見つかるはずです。
契約前のサポートはもちろん契約後もアフターサポートが充実しているので、初心者でも安心なのもうれしいポイント。
登録は無料なので、この機会にぜひエンジニアスタイルのご利用を検討してみてください!
まとめ
本記事では、プログラマーが勉強会に参加するメリットと、勉強会を探せるおすすめのサイト5選を紹介しました。
プログラマーにとって、勉強会は単なる学びの場に留まらず、自分の成長を加速させるための一つのツールともいえます。
今後も技術の進化は加速していく中で、勉強会を通じて最新のトレンドをキャッチアップし続けましょう。
この記事を通して、自分に合った勉強会を見つけ、技術力とキャリアの向上に役立てていただければ幸いです。
「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったフリーランスエンジニアにとって役立つ最新情報を随時お届けいたします。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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この記事を書いた人

1992年生まれ、北海道出身。トレンドスポットとグルメ情報が大好きなフリーライター。 衣・食・住、暮らしに関する執筆をメインに活動している。 最近のマイブームは代々木上原のカフェ巡り。
この記事を監修した人

大学在学中、FinTech領域、恋愛系マッチングサービス運営会社でインターンを実施。その後、人材会社でのインターンを経て、 インターン先の人材会社にマーケティング、メディア事業の採用枠として新卒入社し、オウンドメディアの立ち上げ業務に携わる。独立後、 フリーランスとしてマーケティング、SEO、メディア運営業務を行っている。