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【2022年最新】Remogu(リモグ)の評判は?リアルな口コミや体験談を公開

はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。Remogu(リモグ)の案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

目次

Remogu(リモグ)の運営会社ってどんな会社?

運営会社 株式会社LASSIC(ラシック)
設立 2006年12月
対象 リモートワーク案件をお探しの方
・CTO、VPoE、テックリード 
・フロントエンドエンジニア   
・プロジェクトリーダー 
・ゲームプログラマ   
・Webデザイナー、ディレクター
・Androidエンジニア など
サポート内容 案件獲得のための営業代行
求人数 500件以上
支払いサイト 30日
マージン(仲介手数料) 非公開
対象エリア フルリモートワーク対応可能

Remogu(リモグ)は、株式会社LASSIC(ラシック)が運営するリモートワークに特化した案件を紹介するエージェントサービスです。レモグと読まれることがあるようですが、正しくはリモグと読みますのでご注意ください。Remogu(リモグ)では、すべてリモートワーク案件を取り扱っているため、地方に住みつつ都心の仕事を受けたい方や、副業として自宅にいながら案件を受注したい方など自分に合ったフレキシブルな働き方をしたいかたにおすすめです。また、公開中の案件は500件程度ですが、Remogu(リモグ)では約80%が非公開案件のため、希望する案件が無かった場合はエージェントにオーダーすることで希望に近い案件を紹介してくれます。

Remogu(リモグ)の評判と口コミ

ここではRemogu(リモグ)の良い評判と悪い評判についてまとめています。Remogu(リモグ)にどのような評判があるか気になる方はぜひ参考にしてください。

Remogu(リモグ)の良い評判・口コミ

Remogu(リモグ)はエージェントが専門的な知識を有し、対応が良いことが良い評判、口コミとして挙げられます。そのため、案件の相談がしやすく様々な知見を得られることが良い評判につながっているようです。

エージェントの対応が良い

Remogu(リモグ)は担当者の対応が良いことが良い評判として挙げられます。

担当者の対応が良いと、少しでも心配なことがあった際でも相談がしやすく、自分の希望する案件を獲得しやすくなることにつながります。

情勢や場所を選ばない働き方で案件が拡大している

Remogu(リモグ)では、リモートワーク案件のみを取り扱っているため、副業として自宅で案件に取り組みたい方や、様々な地域から案件を獲得したい方などフレキシブルな働き方をしたい方におすすめです。リモートワーク化が進んでいることもあり、リモートワークの案件が増えているため今後の案件も探しやすくなることが考えられます。

エージェントが専門的な知識を有している

担当者に相談を行う際に、担当者もある程度エンジニアに関しての専門知識を有していないとスムーズな相談ができません。そのため、Remogu(リモグ)では専門的な知識を有しているエージェントスタッフがいるため安心して相談することができます。

Remogu(リモグ)の悪い評判・口コミ

Remogu(リモグ)はレスポンスに時間がかかり、待ってばかりいると案件がこないことが悪い評判として挙げられます。

レスポンスに時間がかかる

Remogu(リモグ)の悪い評判としてレスポンスに時間がかかるといった口コミが見られました。SNSは活発に行われているようなので、Twitterのレスポンスに回答されている場面も見られました。

任せっぱなしだと案件が来ないことがある

Remogu(リモグ)はアサインが決まり次第連絡がくるようですが、自分からも希望を伝えて相談を行わないと、なかなか希望する案件の紹介にはつながらないことが悪い口コミとしてみられています。

Remogu(リモグ)のメリット・デメリット

ここからはRemogu(リモグ)のメリット・デメリットについて解説します。Remogu(リモグ)を利用することによって得られることや、注意すべきことについて気になる方はぜひ参考にしてください。

Remogu(リモグ)のメリット

フレキシブルな働き方が目指せる

Remogu(リモグ)はリモートワークの求人や案件のみを取り扱っています。そのため、地方や都心に捕らわれない働き方や、副業として働きたい方など個々人の事情に合わせたフレキシブルな働き方を目指すことがメリットとして挙げられます。Remogu(リモグ)では、プロジェクトスタート時からリモートで働けるフルリモートワーク型、一定期間オフィスに出社し、その後在宅での参画が可能なシフト型、プロジェクトの期間中に出社の日もリモートワークの日もあるハイブリット型の3種類の働き方があります。

キャリアコンサルタントの面談はオンラインで実施可能

Remogu(リモグ)ではオンラインでキャリアコンサルタントとの面談が行われるため、わざわざ運営会社まで足を運ぶ必要がありません。そのため、仕事で忙しくなかなか職場から離れることが出来ない方や、訪問が出来ない場所にお住まいの方でもご自身の都合に合わせた面談を行うことができます。

専任エージェントからの手厚いサポートが受けられる

Remogu(リモグ)では、専門知識を有するエージェントによる手厚いサポートを受けることができます。就業状況やプロジェクトの進捗状況に合わせて新しいプロジェクトに参加できるようにサポートしてくれるため、安定した収入を得ることが難しいフリーランスの方でも安心です。また、プロジェクトに参画中も専任エージェントからの定期的な連絡があり、継続的な案件獲得のための情報交換など手厚いサポートを受けることができます。

Remogu(リモグ)のデメリット

登録前は公開案件が少ないため、どのような案件があるのかわからない

Remogu(リモグ)では秘匿性の高い案件を取り扱っており、約80%が非公開案件のため登録前はほとんどの求人を閲覧することができません。そのため、公開案件の中に希望する案件がなかった場合はコーディネーターに相談することで希望する案件を探してもらうことができるため、希望する案件を見つけられなかった際にはコーディネーターに相談してみましょう。

ある程度自分でエージェントに相談し、行動する必要がある

Remogu(リモグ)では、案件の獲得のための営業代行や情報交換のために連絡を行ってくれますが、より自身の希望に沿って案件を獲得し、プロジェクトに参画したい場合はこちらからも連絡を取り情報交換を積極的に行っていく必要があります。Remogu(リモグ)側でも案件獲得のために先回りして動くことが公式ホームページに記載されてはいますが、よりスムーズに案件を獲得したい場合は、ある程度こちらからも積極的に働きかける必要があります。

Remogu(リモグ)に掲載されている案件の傾向と特徴を紹介

ここからは、Remogu(リモグ)に掲載されている案件の傾向と特徴をさまざまな視点で紹介します。

Remogu(リモグ)のフリーランス求人・案件 / 月額単価相場は?

Remogu(リモグ)の月額平均単価は75.9万円です。最低単価17万円から、最高単価150万円までリモートワークで副業やフレキシブルな働き方を求める方にぴったりの案件が多数取り扱われています。また、2022年3月現在、取り扱われている案件は公開案件のみで554件あります。

フリーランススタートによれば、2021年2月時点で362件の取り扱いがありましたが、Remogu(リモグ)の取り扱い案件は増加傾向にあることがわかります。

(参照:https://freelance-start.com/agents/82)

Remogu(リモグ)のフリーランス求人・案件 / 職種別の単価は?

続いて、Remogu(リモグ)の職業別の単価をまとめました。最も単価が高いのはフロントエンジニアやインフラエンジニアなどの150万円です。責任の高い仕事になるにつれて単価は高い傾向にありますが、副業OKや時給で換算可能な案件も多く、自分に合った職種を探すことができます。

  • CTO/VPoE/テックリード:最低単価70万円/最高単価120万円
  • プロジェクトマネージャー:最低単価65万円/最高単価110万円
  • プロジェクトリーダー:最低単価50万円/最高単価120万円
  • Webデザイナー/ディレクター:最低単価40万円/最高単価90万円
  • インフラエンジニア/SRE:最低単価50万円/最高単価150万円
  • フロントエンドエンジニア:最低単価48万円/最高単価150万円
  • サーバーサイドエンジニア:最低単価40万円/最高単価150万円
  • iOSエンジニア:最低単価50万円/最高単価100万円
  • Androidエンジニア:最低単価50万円/最高単価100万円
  • ゲームプログラマ/ゲームエンジンプログラマ:最低単価47万円/最高単価100万円
  • QA・テストエンジニア:最低単価17万円/最高単価100万円    など

Remogu(リモグ)のフリーランス求人・案件 / 言語別の単価は?

ここでは言語別の単価についてまとめています。

最も単価が高いのはRudyで150万円、次いでJavaやPythonが続いています。

また、開発経験は一つの言語だけではなく複数の言語の経験が求められる案件があります。

  • Java:最低単価35万円/最高単価130万円
  • JavaScript:最低単価48万円/最高単価100万円
  • PHP:最低単価35万円/最高単価100万円
  • Python:最低単価55万円/最高単価150万円
  • Rudy:最低単価60万円/最高単価150万円
  • C言語:最低単価47万円/最高単価100万円
  • HTML/CSS:最低単価30万円/最高単価100万円 など

Remogu(リモグ)のフリーランス求人・案件 / 職種別の件数は?

Remogu(リモグ)に掲載されている職業別の案件を検索したところ、最も多いのはサーバーサイドエンジニアでした。

次いでフロントエンドエンジニアが多いようです。

  • CTO/VPoE/テックリード:16件
  • プロジェクトマネージャー:40件
  • プロジェクトリーダー:30件
  • Webデザイナー/ディレクター:45件
  • インフラエンジニア/SRE:56件
  • フロントエンドエンジニア:157件
  • サーバーサイドエンジニア:297件
  • iOSエンジニア:38件
  • Androidエンジニア:33件
  • ゲームプログラマ/ゲームエンジンプログラマ:19件
  • QA・テストエンジニア:15件    など

Remogu(リモグ)求人・案件 / 言語別の件数は?

次にRemogu(リモグ)の言語別の案件数をまとめました。

最も多いのはRubyで、次いでPHPやPythonなどが続いています。

  • Java:51件
  • PHP:70件
  • JavaScript:41件
  • Python:45件
  • Ruby:74件
  • HTML:35件 など

Remogu(リモグ)の具体的な案件を紹介

これまでの説明で、Remogu(リモグ)の単価や案件数が分かったところで、実際にどのような案件があるのか具体的にいくつか紹介します。

ソーシャルゲーム業界の案件

ソーシャルゲーム業界の案件

こちらの企業からは、Unityを使ったリアルタイムアバターサービスの開発の案件が出ています。

  • 内容:Unityを使ったリアルタイムアバターサービスの開発
  • 単価:70万円
  • 言語・分野:Unity開発経験や3年以上の3Dゲーム開発経験など

インフラ業界の案件

インフラ業界の案件

インフラ業界からは、テクニカルオペレーションエンジニアの募集が出ています。

  • 内容:アプリケーションのデプロイ、アプリケーションの運用保守全般など
  • 単価:60万円
  • 言語・分野:AWSに関する基本的な知識、Dockerなどの理解など

医療業界の案件

医療業界の案件

医療業界からは、医療アプリのリプレイス業務の募集が出ています。

  • 内容:患者さんと病院の緊密なコミュニケーションアプリの開発
  • 単価:80万円
  • 言語・分野:React Native、Flutterなど

UXデザインの案件

UXデザインの案件

UXデザインの案件では、Gtaxのユーザー体験に紐づく全体の戦略策定の募集が出ています。

  • 内容:Gtaxのユーザー体験に紐づく全体の戦略策定
  • 単価:70万円
  • 言語・分野:PHP、 Javascriptなど

EC業界の案件

EC業界の案件

EC業界からは、コスメECプラットフォーム開発の案件が出ています。

  • 内容:新規機能の開発、既存機能の改善など
  • 単価:90万円
  • 言語・分野:JavaScript、Typescript、Node.jsなど

Remogu(リモグ)はどんな人が利用すべき?

ここからは、どのような人がRemogu(リモグ)を利用するべきかを紹介します。

自分で案件獲得のための営業をするのが苦手な方

Remogu(リモグ)では自分を売り込む営業活動が苦手な方や条件交渉が苦手な方に向けて、案件獲得のための営業代行を中心に行ってくれるフリーランスエージェントです。

そのため、なかなか希望に合った案件を獲得できずに悩んでいる方や、相談相手がおらず困っている方におすすめです。また、案件に参画中も途切れなく次の案件に移ることができるようにアプローチしてくれるため、一人で案件を獲得することに不安を感じている方は一度相談すると安心できるでしょう。

リモートワークの案件を中心に案件を探したい方

Remogu(リモグ)ではリモートワークを中心とした案件を中心に取り扱っています。

そのため、副業として空いた時間を活用したい方や、すでにフリーランスとして働いていてオフィスに出向く時間の無い方におすすめです。働き方もはじめから副業OKと記載されている案件があるため、自分に合った働き方で案件に参画することができます。

地方にお住まいの方

Remogu(リモグ)ではエージェントとの面談もすべてリモートワークで行われます。

そのため、地方にお住まいで面談するためにオフィスに出向くことができない方や、都心部の案件が中心のフリーエージェントサイトばかりで案件に参画できずにお悩みの方におすすめです。場所を選ばないリモートワーク中心の案件ばかりが取り扱われているため、地方にお住まいの方でも案件が探しやすい環境が整っています。

Remogu(リモグ)を利用すべきでは無い人は?

ここでは、どのような人がRemogu(リモグ)を利用するべきではないのかを紹介します。

自分でどんどん案件を獲得して収入を増やしたい方

Remogu(リモグ)では基本的に案件獲得のための営業代行を行ってくれますが、待ってばかりだとなかなか案件が獲得できないといった口コミも見られました。そのため、自分でどんどん新規開拓を行って積極的に収入を増やしたい方の利用はおすすめできません。収入を増やしていきたい方は他のフリーランスエージェントサイトと併用しながら、隙間時間を活用したい案件はRemogu(リモグ)を活用するなど柔軟な働き方ができるように対策を行いましょう。

常駐の案件を探している方

Remogu(リモグ)ではリモートワークを中心とした案件を取り扱っています。

そのため、常にオフィスに出向き安定した収入を求めている方にはおすすめできません。

柔軟な働き方よりも、安定した働き方を求めている方は転職に特化したエージェントサイトを活用するなどの対策を取りましょう。

Remogu(リモグ)の利用手順

では、実際にどのように利用するのか、Remogu(リモグ)の利用手順を紹介します。

90秒以内で簡単に登録可能なため、今すぐ登録してみましょう。

Remogu(リモグ)の公式サイトで無料会員登録してエントリーする

まずは、Remogu(リモグ)公式サイトで無料会員登録を行いましょう。まずは規約への同意とメールアドレスを送信しましょう。メールアドレスの確認が終わると、氏名や生年月日などの自身の情報を入力し無料登録を完了させます。

カウンセラーとの無料相談・カウンセリングと案件の提案

エントリーが完了し、担当者より登録のために面談が行われます。面談は全てオンラインで行われるため、場所を選ばず参加ができます。スキルや経験、希望条件のヒアリングが行われた後に仕事や案件が紹介されます。

希望している条件に合う求人に申し込み、商談し契約後に参画

希望した案件があった際には求人企業と打ち合わせが行われ、Remogu(リモグ)の運営会社である株式会社LASSICとで準委任契約を締結を行った後に業務が開始されます。Remogu(リモグ)では案件の終了時期に合わせて次の仕事が紹介されるため、安心して現在の仕事に集中して取り組むことができます。

フリーランスエージェントを利用する際に注意すべき3つのポイント

ここからはフリーランスエージェントサイトを利用する際に注意すべき3つのポイントをご紹介します。フリーランスエージェントサイトを活用する前に一読してぜひ参考にして下さい。

エージェントサイトに頼りすぎない

フリーランスエージェントサイトでは営業の代行から相談までを行ってくれますが、なかなか案件が獲得できない際にエージェントサイトのせいにするのはやめましょう。まずは自分でも案件を探し、行動を行ってどうしてもうまくいかない場合に活用する場合は良いのですが、全てをエージェントサイトに任せっぱなしにしてしまうと自分で案件を獲得することにはつながりません。より高い収入を得るにはエージェントサイトを頼ることも必要ですが、任せきりにせずにこちらからもエージェントサイトに相談する、案件に自分から応募するなどの行動を行いましょう。

複数のフリーランスエージェントサイトに登録しておく

フリーランスエージェントサイトには様々なサイトがありますが、対象としている年齢層や受け持っている案件の情報にはばらつきがあります。より柔軟な働き方を求めている場合や、切れ目なく案件を受注したいと考えている方は特に複数のフリーランスエージェントサイトに登録しておくことをおすすめします。自身の仕事の進捗状況や希望する案件にあわせて、より特化したフリーランスエージェントサイトで案件を探すとスムーズに希望する案件を見つけることにつながるでしょう。

自身の状況をエージェントサイトにしっかりと伝えておく

切れ目のない収入を得るために、フリーランスエージェントサイトに複数登録している場合は様々なエージェントサイトから案件の紹介が行われるでしょう。その際、仕事の進捗状況や自分の状況をしっかりと伝えておかなければ現在の状況に見合わない案件を紹介されてしまう可能性があります。複数の案件を掛け持ちしている場合は特に自分の進捗状況や希望をしっかりとエージェントサイトに伝えるようにしましょう。

フリーランスエージェントを上手に活用する3つのポイント

ここからはフリーランスエージェントを上手に活用するための3つのポイントについて紹介していきます。自分にあったフリーランスエージェントを見つけることは、スムーズな案件獲得に繋がりますので、ぜひ参考にしてください。

自分の希望に見合った案件を取り扱っているエージェントサイトを選ぶ

フリーランスエージェントには様々な種類があり、特にエンジニア業界では場所を選ばずに働くことができる、年齢層がシビアに分かれているなどの状況に合わせたエージェントサイトが多く見受けられます。

そのため、自分がどのような環境下で働きたいのか、ライフスタイルや希望する働き方に特化したフリーランスエージェントサイトを選ぶことで希望に見合った案件を見つけることにつなげることができるでしょう。

複数のフリーランスエージェントに話を聞く

フリーランスエージェントサイトによって受け持っている案件の質や、IT業界の動向などの情報が異なる場合があります。特にIT業界の動向に合わせて案件を獲得したい場合や、今後どのような働き方をしたらいいのかキャリアプランに悩まれている方は複数のフリーランスエージェントサイトに話を聞いて吟味することをおすすめします。

気になるエージェントサイトには定期的に自分からも情報を伝えておく

自分に合った案件を持っているエージェントサイトや、次に目星をつけておきたい案件を持っているエージェントサイトにはこちらからも自身の情報を伝えておき、プロジェクト終了後もスムーズに次の案件に移ることができるように事前に相談しておきましょう。事前に情報を伝えておくことでエージェントサイト側も希望に沿った案件を紹介しやすくなることにつながります。

エンジニアスタイルでRemogu(リモグ)の案件を探す

まとめ

Remogu(リモグ)はリモートワークを中心とした案件を取り扱っており、地方で案件獲得が難しいと感じている方や、副業としてフレキシブルな働き方を求めている方におすすめのフリーランスエージェントサイトです。また、自分の売り込みが苦手な方のためにRemogu(リモグ)が営業代行を行い、プロジェクト終了時期にあわせて次の案件の紹介も行ってくれるため安心して仕事に集中することができます。

  1. リモートワークを中心とした案件を取り扱っているため、時間や場所に捕らわれない働き方ができる
  2. 自分の売り込みが苦手な方に向けての営業代行や切れ目のない案件獲得のためのフォローを行ってくれる
  3. エージェントの対応がいいといった口コミが見られており、相談しやすい環境が整っている
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