1. TOP
  2. エンスタマガジン
  3. フリーランス
  4. グラフィックデザイナーのフリーランスの案件おすすめランキング

グラフィックデザイナーのフリーランスの案件おすすめランキング

フリーランスの現状

日本人労働者の17%はフリーランス

以前と比べてフリーランスという働き方を選ぶ人が増えてきています。数字を見れば一目瞭然で、日本の労働人口6,600万人のうちフリーランスは1,119万人という調査結果が出ているのをご存知ですか?これは6人に1人がフリーランスで働いているという計算になりますが、厳密に言うとこの数字には副業の人も含まれています。フリーランスの定義としては、企業や組織などに属さずフリーで活動している人や個人事業主(法人登録済み含む)と言われているので、調査結果のフリーランス1,119万人の34%ほどが、実質、フリーランスを本業として働いているフリーランサーと言えます。(※フリナレ調べ:https://furinare.jp/population/

フリーランスが増えている理由

フリーランスの増加率は2019年の調査で、前年と比べて6%増加しています。その理由としては、フリーランスのメリットの1つでもある、自分の好きな働き方を選択することができる自由度の高さ、そして最大の理由はインターネットの普及により、IT化で個人でも稼げる可能性が大幅に上がったからです。今までは足を使った営業やコネクションがメインだった業務も、アウトソーシングサービスの普及やSNSなどのプラットフォームの活用で、オンラインで完結することも増えてきました。またクラウドファンディングなどの資金調達で新規参入の壁も低くなり、今後さらにフリーランスは増えるでしょう。(※フリーランススタート調べ:https://freelance-start.com/articles/326

コロナの影響による今後のフリーランスの増加率

新型コロナウイルスの感染拡大により、収入減少という厳しい状況が続いています。こうした背景から、2020年は昨年のフリーランス増加率6%を大幅に上回ることが予想されています。

グラフィックデザイナーのフリーランスにおける3つのメリット

①スキルアップ

グラフィックデザイナーでフリーランスになると、普通の企業勤めとは違ってたくさんのチャンスに恵まれます。その結果、大幅なスキルアップになることは間違いありません。まだまだ日本の企業は年功序列の部分が多く、どれだけグラフィックデザインに熱い意気込みを持っていても、経験が少なければ、なかなかメインとなる作業を担当できないのが現状です。反対に、フリーランスは自分ですべての責任を持ってクライアントと対等に対応することが必要になるので、デザイン力・提案力・コミュニケーション力といったスキルアップから、財務も自分でこなす場合は見積書作成といった経理のスキルアップにもつながります。

②収入アップ

結論から言えば、グラフィックデザイナーのフリーランスの収入は天井知らずと言えます。グラフィックデザインの案件に、単価の相場はありますが上限はないということ。自分が提案するデザインに価値を感じてもらえると、いくら出してもあなたに頼みたいというクライアントがいるのも事実です。決して自分自身を卑下せずプライドを持って取り組むことで、自然と収入アップにつながるでしょう。そしてグラフィックデザイン業のマーケットは、日本だけでなく世界中にあるということ。海外のハイブランドが日本のデザイナーとコラボレーションするように、クリエイティブなことに国境はありません。上限のない単価×広いマーケットなので、グラフィックデザイナーのフリーランスの収入は青天井と言われます。

③仕事のコネクションができる

フリーランスだからこそ、縛りなく自由に活動できることで、より柔軟にコネクションを築くことが可能です。企業や組織に属していれば、さまざまなしがらみで自分の好きなように動けないことも多々あります。フリーランスは解放された自由な活動ができるのもメリットと言えます。

グラフィックデザイナーのフリーランスで案件の単価が高い案件ランキング

①ロゴデザイン

グラフィックデザイン案件の中で、単価が高いと言われるのがロゴデザインです。単価の相場はあるとは言え、その上限はなく、場合によっては数千万円することもあります。単価は、過去の実績やデザイン賞などの受賞で変動するので、ロゴデザインの単価で今の自分自身のグラフィックデザイナーとしての価値が分かると言えるでしょう。もちろん単価の低いロゴデザインの案件もあるので、単価の幅が広い案件と言えます。

②イラストや漫画

ここ最近、急激に依頼が増えているのがイラストや漫画です。より専門的なグラフィックのスキルが必要になるため、単価は高めの設定が多いです。依頼が増えている背景としては、YouTubeやSNSの普及により、運営に必要なサムネイルやバナーデザインにイラストや漫画を使いたい人が増えているからです。画像やテキストを使ったグラフィックデザインに比べて、イラストや漫画は高いオリジナル性が出せるので、需要が増えつつ且つ単価の高い案件となっています。

③パッケージデザイン

商品などのパッケージデザインも単価の高い案件の1つです。ここ数年のクラウドファンディングサービスの普及で、自社または自己プロデュースの商品化が増え、それに伴うパッケージデザインの依頼も増えています。商品販促のうえでデザインはまさに顔となる重要な部分になるので、その他費用より予算を確保している場合が多く、比較的単価の高い状態が続いています。

④インストラクター

グラフィックデザイナー向け講座などのインストラクターも単価が高いと言えるでしょう。1度の開催で教室に複数人生徒が集まれば、かなりの収入となります。ただし最近は新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインのインストラクターも増えてきました。また知名度や人気のあるグラフィックデザイナーは、自身の会員制オンラインサロンを設立し、時代に合わせたスタイルでインストラクターとして活動しています。さらには自分のノウハウを販売できるnoteやbrainといったプラットフォームを使った活動も可能です。

ブランディングでさらに単価アップ

今後は単価アップを目指していくうえで、SNSなどによる自己プロデュースでブランディング化が必要となります。ますます増えるフリーランスのなかで自分の価値をアピールできる準備をしていきましょう。

グラフィックデザイナーのフリーランスで必要なこと3選

①早いスキルアップ

企業勤めのデザイナーだと、どうしてもその会社のやり方や色に合わせて動く必要があるため、実は自分の得意なデザインやテイストを消してしまっていることがあります。フリーランスのグラフィックデザイナーなら、自分のセンスとスキルで活動することができるので、得意なデザインを強化したり、今後、力を入れていきたいデザインに特化したりすることで、より早くスキルアップすることも可能です。提案したい案件も、受ける案件もすべて自分で調節できるのがフリーランス。たとえば商品パッケージデザインをメインにやっていきたいなら、1年に10件ほどの商品パッケージデザインの案件を担当できる企業勤めのグラフィックデザイナーより、1ヶ月に10件提案できるグラフィックデザイナーのほうが確実に早く実績を積むことができます。社名やコネクションといった後ろ盾なしにコンペを勝ち抜くことは時に大変ですが、自分の好きなだけ時間を自由に使えるフリーランスだからこそ、一点突破することも夢ではありません。

②自分の好きな場所で活動

フリーランスのグラフィックデザイナーなら、自分の好きな場所で活動できるのも大きなメリットです。特に今はインターネットの普及で「マッチング・契約・作業・納品・支払い」のすべてがオンラインで完結します。フリーランスで活動しているなら、その活動場所を誰に指示されることもありません。より良い提案ができるように自分の居心地が良い場所で活動できるのもフリーランスならではの特権です。

③フリーランス同士の交流

グラフィックデザイナーに限らず、フリーランス同士の交流では、今までのライフスタイルでは出会えなかった人々との出会いの場にもなります。自分の夢やビジョンを持ったフリーランサーと出会う刺激は、自分自身の大きなモチベーションとなります。またフリーランスは主に個人活動となるので、フリーランスならではの悩みや不安も一緒に分かり合える大切な仲間にもなるでしょう。クラウドソーシングサービスでは積極的にコミュニティ活動も行なっているので、サービスを使って交流を深めてみましょう。

エンジニアスタイルでグラフィックデザイナーのオススメ案件を探す

https://engineer-style.jp/jobs/graphic-designer

まとめ

グラフィックデザイナーのフリーランスは、好きな案件や得意な案件を選んで活動することができます。またグラフィックデザイナー案件の単価は上限がないとも言えるので、実績を積んでいけば大幅なスキルアップや収入アップも夢ではありません。さらに時代の変化とともに、デザイン業から派生したディレクション業やインストラクター業などの活動の場面も広がってきました。フリーランスだからこそできるメリットを活かし、自分の目指す将来像に向かって進んでいきましょう。

  1. 単価アップは努力でできる
  2. 得意な案件を強化する
  3. 時代に合わせてスキルアップをする
SNSシェア
新規会員登録エージェントとの初面談1社につきAmazonギフト券3,000円分全員にプレゼント!

あわせて読みたい関連記事


エンジニアスタイルでグラフィックデザイナーの案件を見る

おすすめ&新着求人・案件


各種SNSで情報を
発信中フリーランスで働くエンジニアに役立つ情報を発信しています。
フリーランス求人・案件の選び方や注意点、単価を上げるコツなどをエンジニアスタイルの編集部が発信しています。
フォロー・友達に追加していただき最新の情報をGETしてください。