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Pythonのフリーランスの相場・平均単価とは?

Pythonのフリーランスの仕事内容

2020年、Pythonエンジニアの仕事には、webアプリケーション開発に、データ分析、AI開発などがあります。Pythonは処理速度が速く、生産性の高いソースコードを組み込むことができるので、高度な技術、開発に向いています。IT技術の中でも最先端技術にあたる、人工知能開発分野においてもPythonが使われているのです。また、FacebookやInstagramにYouTubeなどにもPythonが使われています。

フリーランスを考えている人・始めている人は増加傾向

2020年、日本国内の広義フリーランス人口は、内閣官房による試算によると462万人といわれています。

https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf

フリーランスのマッチングサービス登録者、利用者が増加していることにともない、日本のフリーランス人口は増加の傾向があると推測されています。また、これからは「個」の時代だ。という時代の流れや、猛威を奮っているコロナウイルスの影響によって、フリーランスとして働くか考えている人も多くなってきています。

コロナの影響による最近のフリーランス案件の動向

新型コロナウイルスによるフリーランス案件の動向について、85%の人が仕事の減少、77%の人が影響ありと答えています。

(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000023636.html)

一方で仕事が増えて、収入が増えたと答えるフリーランスもいました。その要因は、「スキルや知識を深めて経験を積み上げていた」という回答が一番多く、その次に「勉強をして専門性を高めていた」との回答がありました。分野によっても差はありますが、最も収入が上がった職種として、ソフトウェア・通信の産業があげられます。

Pythonのフリーランスでどれくらい稼げるの?

案件の種類によっても稼ぎは変わってきますが、単価相場は60~80万円ほどです。フリーランスの場合はスキルや知識、経験年数による収入が変わります極端な話ですが、スキルがなければそもそも案件を獲得することができません。高価な案件のなかには、月150万円を超える案件もあります。

https://www.bigdata-navi.com/aidrops/1901/

API開発など設計を伴わない開発

APIとは、ソフトウェアのサービスや機能、情報を共有するための仕組みです。API開発の月あたりの単価相場は40~115万円ほどで、平均単価は74万円ほどです。

https://freelance.levtech.jp/project/job-14/

WEBアプリケーション開発

Pythonエンジニアは、webアプリケーションの開発では、開発、設計、テストが主な仕事です。有名なソーシャルメディアやwebサービスに利用されています。webアプリケーションの開発単価は月に60~80万ほどです。

https://www.bigdata-navi.com/aidrops/1901/

プロジェクトマネージメントスキルがある場合

通常だと、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)では月あたり80~100万円ほどの単価が平均です。また、フリーランスでこのスキルがある場合には、仕事内容によっては高単価を狙えます。年収1000万円以上の収入を得るフリーランスPMOも存在します。

https://www.bigdata-navi.com/aidrops/3570/

フロントエンドの知識、インフラの知識、サーバサイドの知識が全てある場合(フルスタック)

フルスタックエンジニアは、フロントエンド、インフラ、サーバエンドの知識全てある場合が多いので、もちろん一般的なエンジニアよりも高い収入になります。フリーランスで活躍した場合でも、複数の仕事を1人でこなせて、企業から求められる人材であるので、月収70~90万円と高単価な案件の獲得が期待できます。

https://paraft.jp/r000021003605)

Pythonの求人傾向

ここからは、Pythonの求人について解説していきます。Pythonエンジニアの求人数は、WEB開発はそれなりの数がありますが、機械学習のエンジニアやデータサイエンティストなどの職種は、求人が多くはありません。しかし、Pythonのスキルを持ったエンジニアはこれから需要が増えていくと見込まれます。貴重な人材として重宝されることでしょう。

Pythonの案件相場・平均単価

ここからは、Pythonの案件相場や平均単価について見ていきましょう。

単価の高い案件・低い案件は?

Pythonの案件は時給が2,000円~3,000円ほどです。高い単価の案件を獲得するには、「機械学習エンジニア」になる、「データサイエンティスト」になる、『フロントエンドやバックエンド」など広い知識を持つことで単価を上げることができます。経験を積みスキルが高いと時給が5000円を超えることもあります。逆に低い単価の案件というのは、求められる知識やスキルが低い仕事といえるでしょう。

(https://profuku.com/magazine/article/Python-engineer)

多い案件・少ない案件は?

Pythonは主に、AIなどの機械学習やIoTにビッグデータ解析などが主な用途です。なので、これらに関連する案件が多いといえるでしょう。逆に少ない案件は、Web開発やアプリ開発の案件かと思われます。なぜなら、これらの分野の開発はPythonでなくても開発できて、さらに日本だと別の言語で開発することが多く、Web系の開発にわざわざPythonを使うという考えがあまりないのです。これからPythonが日本でもメジャーになってこればWeb開発の分野でのPython利用も増えてくるかもしれません。

SEO、マーケティングスキルを活かせる案件は?

Webマーケターとしての案件がSEOやマーケティングスキルを活かせるといえるでしょう。ルーチンタスクの自動化、データ分析、データ可視化、機械学習の原理把握によるグロースハックなどがPythonを使ってできるため、面倒な作業はPythonにやらせることで、Webマーケターとしての仕事に活かせるでしょう。

AIやビックデータ解析など先端技術を活かせる案件は?

PythonでAI、機械学習を活かした最先端の案件は、医療・農業・ナビゲーションシステム・IoT関連の分野で、AI関連の業務需要は広まってきています。ビッグデータ解析では、医療・製造・不動産・金融業界の分野でPythonスキル、知識を活かせるでしょう。具体的には、エアコンや音声アシスタントにお掃除ロボット、自動車や医療機関にAIが使われています。医療機関への人工知能の導入に関しては、ガンなどの病気に対する早期発見ができるようになったり、救われる人が増えるような画期的で素晴らしい技術になっています。

どうすれば単価を高くできるか

インフラの技術を身につけるになる

インフラエンジニアでもPythonを使う場面が増えています。

フルスタックエンジニアになる

自ら全てのパートをこなせるフルスタックはもちろん単価も高いです。

プロジェクトマネージャーを経験する

必ずしもエンジニアの経験を積む必要はありませんが、スキルや知識があることで重宝されます。

AIエンジニアになる

市場のニーズは高いですが、技術者が足りないため高単価の案件が期待できます。

Pythonでフリーランスする際の注意点

他の言語の経験もなく、全くの未経験者ではスクールに通っていても、独学をしてもPythonのフリーランスの相場・平均単価とは?、Python案件の獲得が非常に難しいといえます。まずは正社員として企業に勤め、エンジニアとしての経験やスキルを身につけることが必要です。少なくとも5年は企業に勤めるとフリーランスとしても安定した収入を得ることができるでしょう。もちろん、経験年数に応じた知識、スキルも必要です。

まとめ

今回は、Pythonのフリーランスの相場・平均単価について解説してきました。

最後に本記事の要点をまとめたのでご活用ください。

  1. Pythonフリーランスの相場・平均単価は案件によって違いがある
  2. Pythonの求人はあまり多くはないが専門性の高い経験スキルを磨けば高単価の案件を獲得できる
  3. フリーランスとして収入を得るためにはある程度の実務経験が必要
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