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ネットワークエンジニアの副業で気をつけるべきポイント

ネットワークエンジニアで副業する人は増えている

ここ数年の間で、副業を考えている人や副業をやり始めている人が増加傾向にあります。特にネットワークエンジニアはパソコンさえあれば在宅でも副業ができることも要因として挙げられるでしょう。

MMD研究所は2020年、「2020年 コロナ禍におけるビジネスパーソンの生活実態と副業に関する調査」を実施しました。すると、2016年12月以前で32.4%、2020年4月~6月で10.3%、2020年1月~3月で8.8%と副業を始めている人が増えていることが分かったのです。

副業を始める人が増えている背景にあるのは、国税庁が発表した「民間給与実態調査」の結果が影響していることも考えられます。

データによると、平成10年で平均年収が418万5000円だったのに対し、平成26年では361万4000円まで下がっていることが分かりました。サラリーマンの平均年収が減少傾向にあるため、副業も視野に入れないと生活苦になることが予想されます。

また、コロナウイルスの影響によって在宅時間が増えたことも副業増加に拍車をかけているといえます。全体で約10%も副業をする人が増加しているため、在宅時間を有効的に使おうと考えている人が多いようです。

参考:

MMD研究所 2020年コロナ禍におけるビジネスパーソンの生活実態と副業に関する調査

https://saleszine.jp/news/detail/1804

国税庁 民間給与実態調査 https://s-bakuzou.com/column/detail/003817.html

副業であったトラブル

ネットワークエンジニアが副業を始める時、何らかのトラブルが起こる可能性を考慮しましょう。契約内容や条件の悪さなどによって、仕事どころではなくなる可能性もあります。

それでは、ネットワークエンジニアが副業を始める際に注意しておきたいトラブルについてご説明しましょう。

契約面・条件面で先方と揉めるトラブル

ネットワークエンジニアはパソコンさえあれば在宅で副業ができるのが強みですが、先方が提示してきた契約内容と条件が見合わないトラブルが発生する可能性があります。初心者向けの案件から上級者向けの案件まで多数の案件がありますが、先方とこちらの認識の相違によってトラブルに発展するケースは少なくありません。

契約内容と条件が見合わないことから先方が一歩も譲らないこともあれば、先方とトラブルになったこともあってその後の関係がギクシャクしてしまこともあるでしょう。納得いかないようであればきちんと話し合い、それでも解決しなければ他の案件に応募した方が良いかもしれません。

本業の会社にバレて法務や上司と揉めるトラブル

実際に副業を始める前に、本業の会社の就業規則を必ず確認しましょう。近年は就業規則において副業を許可している会社が増えていますが、未だに副業を禁止している会社も存在します。

就業規則によって副業が禁止されている場合、副業をしていることがバレると確実に法務や上司とトラブルになるでしょう。そもそも副業で確定申告を行うと、ほぼ確実に法務や上司にバレるなどリスクが高すぎます。

また、副業ができる場合でも、本業より副業に力を入れているのも良くありません。あくまで本業をメインに尽力することが大事なので、副業の域を出ないようにする必要性があるでしょう。

仕事環境が合わずに家庭や健康面で揉めるトラブル

副業をするにあたって仕事環境が自分に合っているかはとても重要です。仕事環境が自分に合わないだけで家庭での過ごし方や家族に対する態度が少なからず変わりますし、健康面に支障をきたすことも十分あります。

スムーズに副業をこなすためにも、仕事環境が合うか確認しましょう。

副業をやる上で気をつけるべきポイント

ネットワークエンジニアが副業を行うにあたって様々な注意点があることを忘れないようにしましょう。契約内容や条件が見合っているか、確定申告の必要性など注意することは多くあります。

それでは、副業をやる上で気を付けるべきポイントについてご説明しましょう。

契約面・条件面を確認する

これまでネットワークエンジニアとしてのやりがいや面白さを体感しつつ業務を行ってきた人もいるかもしれませんが、契約内容と条件が見合っているかどうかも忘れてはいけません。

副業を始める理由は人それぞれですが、単価に妥協していては副業で稼ぐ効率が下がってしまいます。

ネットワークエンジニアは基本的に高単価の案件も数多くあるので、単価に妥協せずに稼ぐことを視野に入れて契約内容や条件を比較しましょう。

金額に応じて確定申告や、本業の会社に確認を取る

副業をするにあたり、一定額を稼ぐと確定申告が必要になることをご存知でしょうか?会社に勤務している場合は確定申告を行う必要性はありませんが、副業の場合は所得が合計20万円以上になると確定申告が必要です。

年間の売上から経費を差し引いた金額が総所得になるので、たとえば売上が100万円ある場合、経費が80万円あるのであれば合計20万円以下の所得になるので確定申告の必要性がなくなります。

確定申告を行う必要性があるのか、売上から経費を差し引きましょう。また、本業の会社が副業をしても良い場合でも、事前に副業をしてもいいか確認しておきましょう。黙って副業を始めても構いませんが、念のために伝えておくと心おきなく副業に集中できますよ。

会社の環境や文化は入ってみないと分からない

会社の環境や文化や千差万別であり、実際に入ってみないことには分かりません。仕事環境が合わないせいで家庭や健康面で問題が起こる可能性があるので、事前に可能な限り会社の環境や文化について調べる必要性があります。

実際に仕事をやる時に環境が自分に合わないことも少なからずあるので、合わないと思ったら無理せずに辞退するのも十分アリです。

ネットワークエンジニアの案件例

ネットワークエンジニアは初心者から上級者向けまで様々な案件があります。高単価な案件もありますが、メジャーな案件のどちらを選ぶかで働きやすさも大きく違うでしょう。大きく稼ぎたいなら高単価案件ですが、簡単でも堅実に稼ぎたい場合はメジャーな案件がおすすめです。

それでは、メジャーな案件と高単価な案件の例をご紹介しましょう。

メジャーな案件

メジャーな案件の例は、以下の通りです。

  • Ciscoのルーター、IPネットワークの設定

    時給2000円〜、交通費支給あり

    仕事内容はクライアントの技術的な要望をヒアリング、環境などを確認、顧客向けの提書の作成、実装、デモンストレーションなど

    必須スキルはCiscoのルーター、IPネットワークの知識と経験

  • PC、ネットワーク機器の設定

    完全出来高制で1件につき1万円~1万5000円

    企業や店舗でPC・ネットワーク機器など各種機器のセットアップ、入れ替え作業

    初心者歓迎、必須スキルはパソコンの基本的な設定ができる方

高単価な案件

高単価な案件の例は、以下の通りです。

  • 銀行向けネットワーク運用

    月給〜70万円

    障害対応、申請書対応、NW設定変更、業務改善、FW設定変更

    必須スキルはネットワーク運用経験3年以上

  • ネットワーク系インストラクター

    案件によって報酬は異なりますが、基本的に比較的高額な報酬を得ることが可能

    スクール内、企業研修などにおけるメイン講師及びサブ講師

    必須スキルは実務経験のみ必須で、講師歴は不問

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まとめ

ネットワークエンジニアは初心者~上級者向けの案件が数多くある他、必須スキルを必要とすることが多いのでそれなりに知識と経験を積んである必要性があります。メジャーな案件と高単価の案件がバランスよくあるとはいえ、副業をするにあたって以下の注意点があるので注意が必要です。

  1. 就業規則を確かめ、副業できるかどうか確認すること
  2. 契約内容や条件、単価のバランスが良い案件を探すこと
  3. 売上から経費を差し引いた年間所得が20万円を超える場合は確定申告が必要
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