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ITコンサルタントの副業の案件にはどんな種類があるのか

副業の現状とは

2018年1月に働き方改革の一環として政府が副業を解禁して以降、副業をする人は増加の一途をたどっています。みずほ総合研究所が発表したレポートによると副業をしている就業者の数は270万人、副業を規模する就業者数は2,200万人でした。また、コロナウイルスの影響により大きなダメージを受けている航空業界の企業などが他社と雇用契約を結ぶことを可能にしたことをはじめとして、コロナウイルスは多くの人にとって副業を提案する形となりました。

国税庁によると平成28年の国民平均年収は361万円で10年間で60万円減少していることが明らかになっています。2030年にはAIの登場や高齢化社会の進行によってますます平均年収が減少することが懸念されています。このような状況の中、減り続ける給与をいかに副業によって補填できるかが、次の時代に向かうキーになることは間違いありません。

ITコンサルタントの副業のメリットは?

近年特に注目を浴びているのがITコンサルタントの副業というのをご存知でしょうか?ITコンサルタントが副業の中でも特に人気な理由としては、他の副業よりも得られるメリットが大きい点が挙げられています。

主なメリットはスキルアップ、収入アップ、仕事のコネクションができるという3点です。

スキルアップ

ITコンサルタントの副業は今まで自身で行ってきたプログラミング言語の学習を、案件を通して実践で試す絶好の機会です。案件をこなしていくうちに確実にスキルアップすることが可能でしょう。

収入アップ

依頼される案件はプログラミングスキルを必須とされるものがほとんどのため、限りある一部の人しか行うことができません。同時に日本にはエンジニアが不足しているため、必然的に単価が高くなっており、自身の収入アップに確実につながります。

仕事のコネクションができる

クライアント企業の根幹にかかわる案件も多いため他の副業よりも密にコミュニケーションを取るITコンサルタント。そこでコネクションが生まれ、本業や転職の際に活用できるなんていうこともよくあるケースです。

ITコンサルタントの副業の案件ってどんなのがあるの? 

こんなに魅力的なITコンサルタントですが、実際にはどういう案件があるのか想像できない方がほとんどでしょう。今回はわかり易く案件の種類を分類したいと思います。

Excelのマクロ作成

簡単なツール、マクロの作成。ベタ打ちするのが面倒になったというクライアントがExcelのマクロ構築を依頼したり、Excelに規則性なしにまとめられたクライアントが収集したデータを組み替えたり、並び変えたりする案件です。

システム開発

Java8、accessなどのプログラミング言語を利用したシステムの構築、開発です。次期新製品に向けて新システムを構築したいというクライアントの希望から依頼されることが多いです。自社にエンジニアがいないため企業の根幹になるシステムの開発を依頼していることも多いのが特徴です。

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ITコンサルタントの副業の単価はどのくらい?

前途したように、ITコンサルタントの案件の種類は非常に幅が広いです。その中でも特にどの種類の案件が多く、どの言語を押さえておくと良いのかを紹介します。

現在、一番多い案件はExcelのマクロ作成です。ボタンで一つであるゆる処理を行えるようにするマクロ構築であったり、そのほかにもExcel関連の案件が全体の半分ほどを占めているのでExcelに関する技術や知識は必要不可欠といえるでしょう。

次にシステム開発のシーンでよく使われる言語はWordpressになります。Wordpressはブログから大規模なサイトまで作ることができるオープンソースのソフトウェアです。クライアントがWordpressでの開発を依頼する理由は知名度的にも利用頻度的にも世界トップクラスを誇っている点。更新作業が自社でもできる点が挙げられます。開発を依頼したものの、その後自由に自社で変更ができないというのはクライアント企業にとっては難点です。そのため、自社で更新作業ができるWordpressが人気になっているのです。

案件の平均単価は?

ITコンサルタントは案件の種類の幅が大きいため、単価の幅も大きく、5000円程度のものから70万円を超えてくるものまで様々です。特に、確かな技術と経験が求められるシステム開発案件などは高単価になっており、自身の経験や交渉次第では100万円も超えることが可能です。一方で、データ処理などの比較的雑務のような案件は単価が低くなりがちです。

副業にぴったりのITコンサルタント

これまで述べてきたようにITコンサルタントの副業は人脈、収入などのさまざまな面から見ても副業の中ではトップクラスのメリットがあり、副業にぴったりと言えるでしょう。さらに現在の日本ではエンジニア育成環境の未構築からなるエンジニア不足に陥っており、規模の小さい会社は高単価になっているエンジニアを簡単に雇うことができていません。そのため必然的にITコンサルタントに副業として業務を依頼しているのが現状です。この状況はまだまだ続いていくと考えられるため、ますますITコンサルタントの副業に対する需要が高まっていくことでしょう。

どうすれば単価を高くできる?

結論から先に言うとITコンサルタントの案件の単価を挙げることは可能です。多くの場合クライアントは予算を提示していますが、他の副業に比べると、自身の経験、スキルに応じて交渉をしやすいからです。今回は押さえておきたい二つの経験とスキルについて紹介します。

受注経験

言うまでもありませんが最大の武器になるのはこの受注経験です。現在のクラウドソーシング仕事依頼サイトの仕組みでは、クライアントの募集に対してITコンサルタントが応募する形式のため、どうしても一つの案件に3~5人は競合が生まれてしまいます。クライアントが選ぶ際に重要視するのはやはり受注経験です。そのため、小さい案件でも経験して実績を作るのがいいでしょう。

Javaを押さえろ!

単価をあげるために押さえておきたいスキル。それはJavaというプログラミング言語をマスターしておくことです。Javaは世界的に見ても利用頻度が極めて高いプログラミング言語で、数多くの企業が最前線で利用している言語であるため、依頼される案件の中でもJavaを利用して構築してほしいというのがほとんどです。そのため、Javaを習得しておくことで高単価の案件を受注できる可能性が広がります。またJavaはJava8やJava11など機能を改良しながら更新され続けているため、どのバージョンにも対応しておけるようにするとより良いと言えるでしょう。

ITコンサルタントの副業の注意点

ITコンサルタントの副業案件は種類が多い分注意すべき代表的な点を紹介したいと思います。

1つ目は納期が様々な点です。

ITコンサルタントの案件はどうしても時間がかかってしまいます。しかし、Excelのマクロ作成において、一般的には数か月作成にかかるもののクライアントが提示する期間は10日~30日がほとんどです。本業の影響で時間がとれない可能性も考慮して自分に合った期間を選ぶことが大切でしょう。

2つ目は応募数をチェックすることです。

クラウドソーシングサイトで案件を探す場合、案件に対する応募数が記載されています。初めてや経験が浅い場合は応募数が多いと案件を掴みずらくなってしまうので、応募数が少ない案件を狙うのが良いでしょう。

まとめ

ここまで、ITコンサルタントの副業がどのようなもので、なぜ話題になっているのか、またITコンサルタントの求人や案件にはどのような特徴があるのかを紹介してきました。

最後に本記事のまとめを書いているので、復習に役立ててください。

  • ITコンサルタントの副業は人脈面、収入面、スキル面で大きなメリットがある。
  • ITコンサルタントの副業は相場が高く、数百万円の案件もある。
  • ITコンサルタントの副業はスキルや交渉次第で収入アップの可能性が無限大。
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