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ITコンサルタントの副業で気をつけるべきポイント

ITコンサルタントで副業する人は増えている

副業としてITコンサルタントを選ぶ人は増えてきているようです。ITコンサルタントは仕事内容が難しくなく週末など時間も自由に選んで仕事を行うことができるので、本業に支障を出さずに仕事が行いやすいのがメリットです。サラリーマンがITコンサルタントで副業を行う理由は以下のような理由があります。

副業を考える人ややりたい人が増えている

本業以外に副業をやりたい人や実際にやっている人は増えてきています。2019年のパーソナル総合研究所の「副業の実態・意識調査結果」によると、正社員のうちすでに副業を行っている人は全体の割合の10.9%の人が行っています。また正社員の41%の人が副業意識を持っているようです。副業をやりたい人はほぼ半数となっているので多いことがわかります。

サラリーマンの平均年収が減っている

副業が始める人が増えたのは、サラリーマンの平均年収も減ってきていることが関係しています。国税庁の民間給与実態調査では、サラリーマンの平均年収は2018年の時点で440.7万円ですが、2001年を見てみると454万円が平均年収でした。

つまり約15年の間に平均年収が10万円以上も減ってしまったので、減った分を副業で補う人が増えていることを意味しています。

コロナの影響で最近はどんな傾向があるのか

最近ではコロナの影響により副業する人がかなり増加したようです。コロナの関係で仕事の売上が落ちてしまった所は多く、2020年の日本マーケティングリサーチ機構によると全体の44.6%の人が収入が減ったようです。

外出も難しい状況となっているため、在宅で行えるITコンサルタントをする人は増えています。

ITコンサルタントの副業であったトラブル

ITコンサルタントの仕事は資格が必要ないので、サラリーマンでも副業を行うことができまず。ただ、ITコンサルタントを副業に選ぶ場合は、注意点を理解しておかないとトラブルになってしまうことがあります。

どのようなトラブルがあるのか紹介します。

IT技術の知識が必要

ITコンサルタントはIT技術者に向けてITに関する製品やシステムを導入することを勧めます。そのため、ITコンサルタントは深い技術的な会話が必要になります。ITコンサルタントは具体的な提案と導入方法などをIT技術者に求められるので、例えば、各システムのインテグレーションがなされているのか、インフラ設計はどうなのか、ネットワークやセキュリティポリシー、運用方法などIT技術を理解している必要があります。

IT技術を理解していなければ、技術者に説得力のある話し方をすることができず、コンサルタントとして先方から物足りなさを指摘されることもあります。

正確に内容を告げる

ITコンサルタントを行うときは正確に内容を相手に告げる必要があります。ITコンサルタントは営業とは違い導入するIT技術に関して大袈裟に飛躍して話すことはダメです。

ITコンサルタントは、例えば最新技術の導入を伝えるときはメリットとデメリットを話し、実際に検証現場でどのような動作をしたのか事例を出しながら、マニュアルを伝えることになるので、IT技術に関して正確な内容を告げて相手に検討してもらうことが大事です。

飛躍した話方をすると内容がズレてしまいっているので先方からクレームを言われることもあるので注意が必要です。

トラブルを想定したプランを作成

ITコンサルタントはここの作業でも工数を見積もるプランを提出しますが、そのプラン提出のときにトラブルも想定して工程管理を行うことが必要です。IT技術の導入などの工数はプラン通りにいかずトラブルが発生して遅延するこ可能性があります。

そのため、プロジェクトを組むときは期間ギリギリではなく余裕を持たせておくことが大事です。プロジェクトに余裕を持たせておくことで、相手は計画通りに技術を導入して作業に取り掛かれます。ギリギリだと遅延したときに先方からクレームを言われることもあります。

ITコンサルタントを副業をやる上で気をつけるべきポイント

ITコンサルタントを副業で行うときに注意しておくべき点があります。どのような点で注意する必要があるのか紹介しましょう。

契約面・条件面を確認

ITコンサルタントを副業で行うときは契約面や条件面を確認しておくことが大事です。ITコンサルタントは

  • プロジェクト制
  • 時給制
  • 成果報酬制

などで案件が用意されていますが、自分に合った契約を行わないとITコンサルタントの副業でお金を稼ぐことは難しくなります。

例えば、ITコンサルタントでプロジェクト制を選んだときに、プロジェクトの企画がかなり膨大で週末で行える量でないなら本業に差し支えることもあります。

また、金額と仕事内容の割が合っていないこともあるので、案件や契約は即答で行わず、よく熟考して決めることが必要です。熟考しないとITコンサルタントの副業で稼ぐことができにくくなるので、注意しましょう。

金額に応じて確定申告を行う

副業として働く場合は、金額に応じて確定申告を自分で行う必要があります。副業で20万円以上の収入を得た場合、確定申告を行う義務が生じるので必ず確定申告を行うようにしましょう。

もし、義務が生じているのに確定申告をしないなら、脱税になってしまうこともあるので注意が必要です。また、確定申告を行うときは本業の会社に連絡する必要制が生じることもあるので、会社に副業の許可が下りるのかも確認しておきましょう。

会社の環境や文化は入ってみないと分からない

ITコンサルタントを副業で行う場合、案件を提供しているサイトに登録する必要があります。しかし、案件が提供されているのかは登録してサイトを閲覧しなければ分かりません。

登録は無料で行うことができるサイトがほとんどなので、複数のサイトに登録してITコンサルタントの案件を確認した方が、自分の納得のいく案件を見つけやすいでしょう。

案件の例

ITコンサルタントの案件にはどのような案件があるのか気にる人もいるでしょう。ITコンサルタントの案件にはメジャーな案件と高単価の案件があります。それぞれの案件はどのようになっているのか紹介しましょう。

メジャーな案件

ITコンサルタントの案件はフリーランス向けに提出されているものが多いです。メジャーな案件ではECサイトの導入やoffice 365移行プロジェクト、データ分析基盤構築プロジェクトなどがあります。報酬金額は月70万円ほどであり、期間は半年ほどで行うものがあります。

ただ、ITコンサルタントの案件はフリーランス用が多いので、副業として週末のみの案件であれば交渉にもよりますが、単価は下がり月10〜15 万円ほどになるはずです。案件としては期間が長い方が時間的に余裕ができやすいので、その案件を選ぶのがいいです。

高単価な案件

高単価な案件になれば月100〜150万円ほどになるものが多いです。仕事内容は大手化学メーカーのSAP導入支援や大手通信会社のERPプロジェクトなどがあります。期間はどれも1年以上となっている長期案件ですが大手の会社を相手に仕事をするので、コンサルタントとしての技術やITの知識もしっかり取り入れる必要があるので難易度も高くなっています。

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まとめ

本記事ではITコンサルタントの副業について紹介してきました。ITコンサルタントの要点を再度確認してみるなら以下の点を抑えておきましょう。

  1. ITコンサルタントは技術や知識を相手に正確に伝える必要がある
  2. 契約面や条件面をよく確認して案件を選ぶ
  3. 確定申告の義務を忘れないようにする

ITコンサルタントとして副業を選ぶのはいいですが、フリーランス用の案件が多いので、副業として仕事するときは相手と条件面で交渉する力が必要になってくるでしょう。

ただ、知識や技術が求められるため単価は高いので、ぜひ副業として考えてみましょう。

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