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データサイエンティストの副業は30代でも可能なのか?

データサイエンティストで副業をする人は増えている

副業解禁もあり、副業に興味をもっている人もおおいかと思います。

今回は、副業としておすすめのデータサイエンティストについて解説していきます。

副業を考えている人は増加傾向

データサイエンティストに関わらず副業を考えている人・始めている人は増加傾向にあります。

パーソル総合研究所の調査では、2019年2月時点で副業をしている社会人は10.9%、10人に1人は副業をしているというデータが出ています。

さらに、1年以内に副業を始めようと考えてる人の割合は41.3%とほぼ2人に1人の割合です。

参照:パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000016451.html

サラリーマンの平均年収低下

この背景には副業の解禁、サラリーマンの平均年収の低下が考えられます。国税庁の調査では、サラリーマンの年収は、平成10年から26年の僅か16年間で60万円も下がっているというデータが出てました。

参照:国税庁「民間給与実態調査」

https://s-bakuzou.com/column/detail/003817.html

コロナの影響

この傾向は、コロナ禍にある現在では更に深刻な問題になってきています。年収の低下はもちろんのこと、仕事そのものを失い失業してしまう人も増えています。

現状を考えると、この流れは加速していくと考えるが妥当でしょう。安定と思っていた仕事が突然なくなってしまう可能性がある。その現状を目の当たりにして、副業を始める人は増加してきています。

データサイエンティストで副業できるのは若い人だけではない

データサイエンティストを副業としてできるのは若い人だけじゃいの?ここからはそんな疑問にお答えしていきます。

データサイエンティストは副業として適している

そもそもデータサイエンティストとは、数学(統計学)・コンピューターサイエンス(IT)・ビジネスの3分野の知識を併せ持つスペシャリストの事を指しています。

元々は、統計学を用いた構造化されたデータを分析するのが、データサイエンティストの主な仕事でした。

しかし近年は、ITの進歩によってデータサイエンティストの仕事内容は大きく変わってきています。ITの分野に機械学習やビックデータ、画像・音声処理等の多種多様な技術が開発されてきているからです。

このようなスキルを持っているデータサイエンティストの重要性が高まると共に、需要も増えてきています。様々なスキルや知識を求められるのがデータサイエンティストであり、副業として選べる仕事も多岐にわたってきているのです。

また、最近はインハウスのデータサイエンティストが不足している傾向にあります。

データサイエンティストとして、一部のスキルを活かすのではなく、総合的な能力を活かす案件が増えていくと考えられます。

これらの事情もあり、データサイエンティストは副業として適している職種と言えます。

経験が求められるデータサイエンティスト

ここまでで、データサイエンティストと聞くと、若い人が副業でやっていそうなイメージがあると思いますが、そんなことはありません。

データサイエンティストの案件は即戦力を求める傾向にあります。

どういう事かと言うと、まだ経験の浅い20代のデータサイエンティストよりも、経験豊富で即戦力として考えられる30代以上のデータサイエンティストが求められているのです。

また、これまでの会社での経験やビジネスマナーも20代の人と比べて30代以上の人は併せ持っているので社会的信用も高く、依頼をする企業側も安心して仕事を任せられるため、30代以上のデータサイエンティストの需要は非常に高くなっています。

データサイエンティストの副業の案件例

ここからは、データサイエンティストの副業の内容をより、具体的に見ていきましょう。

主な案件や単価を紹介していきます。

分析案件

スマホのアプリやweb広告などのデジタル施策に関わる分析案件は、データサイエンティストの仕事して、需要がある分野です。

単価は時給3,000円~。実務経験が3年以上あるデータサイエンティストが好まれる傾向にあります。

具体的な業務内容は、マーケティングデータの分析や広告施策、位置情報などからの勾配分析などです。

プログラミングスクールの講師

データサイエンティストは、プログラミングの講師としての副業案件も存在します。

時給単価は2,000~3,000円。実務経験は1年以上は求められるでしょう。

実際に対面しての案件もありますが、最近は、コロナの影響もあり、Skype等のリモートでのレッスン案件も増えてきています。

開発案件

エンジニアとしての技術をもっていれば、開発に携わる副業案件も受注可能でしょう。

時給単価は、3,000円~。実務経験は3年以上求められる傾向。

診断系のアプリの開発や、チャットボットの開発案件などがあります。

エージェント経由の業務委託契約、または請負契約が多いでしょう。

単価が高い案件の特徴

このようにデータサイエンティストの副業案件は、多岐にわたっています。

では、その中で単価が高い傾向にある案件にはどのような特徴があるのでしょうか?

データサイエンティストの中で、高単価になる案件に共通していることは、「作業範囲が多岐にわたる」です。

一部の業務しか対応できない場合は、当然対応できない業務は他のデータサイエンティストに依頼する必要がでてきます。

そのため、単価はどうしても下がってしまうのです。

また、高単価な案件にはもう1つ共通していることがあります。

それは、データ量が多く複雑な解析を求められるということです。

案件ごとにセキュリティ面やデータの性質が違ってくるので、情報の取扱いにおいては、柔軟な対応が求められます。

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20代(若い人)向けの案件には注意

データサイエンティストの案件で注意する点が1つあります。それは、20代向けの案件です。なぜ20代向けの案件に注意が必要なのでしょうか?詳しく解説していきます。

低単価な案件がほとんど

データサイエンティストで高単価な案件の特徴が、作業範囲が多岐にわたるという点は、上述した通りです。

しかし、20代向けの案件は、上流工程の案件が少ない傾向にあります。

つまり、作業が多岐にわたる案件が少なく、作業の一部分を扱う限定的な案件がほとんどということ。

そのため20代向けの案件は低単価な案件が多く、思うように稼げない傾向にあると言えます。

自分のスキルや経験をいかす案件をさがす

データサイエンティストを副業にして、稼いでいくには自分が今まで培ってきたスキルや経験を遺憾なく発揮できる案件を見つけることが近道です。

案件によって単価の違いはありますが、今まで自分がやってきた経験がそのまま活かせる案件であれば作業効率があがり、高品質なものを納品できるためクライアントからの信頼も高まります。

クライアントから信頼を得られれば、継続的に案件を受注することや、単価アップをしてもらえることもあります。

そうすれば、自ずとデータサイエンティストを副業として稼いでいくことは可能になっていくでしょう。

データサイエンティストは、経験が求められる副業です。自分はもう若くないからと諦めず、今までの経験を存分に発揮していきましょう。

まとめ

今回は、データサイエンティストの副業について解説してきました。

最後に本記事の内容をまとめておくのでお役立て下さい。

  1. データサイエンティストの副業は、30代からでも可能。経験が求められる。
  2. 高単価な案件の特徴は「作業範囲が多岐にわたる」作業が限定的な案件は低単価
  3. 今までの経験や自分のスキルを活かせる案件を見つけることが稼ぐために重要
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