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スマホアプリエンジニアの副業は30代でも可能なのか?

アプリエンジニアで副業する人は増えている

終身雇用制度崩壊がささやかれ始め、副業を始めている人も増えてきています。まだ副業をはじめてはないが、興味はあるという方も多いことでしょう。

今回は、副業としても人気のあるアプリエンジニアについて解説していきます。

アプリエンジニアとは、ITシステムの中のアプリケーションを作るエンジニアの事です。

ITソフトや企業の業務をシステム化・効率化していくことが求められています。

アプリケーションにも種類があり、3つに分類することができます。

  • 業務系アプリ開発
  • クライアントが抱える、経営面での問題を解決するためのアプリケーションの設計・開発を行います。

  • WEBアプリ開発
  • ブラウザで使用できるWebアプリの開発を行います。TwitterやGmail、Facebookなどがブラウザアプリです。

  • スマホアプリ開発
  • スマホ用のアプリケーション開発を行います。現在では、ブラウザ上よりもスマホアプリの利用をする人の方が多く、今後の需要が一番高い分野と言えるでしょう。

副業を考える人は年々増加傾向にある

まずは、副業を考えている人がどのくらいいるのか見ていきましょう。

副業を考える人が増え始めるきっかけになったのは、2018年の「働き方改革実行計画」による「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の公表です。これは、厚生労働省から交付されたものになります。

副業解禁とともに、「クラウドソーシングサービス」が登場して、副業を考える人も増えはじめました。

参考:ランサーズ株式会社フリーランス実態調査2018 https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/

サラリーマンの平均年収が減少を続けている

副業が解禁された背景には、サラリーマンの年収減少も関係しています。

サラリーマンの年収は、平成10年から26年の16年間で、57万1,000円減少しており、収入が十分ではなく、本業以外の収入源を求めて副業をはじめるサラリーマンが増加したと考えられるでしょう。

参考:PREMIUM VALUE BANKコラム https://s-bakuzou.com/column/detail/003817.html

コロナの影響を受けて

最近では、新型コロナウィルスの影響を受けて、収入が減少するだけでなく、リストラなどで職を失ってしまう人も続出してきています。

正社員=安定という固定概念が崩され、不安感から副業を始める人はこれからも増加していくでしょう。

アプリエンジニアで副業できるのは若い人だけではない

アプリエンジニアと聞くと、スマートフォン世代である若者がバリバリに活躍してそうなイメージもありますが、そんなことはありません。

アプリエンジニアで副業をできるのが若い人だけではない理由を解説していきます。

アプリエンジニアは即戦力を求められる

そもそもエンジニアという職種は、アプリエンジニアに限らず全ての分野で即戦力が求められています。

20代でもエンジニアとしてバリバリに活躍することはできますが、30代を越えているからという理由で、アプリエンジニアを副業にできないことはありません。

アプリエンジニアは、システム設計からプログラム開発や開発したシステムの動作テストといった一連の作業を全て担当して、開発したアプリケーションの運用・保守まで行います。

ソフトウェア・ハードウェアからネットワークやデータベース等のシステム開発に関する幅広い知識が必須です。

そのため、エンジニアとして実力が十分にある即戦力が求められます。

これまでの経験・スキルを活かせる30代を求める案件も多い

アプリケーション開発には、3種類存在するというのは、前述した通りですが、同じ分野ですでに実績をもっているエンジニアを求める案件が数多く存在します。

スマートフォンアプリの案件を例に出すと、業務系のアプリ開発は経験済みでも、スマホアプリ開発の経験がなければ、応募することができないものもあります。

この場合、これまでの経験やスキルが豊富な30代の方が経験の薄い20代よりも有利になる傾向にあります。

このことから、30代でもアプリエンジニアとしての案件を獲得していくことは可能です。

アプリエンジニアの副業の案件例

ここからは、アプリエンジニアの案件例を紹介していきます。

スマートフォンアプリケーションの開発

単価        ~60万円

求められるスキル  javaScript/Node.js

iOSエンジニア 外国籍のアプリエンジニアに対しての指導

単価        時給単価3,000円~

求められるスキル  Reading/Writingにおける英語レベルが高い方

          ビジネスレベルの英語力

ライブ配信アプリの開発

単価        時給単価2,500円~

求められるスキル  Swiftを用いたアプリ開発経験

          flrebaseの経験

アプリ開発だけでなく、外国籍の方への指導案件も存在します。

この場合、エンジニアのスキルに加えて、英語力も求められています。

高単価な案件の特徴 

アプリエンジニアでは、業務系アプリである、SAPに代表されるERPパッケージのアプリケーション開発案件が高単価な傾向にあります。ERPパッケージは、企業の基幹業務を包括的に処理するアプリケーションで、高度で専門的な知識や経験が求められるため高単価になりやすいです。

ERPに関わらず、高度な専門的知識を求められる案件は高単価になる傾向にあると言えるでしょう。

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https://engineer-style.jp/jobs/appli-enginner

20代(若い人)向けの案件には注意

アプリエンジニアには、若い人向けの案件も多く存在しますが、少し注意が必要です。

なぜ、20代向けの案件に注意が必要なのか解説していきます。

低単価な案件が多い

20代向けの案件には、高単価な案件が少なく、低単価な案件が比較的多いです。

より高度な技術が求められる案件が高単価になるのは、前述した通りですが、20代向けの案件には、高度な技術を求められるものが少なく、エンジニア歴が少ない初級エンジニアでもこなせる案件がほとんどになってきます。

そのため、相場が低くなりがちで限られた時間の中で、できるだけ稼いでいきたい副業として行うには相性が悪くおすすめはできません。

1案件で多く稼ぎたいのなら、20代向けの案件は避けてできるだけ高度な技術を求められる案件にチャレンジしていきましょう。

自分のスキルや経験を活かせる案件を探す

アプリエンジニアを副業として、稼いでいきたいなら高単価な案件を受注するほかにも、自分のスキルや経験を活かせる案件を選ぶようにしましょう。

案件の中には、未経験でも短期間の勉強で取得可能なら応募可能です、といった案件も存在しますが、その場合はプログラム言語等を勉強している期間は、報酬が発生しないため副業として稼ぎにくくなってしまいます。

アプリエンジニアとしてレベルアップをしたいのなら、新しいものにチャレンジしていっても良いかとおもいますが、稼いでいくことにフォーカスをあてるのであれば、すでに自分が経験済みで、すぐに業務に取り掛かれる案件を選ぶようにしていきましょう。

まとめ

今回は、アプリエンジニアについて解説してきました。最後に本記事の要点を3つにまとめたのでご活用ください。

  1. アプリエンジニアは、即戦力が求められる。30代でも案件多数で副業として稼ぐことも可能
  2. 高度な技術や知識を求められる案件は高単価になる傾向にある
  3. 20代向けの案件は低単価な傾向にある。効率よく稼ぎたいのなら自分のスキル・経験を活かせる案件を選びましょう
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    #副業
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