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ITストラテジストの副業の相場・平均単価とは?

ITストラテジストの仕事内容

副業解禁により、副業を始めてみようか考えている人も多いでしょう。今回は、副業としてもおすすめできるITストラテジストについて解説していきます。

ITストラテジストとは、企業の経営戦略ごとにシステムを設計したり、構築に従事をするのが業務内容です。

試験の難易度は高いですが、得られるメリットは大きいものがあります。

副業を考えている人・始めている人は増加傾向

ITストラテジストに関わらず、副業を始めている人は増えてきています。

2019年2月時点で、副業を始めている社会人は10,9%で約10人に1人が副業をしているというデータが出ています。

そして、1年以内に副業を始めようと考えている人が41,3%いるというデータが出ており、副業への関心が高まっていることが伺えます。

参考:パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000016451.html

サラリーマンの平均年収は下がっている

サラリーマンの平均年収は、平成10年から下がり続けていて、16年間で60万円下がっているというデータが出ていました。

このことも、副業への関心増加の要因になっていると考えられます。

参考:国税庁「民間給与実態調査」 

https://s-bakuzou.com/column/detail/003817.html

コロナの影響をうけて

この傾向は、コロナの影響によってさらに進んでいます。年収減少に加えて、ボーナスが削減されたり、仕事自体がなくなってしまう人も増えてきているのです。

安定してたはずの仕事が安定ではないかもしれないと、不安に襲われ副業を始めた人も多くいるでしょう。

ITストラテジストの副業でぶっちゃけどれくらい稼げるの?

副業といったら、まずはどれくらい稼げるのかが気になるはずです。ここからは、ITストラテジストの副業がどれくらい稼げるのか解説していきます。

まずは月10万を目指す

副業では、まず10万円を目指すのが良いでしょう。

低すぎず、高すぎない目標を設定することで副業を継続しやすくなります。

ITストラテジストの資格を保有していれば、企業のIT面でのサポートを行うスポットコンサルと呼ばれるコンサルの仕事を受注することは、難しくないでしょう。

報酬は、細かいコンサル内容により、変わってきますが1件で10万円以上の報酬は確実です。

月に1本スポットコンサルを行えば、10万円は可能ということになります。

ITストラテジストであれば30万円は稼げる

10万円を稼ぐことができれば、月に30万円を稼ぐことも難しくありません。

IT戦略や事業戦略の提案など、コンサルで過去に実績を上げたことをアピールすれば企業からの信頼アップに繋がり、単価アップも可能でしょう。

コンサル後に一定に成果が確認されれば、そのまま継続的に企業のコンサルとして関わっていく事も可能ですし、継続案件を得つつ、新規案件にもチャレンジしていくことで月30万円は、十分に達成可能です。

ITストラテジストの経験・スキルがあれば月100万円稼ぐことも可能

ITストラテジストの資格は、試験が非常に難しく、その資格をもっているだけで自分はITのスペシャリストですよ、というアピールになるので、ITストラテジストの資格をもっていれば月に100万円稼ぐことも不可能ではありません。

副業でといわれると、本業との兼ね合いもあるので、難しい所もあるかとおもいます。

しかし、ITストラテジストの需要は非常に高いため、ITに詳しい社員が常駐していない中小企業などで専属契約を勝ち取ることができれば月に100万円の高収入も現実的な数字になってくるでしょう。

ITストラテジストの求人傾向

ここからは、ITストラテジストの求人傾向について解説していきます。

ITストラテジストの求人

ITストラテジストには主に5つの仕事が求められています。

事業戦略・IT戦略の策定

既存の事業の分析や調査を行い、課題を見つけ出します。常にIT業界を注視し、新しいビジネスモデルや事業戦略を提案することも求められるでしょう。

全体システム化計画作成

戦略を実現するために基盤の構成を提案します。中長期的な計画を考えるスキルが求められています。

個別システム化の計画作成

全体システムで対象になった事業の分析を行います。業務モデルを作成し、事業を継続されるための分析能力が必要になってきます。

モニタリング・コントロール

システム全体のモニタリング・コントロールを行い、リスクマネジメントを行います。

技術関連動向のキャッチアップ・分析

プログラム以外にも、ソフトウェアやハードウェアの知識、更に知的財産から法律まで幅広い知識が求められるため常に最新の情報を得る、姿勢が求められています。

案件獲得方法

ITストラテジストの案件や求人サイトやクラウドソーシングサービス、エージェントサービスなど様々所から獲得することができます。それだけ需要の高い資格ということですね。

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https://engineer-style.jp/jobs

ITストラテジストの案件相場・平均単価

ここからは、ITストラテジストの案件相場や平均単価について解説していきます。

全体のサマリー

ITストラテジストは、専業であれば年収700~1,000万円が平均値になります。

案件が多岐にわたるため、全体のサマリーはこの程度、と一概にいうのは難しいですが時給単価で1万円前後が相場になるでしょう。

単価の高い案件・低い案件

より多くのスキルが求められる案件は、当然限定的なスキルを求められる案件はよりも、単価が高くなる傾向にあります。

また、クラウドソーシングサービスは低単価な傾向にあるので、企業の直接の求人か、エージェントサービスを利用した案件が高単価な案件につながります。

どうすれば単価を高くできるか

実績が多くなれば、単価は必然的に高くなります。

実績を残し信頼を獲得できれば、企業側からコンサルを依頼される機会も出てきます。

この場合は、こちらから単価交渉をしやすくなるので高単価で仕事を受注することが可能です。

こちらから求人に応募する場合でも単価が安いと思ったら積極的に単価交渉をしていきましょう。自分で自分の価値を決めることで高単価な案件獲得に繋がります。

ITストラテジストで副業をする際の注意点

最後にITストラテジストで副業を行う際の注意点を解説していきます。

こんな案件は地雷

案件が多岐にわたるため、案件を受ける前に地雷案件かどうか判断するのは難しいのが正直なところです。

受注先の企業が信頼できる企業かどうかを事前に調べておくと、地雷案件に当たる可能性は、低くなります。

調べても情報があまり出てこないような企業の場合は、注意した方がようでしょう。

また、単価が異常に高い、低いなどの場合も注意が必要かもしれません。

そういった案件は、IT系の求人を出しなれていない企業が出してる可能性があり、抽象的な指示しかもらえず苦労する危険性があるからです。

契約面の注意ポイント

情報漏洩と守秘義務違反には、細心の注意を払いましょう。副業で案件を受注する場合は、クライアントが本業の会社と関りがないことを確認してください。

本業と関りがなくても、本業の機密情報を漏らすことがないように注意しましょう。

まとめ

今回は、ITストラテジストの副業について解説してきました。最後に本記事の要点をまとめたのでご覧ください。

  1. ITストラテジストの需要は高い。案件は多くあり、稼ぎやすい分野。
  2. ITストラテジストに求められるスキルは多岐にわたる。常にIT業界の新しい情報を仕入れる必要がある。
  3. 単価交渉を積極的に行い自分を安売りしない。
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