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グラフィックデザイナーの副業で案件の単価を上げるコツ

グラフィックデザイナーで副業する人は増えている

副業を考えている・やり始めている人は増えている

副業を今後やりたいと考えている人が、3人に1人の割合でいるということをご存知ですか?現在、副業を考えている人のほとんどが経済的な理由という結果が出ています。政府の働き方改革により企業の副業が解禁され、ますます副業をやり始める人が増えるのは間違いありません。(※リクルート調べ:https://www.works-i.com/column/teiten/detail014002.html

サラリーマンの平均年収は減っている

そもそも副業を考えている人が増えている背景として、サラリーマンの平均年収が減っていることにあります。2019年には民間企業のサラリーマンの平均給与が436万円で対前年比1.0%減となりました。非正規となると平均給与が175万円で対前年比2.5%減となり、正規サラリーマンよりさらに減っていることが分かります。(※リーモ調べ:https://limo.media/articles/-/19588

コロナの影響で最近はどんな傾向があるのか

新型コロナウイルスの感染拡大による影響は顕著に現れていて、収入の減少などの理由で副業を始める人が増えています。コロナ前であっても副業を考えている人の理由のほとんどが経済的な理由だったので、今後さらに副業を始める人が増えるのでしょう。

グラフィックデザイナーの副業で具体的にどれくらい稼げるの?

まずは月に10万円を目指す

副業としても人気のグラフィックデザインの案件だと、月に10万円は比較的簡単に稼ぐことが可能です。たとえばウェブサイトのバナーデザインなどは1万円〜といった案件が多く、作業量としては6時間前後が目安になるでしょう。1日のうちに副業として作業できる時間を3時間確保すれば、2日に1回は納品できる計算となります。2日で1万円稼げるとすれば、単純計算で月に15万円稼ぐ事が可能と言えますよね。クライアントの確認スピードで納品日が前後することもあるので、まずは月10万円を目標として目指すといいと思います。

高単価案件や継続案件であれば30万円くらいは稼げる

先ほど述べたバナーデザインはグラフィックデザインの案件では、どちらかと言うと単価の安い案件となります。それでも数をこなせば月10万円は稼ぐことが可能ですが、ロゴデザインやチラシデザイン、さらにはデザイナー業の延長として動画編集といった高単価の案件をこなしたり、月10万円で外部デザイナーとして契約するなどの継続案件が増えれば月30万円は稼ぐことも十分可能です。

講師やインストラクターのスキル・経験があれば、100万円以上稼ぐことも可能

最近では自分でデザイン案件をこなすだけでなく、流行りのオンラインサロンを開くグラフィックデザイナーも増えてきました。たとえば月額3,000円で100名の会員がいれば、それだけで30万円となります。さらには自分のデザインしたベクター素材を販売したり、オンラインサロンの運営ノウハウをnoteなどのプラットフォームを利用して販売したりと、今ではグラフィックデザイナーの活動の場も大きく広がり、月100万円以上稼ぐ時代になってきました。

グラフィックデザイナーの副業に関する案件の相場・平均単価

全体の総括

昔からグラフィックデザイナーの案件の相場は非常に曖昧な点が多いのが実情です。なかには悪質な条件提示をするクライアントもいるので気をつけましょう。それでも最近は副業としてグラフィックデザイナーが増えたり、グラフィックデザインの依頼をする人が増えた背景もあり、相場が安定しつつあります。案件により相場の幅が広いため平均単価は見えにくいのですが、目安としてはゼロから作り出すデザイン案件であれば、5,000円から1万円で依頼してもらえるような案件を選びましょう。

どんな案件が高い?低い

グラフィックデザインの案件で単価が高い案件は昔からロゴデザインと言われています。依頼者やグラフィックデザイナーによっては、1つのロゴにつき数百万から数千万円とも言われることも。特に広告デザインの入賞歴などがないグラフィックデザイナーであっても、5万円から10万円がロゴデザインの平均単価と言われています。反対に低い案件とはクリエイティブ性の低い案件で、たとえば最初に述べたバナーデザインなどです。ほとんどのバナーデザインがウェブサイトの特性上、同じデザインでいろんなサイズをセットで依頼されるので1万円前後の案件となりますが、単価となると1枚あたり1,000円前後になることもあります。

どんな案件が多い?少ない?

ランサーズなどのアウトソーシング業者の案件を見ると、肌感覚ですが個人事業主からの依頼案件が多いように思います。依頼をしてくる業種は幅広く、飲食業であればメニュー表やポスター、輸入業をされている人はウェブデザインやバナーデザインといったように実にさまざまな案件が見られます。もちろん一般企業からの依頼もあり、ロゴや名刺デザインなど企業に必要なツールの案件も一通り見られ、最近では神戸市といった行政からの依頼も掲載されました。グラフィックデザイナーの副業が増えつつあるので、種類によって案件の量に差があることが無くなってきたと言えます。

グラフィックデザイナーの副業で単価を上げるために必要なこと

こんな条件があると高くなる

グラフィックデザイナーの案件で単価を上げるなら、ディレクション要素の高い提案が必要になってきました。デザインのスキルはもちろんですが、今は紙媒体よりウェブ媒体に案件が多く、言い換えると反響が数値化しやすい時代です。そのためデザインのスキルにプラスで、SNSの運営ができたり、ECサイトのクリック率や購買率を上げられるといった要素があると、デザイン費に抱き合わせで単価アップの交渉がしやすくなります。事実クライアントによっては「反響が良いものは単価アップに応じます」と条件提示しているところも多いので、ウェブ関連のデザイン案件は単価交渉がしやすい案件と言えますね。

こんなスキルや経験があると高くなる

副業でグラフィックデザイナーとして活動するなら、実績やポートフォリオがあるとクライアントに提案しやすく、特に一般企業への実績を持っていると信頼性が高まり提案しやすくなります。副業として個人でグラフィックデザイナー活動をするなら、ポートフォリオでスキルを見せるのも大切ですが、過去の取引相手もクライアントへの評価対象の1つになるので単価を上げられる要素と言えます。スキルであれば、昨今のSNSの広がりでYouTube用の動画編集スキルやインスタグラム運営用のイラストや漫画が描けるスキルが重宝されています。どちらも難易度の高いスキルなので、デザイン案件としては高い案件になります。

逆に、こんな条件やスキルセットや経験だと単価は低いまま

イラストレーターやフォトショップといったグラフィックデザイン用のソフトが使えても、言われただけのデザインや配置しかできない場合は単価は低いままと思ってください。クライアントの要望を汲み取り、それに合わせた提案をすることもグラフィックデザイナーとしての大切なスキルです。

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まとめ

グラフィックデザイナーは初期投資の費用も少なく、パソコン1台で自分の好きな時間や場所で活動できることもあり副業として始める人が増えてきています。その利点を活かしつつ、実績を積めば単価交渉をすることも可能で、並行してスキルアップを目指していけば月100万円という大台も夢ではありません。また昔のグラフィックデザイナーと違い、今では活動の場がさらに広がっていることもわかりました。隙間時間を上手に使って収入アップとスキルアップで人生を豊かにしましょう。

【1】まずは月10万円を目指して実績を積む

【2】相場や平均単価を把握して適正範囲での活動をする

【3】デザインスキルだけでなく新しいスキルを身につける

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