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Javaはフリーランスで本当に稼げるの?

フリーランスの現状

 昨今、フリーランスとして働く人が増えております。日本の総労働人口6600万人に対し、フリーランスの人口は1100万人となっており約1/6を占めます。フリーランスとはフルタイムでフリーランスに従事している人以外に、副業としてフリーランスをやっている人も含みます 。

 なぜフリーランスが増加しているかと言うと、クラウドソーシングなどインターネット上に気軽でビジネスができる環境が整ってきたのと、日本人の平均年収が右肩下がりで減り続けており、本業だけでは稼ぎにくくなってきたということです。日本人の平均年収は1997年に460万円ほどだったのですが右肩下がりで減少し、現在は410万円ぐらいになっております。

 さらには、コロナの影響も相まってテレワークでも十分に仕事ができることが証明されたので、ますますフリーランスとして副業をする人が増えてくると思われます。

そもそもお金を稼ぐ方法

 そもそもフリーランスとしてお金を稼ぐにはいくつかの方法がありますが、ここではエンジニアとして稼ぐ方法を述べていきたいと思います。

 まず一つ目には、自分でアプリを作ったりサービスを立ち上げたりして収益を得る方法です。企業の自社内開発のようなものです。ヒットすれば、数千万、億単位で儲かりますが、サーバー等の費用や莫大な時間などのコストがかかります。また、サービスを知ってもらう為には発信する媒体が必要です。具体的には、ブログ、SNS、ホームページなどです。それでも、ヒットする確率はかなり低いと言わざるを得ません。なぜなら、同じような事を競合他社が既にやっているからです。企業レベルでやっている事が多いので、フリーランスでやるには勝機が少ないかもしれません。さらには、ヒットしなければ大赤字になる可能性もあり廃棄されていきます。

 二つ目にはフリーランスエンジニアとして働く方法です。これはレバテックなどのフリーランスエンジニアのための案件紹介サイトに登録し、案件を紹介してもらう方法です。 紹介先の企業と面接し上手くマッチングすれば、月単価で契約し、客先常駐または業務請負で働く方法です。 これについては、会社員のように決められた時間で働くことが多いです。最近はフレックスタイム導入や、テレワークで働ける案件も増え、自由度も高くなってきております。 自分でサービスを作るよりも、圧倒的にリスクが少なく安定的に稼げるので、おすすめです。さらには会社員と違って直接取引のため手数料が10%ほどと言われており、契約単価がほぼ自分の月収となります。それゆえ、必然的に会社員の手取りよりも10万以上高くなります。 レバテックフリーランスのサイトによると、最高月単価160万、平均年収862万、契約延長率90%以上とのことです。努力し続け、スキルの高いフリーランスエンジニアとなれば、安定的に高単価で稼げることがデータでもわかります。

 従ってフリーランスエンジニアになるのがリスクも少なく安定的に高収入を得られる可能性が高いのでオススメです。

Javaのフリーランスにおける3つのメリット

 ここでは Java のフリーランスエンジニアとして働く場合、どのようなメリットがあるかについて述べていきます。

 まず一つ目にスキルアップが挙げられます。会社員とは違ってフリーランスでは一つの業務を請け負うことが多くなるため、必然的に一貫したプログラムを完遂させる仕事を問われます。 画面・機能単位でまとまったプログラムを作成するので、プログラミング全体のスキルアップに繋がります。

 二つ目に収入アップが挙げられます。会社員として働いていた場合、企業間の契約で単価60万円のエンジニアとして働いていたとします。その場合、自社としてのマージン(所属会社の利益分)も差し引かれるため、60万円がそのまま自分の月収にはなりません。これがフリーランスになった場合、単価60万円がほぼ自分の月収となります。細かく言えば社会保険料・取得税・住民税などが引かれるのですが、およそ手取り40万円ほどの月収となります。会社員で手取り40万円いくのは、そこそこの規模の企業の管理職レベルです。 一般社員ではほぼあり得ません。さらにスキルアップすれば、もっと単価を上げることも可能です。

 三つ目に仕事の関係者とのコネクションにより、別案件の受注ができるということです。会社員の場合、派遣先・請負先の会社から別で仕事を請け負ったりするのは会社の許可がないと難しいです。フリーランスの場合は、良好な関係性があれば、別の案件を請け負ってさらに収入を稼ぐことができると思われます。

Javaのフリーランスは具体的にどれくらい稼げるの?

 まずは月単価30万ほどフリーランス稼げるようになりましょう。手取りにすると会社員と同じ、もしくは、ちょっと少ないくらいだと思います。Java では30万円の案件はほぼありません。30万の案件であれば、テスターなどテストをする人や調査をする保守の案件になると思います。テスターも保守も大切な業務なのですが、あまりスキルアップ望めません。テストのデバッグでアプリの挙動を探ったり、保守でプログラムソースを調査してプログラムの書き方などを学んだら 、Javaのプログラミングで活躍できるになりましょう。そうすれば50万〜60万ほど、稼げるようになります。

 Java のフリーランスエンジニアで50万以上稼ぐには、プログラムの改修ができるレベルまで行かなければいけません。Java だけではなく SQLや統合開発環境(Eclipseなど)も使えなければなりません。ソースを世代管理するためのバージョン管理システム(Git、SVN)の使い方も知っておく必要があります。さらに言えばフロントエンド側の開発言語(JavaScript・HTML・CSS) も知っておいた方が良いです。Javaの技術レベルとしては、新規開発のようにゼロからプログラムコードをかけなくても、既存のプログラムの流用やコピペで問題なく開発できるレベルです。およそJavaの経験だと1年〜2年くらいが目安でしょうか。

 100万以上稼ぐには、かなりスキルが無いと難しいです。案件にもよるのですが、マイナンバー関連の新規サービスの開発やスマホアプリの新規開発案件が挙げられると思います。さらに言うとJavaの開発だけではなく、サーバサイドの構築やフレームワークの構築も出来るスペシャリストが求められます。最新のJavaのバージョンやフレームワークに精通していることはもちろん、様々な関係者との交渉力が問われるなどJava 以外のことにも携わる機会が多いかと思います。

Javaのフリーランスの案件相場・平均単価

 Javaのエンジニアで高額案件を受注するのは難しいですが、今後も安定して案件があると思われます。平均して60〜70万の案件は沢山あります。逆に、月に100万以上稼ぎたい・システム内の全てのプログラムを開発したい人などにはJavaはあまりお勧めできません。大規模開発であるがゆえに、チーム単位での分業が基本となるからです。

高額案件としては、マイナンバーカード関連のシステム開発案件など、官公庁がこれから将来的に関わっていくであろうサービスについては、まだまだ多くの需要があります。そこでは大きなお金がこれからも動くことが考えられます 。また、Android向けスマホアプリの開発も、どんどん市場が拡大しているので高額である可能性が高いです。

 逆に少額案件として考えられるのは、既存のシステムの改修や、 システムのリプレース対応などで古いバージョンをアップグレードする場合です。こちらは新規案件に比べて動くお金が少なく、実務経験の少ないJavaエンジニアでも、既存のソースコードをコピペしたり、流用したりして開発することが可能だからです。

 案件の数としては、Java は大規模システム向けに開発されたプログラミング言語であるゆえに、圧倒的に大企業や官公庁向けのWEBシステム開発が多いです。おなじみハローワークの求人システムもJavaで開発されています。 最近の大規模案件だと、マイナンバーカード関連のシステム開発案件など、官公庁がこれから将来的に関わっていくであろうサービスについては、まだまだ多くの需要があります。

逆に少ない案件についてはAI・IoT・ビッグデータの分析など、新しい分野の開発はJavaは少ないと思います。こちらはpythonやgo言語などが主流となっています。

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まとめ

 Java のエンジニアは安定的に案件があり、3年以上の経験のあるエンジニアであれば月60〜70万で稼ぐことが出来ます。100万以上稼ぐには相当なスキルがないと厳しく、フレームワーク構築やサーバ構築にも精通し、上流工程などにも携わっなければならないと思います。

 さらには選ぶ案件も重要です。マイナンバー関連、スマホアプリの開発など、旬であり、これからも市場が伸びるであろう新規開発の案件を選ぶことで、高額な単価を得ることができます。

CATEGORY:
#フリーランス
TAGS:
#Java
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