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システムエンジニアの具体的なフリーランス案件と平均単価とは。カテゴリ別に紹介!

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目次

システムエンジニアがフリーランスとして独立するメリットとは

システムエンジニアがフリーランスとして独立するメリットは何があるでしょうか?実は、一般的なフリーランスとは違い、システムエンジニアだからこそのメリットは5点あります。

需要に対してエンジニアの数が足りていない

世の中は需要と供給で均衡が保たれていますが、システムエンジニアの世界では供給側が足りず、引く手あまたな状態になっています。それに比べて、有名なフリーランスでWebライターがありますが、これは供給側が多くて低報酬になりがちです。つまり、需要に対してエンジニア数が足りないということは、システムエンジニアとしての案件が多く、稼ぎ続けやすい環境が整っているということになります。これはフリーランスとして大きなメリットになります。

新しい技術へのチャレンジができる

エンジニア数が足りていないということは、エンジニアとして同じことだけをやり続けるのではなく、常に新しいことへの挑戦が求められるということです。もちろん、求められるスキルは高度なものになりますが、エンジニアとしての技術者目線で見たときに、探求心が刺激され見聞が広がるため、メリットといえるでしょう。

案件数が豊富にある

システムエンジニアの分野は現在でも需要があり案件はたくさんありますが、今後さらにその需要は増える見込みです。この需要過多の時は案件数が豊富にあり、フリーランスとして単発で仕事が終わるのではなく、継続して仕事の受注にも繋がるため、稼ぎやすい環境があるといえるでしょう。

専門性がより深まり、単価をあげることができる

新しい技術が身につき、既に持っているスキルがさらに磨かれれば、クライアントに単価交渉をしやすくなります。最初は実績がないため低単価案件の受注が多いかもしれませんが、実績を積めば積むほど案件の単価をあげることができるようになります。会社員と違い、こういった形で収入を上げることができるのもフリーランスのメリットといえます。

繋がりができ、結果を出せば案件を紹介してもらえる

クライアントの顧客満足度が高いほど継続して仕事の受注ができます。そして、信頼を得ることで、そのクライアントから別のクライアントの紹介を受け、別の案件を受注できるようにもなります。このように、フリーランスとして実績を積んでいけば、繋がりができて人脈も増えていくため、さらに結果が出やすくなってきます。

システムエンジニアがフリーランスとして独立するデメリットとは

次に、システムエンジニアがフリーランスとして独立するデメリットは何があるのでしょうか?

会社に勤めている時とは違い、大きく5点あります。

収入が不安定になる

収入面は、フリーランスに限らず、独立して起業する人は全員不安定になるというデメリットがあります。

会社員であれば、仕事の成果が出なくても基本的には毎月固定で給料がもらえます。それと比べてフリーランスは、受注した仕事が単発で終われば仕事が途切れます。また、病気などの予期せぬ事態で仕事が受注できなくなる可能性があります。そうなると収入は下がり、ゼロになる可能性がでてくるため、収入が不安定というのはフリーランスの最大のデメリットといえるでしょう。

ただ、自分自身の力量で高収入を目指せるのもフリーランスの醍醐味です。収入が固定ではないからこそ、どんどん上を目指し、会社勤めの時よりも収入を増やしていきましょう。

事務作業や納税・節税対策も自分でやる必要がある

会社勤めであれば、事務作業や納税手続きなどは会社がやってくれますが、フリーランスはそれら全てを自分で行う必要があります。

もちろん、外部委託で税理士に税金関係の業務を依頼することは可能ですが、最終的に自分自身で行う業務が完全になくなるわけではありません。今までやったことがない人にとっては、確定申告や各種手続きは難しいイメージがあるかもしれませんが、これら全て自分で行うのもフリーランスとしての第一歩です。難しいイメージの内容も慣れてしまえば楽しいものですし、便利なサービスもたくさんあるため、自分自身に合ったツールを取り入れて行っていくと良いでしょう。

会社員の時の恩恵がなくなる・少なくなる

フリーランスは会社員時代と違って、保険負担が増加したり、社会的信頼が少なくなったり、様々なデメリットが発生します。ただ、そのデメリットも事前に対策することも可能ですので、順番にご紹介します。

保険をはじめとした国からの保障

会社員の場合は、会社が半額負担する仕組みの社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険の5つの保険制度の総称)に加入しますが、フリーランスの場合は全額自己負担の国民健康保険に入ることになります。また、国民健康保険は社会保険とは違い扶養という概念がないため、扶養家族がいたらその人数分の国民健康保険に加入する必要があります。そのため、加入者全員の保険料を支払う必要があり、高所得者ほどその費用負担は大きくなります。そういった保険料も加味して貯金をしておきましょう。

有給休暇・育休・時間外労働手当

フリーランスには会社員時代と同じように有給休暇などはありません。当然ですが、働けば収入はあり、働かなければ収入が途切れるのがフリーランスです。見方を変えれば、好きな時に働き、好きな時に休むことができて、全て自分の裁量で仕事ができるのがフリーランスとなります。

社会的信頼

収入が不安定な面から、ローンやクレジットカード、賃貸物件の審査に落ちる可能性があります。仮に会社員時代より収入が増えていたとしても、その収入がいつまでも続く保証がないため、社会的信頼が低い風潮があるのが現実です。もし、ローンやクレジットカードを考えているなら、会社員時代に申し込んでおくのも一つでしょう。

ただ、最近ではフリーランス向けのクレジットカードや保険など、様々なサービスが整いつつあるので、今後は時代の変化があるかもしれません。

居住区によっては保育園の審査が厳しい

「待機児童」という言葉の通り、昨今では保育園に入園できない児童がいます。その入園基準には親の勤務状況があり、保育園に預ける必要がある家庭から入園が決まります。そのため、自宅勤務が主流なフリーランスは保育園の審査が厳しい傾向があります。これは居住区にもよるので、保育園を検討しているのであれば早めに確認しておくといいでしょう。

コミュニティが少なくなり孤独を感じやすい

会社員の場合は、部署ごとの繋がりなど人と人との関わりが日常的にありますが、フリーランスの場合は基本的に一人で仕事を行うため孤独を感じやすくなります。自宅で一人たんたんと作業をする場合は、クライアントとのやり取りはチャットツールが主流なため、一日で誰とも話さないということもあります。また、情報もネット上からしか得られず、人から聞く最新のトレンド情報が得られないなど淋しさを感じるという声も多いです。

ビジネスにおける自分のミスや伸び代を教えてくれる人がいなくなる・探す必要がある

会社員は、上司や先輩からのアドバイスや指摘をもらい日々成長を実感できますが、フリーランスの場合は、自分一人で仕事を行うためミスや伸び代を教えてくれる人がいません。仮にフリーランスとしてミスがあった場合は、クライアントを怒らせることになってしまい継続案件を受注できなくなる可能性がでてくるなど死活問題にも発展します。そのため、自分自身でメンターといわれるビジネスの師匠を探し、常にフィードバックをしてもらうなど、伸び代を教えて貰える環境を作る必要があります。

システムエンジニアのフリーランス案件の特徴

システムエンジニアのフリーランスは、職業柄さまざまな働き方があり、業務内容も他のフリーランスと比べて特徴的です。では、どのような特長があるのか、ご紹介していきます。

システムエンジニアのフリーランス案件で見られる3つの働き方

システムエンジニアのフリーランスとして働くには3つの働き方があります。一つの働き方にこだわる人もいれば、組み合わせた働き方をする人もいます。それぞれ自分の合った働き方を選びましょう。

在宅・リモート形態のフリーランス

クライアントから仕事を請け負って働きます。システムを開発し納品することで報酬が発生する仕組みのため、やればやるだけ収入が増えます。案件によっては完全リモートもあれば、打合せ時にクライアント先に訪問する場合もあります。

常駐型のフリーランス

クライアントと直接業務委託契約を締結して業務を行う働き方です。クライアント先に行き仕事をするため、会社員としてのシステムエンジニアと似たような働き方になります。月の収入も固定給が多く、安定して収入を得られ、仕事をしやすい面があります。

出向型のフリーランス

常駐型の働き方と同じで、クライアント先に行き仕事をします。それぞれの違いは契約方式で、常駐型は直接クライアントと契約し、出向型はフリーランスエージェントを利用して仕事を紹介してもらいます。フリーランスエージェントを通すと手数料は発生しますが、様々な業界の案件を受注できるため、クライアントに直接営業をしなくて済むというメリットがあります。

要件定義

システムエンジニアの業務の最初のステップとして、クライアントのニーズを形にして要件を定義していきます。具体的には、ヒアリングによりクライアントの要望や潜在的なニーズを明確にし、どのようなシステムを開発するのかまとめていきます。そして、そのシステム開発にかかる費用(見積書)、必要な作業期間や作業人数の算出など、全体像を決定していきます。クライアントによっては、必要なシステムを理解していないこともあるため、システムエンジニアに1から10まで全面的な提案を求められることもあるでしょう。

基本設計

要件定義による費用や作業期間に合意ができたら、クライアントが望む基本的な機能やレイアウト(画面や帳票など)を設計書にまとめていきます。この基本の設計書がシステムの根幹になり、システム開発するまでの業務がスムーズに流れるかが決まります。内容によっては他部署のシステムとのデータ連携が必要になります。

詳細設計

システムの概要が決まった基本の設計書の中身を具体的に決めていきます。例えば、Aというボタンを押した時に、どのプログラムを動かすかという仕組みなど、実現するために必要なパソコン側での処理や仕組みを考えます。システム開発においては、詳細設計を元にプログラミングしていくため最も大事な部分となり、これが全体的な取扱説明書(仕様書)となります。

テスト

詳細設計が完成したらプログラマーがプログラミングでシステム開発します(プロジェクトによりシステムエンジニアが携わることもあります)。

そして、その完成したシステムにバグと呼ばれる欠陥が見つからないか、正常に稼働できるか、スムーズに作動するか、システム全体のテストを行っていきます。結合テストや総合テストと呼ばれるこのテストはシステムエンジニアの大事な仕事です。この時に異変が発生したら修正をし、調整を行い、最終チェックを入念に行います。

保守運用

システム開発は、商品の納品だけで終わる単体の仕事ではありません。クライアントに快適に使い続けていただくために、完成後の保守運用が必要不可欠です。使っていくうちにエラーや不具合が起これば修正し、定期的にメンテナンスも行います。また、システムに関係する制度改正(例えば、インボイス制度によるカスタマイズが必要な時など)があれば、それに沿ったプログラムの修正やカスタマイズを行います。運用をはじめればクライアントから「もっとこうしたい」という要望も出てくるため、開発してからもシステムエンジニアの仕事は続きます。

システムエンジニアの具体的なフリーランス案件と単価を紹介

システムエンジニアとしてどのような内容の案件があるのか、また報酬はいくらくらいなのか気になる人は多いはず。システムエンジニアのフリーランスとしての平均的な単価相場や、案件ごとの特長をご紹介します。

システムエンジニアのフリーランス単価相場

システムエンジニアのフリーランス単価相場

システムエンジニアのフリーランス単価相場は、平均69万円、最高単価200万円、最低単価15万円です。報酬が高くなればなるほど高度なスキルは必要ですが、平均でも69万円あるためフリーランスとしてのシステムエンジニアは魅力的といえるでしょう。

システムエンジニアの上流工程を軸にしたフリーランス案件と単価相場

上流工程を軸にした案件は、プロジェクトの全体を任せられる業務が多いため、単価が高い傾向があります。具体的には、チーム全体のマネジメント、システム開発の要件定義から運用までの全ての業務、クライアントのコンサルティングなど多岐にわたります。プロジェクトの一部だけの仕事よりは、達成感ややりがいがあり、単価も高いため人気な案件となります。


●サービスの概要

 複数のエンジニアリングチームのマネジメント全般

 エンジニアリング組織の組織改善や制度設計や改善

●単価

 100万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 応相談


●サービスの概要

 流通小売業界大手クライアントのECサイト大型改修PJ

●単価

 80万円~

●職場環境

 出社 or リモート

●働く時間

 10:00~19:00 


●サービスの概要

 学校全体のDXのコンサルティング・PaaS作り

●単価

 90万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 9:00~18:00

システムエンジニアのシステム開発を軸にしたフリーランス案件と単価相場

システムエンジニアとしての全体の業務の中ではシステム開発を軸にした案件となります。システム開発メインの案件のため、他の案件と比べて求められるスキルが少ないため、初心者でも取り組みやすいのが特徴です。業務が限定的なため、他部署との連携は必要になります。


●サービスの概要

 OSSを活用した製造業社内向けシステム開発

●単価

 50万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 9:00~17:45(休憩1時間)


●サービスの概要

 証券会社の持株会向けシステム開発(UIデザインから開発まで)

●単価

 100万円~

●職場環境

 出社 or リモート

●働く時間

 応相談

システムエンジニアの設計・保守運用を軸にしたフリーランス案件と単価相場

システム開発の設計や、開発後の保守運用を軸にした案件です。基本設計からテストまでの案件や、保守運営のみの案件があります。案件によっては、ユーザーからの問合せに対応し追加開発することもあります。


●サービスの概要

 自社グループ内の事業全体の決済、ポイント、売上などを管理している会計基盤システムの開発及び運用保守業務

●単価

 50万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 10:00~19:00


●サービスの概要

 保険Webシステム開発プロジェクト

●単価

 50万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 10:00~19:00

システムエンジニアの柔軟な働き方ができるフリーランス案件と単価相場

特定の業務の案件というよりは、各自の得意不得意を考慮してチームで案件に取り組むため、プロジェクト参画時の業務知識が不要といった、柔軟な働き方が出来る案件です。

システムエンジニアとして、幅広く活躍したいなど、スキルを高めたい方におすすめの案件です。


●サービスの概要

 生損保Webシステム新規開発プロジェクト

●単価

 50万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 10:00~19:00


●サービスの概要

 EDRから取り込んだアラートログを元にした、Splunk上での分析機能の既存機能更新、機能追加

(レポートの自動作成、過検知の判定など)

●単価

 100万円~

●職場環境

 リモート

●働く時間

 9:30~18:30


●サービスの概要

 空間検索エンジン開発

●単価

 100万円~

●職場環境

 出社

●働く時間

 応相談

システムエンジニアがフリーランス案件を効率的に探す方法

システムエンジニアがフリーランスとして安定した収入を得るには継続的に仕事を受注する必要があります。その上で効率的に案件を探すことが重要になるため、その方法をご紹介します。

フリーランスエージェントの案件を一括で確認できる比較サイトを利用する

最も効率的な案件獲得方法は、案件を一括で確認できる比較サイトを利用することです。中でも、「エンジニアスタイル」は、フリーランスエンジニア向けのIT求人・案件に特化したサイトのため、初心者のフリーランスエンジニアでも利用しやすいようになっています。

フリーランスエージェントに登録して相談する

まずは登録して相談することから始めましょう。フリーランスエージェントは、案件の紹介だけでなく、独立や起業のサポートやスキルアップの支援もしてくれるため、既に直接案件を受注しているフリーランスでも活用できます。では、具体的にどんなエージェントがあるのか、3つご紹介します。

初フリーランス

システムエンジニアとしてフリーランスになった方が初めてでも利用しやすいエージェントがあります。

例えば、クラウドソーシングで有名なランサーズエージェント、専任者によるトータルサポートの1 on 1 Freelance、非公開案件多数のEngineer Routeがあります。

高単価案件

求められるスキルが高くても、高単価な案件がいいシステムエンジニア向けです。税務関連の無料サポートがあるテックビズフリーランス、開発案件に強いMidworks(ミッドワークス)、エンド直請けで好待遇案件が豊富なフォスターフリーランスがあります。

週5案件

フリーランスは仕事を継続受注できるか不安な面はありますが、それを解消する週5稼働できる案件があります。認知度業界No.1のレバテックフリーランス、週5だけでなく週2や週3案件も豊富なITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)、支払トラブルの心配がないテックリーチがあります。

友人や過去の取引先から案件をもらう

紹介や過去の仕事の繋がりから案件をもらうのも一つでしょう。既に実績があることを知っている方の紹介であれば信頼もあるため案件を受注しやすくなります。

まとめ

システムエンジニアは需要が多く、フリーランスとして活躍できる機会がたくさんあります。

もちろん、フリーランスは収入が安定しないなどのデメリットはあります。しかし、フリーランスのシステムエンジニアは平均単価69万円と高水準でもあり、専門職でもあるため、自分の力量次第で高収入を目指しやすい職種でもあります。

そのための案件探しや起業の方法などは「エンジニアスタイル」でフリーエージェントに依頼すれば解決も出来ます。挑戦する価値は十分ありますので、一度検討してみてください。

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