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プログラマーがフリーランスで案件の単価を上げるコツ

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プログラマーの具体的なフリーランス・副業案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

プログラマーでフリーランスする人は増えている

現在プログラマーだけに限らず、フリーランスの働き方をする人が増えています。ランサーズの2018年版フリーランス実態調査※によると、2015年から2018年の3年間でフリーランス人口は200万人以上増えています。フリーランスの中でも特にIT業界は注目を集めていて、その理由には将来性や単価の高さがあるでしょう。

(※ランサーズ調べ:https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/) 

▶サラリーマンの平均年収は減っている

フリーランス人口が増えた背景には、サラリーマンの平均年収の減少があります。国税庁の調査※によれば、20年前に比べると平均年収は20万円ほど減っています。そのため副業に興味を持つ人が増え始め、フリーランスに移行していく人が増えたのでしょう。

(※国税庁調べ:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2018/pdf/001.pdf

https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2008/pdf/001.pdf

▶コロナの影響でフリーランスはより身近な働き方に

新型コロナウイルスの影響を受けて、在宅ワークがより身近になりました。そのため在宅で自由に働ける副業やフリーランスの働き方はより注目を集めています。新型コロナウイルスの流行が終わったとしても、今後の教訓としてフリーランスの働き方は広まる一方でしょう。

プログラマーのフリーランスで具体的にどれくらい稼げるの?

現在注目を集めているフリーランスですが、フリーランスのプログラマーは稼げるのでしょうか?働くエンジニアマガジンの調べ※によると、フリーランスプログラマーの平均年収は600~720万円です。プログラミング言語やスキルの違いはありますが、平均的に見るとサラリーマンよりも稼げています。

(※働くエンジニアマガジン調べ:https://style.potepan.com/articles/3639.html

▶まずはフリーランスで月に30万円を目指す

フリーランスプログラマーが稼げることはわかりましたが、最初から稼ぐのはやはり簡単ではありません。フリーランスの始めたては、まず月に30万円を稼げるようにしましょう。30万円を稼ぐためには、案件単価が10万円程度はないと時間が足りません。最初は少なくとも5万円以上の案件受注を目指します。得意な言語のスキルアップも大切ですが、ニーズの高い言語を習得することでより速く稼げるようになります。

▶スキルアップと経験で50万円くらいは稼げる

月に30万円を稼げるようになったら、次に目指すは50万円です。作業量を増やせば稼ぐことはできますが、効率的なのはやはり案件単価を上げることでしょう。1からのサイト作成やWordPressカスタマイズができるようになれば、案件の単価アップを狙えます。さらに経験を積み信頼を得ることができれば50万円ほど稼げるようになります。

▶営業力があれば、100万円以上稼ぐことも可能

最後に目指すは月収100万円です。100万円を目指す頃にはスキルは十分にあり、案件を短い時間でこなせるようになっています。つまり月収を上げるためには、受注件数を増やす必要があります。ここまで来るとスキルアップよりも案件を多く獲得できる営業力が大切です。50万円を稼げる頃には仕事をやり遂げるスキルは持っているので、スキルアップに多くの時間をかける必要がありません。100万円を稼ぐには、どれだけ多くの案件を獲得し効率良く仕事ができるか、ということが重要になってきます。

プログラマーのフリーランスに関する案件の相場・平均単価

フリーランスプログラマーの案件単価を多方面から見ていきます。

▶どんな案件が高い?低い?

作業内容ごとに見てみると、案件相場は次のようになっています。

  • LP作成:5~10万円
  • WordPressカスタマイズ:5~20万円
  • サイト作成:5~40万円
  • システム構築:40~60万円

フリーランスプログラマーとして稼ぐなら、サイト作成まではできるようにします。システム構築までできるようになると心強いでしょう。

次に、プログラミング言語ごとの月単価は次の通りです。

  • Java:60~80万円
  • PHP:50~80万円
  • JavaScript:50~90万円
  • Python:60~80万円
  • Go言語:70~90万円

プログラミング言語ごとの月単価には、大きな差がないことがわかります。ただし、Go言語は少し単価が高くなっています。

▶どんな案件が多い?

次に案件の多いプログラミング言語のランキングを、Web革命の調べ※を参考にして紹介します。(※Web革命調べ:https://frontend-diary.com/programming-ranking/

  1. Java
  2. PHP
  3. JavaScript
  4. C言語
  5. Python

PHPやJavaScriptなど有名な言語が多くなっています。案件が多い言語は一度習得すれば、同じような仕事内容で効率的に経験を積むことができます。

▶結局どのプログラミング言語の案件が良いのか?

最後にプログラミング言語ごとでの年収の中央値ランキングを、Javaキャリの調べ※を参考に紹介します。(Javaキャリ調べ:https://www.java-career.com/column/industry-knowledge/programmer-income/

  1. Go
  2. Scala
  3. Python
  4. Kotlin
  5. TypeScript

このランキングを見ると、マイナーな言語が上位に入っていることがわかります。マイナーな言語は習得者1人あたりの案件数が多く、稼げています。近年Go言語は人気を集めているので、今後に注目です。

またJavaやPHPは案件数こそは多いものの、有名な言語であるため習得者も多くなっています。こうなると効率的に稼ぐことは難しくなってしまいます。

プログラマーのフリーランスで単価を上げるために必要なこと

どうすれば案件の単価を上げ、目指す月収を達成できるでしょうか?次のようなことに気をつければ大丈夫です。

▶専門性の高い言語の案件は単価が高い

まず案件の単価を上げたいので、高い案件が受注できるスキルを身につけます。例えば専門性の高い言語Go言語やScala言語などを習得すれば、その言語においてのライバルが少なくなります。こうなると、専門性の高い言語の案件は単価が高くなります。

▶「誰でもできる仕事」だけでは単価は低いまま

いつまでも「誰でもできる仕事」しかやっていないと、単価は上がりません。「誰でもできる仕事」は誰がやっても同じです。スキルアップもある程度仕事をできるレベルまですれば、それ以上は必要ありません。

▶スキルに付加価値を加えることで単価は上がる

フリーランスプログラマーとして稼げるようになるには、付加価値を付ける必要があります。例えばプログラミングだけではなくデザインもできると、発注者は1人に頼めば済むので手間が省けます。このようにプログラミングだけでなく、+αの付加価値があるとプログラマーの価値は上がります。デザインでなくても、SEO知識やライティングのスキルなどがあると、指名される発注が増えるでしょう。

▶営業力を身につけると単価の高い案件が受注可能

単価の高い案件ができるようになっても、案件が取れなければ意味がありません。そのため営業力は必須です。ただし、営業がどうしても苦手、という場合でも案件を取る方法はあります。それは、営業の専門家をパートナーにする方法です。営業に力を注がなくて良いので、うまくいけばプログラミングに集中できる効率的な方法です。

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https://engineer-style.jp/jobs

まとめ

現在ではプログラマーの人手はまだまだ足りていません。そのため、プログラマーは稼げる職種と言えます。単価を上げることは簡単ではありませんが、できるだけ速く上げられるコツについてこの記事では紹介しました。最後に記事のまとめを3点でまとめているので、ぜひ復習してください。

  1. フリーランスプログラマーは頑張れば月収100万円を達成できる
  2. フリーランスプログラマーで1番稼げる言語はGo言語
  3. フリーランスプログラマーで単価アップのためには付加価値と営業力が必要
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