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ITコンサルタントのキャリアパスと年代別に求められていることを紹介


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はじめに

ITコンサルタントとしてキャリアを積みたいと思っている方は多いと思いますが、どのようなスキルが求められ、どのようなキャリアパスがあるのか、また年齢別にどのようなポジションを目指せばよいのか、悩むことも多いかもしれません。

本記事では、ITコンサルタントの活躍の領域が広がっていることや、その業務領域、さらには年齢別に見たキャリアパスなどを紹介し、ITコンサルタントに求められるスキルについても解説していきます。

ITコンサルタントとしてキャリアを積むためには、どのようなスキルが必要なのか、またどのようなキャリアパスがあるのか、ぜひこの記事で確認していただき、自分に合った方向性を見つけることができるようになればと思います。

ITコンサルタントが活躍できる領域は広がっている

ITコンサルタントは、企業のIT戦略策定やシステム開発・最適化などの業務を通じて、経営戦略に貢献する専門家です。

近年、IT化が進む中、情報処理推進機構が実施した「IT人材白書2020」によると、大企業の約30%が社内向けのITコンサルタントの業務を拡大しており、ITコンサルタントの活躍の場は広がっています。

ITコンサルタントは、企業業績や業務の改善、事業の売上といった成果に直結する仕事であり、「総合点の高さ」が求められます。 また、クライアントの課題を抽出し、経営層と共にヒアリングや提案を進めることが多く、幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

ITコンサルタントの業務領域は、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)、ビジネスアナリスト、セキュリティコンサルタント、SAPコンサルタント、ERPコンサルタント、SCMコンサルタント、CRMコンサルタントなど幅広い領域に及びます。

以上から、ITコンサルタントが活躍できる領域は今後も広がっていくことが予測されます。

ITコンサルタントの活躍の領域は広い

ITコンサルタントの活躍の領域は非常に広く、多岐にわたる業務を担当します。

ITコンサルタントは、戦略コンサルタント、大手Sler、大手企業のIT部門、ベンチャー企業の役員や顧問などのポジションで活躍することが可能です。

戦略コンサルタントは、企業の経営戦略に沿ってIT戦略を策定し、その実行を支援する業務を担当します。

大手Slerでは、システム開発やインフラ構築の業務を担当することが多いです。

大手企業のIT部門では、自社のシステムやITインフラの運用・保守・管理を担当することがあります。

一方、ベンチャー企業では、新しいビジネスモデルやサービスの開発・導入を支援することがあります。また、役員や顧問として、ITに関する戦略的なアドバイスや経営支援をすることもあります。

ITコンサルタントは、幅広い業界・職種で活躍できるため、自分に合ったポジションを見つけることが重要です。

業務領域はさらに広がっている

ITコンサルタントの業務領域は、PMOやビジネスアナリスト、セキュリティコンサルタントなど、さらに広がっています。

PMOでは、プロジェクトマネジメントに関する業務を担当し、プロジェクトが期限内に完了し、予算内で遂行されるようにサポートします。

ビジネスアナリストでは、クライアント企業のビジネス課題をIT化するためのソリューション提案や、システム開発プロジェクトの要件定義などを行います。

セキュリティコンサルタントは、情報セキュリティの専門家として、情報システムのセキュリティ強化に関するコンサルティングを行い、情報漏洩や不正アクセスなどのリスクを最小限に抑えるための施策を提供します。

これらの業務は、ITコンサルタントのキャリアパスの選択肢のひとつとなっており、需要が高まっているとされています。

ITコンサルタントの業務領域は?

ITコンサルタントの業務領域は、広範囲に及びます。

ここでは、ITコンサルタントの業務領域として、下記の7つを紹介し、それぞれ詳しく解説します。

  • PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)
  • ビジネスアナリスト
  • セキュリティコンサルタント
  • SAPコンサルタント
  • ERPコンサルタント
  • SCMコンサルタント
  • CRMコンサルタント

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)

PMOとは、プロジェクトを円滑に運営するために設置される専門組織であり、ITコンサルタントが得意とする業務のひとつです。

PMOの役割には、全体を俯瞰する能力や進捗管理・課題管理・品質管理・リスク管理などの実行、経営レベルへの報告も含めたコミュニケーション・資料作成能力が必要となります。

PMOは、大規模なプロジェクトの情報の伝達や品質管理、進捗率の把握などが難しくなるため、運営全体を俯瞰して成功に導くことが必要とされる場合に設置されます。

仕事内容は、プロジェクト開発に必要なスキルやプロダクトクオリティの向上を目指し、プロジェクト進行や業務の基準化など様々なことをサポートしていきます。

ビジネスアナリスト

ITコンサルタントの得意な業務領域の一つとしてビジネスアナリストがあります。

ビジネスアナリストは、ITプロジェクトの成功に向けて、ビジネス目標を明確にし、ニーズを定義し、ソリューションを提供し、業務改革を実現する役割を担っています。

具体的には、ビジネスの目的を理解し、ビジネス上の課題を特定し、要件定義を行い、問題解決に向けた提案や設計を行います。

日本ではあまり知られていませんが、アメリカや欧州などでは一般的な専門職であり、ビジネスアナリストの育成を求める声が高まっています。

ITコンサルタントがビジネスアナリストとして活躍する場合には、ビジネスに関する知識やスキルに加えて、ITに関する幅広い知識も必要です。

セキュリティコンサルタント

セキュリティコンサルタントは、企業の情報セキュリティに関する課題を把握し、対策を提案して実行を支援する職種です。

企業の資源の中でも特に重要視される「情報」を守る職種であるため、高度情報化社会において年々需要が拡大しています。企業に対する情報セキュリティの専門知識を有することはもちろん、脆弱性の診断やセキュリティ対策の提案など、幅広い業務を担当することが求められます。

したがって、セキュリティコンサルタントには、情報セキュリティに関する幅広い知識、セキュリティ対策に必要な技術力、コミュニケーション能力やプロジェクトマネジメント能力などが必要とされます。

SAPコンサルタント

SAPコンサルタントは、ERPパッケージであるSAPを導入する企業に対し、SAPを用いたシステム導入や業務改善の提案を行うITコンサルタントのことを指します。

SAPとは、ドイツに本社をおいている世界最大級のソフトウェア開発会社であり、優良企業の業務やノウハウを元に設計されたERPパッケージを多く提供しています。

SAPコンサルタントの担当業務としては、システム導入、業務改善の提案、ユーザー教育、運用保守などが含まれており、企業のビジネス課題を解決するためのソリューションを提供する役割を担います。

SAPコンサルタントとして必要とされるスキルとしては、的確なヒアリング・提案能力、経理・財務・会計などの業務知識や経験、業務系パッケージ製品の導入・運用経験などが挙げられます。

ERPコンサルタント

ERPコンサルタントは、クライアント企業の経営課題を深く分析し、解決することが求められる職種です。課題解決に必要なITシステムを要件定義し、設計から開発までのプロジェクトをマネジメントする役割を担います。

ERPとは「Enterprise Resource Planning」の略で、直訳すると「経営資産計画」となります。ERPコンサルタントは、ERPパッケージを使ったシステムの導入や運用に携わることが多く、専門知識とともに、高度なコミュニケーション能力や論理的思考力が求められます。

ERPコンサルタントに求められるスキルとしては、情報収集力や的確なヒアリング・提案能力、業務知識や経験、業務系パッケージ製品の導入・運用経験があげられます。

SCMコンサルタント

SCMコンサルタントとは、企業の経営課題を改善し、収益増を図るコンサルタントのことです。SCMとは「Supply Chain Management」の略で、「供給連鎖管理」と日本語で訳されます。

具体的な業務内容としては、SCMの戦略立案、計画から導入やコスト削減、BPOなどのテーマにおいて、課題解決や収益改善を支援することが挙げられます。また、企業のサプライチェーン全体を俯瞰して把握し、改善の提案や実行までを行います。

そのため、プロジェクトチームを組織し、各分野のスペシャリストを集めて取り組むこともあります。

CRMコンサルタント

CRMコンサルタントは、Customer Relationship Managementの略称で、顧客関係管理や顧客戦略を実行することを専門とするITコンサルタントです。

CRMコンサルタントは、企業の経営戦略に基づき、顧客戦略の立案から、各顧客接点(チャネル)に応じたコミュニケーション戦略・戦術の策定、チャネル最適化、業務プロセスや関連システムの再構築等、包括的に対応します。

具体的には、既存顧客の管理や維持、顧客のニーズや要望に合わせたサービスや商品の提供、顧客とのコミュニケーション手段の改善や新たな提案の方法の策定などが含まれます。

また、最近では、顧客経験(カスタマーエクスペリエンス)の最適化やデジタルマーケティング、デジタルトランスフォーメーションなどの取り組みも増えています。

年齢別に見るITコンサルタントのキャリアパス

ITコンサルタントは、年齢によってキャリアパスが異なります。

具体的には、20代・30代・40代以降でキャリアパスが異なっており、各年代に応じて求められるスキルや経験が変わってきます。

ここでは、20〜40代以降のITコンサルタントのキャリアパスを、年代別に分けてそれぞれ詳しく解説します。

  • 20代の場合
  • 30代の場合
  • 40代〜の場合

20代の場合

20代の場合、転職市場において高い評価につながる傾向にあるようです。そのため、20代のITコンサルタントには、即戦力としての能力や経験を求められることはあまりありません。むしろ、伸び代をポテンシャルとして評価する企業が少なくないため、長期的なキャリア形成を前提に人材確保を検討している企業もあるようです。

具体的なキャリアパスとしては、基礎的な知識・スキルを身につけ、実務経験を積んでいくことが大切とされています。そのため、まずはSEやPGといった業務系のポジションからスタートすることが多く、その後、コンサルタントとしてのスキルや知識を磨きながらキャリアアップしていくことが一般的です。

30代の場合

30代のITコンサルタントは、多種多様な業界でのプロジェクト経験や豊富な業務スキルを持ち合わせた即戦力の可能性が高いです。また、ビジネスの観点からの提案力や、クライアントとの折衝能力が求められます。

つまり、30代はITコンサルタントとしての経験を積んだ上で、より高度な業務に挑戦する時期でもあります。

一方で、30代になっても経験値が浅い場合は、まずは基礎スキルの習得が必要です。自分が担当しているプロジェクトでの業務について、しっかりと把握し、そのスキルを深めることが大切です。

30代のITコンサルタントのキャリアパスには、他社への転職や自社内での昇格など、様々な選択肢があります。ただし、キャリアアップのためには自己研鑽が欠かせません。

40代〜の場合

40代以上のITコンサルタントは、その長年の経験と知見を生かし、リーダーシップやマネジメント力を求められるポジションになることが多いです。 また、40代以上になると技術的な専門性よりも、組織全体の業務プロセスや戦略的な視点に基づいた提案力が重要視されます。

さらに、マネジメント業務を経験することで、自社内での昇格やマネージャーとしての転職先も増えてきます。

40代以上のITコンサルタントは、顧客との関係性を重視することが求められます。自社内のエキスパートとしてだけでなく、顧客企業の中でも戦略的なパートナーとして信頼を得られるようになることが、キャリアアップの鍵となるでしょう。

ITコンサルタントが考えておきたいネクストキャリアパス

ITコンサルタントには、更なる活躍をするために考えておきたいネクストキャリアパスがいくつか存在します。

ここでは、ITコンサルタントのネクストキャリアパスとして以下の3つを紹介し、それぞれ詳しく解説します。

  • 社内でマネージャー・パートナーを目指す
  • 外資系コンサルティング会社への転職
  • 他の分野を強みとしているコンサルティング会社へ転職

社内でマネージャー・パートナーを目指す

1つ目のネクストキャリアパスは、社内でマネージャー・パートナーを目指すことです。

このキャリアパスでは、ITコンサルタントとしての実務経験を積んだ上で、自社内の経営戦略を踏まえた業務改善策を提案する立場になります。具体的には、業績アップやコスト削減、作業時間短縮など、IT戦略によって成果を上げることが求められます。

社内でのキャリアアップには、社内のトレーニング制度が充実していることや、情報共有の仕組みが整っていることが重要です。また、ITコンサルタントとしてのスキルを磨くことに加え、営業力や提案力の向上が必要となります。

外資系コンサルティング会社への転職

2つ目のネクストキャリアパスは、外資系コンサルティング会社への転職です。

外資系コンサルティング会社に転職することで、グローバルな視野を持ちながら、幅広い業務領域でのプロジェクトに携わることができます。また、ビジネススキルを強化するための研修や、英語力を伸ばすための機会も提供されることが多く、スキルアップにもつながります。

外資系企業は日本企業に比べて高い給与を支払っていることが多く、転職することで年収アップも期待できます。ただし、外資系企業はグローバルな環境下で働くことが前提となるため、英語力や海外ビジネス経験が求められることになります。

他の分野を強みとしているコンサルティング会社へ転職

3つ目のネクストキャリアパスは、他の分野を強みとしているコンサルティング会社へ転職することです。

例えば、ビジネス戦略や組織改革に特化したコンサルティング会社や、マーケティングやデザインに強みを持つコンサルティング会社などです。これらの会社で働くことで、ITコンサルタントとしてのスキルに加え、異なる分野の知識やスキルを身につけることができ、幅広い視野を持つことができます。

また、多岐にわたる案件に携わることになるため、より幅広い業務経験を積むことができるとされています。さらに、将来的に起業する場合やフリーランスとして働くことを考えているのなら、特化した領域に強みを持つことにより、より高い報酬を得ることができるようになります。

ITコンサルタントに求められるスキルとは

ITコンサルタントは、非常に重要な業務であるため、様々なスキルが必要とされています。

ここでは、ITコンサルタントが求められるスキルとして以下の5つを紹介し、それぞれ詳しく解説します。

  • 高レベルのロジカルシンキング
  • 提案能力
  • 顧客折衝力
  • プロジェクトマネジメント
  • プレゼンテーション能力

高レベルのロジカルシンキング

ITコンサルタントには、高度なロジカルシンキング能力が求められます。

ロジカルシンキングとは、与えられた情報やデータを論理的に分析し、結論を導く能力のことです。ITコンサルタントが行う業務には、以下のようなものがあります。

  1. ビジネスプロセスの改善や最適化の提案
  2. システム開発やシステム導入の計画立案
  3. データ分析やデータマイニングの支援
  4. セキュリティ対策やリスク管理のアドバイス

これらの業務は、データ分析やモデリング技術を用いて問題解決のアプローチを考えることが多いため、ロジカルシンキングが必要となります。

他にも、顧客のビジネス環境や要件を理解し、データ分析やシステム設計のための仮説を立て、その仮説を実証するための分析を行い、その後結論を導き、提案を行います。

このような業務に対応する必要があるため、ITコンサルタントには高いレベルのロジカルシンキング能力が必要不可欠となっています。

提案能力

ITコンサルタントにとって、提案能力は非常に重要なスキルです。

ITコンサルタントの提案能力が重要な理由の1つは、顧客企業が抱える課題に対する正確な解決策を提供する必要があるためです。ITコンサルタントは、顧客企業にとって最適な解決策を提供するために、問題の深い分析を行い、複数の解決策を検討して最適な提案を行います。また、提案には、具体的な実施プランやリスク評価、予算とスケジュールなど、実現可能性の高い総合的なアプローチが必要です。

さらに、ITコンサルタントの提案能力は、顧客企業との信頼関係を構築する上でも重要です。ITコンサルタントが提供する解決策が実際に問題を解決し、企業の業績を向上させることができる場合、クライアント企業はITコンサルタントを信頼し、再び利用する可能性が高くなります。

以上の理由から、ITコンサルタントには高水準の提案能力が必要不可欠です。

顧客折衝力

ITコンサルタントには、顧客折衝力のスキルも持ちあわせていなければなりません。

顧客折衝力とは、お客様の要求を理解し、調整することで、問題解決に向けた駆け引きを行う能力を指します。

ITコンサルタントはクライアントとのコミュニケーションや交渉が非常に重要であり、クライアントの要求を理解し、同時に自社の利益も考慮しながら調整していかなければなりません。

そのため、高い顧客折衝力はITコンサルタントにとって必須のスキルといえるでしょう。

プロジェクトマネジメント

ITコンサルタントとして更なる活躍をするには、プロジェクトマネジメントの能力も必要不可欠です。

ITコンサルタントは、クライアント企業のIT戦略を立案し、その実現に向けてプロジェクトを推進する役割を担っています。このため、プロジェクトマネジメントに必要なスキルや知識を持つことが求められます。

例えば、プロジェクトマネジメントにはスケジュールや予算・人材を管理するスキルが必要であり、管理スキルが高ければ、場合によってはよりコストを削減しつつ、納期を早めることも期待できます。

また、ITコンサルタントはクライアント企業に対して、最適なITシステムを提案することが求められますが、そのためには要件定義や設計開発、テストといったシステム関連の知識が必要です。

プロジェクトマネージャーとしてのスキルを持っていることで、クライアント企業から信頼されやすくなります。

プレゼンテーション能力

ITコンサルタントにとって、プレゼンテーション能力は非常に重要なスキルの一つです。

クライアント企業に提案を行う際には、自分の考えを分かりやすく、かつ魅力的に伝えることが求められます。そのため、ITコンサルタントは、プレゼンテーションの基礎を学ぶことで、自らのアイデアを相手に伝え、納得してもらうことができるようになる必要があります。

また、プレゼンテーション能力が高いITコンサルタントは、クライアントから信頼を得やすく、プロジェクトの成功につながる可能性があります。

したがって、ITコンサルタントになるためには、プレゼンテーション能力を高めることが重要です。

まとめ

この記事では、ITコンサルタントの活躍の領域が広がっていることや、その業務領域、年齢別に見たキャリアパスなどを紹介し、ITコンサルタントに求められるスキルについても解説しました。

IT業界の発展に伴い、ITコンサルタントが求められる需要はますます高まっています。ITコンサルタントとしてのキャリアを積むことで、自分自身も成長し、企業や社会に貢献することができるでしょう。

是非、ITコンサルタントの将来性に注目し、自身のキャリアパスに繋げていただければと思います。

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