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エンジニアの副業の収入ってどれくらい稼げるの?

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エンジニアで副業を始める方が増加している背景

「総務省の調査」※によると日本の人口は2005年をピークに減少に転じており、2015年に人口の25%は65歳以上となりました。

更に政府が進める働き方改革で長時間労働が規制されたことにより、労働者不足が深刻化しています。

このような環境の中、労働者不足を解決する手段として副業を解禁する企業が増加傾向です。

森永乳業、丸紅、ソニー、ヤマハ発動機等の大企業が副業を認めており、様々な働き方を受け入れることで労働者不足の解消に乗り出しています。

また新型コロナウイルスの感染拡大の影響から在宅勤務を導入している企業も多く、通勤や飲み会等も無くなり、時間を持て余している会社員も多いと聞きます。

この結果、エンジニアを含めた会社員の副業は増加しています。

これを裏付けるデーターとして3年前に総合求人転職サービス業である「エンジャパンのアンケート調査」※によると20代〜40代正社員(約3000名)の約88%が副業に興味があると答え、約32%は副業を経験したということです。

総務省の調査(平成12年度版通信白書):https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/japanese/papers/h12/html/C1000010.html

エンジャパンのアンケート調査:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/13507.html

エンジニアがお金を稼ぐ具体的な方法とは?

はじめに副業が増えている背景をお伝えしました。

次にどのように収入を得るのかをご説明します。

主に収入を得る方法は3つあります。

エンジニアスキルを活かした新サービスを立ち上げる

エンジニアの皆さんはジャンルは違えどWEBに関する基礎知識は持っているはずです。

この知識を生かして新たにWEBサービスを立ち上げます。そしてこのサービスをユーザーに活用してもらうことで収益を得るというビジネスです。

WEBサービスは特に先行投資も必要無く、コーディング技術さえあればアイデア勝負の世界です。

企画、技術、営業と一人三役をこなす必要がありますが、当たれば見返りは大きなものとなります。

ただし、元手がいらないことから参入者は多く、簡単に考えられそうなサービスは既に存在している状況です。

フリーランスエンジニアになる

エンジニアの習性には技術の追求という命題があります。

ところが会社員である限り、会社の方針や上司の考え方により、好きな開発ができなかったり、異動があったりします。

そこで腕に自信のあるエンジニアであればフリーランスのエンジニアになる選択肢もあります。

フリーランスは仕事での自由度は高く、一般的に高収入です。

反面、クライアントから仕事を取って来る必要があるため、営業のセンスも求められます。

デメリットは市場価値の高いスキルがないと仕事が安定しないということです。

自分のスキルが市場でどの程度の価値があるかを敏感に感じ取れる人だけが生き残って行くシビアな世界です。

本業はそのままで、エンジニアとして副業を始める

この稼ぎ方が一番、堅実な方法です。

副業はクラウドソーシング会社を利用して仕事を紹介して貰います。

PCさえあれば空いた時間に場所を問わず仕事ができます。

報酬は低いですが、特定のクライアントを掴めば定期的に仕事が入ります。

あるいはエンジニアとして得たスキルをセミナーで教えることも一考です。

ストリートアカデミーに代表されるセミナー運営会社を利用すれば、宣伝やお金のやり取りの手間も掛けずにセミナーを開催できます。

エンジニアの副業における3つのメリット

エンジニアの皆さんは技術という特殊技能を持っています。このため、普通のサラリーマンとは違って市場価値が高いです。

逆にこのスキルを生かして副業をしないのは損をしていると思いませんか。

ここではあなたが副業をするメリットについて説明します。

収入源の増加

副業することで本業とは別の収入源が得られます。

これにより、主たる目的である収入が増える訳ですが、大袈裟に言うと人生の選択肢が増えます。

例えば、これまで購入していた腕時計はコストパフォーマンスの良い日本製から高級なスイス製に変わることで資産価値や高い満足度が得られます。

また精神的な面からも解放されます。

本業だけだと会社に依存した人生で会社側に言いたい事も言えなかったと思います。

ところが副業を得ることで別の収入があるため、心の余裕が生まれます。

エンジニアとしてのスキル向上

これまでは自社のことしか分からないため、いつも同じメンバーも一緒で刺激が少なく同じことの繰り返しになっていませんか。

ところが副業をすることで全く違った環境に身を置くことになります。

新しいメンバーと触れ合うことで、これまでとは違った発想や発見が湧いて来ます。

この結果、自己のスキルが向上します。

自分の市場価値が分かる

これは文字通り、社外のメンバーと触れ合うことで自分のスキルがどの程度にあるのかを測ることができます。

この結果、これまで漠然と持っていた不安が消えます。

また、自分に不足しているスキルが分かれば、対処方法もすぐに見つかります。

エンジニアの副業は具体的にどれくらい稼げるのか?

正にこれが一番気になることです。稼げる金額は熟練度に応じて異なり、わかり易く3つに分けて説明していきます。

エンジニア副業のビギナークラス(未経験〜2年以内)

まずはクラウドソーシング会社に登録して仕事を獲得します。

クラウドソーシング会社の最大のメリットは、選びきれないほど多くの仕事が用意されていることです。

ベテランエンジニアの方は高額報酬の案件に応募するかも知れませんが、レギュレーション(ルールや仕様等)を学ぶため、難易度の低い案件に応募しましょう。

本業に影響を与えないように、案件1件あたりの作業時間は20時間以内としました。

月に2件〜3件の案件を獲得すると報酬額は10万円/月ほどになります。

副業初心者であれば、最初に目標金額を決めて取り組んでみることもオススメです。

また、経験値ゼロからのスタートは暫くの間、苦労すると思います。なぜなら副業は実績がものを言う世界だからです。

このため、目標金額を決めてそれに向かって行動できるモチベーションを確保しましょう。

エンジニア副業のミドルクラス(2年〜4年以内)

副業も2年を過ぎると経験値も上がり、案件も効率良く処理出来るようになります。

更に案件の実績も増えてより多くの仕事が舞い込んで来ます。

この時期になると案件の難易度が上がりますが、比例して報酬額も上がります。

また、副業の収入が本業の収入に肩を並べるのもこの頃です。

月に6件程度の案件を獲得すると報酬額は30万円/月ほどになります。

エンジニア副業のプロクラス(4年以上)

副業も4年以上となるとベテランの領域です。

この頃になるとクライアントを確保しているため、案件に応募しなくとも定期的に仕事が入って来ます。

既に副業の収入は本業を超えています。

そろそろ、本業を辞めて副業一本での起業を考えるようになります。

月に12件程度の案件を獲得すると報酬額は70万円/月ほどになります。

稼ぐ人は副業だけで報酬額が150万円/月を超える人もいます。

ここまで来ると本人はクライアントとのやり取りに専念し、実務作業は外注に出しているのが一般的です。エンジニアというより、経営者に近い立ち位置になっています。

エンジニアの副業の案件相場・平均単価

エンジニアの副業案件一覧はこちら

エンジニアの副業がどの程度稼げるかが理解出来たと思います。

まだ、これだけではピンと来ないと思いますので具体例を上げて説明します。

エンジニアのビギナークラス副業案件

  • ・スマホアプリ開発のデバッグ作業で3万円
  • ・ホームページのコーディング作業で3万円
  • ・ExcelのVBA開発作業で3万円

エンジニアのミドルクラス副業案件

  • ・スマホアプリの部分的な開発作業で10万円
  • ・ホームページのリニューアル作業で10万円

エンジニアのプロクラス副業案件

  • ・ホームページの新規制作作業で20万円
  • ・WEBサイトのコンサルティングで10万円
  • ・データーベース開発で30万円

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まとめ

エンジニアの副業に焦点を当て置かれている環境や副業を始めるメリット、そして副業で得る報酬額を説明しました。

エンジニアは一般会社員には無い得意分野のスキルと経験を持っているため、副業の報酬も高額です。

魅力的な報酬だけで無く、技術者としての市場価値を知る面からも副業を始めることをおすすめします。

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