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【2023年最新】スキル不足のエンジニアにフリーランスをオススメしない理由と独立する基準。スキル別に具体的な案件も紹介

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経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。

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はじめに

エンジニアとして会社に所属している正社員で、自分の好きな時間で仕事をしたい、やりたい仕事を選びたい、会社に所属している正社員よりも収入を増やしたいと思っているのではないでしょうか?

スキル不足でエンジニアがフリーランスになることを、なぜオススメしないかを書いていきます。本記事で書いたことを踏まえた上でフリーランスエンジニアになると、やりたい仕事を選び、収入アップが可能になります。

レベルの低い・質の悪い案件しか回ってこない

スキル不足で、実績が少ないと、レベルの低い・質の悪い案件しか回ってきません。

正社員では、スキル不足でも教育をする目的で仕事をさせてもらえますが、企業は即戦力となるフリーランスを求めているので、スキル不足や実績が少ないと企業からは採用されずに案件を獲得できません。

案件の中には未経験でも応募可能なものもありますが、優遇されるのはスキルや実績のある経験者であり、質の良い案件は競争率が高いため、スキルや実績のある人が優先的に採用されてしまい、結果としてスキル不足の人は競争率が低い、質の悪い案件を中心に受けることになってしまいます。

スキルアップができない

スキル不足でフリーランスになると、多くの人はスキルアップができない可能性があります。スキル不足の人は競争率が低く、レベルの低い案件を中心に扱うしかありませんが、

スキルを問わない案件は単価が低いことが多く、数多くの案件をこなさなければ生活ができないので、スキルアップするための時間を作ることが難しくなります。

案件を通してスキルアップをする方法もありますが、スキルを問わない案件をこなしているだけでは、スキルアップはできず、スキルアップができるようなレベルの高い案件はこなすことができないので、スキルアップは難しいです。

仕事で評価されにくく、単価も上がらない

スキル不足の人でフリーランスエンジニアは仕事で評価されにくく、評価されないので単価も上がりません。

上記でも書きましたが、スキル不足のフリーランスエンジニアはスキルアップが難しいです。フリーランスの仕事を評価する方法は成果物しかありませんが、スキルアップができないと成果物も良くなりません。なので、スキル不足のフリーランスエンジニアは仕事で評価されにくく、単価を上げることもできなくなってしまいます。

クライアントからの信頼を得ることができない

エンジニアに限らず、スキル不足のフリーランスは実績が少なく、クライアントからの信頼を得ることができません。

自分をアピールするためには経歴や実績をスキルシートに書き、クライアントからの信頼性を高める必要がありますが、スキルシートに書けるような経験や実績がないと信頼を得ることができず、仕事をもらえてもスキル不足で、仕事のクオリティーが低い、ミスが多いなどの理由で信頼を失うこともあります。

フリーランスエンジニアでクライアントからの信頼を得るには、スキルシートに書くことのできるスキルを増やす必要がありますが、スキル不足ではクライアントからの信頼を得られないだけでなく、他のフリーランスエンジニアと差別化が難しいです。

案件を継続できず、生活が不安定になる・ストレスになる

フリーランスは成果物によって報酬をもらうので、クライアントの求める以上のクオリティーを出せなければ、案件を継続できず、生活が不安定になり、ストレスになります。

クライアントから案件をもらっても、継続ができなければ収入を安定させられません。

フリーランスの収入は案件をこなした分上がりますが、逆に案件をこなせなければ収入は無しになってしまうので、欲しいものが買えない、生活をすることができないなどの不安やストレスを抱えるようになってしまいます。

エンジニアに限らず、どの職種においてもスキル不足のフリーランスはオススメしない

スキル不足のフリーランスは、エンジニアだけでなく、どの職種においてもオススメしません。

フリーランスは正社員と違い全ての仕事を自分1人でこなさなければなりません。

正社員と違って細かく教えてくれる人もいなく、わからないことや困ったことも同僚や上司がいないので相談できません。

クライアントはミスなどの指摘はしない場合がほとんどで、理由としてはミスをしない他のフリーランスに案件を依頼すれば解決してしまうからです。誰にも教わらずに相談もできずに案件を取り続けるのは難しいため、スキル不足のフリーランスはどの職種においてもオススメできません。

エンジニアがフリーランスとして独立する基準や方法は?

エンジニアがフリーランスとして独立する基準や方法を3つ紹介します。

  • 最低でも必要な開発経験年数
  • その開発経験で得られた実績や成果物
  • 本業とは別で副業で実績を積み重ねる

少なくとも開発経験が1〜3年ある

スキル不足で独立してエンジニアがフリーランスになるのはとても難しいです。なので、エンジニアとして最低1年〜3年以上の開発経験や実務経験が必要になります。

開発経験や実務経験が1年以下でもフリーランスエンジニアとして独立が不可能ではありませんが、実務経験が浅いと案件の応募条件によっては受けることができずに案件数が減り、応募条件やスキルが必要ない案件だと単価が低くなってしまいます。

開発経験や実務経験が1年以下だと自分の希望している案件ができない場合もあるので、理想としては開発経験や実務経験が1年〜3年必要になります。

その中で話せる実績や成果物がある

開発経験や実務経験を1年〜3年行い、スキルシートに書ける実績や成果物が必要になります。クライアントは即戦力を求めているため、目に見える実績や成果物で、自分のことをアピールして、他のフリーランスエンジニアと差別化を図ることが重要になります。

実績や成果物で、他のフリーランスエンジニアと差別化を図れると、案件を獲得しやすくなり、クライアントの求めている仕事ができれば、継続的に案件を獲得できるので、スキルシートに書ける実績や成果物があると案件の応募の際に有利になります。

本業とは別で副業等で実績を積み重ねる

理想とされるエンジニアのフリーランスが独立する方法は、本業のエンジニアとは別で副業としてフリーランスをしていき、実績を積み重ね、スキルアップをしていく方法です。

フリーランスで独立すると、正社員と違って会社はサポートをしてくれません。なので、会社でしっかりとエンジニアとしての経験や実績を積み重ね、スキルアップをする必要があります。

また、会社ではエンジニアが開発、営業が案件獲得と分業体制になっているので、副業としてフリーランスをやっておき、営業のわからないことを会社の人に相談することで、フリーランスで独立した際も困ることがなく、案件を獲得するために必要なコミュニケーションも磨くことができます。

案件を獲得する際には、コミュニケーション能力が高いと多少スキル不足でもクライアントから信頼を得やすく、案件を得られれば継続もしやすくなるので、本業のエンジニアとは別で副業としてフリーランスをしていく方法をオススメします。

エンジニアがフリーランスとして単価を上げる3つの方法

エンジニアがフリーランスとして単価を上げるために必要なことを3つ紹介します。

  • クライアントにより求められる言語
  • 継続案件のクライアントに対して交渉をする
  • 上流工程の実績や経験を積む

より求められている言語の習得

難易度の高い言語でもクライアントが求めている言語でない場合には、案件を獲得することが難しくなります。そのため、クライアントが求めている言語の習得が必要不可欠です。

  • セキュリティー性が高く、幅広いジャンルに対応できるJava
  • Webに特化していて、WordPressの高度なカスタマイズができるPHP
  • どのような開発環境でも実行でき、簡単にプログラム開発を行えるJavaScript言語

Javaは組込みを得意とする言語で、生活に必要となる家電などの機器に搭載されています。

家電にインターネット、遠隔操作などの機能をつけることができるため、近年需要が高まっています。

PHPはHTMLと相性が良いためWebサイトを開発するときに必須な言語で、アプリ開発の案件数が多くあります。WordPressなどのブログにつける広告配信も作成可能で、コロナ渦でフリーランスが急激に増加したことにより、需要が高いです。

JavaScriptはWebサイトにアニメのような動きをつけることができます。Webサイトに動きをつけると、単純なサイトにならず、読者の興味を引きます。

この3つはエンジニアのフリーランスで案件数が多い言語になり、言語によって、開発できるものが変わってきますので、多くのクライアントが求めている上記の3つの言語の習得がオススメです。

継続案件のクライアントに対して交渉する

フリーランスはクライアントと交渉できれば、案件の単価を上げることができます。

正社員では交渉しても給料を上げることはできませんが、フリーランスとして仕事をしている場合はクライアントの求めている仕事をして、信頼を得ることで単価を上げることができます。

また、交渉をしやすくするために、スキルアップをして、交渉材料を増やす必要があります。

開発を得意とするエンジニアで、営業も得意とする人は多くなく、交渉が苦手な方はフリーランスエージェントを活用する手段もあります。

フリーランスエージェントを活用することで、自分の希望する案件や単価を探すことができ、営業に力を入れずに開発に力を入れられます。

フリーランスエージェントのオススメは高単価の案件が多く、単価交渉、契約まで充実したサポートが受けられるレバッテクフリーランスと業界でトップクラスの登録社数を維持し、専任のアドバイザーがサポートをしてくれるクラウドテックです。

上流工程の実績や経験を積む

上流工程の実績や経験を積むことで、単価を上げることができます。

上流工程はIT分野のシステム開発やシステム設計をするための最初の重要な工程で、上流工程の質を高めることで、下流工程の質や効率を高めることが可能になります。

上流工程では定義や基本的な設計を行い、下流工程で開発や納品を行うという流れになり、上流工程の質が低いと下流工程の質も下がってしまいます。

クライアントと綿密なコミュニケーションをとり、クライアントが求めている要件を汲み取り、上流工程の実績や経験を積むことで、案件の単価を上げることができます。

エンジニアスタイルでは、20万件に及ぶフリーランスエージェントの案件をまとめて閲覧することができます。
自分に合った案件を見逃すことなく、じっくり案件を比較することで最適な案件に参画することができるので、ぜひ活用ください。

スキル別に見るフリーランスエンジニアの平均単価と具体的な案件

スキルによって開発できるものが変わってくるため、月の平均単価や最も案件数が多い職種を言語別に見て紹介していきます。

PHP

PHPのフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価は67万円で、最低単価は10万円、最高単価200万円までと幅が広く、最も案件数が多い単価は60万円〜70万円です。

PHPの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはゲームプロデューサーで94万円、2番目はセールスエンジニアで76万円、3番目はプロジェクトマネージャーで75万円となります。PHPでフリーランスの案件を探している人はゲームプロデューサーがオススメです。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/php

Java

Javaのフリーランスエンジニア向けの案件について、月額平均単価は66万円で、PHPと同じく最低単価は10万円、最高単価200万円までと幅が広く、最も案件数が多い単価は60万円〜70万円です。

Javaの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはITコンサルタントで88万円、2番目はゲームプロデューサーで85万円、3番目はブロックチェーンエンジニアで79万円となります。Javaでフリーランスの案件を探している人はITコンサルタントを推奨します。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/java

Python

Pythonのフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価は71万円で、PHPやJavaと比較すると少し高いです。最低単価は10万円、最高単価は190万円となり、こちらは最高単価が10万円低くなっています。最も案件数が多いのは単価60万円〜70万円です。

Pythonの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはゲームプロデューサーで94万円、2番目はプロジェクトマネージャーで80万円、Webエンジニアで79万円となります。Pythonでフリーランスの案件を探している人はゲームプロデューサーをオススメします。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/python

Kotlin

Kotlinのフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価は74万円で、上記の3つの言語と比較すると1番高くなっています。最低単価は10万円、最高単価は200万円となり、最も案件数が多いのは単価70万円〜80万円です。

Kotlinの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはプロジェクトマネージャーで88万円、2番目はWebエンジニアで86万円、3番目はセールスエンジニアで83万円となります。Kotlinでフリーランスの案件を探している人はプロジェクトマネージャーを推奨します。

また、上記の3つよりも月額平均単価や案件の求人も平均すると高くなっているため、言語で迷っている人はKotlinをオススメします。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/kotlin

JavaScript

JavaScriptのフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価はPHPと同じく67万円で、最低単価は10万円、最高単価は200万円となり、最も案件数が多いのは単価60万円〜70万円です。

JavaScriptの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはITコンサルタントで92万円、2番目はゲームプロデューサーで81万円、3番目はデータベースエンジニアで77万円となっており、JavaScriptでフリーランスの案件を探している人はITコンサルタントを推奨します。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/javascript

React

Reactのフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価はPythonと同じく71万円で、最低単価は10万、最高単価は200万円となり、最も案件数が多いのは単価60万円〜70万円です。

Reactの職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはセールスエンジニアで130万円、2番目はITコンサルタントで115万円、3番目はデータサイエンティストで81万円となっているので、Reactでフリーランスの案件を探している人はセールスエンジニアをオススメします。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/javascript/react

Go言語

Go言語のフリーランスエンジニア向け案件の月額平均単価はKotlinより低いですが、上記で書いた言語の中で2番目に高く、最低単価は10万円、最高単価は200万円となり、最も案件数が多いのは単価70万円~80万円です。

Go言語の職種別で案件を分析すると、1番平均単価が高いのはゲームプロデューサーで92万円、2番目はプロジェクトマネージャーで81万円、3番目はWebエンジニアで80万円となっています。Go言語でフリーランスの案件を探している人はゲームプロデューサーを推奨します。

参照:https://engineer-style.jp/jobs/go%E8%A8%80%E8%AA%9E

フリーランスエンジニアのスキル不足は闇深い?

フリーランスエンジニアといえば聞こえは良いですが、スキル不足のままだといつまで経ってもスキルアップしない、単価が上がらないなどの事態も発生します。
詳細は以下の記事でぜひご覧ください。

まとめ

本記事ではスキル不足でエンジニアがフリーランスになることをオススメしない理由、エンジニアが独立するための基準や方法、エンジニアがフリーランスとして単価を上げる方法、言語による平均単価と具体的な案件について書きました。

本記事で解説したフリーランスとして独立する基準を踏まえてフリーランスエンジニアになることで、レベルの低い悪質な案件が回ってくることがなくなります。

また、案件をこなしていくことで、実績や経験を積み、スキルアップをすることができます。

言語によって単価の平均は異なりますが、単価やクライアントがより求められている言語を2つ紹介します。

  1. 汎用性や将来性が高く幅広い開発ができるJavaScript
  2. セキュリティー性が高く、バグを発生させにくい構造のKotlin

上記の2つの言語を勉強して、スキルアップをすることで単価を上げることができます。

使うことのできるプログラミング言語を増やすことで、案件数を増加させ、獲得した案件を継続させることもできるので、スキルアップがとても重要になります。

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