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フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得するには。案件の特徴や重要なスキルを紹介

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目次

フリーランスエンジニアがフルリモートで働くメリットとは

フリーランスエンジニアがフルリモートで働くメリットとしては、自分の時間が確保しやすく働き方なども自分でコントロールがしやすい点です。

加えてフリーランスエンジニアは指定されている業務を納期までに仕上げれば問題ないケースも多く、働き方次第では昼間は家庭の用事をして夜に働くこともできます。

フリーランスエンジニアがフルリモートで働くメリットについて解説するので参考にしてみてください。

ストレスの多い通勤時間がなくなる

フリーランスエンジニアがフルリモートで働くとストレスの多い通勤時間がなくなって朝の時間に余裕が生まれ、通勤をしているときよりも睡眠時間を確保できるでしょう。

通勤時間は人によって違いますが、片道数十分から数時間をかけて通勤して、また同じだけの時間をかけて退勤してくるのでストレスや疲労の原因です。

実際に会社員の中には通勤が辛いと感じている人や、通勤で疲れが溜まっていると感じている人も多いでしょう。

他にも朝から家事などに取り組めるだけでなく、子供がいる場合には学校などへの送り迎えも時間的に余裕があります。

比較的自由に時間を使え、場所を選ぶことができる

フリーランスエンジニアは比較的自由に時間を使えるだけでなく、与えられた業務を納期までにしっかりと仕上げていればどこで働いていても問題ありません。

フリーランスで働いている人の中には決まった働く場所を決めておらず、その日の気分によって働く場所を変えているケースも多いです。

例えば、日によっては自宅で働くこともできれば、他の日にはカフェで働くのも自分でコントロールできます。

その気になれば旅行をしながら仕事をしても指摘はされないため、人それぞれで時間を自由に使いながら働く場所を決定しているのが特徴です。

家庭との両立がしやすい

自分の時間が確保できるだけでなく、働く時間帯は会社と違って定められていないので家庭との両立がしやすいといえます。

会社員であれば朝8時から夜5時までと勤務時間が定められているため、家庭で用事があっても対応するのが難しいです。

しかし、フリーランスエンジニアならフルリモート案件で任されている業務を納期までに仕上げれば良いので、家庭で用事があっても日中に対応して夜に仕事をするなどの対応ができます。

副業や自分の事業との両立がしやすい

フルリモート案件に取り組んでいるフリーランスエンジニアは、本業として取り組んでいるケース・副業として取り組んでいるケースがほとんどです。

本業としてフリーランスエンジニアをしているなら、他にも自分が得意としている業務があれば副業として取り組みやすいといえます。

他にも自分の事業を他におこなっていて、時間的な余裕がある際にエンジニアとして働くケースでも仕事の時間を選ばないので両立が比較的簡単に可能です。

一方でフリーランスエンジニアがフルリモートで働くデメリットは?

フリーランスエンジニアがフルリモートで働くのはさまざまなメリットがありますが、反対に一定のデメリットも存在しているのは理解しておきましょう。

人によってはメリットよりもデメリットが大きくなってしまうため、フルリモート案件を獲得する前に自分にとってメリット・デメリットどちらが大きいかを考えてください。

フルリモートで働く際のデメリットについて解説するので参考にして、自分にとってフルリモート案件は合っているかの判断が大切です。

テキストコミュニケーションが中心で人によってはストレスになる

フルリモートではどうしてもテキストコミュニケーションが中心になってしまうため、人と直接会話をするのが好きな人にとってはストレスになってしまうでしょう。

また、テキストコミュニケーションは一般的な対面型のコミュニケーションとは違って、相手のリアクションや表情を見られないので感情が読みにくいといえます。

場合によっては電話がコミュニケーションの中心にもなりますが、基本的にはフルリモート案件ではテキストコミュニケーションになるのは覚えておくのが大切です。

常駐案件よりも単価が低い場合がある

常駐案件と比較をすると単価が低くなる場合があり、同じような条件であっても常駐しているほうが急なトラブルにも対応がしやすいのが理由といえます。

フルリモート案件ではどうしても緊急の対応が遅れてしまうケースは避けられませんが、常駐をしていればその場でトラブルへの対応が可能です。

ただし、フルリモート案件でもエンジニアとしての技術や知識を十分に持っていれば、常駐案件と同じ単価で依頼を受注できるケースは珍しくありません。

仕事とプライベートの切り分けが難しく、メリハリがつかないくなりやすい

仕事とプライベートの切り分けが難しく、どこまでが仕事でどこまでがプライベートかのメリハリをつけられない可能性があります。

自分である程度は仕事とプライベートの切り分けができなければ、仕事の効率が上がらずに納期までに仕事が終わらない可能性が高いです。

フルリモート案件ではメリハリをつけて働く意識を持って、与えられた業務を納期までに確実に仕上げましょう。

エンジニアがフルリモートのフリーランス案件で求められるスキルとは

エンジニアとして一人でも与えられた業務を問題なくこなせるだけの能力は大前提として、他にもコミュニケーション能力や自己管理能力が求められます。

理由としては常駐案件とは違いテキストコミュニケーションでの指示が多く、間違った内容でプログラムを仕上げないためにもクライアントとのコミュニケーションは大切です。

フリーランス案件では求められるスキルをどれだけ高いレベルで持っているかによって、クライアント側からの信用も大きく変わってきます。

どのようなスキルが求められているかはしっかりと理解しておきましょう。

前提:エンジニアとして充分なスキルと経験

大前提としてエンジニアとして充分なスキルと経験を持っていなければ、自分だけでクライアントから求められているレベルのプログラムを作成できません。

また、会社員として働いているケースや常駐案件で働いているケースでは、わからない部分があれば他のエンジニアに質問したり、協力したりして解決が可能です。

一方でフリーランスエンジニアでは業務委託契約をするため、即戦力としての能力がクライアントからは求められています。

リモートだからこそ、円滑なコミュニケーション能力

リモートで働くからこそ大切な情報の伝達ミスがなくなるように意識して、相手と良好な関係を築けるような円滑なコミュニケーション能力は大切です。

相手とのコミュニケーションを充分に取れていないと、自分の思っている内容で進めていても相手からすれば希望から大きく逸脱しているかもしれません。

リモートでは相手とコミュニケーションを取れる機会が限られているため、限られた機会が相手との距離感をしっかりと掴むのを意識してコミュニケーションを取りましょう。

自己管理能力

自己管理能力はフルリモート案件で働いているなら業種を問わずに重要な能力になっていて、どのようなペースで仕事をしても誰にも注意をされないので自分でスケジュール管理をしなければいけません。

中には自己管理能力が足りずに納期までに業務を完了できないケースも多く、どのようなペースで取り組んでいけば間に合うかの計画性・自分で定めた目標を確実に遂行する能力が必要です。

もしも、自己管理能力が足りないと感じているならリモート案件は向いていません。

フルリモートの求人・案件がある企業の特徴

フルリモートの求人・案件は現在では多くの企業が取り扱っていて、顧客との対面性が求められていない業種であればフルリモートを取り入れているのが一般的です。

加えて近年ではインターネット環境の発展も影響していて、会社に居ても自宅に居ても同じだけのクオリティでの仕事ができるようになったのが大きな理由といえます。

しかし、まだまだすべての企業でリモートワークが取り入れられているわけではないため、求人・案件を探す際はどのような企業が取り入れているかの特徴を把握しておきましょう。

社風としてリモートワークが浸透している

社風としてリモートワークが浸透していて、実際に既に働いている社員の中には出社をせずに自宅で仕事をしている人がいるならおすすめです。

リモートワークを導入していてもほとんどの社員が出社しての業務に当たっているケースでは、まだまだ充分にリモートワークが機能していない可能性が高いといえます。

働いている社員の中でどれくらいの割合がリモートワークをしているかが、求人・案件を探す際に参考にしてみましょう。

ベンチャー・スタートアップ企業

ベンチャー・スタートアップ企業では積極的にリモートワークを取り入れている企業が多く、中にはオフィスを持たずに事業に取り組んでいるケースもあります。

リモートワークによって自宅で仕事ができるのは、ベンチャー・スタートアップ企業では他と差別化をするためのセールスポイントです。

フルリモートができる案件の特徴は?

フルリモートができる案件の特徴は大きく分けて3つが挙げられます。

  • 自分の作業範囲が決まっている
  • 自宅で開発環境を用意できる
  • クライアントとのコミュニケーションが少ない

自分自身がエンジニアとしての能力を持っているのは大前提で、他にも自分だけで対応できる範囲が明確にされているのが特徴です。

それぞれの特徴についても解説していきます。

自分の作業範囲が明確に決まっている

自分の作業範囲が明確に決まっていて、どのような内容をいつまでに仕上げて、いつまでに提出が必要かわかる案件はフルリモートができるでしょう。

反対に作業範囲が決まっていないケースでは、どこまでを自分の範囲として取り組めばいいかの判断が難しいため適していません。

作業範囲が決まっていて無理のないスケジュールが立てられていない案件では、直接チーム内でのやり取りが重要になります。

自宅で開発環境を用意できる

自宅で開発環境を用意できて、案件を受注した後に問題なく開発できるかの判断は重要です。

例えば、案件の内容が複雑で求められている開発環境が高度な場合では、自宅での開発環境の用意ができないケースは珍しくありません。

案件の内容を確認して開発環境を自分で充分に整えられるかが大切といえるでしょう。

クライアントとのコミュニケーションが少ない

一方で、PMなどの全体管理をする職種はコミュニケーションが多く、常駐案件が多い。

職種によってはクライアントとのコミュニケーション機会が多くなってしまい、円滑なコミュニケーションを取るためにも常駐案件が多いです。

プログラミングなどを指示に従って正確に構築する内容なら、不明点や疑問点を質問する時しかコミュニケーションを取りません。

一方で、PMなどの案件では全体のスケジュール管理をおこなうことから、他のエンジニアとのコミュニケーションを取る必要があります。

フリーランスエンジニアがフルリモート案件を探す3つの方法

フリーランスエンジニアがフルリモートで案件を探す3つの方法が以下の3つです。

  • リモート案件に強いフリーランスエージェントの活用
  • クラウドソーシングの活用
  • 知人やつながりのあるクライアントから紹介してもらう

それぞれの方法に特徴があるため、特徴について理解をしてから自分はどの方法で案件を探すのが向いているかの判断をしてください。

リモート案件に強いフリーランスエージェントの活用

リモート案件に強いフリーランスエージェントの活用をすれば、自分だけでは見つけられなかった案件を見つけられる可能性が高いといえます。

また、案件獲得のためにどのように行動をすれば良いかについてアドバイスがもらえるため、初めて案件獲得を目指して行動をするならフリーランスエージェントの活用はおすすめです。

企業との交渉もおこなってくれるので、他の案件を抱えているなら作業時間を割く割合が少なくなるでしょう。

加えてそれぞれ取り扱っている案件が違うのは把握して、複数のフリーランスエージェントを利用するのも方法としては有効です。

クラウドソーシングの活用

クラウドソーシングでは企業が掲載している案件の内容を確認してから、自分で応募をして直接交渉をおこないます。

未経験者や初心者でも歓迎しているケースも多く、中にはスキルアップのために指導をしてくれる案件もあるのが特徴です。

一方で案件の単価に関しては相場からかなり安く設定されているものもあるため、どの案件に応募するかの判断が難しいともいえます。

有名なクラウドソーシングとしてはランサーズやクラウドワークスなどがあり、気になる方はどのような案件があるかを確認してみてください。

知人やつながりのあるクライアントから紹介してもらう

知人やつながりのあるクライアントから紹介してもらう方法では、信頼できるクライアントを見つけられる可能性が高いです。

ただし、自分自身にある程度の実力があってコミュニケーション能力もなければ、紹介した相手に迷惑を掛けてしまう恐れもあります。

業務を失敗してしまうと紹介してくれた知人やクライアントにも悪影響がある点は意識しておきましょう。

エンジニア案件に強いフリーランスエージェントはどこ?

エンジニア案件を獲得するにはフリーランスエージェントを活用するのが一般的ですが、効率的に案件を獲得したいならエンジニア案件に強いフリーランスエージェントを使うのが大切です。

エンジニア案件に強いフリーランスエージェントでは、クライアントからも案件が集まりやすい傾向にあります。

いくつか紹介していくので自分とマッチしそうなエージェントを使ってみてください。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズでは2,000社以上の案件を取り扱っているのに加えて、エンドからの直接案件が多く高単価案件が多いのが特徴です。

特にマーケティング関連の案件が高単価のものが多く、マーケティング知識を活かせる方にはおすすめといえます。

ITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)

Midworks

MidworksではWeb開発案件が強いだけでなく、将来的にどのようなエンジニアになりたいかのキャリアプランのアドバイスもおこなうのが特徴といえるでしょう。

Web開発案件を中心に取り扱っているので、さまざまなシステム開発を通じて自分自身のエンジニアとしての価値を高めたいなら最適です。

Midworks(ミッドワークス)

テックビズフリーランス

独立経験があるコンサルタントが案件獲得のサポートをしてくれ、日本全国から集めた案件から最適な案件を紹介してくれます。

取り扱っている案件はシステム開発・アプリ開発・プラットフォーム開発が多く、自分が得意としている分野を見つけられる可能性が高いです。

テックビズフリーランス

フリーランスポート(Freelance Port)

担当プロデューサーが営業活動や単価交渉などは全部担当してくれ、エンジニアとしての能力を高めるために自分は作業に集中できる環境が整えられます。

フロントエンド支援や動画配信サービスの構築が案件としては多く、サブカルチャーに強い人にはおすすめです。

フリーランスポート(Freelance Port)

TechStock

独立直後のフリーランスエンジニアでも働きやすい案件も多く、17年間の実績と信頼によって多くの企業からの案件を紹介しています。

そのため、幅広い業種からの案件を取り扱っていて、自分が以前まで担当していた業種を担当しても、新しい業種を担当してもエンジニアとしての能力を磨くことになるでしょう。

TechStock

まとめ

フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得するにはさまざまな方法がありますが、自分に合っていると思う方法を使ってください。

また、フルリモートで働くためには自分自身に最低限のエンジニアとして充分なスキルと経験があるのが前提であり、他の人に聞きながらしか作業が進められないと感じるならおすすめできません。

自分自身の能力が充分に足りているかを慎重に判断をして、フルリモートで働くのが問題ないと判断したならフリーランスエージェントに相談するのがおすすめです。

フリーランスエージェントはそれぞれ特徴が違うため、自分が獲得したい案件を考えてからどのフリーランスエージェントを使用するかを決めましょう。

  1. フルリモートで働くとさまざまなストレスが解消される
  2. エンジニアとしてのスキルや経験は大前提
  3. フルリモート案件の獲得にはフリーランスエージェントがおすすめ
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