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Pythonの副業は本当に稼げるの?

Pythonの副業は稼げるのか

さまざまなプログラミング言語が事業で取り扱われるなか、近年は「Python」に注目が集まっています。Pythonは副業でプログラミングに携わっていきたい人にもおすすめできる性質があり、これからの副業市場で多くのニーズを獲得する可能性があるでしょう。そこでこちらでは、Pythonの副業は稼ぐことができるのかという点に注目し、現状とこれからについて考えていきます。

Pythonとは

Pythonとは、「読みやすさ」や「簡潔な記述方法」などの特徴を持つプログラミング言語です。少量のコード行数でもさまざまなプログラムをかけることから、初心者でも模倣しやすいという魅力があります。アメリカなどで人気の言語として知られているPythonは、YouTubeやInstagramなどの名だたる有名サービスで使われているという実績がある点も特徴。2018年のPYPL(プログラミング言語のチュートリアル検索回数を調査するシステム)では、それまで首位だったJavaを抜いてPythonが堂々の1位になったことでも話題になりました。こういった点から、Pythonは現役のプログラマーはもちろん、副業で新たにプログラミングを始める人たちにも注目されているのです。

参考:https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/479/

Pythonの副業における市場やニーズ

先に解説したように、Pythonは主にアメリカをはじめとした海外で高い需要を誇っています。その一方で、国内需要及び副業市場でも近年そのニーズに変化が訪れ、改めて注目が集まることになっているのです。以下ではPythonの国内需要と、副業におけるニーズについて解説します。

Pythonの国内需要は活性化している

Pythonは、近年国内でもその需要が活性化していることで知られています。エンジニアの転職エージェントサービスであるレバテックキャリアのプログラミング言語別の求人ランキング(2019年6月)によると、Pythonの求人割合は前年比から2.3ポイント上昇し、その伸び率は同調査開始以来最大となったそうです。これは人気言語Javaに次ぐ数値であり、Pythonの需要と期待の表れだと考えられます。このようにPythonを扱える人材の求人が増えているため、国内市場は活性化していると判断できるでしょう。

参考:https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/474/#2

AI、機械学習などの発展がPythonのニーズをさらに高める

「AI」「機械学習」「IoT」「Webアプリケーション」「データ分析」などの分野が発展し、さまざまな業界で取り扱われるようになっていることも、Pythonの需要・ニーズの高まりを示すことにつながっています。AIを使った事業の自動化や、ビッグデータを参考にインサイトを実行するデータサイエンスの現場などにもPythonが使われるため、将来の発展を目指す多くの事業に欠かせない言語となるケースが増えてきているのです。これらの事業を進めていくために、企業は副業を行っている人材も含めた広い採用枠を検討することも考えられます。そのため今後は、Pythonの副業で稼げる機会がさらに増える可能性もあるでしょう。

講師としての需要も考えられる

Pythonは、比較的学びやすい・はじめやすい言語であるため、プログラミング初心者に指導をする講師の需要も高くなると考えられます。今後Pythonの需要がさらに高まれば、新たに学びたいと考える人も増えるため、専門知識を持った講師の存在が必要になるでしょう。講師は副業の形態と相性が良く、「休日だけ」「夜間だけ」といった形で時間を限定して働くことも可能です。さらに近年は授業のオンライン化も進んでいるため、副業であるなら場所を選ばずに働くこともできます。Pythonの需要は、今後講師の副業という部分にも影響を与えると考えられるでしょう。

市場規模とニーズを理解することで副業でも稼げる

Pythonは確実に日本国内でその需要を伸ばしはじめていますが、海外と比較すればその勢いは十分ではありません。そのため副業でしっかりと稼ぐためには、Pythonがどのような事業に求められているのか、どういったスキルや知識が必要とされるのかを見極めることが重要です。現在の市場とニーズを理解できていなければ、良い案件に巡り合うことが難しくなり、副業に使える貴重な時間を浪費する結果につながります。そういったことが続けば「もっと他の言語を使った方が稼げた」という結論に至る可能性もあるでしょう。しかし、Pythonはこれからの将来性を考えると、今から着手しておきたいプログラミング言語だと言えます。Pythonが関係するAIやデータサイエンスは、今後さらに伸びていくことに期待ができる事業です。そのためPythonの副業を行ってきたという実績が、将来さらに価値のあるものとして認められることも考えられるのです。だからこそ今の市場規模とニーズを正しく理解し、副業で稼げる人材を目指すことがおすすめされます。

Pythonの人気フレームワーク5選

Pythonの副業で稼ぐためには、便利に使えるフレームワークを知ることもポイントです。Pythonを扱うための基盤となるフレームワークを理解できれば、仕事の効率化を実現し、結果的に副業でより稼ぐことにつながります。以下でPythonの人気フレームワークを紹介するので、Pythonの副業を行う際には参考にしてみてください。

Django

多くの機能を持った万能型のフレームワークで、あらゆる事業に応用できる汎用性の高さが魅力です。Pythonのフレームワークの中でも知名度が高く、とりあえず把握しておくことがおすすめされます。

Bottle

シンプルにまとめられた機能が特徴で、スピーディな開発現場で役立つフレームワークです。

その他のフレームワークと合わせて使うことで、よりその機能を際立たせることができます。

Flask

軽快な機能性と導入のしやすさが特徴のフレームワークで、シンプルなWebアプリの開発などに使えます。

自分なりにカスタマイズしていくこともできるため、Pythonの学習を進めていくきっかけにもなるでしょう。

web2Py

データベースとの連携やセキュリティに強い点などが特徴のフレームワークです。

クロスプラットフォームに対応しているため、WindowsやMacなどの別々のプラットフォームで使えます。

Tornado

処理のパフォーマンス力に定評のあるフレームワークで、接続が多くなるWebアプリの開発に使えます。

非同期通信が可能なので、送信者と受信者がタイミングを合わせる必要がなく、片方がオフラインでも通信が成立するのが特徴です。

参考:https://proengineer.internous.co.jp/content/columnfeature/15156

Pythonの副業の単価相場

Pythonの副業の単価相場は高いことが多い

Pythonは今注目のプログラミング言語であるため、副業の単価相場は比較的高めに設定されることが多いです。案件によっては時給2,000〜3,000円程度の平均値が見られることもあるため、安定して案件を受給できれば大きく稼ぐこともできます。エンジニアとして経験があったり、「Python3エンジニア認定基礎試験」や「Python3エンジニア認定データ分析試験」などの関連資格を持っていたりすれば、単価アップを交渉できるかもしれません。副業として十分に稼いでいきたい場合には、Pythonは魅力的なプログラミング言語になるでしょう。

Pythonの相場を知ることは安すぎる案件を避けることになる

Pythonの副業の単価相場を把握することは、安く仕事を受けてしまうリスクを避けることになります。相場を知らずに仕事を受けてしまうと、その技術と使った時間に見合わない報酬となる可能性があります。それは自分のためにならないことはもちろん、Pythonの副業における市場単価がいつまでも上がらなくなる原因にもなってしまうでしょう。そのためPythonの副業を行うときには、きちんと相場を理解した上で、いろいろな案件を広く見ていくのがポイントです。

Pythonの習得難易度・勉強方法

入門言語として扱われるため習得を目指しやすい

Pythonは、海外においてはプログラミングの入門的役割でもあるため、未経験でも比較的学びやすいと考えられます。コードの書き方に関するルールを理解できれば、副業として稼げるだけの能力を身につけていくことも可能です。勉強に使える書籍やソフトなども充実しているため、独学からでも一定のスキルを身につけていくことができます。

PythonJapanなどの便利なサイトを活用する

Pythonの習得を目指すのなら、便利なサイトを使うことで学習効率を高めることができます。例えばPython公式のドキュメントを日本語に訳した「PythonJapan」を使ったり、「Progate」などの学習サイトからPythonの基本を学んだりすることが考えられるでしょう。勉強しやすい環境が整っているので、今から少しずつPythonについて知っていくことも十分可能です。新たにPythonで副業を始める際には、まず自分に合った勉強方法をチェックすることからはじめてみましょう。

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まとめ

Pythonの副業は、上手に行うことで稼ぐことができる分野だと言えます。この機会にPythonについて学び、副業をはじめてみるのもいいでしょう。最後に、Pythonの副業における特徴を以下にまとめますので、参考にしてみてください。

  1. Pythonは日本国内でも需要が高まってきている
  2. Pythonでは高い単価を提示する副業も多い
  3. Pythonの副業をするための勉強は今からでもはじめられる
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