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Pythonのフリーランスの案件にはどんな種類があるのか

Pythonフリーランスの現状

Pythonというプログラミング言語が注目されていますが、現状は他の言語よりもエンジニアが少ないです。

日本では、この言語の需要は高くなり、学ぶ方が増えていますが、他の言語と比べるとまだ主流ではないので、使いこなせる人材がまだ多くはありません。

フリーランスエンジニアとして働くなら、Pythonだけではなく、JavaやJavaScript、C、などの言語もできる方が、安定の収入を得ることができます。

Pythonのフリーランスにおける3つのメリット

日本企業では、上司の年収を上回ることはありません。しかしフリーランスエンジニアになれば、Pythonだけの案件で、年収1000万円を超える事も可能です。

その結果、会社員時代の上司の年収を上回ることができます。

さらに契約した仕事に専念できるため、好きな仕事をしつつ、高い報酬を得ることが可能です。

①スキルアップと実績ができる

難しい技術、高い技術が求められる仕事に、積極的に挑戦することで、新しく学ぶことや、考え方を変えてみたりして、新たなスキルを取得することが可能です。

そうして実績を積み上げる事で、より高い単価の仕事を受注できるようになります。

②Djangoなどのアプリケーションフレームワークの案件が豊富にある

一番人気のDjangoをはじめ、「bottle」「Flask」「Tornado」といったフレームワークがあり、習得するとそのフレームワークを使ったシステム開発の仕事が取りやすくなり、豊富な案件の中から仕事を選べるようになります。

③AIなどの先端技術に触れることができる

AIの技術開発に適している言語がPythonです。

AIの開発はAIにはできないので、機械に仕事を奪われる心配がありません。

他にも、ビッグデータ解析やWebアプリケーション、デスクトップアプリケーション、組み込み開発などの先端技術に対応しています。

Pythonのフリーランスに関する案件の種類

Pythonのフリーランスに関する案件には色々な種類が存在します。PythonはWebアプリケーションの開発からAIのプログラム開発まで幅広い案件があります。

Djangoやtornadoを利用したWebアプリケーション開発

Pythonはwebアプリケーションを開発するのに優れた言語です。InstagramやYouTubeの開発もこの言語で行われているのです。多くのフレームワークがあり、開発したいシステムによって、適したフレームワークが利用できます。

その中でも、知名度や普及率が一番高くて汎用性が高いのが「Django」です。Webの基本的な機能を備えつつ、開発が簡単になるように工夫が施されています。セキュリティ上での基本的な欠陥を、開発者が誤って作らないように設計されていて、セキュリティ面も安心です。大体のWebアプリケーション開発に必要な機能が詰まった、万能で多機能なフレームワークになります。ユーザーが多いので、分からないことがあれば、検索で答えが見つかりやすいでしょう。

「Tornado」は、複数の機器を円滑に連携させる方法(ポーリング)が利用されるシステムの開発に適していて、非同期通信ができるフレームワークです。処理能力が優れていて、接続が集中するようなwebアプリケーションの開発に向いていますが、その必要がないなら使用をオススメしません。

APIやクローラーなどの開発

自分と他人のwebサービス間で情報を簡単にやり取りできる仕組みがAPIです。APIでの開発の利点は、他人が作ったサービス機能を借りて、自分のwebサービスに使えることで、車輪の再発明をせずに済みます。APIのフレームワークにはDjango REST Framework・Eveがあります。

クローラーはwebクローラーのことで、webサイトから自動でデータ収集するインターネットボットです。クローラーをプログラミングで開発しようと考えているなら、Pythonを使うことが一番簡単です。ですが、APIを代用することで情報収集できるようにしている事もあるので、APIが無いか確認してみてください。

AIのプログラム開発

AIの開発案件には「画像認識」、「音声認識」、「自然言語処理」などがあります。それぞれに共通していることは、ものを認識して判別できるシステムの開発を行うことです。

Pythonのフリーランスに関する案件の相場・平均単価

Pythonのフリーランスエンジニアの月当たりの単価相場は60~80万円程になります。エンジニアの知識やスキル、案件の規模にもよりますが、なかには月単価が160万円以上の求人もあります。

また、「アプリケーションの開発」や「分析スキル必須な機械学習」、「ゲーム開発」、「人工知能の開発」、「ビッグデータ解析」などの案件の違いによっても月あたりの単価が変わってきます。

ビッグデータや人工知能の分野は注目度も高く、高単価の案件も多いので、これらの分野で経験を積むことは、収入的にも技術的にもプラスになるでしょう。

受注する案件の違いによる単価の違いもありますが、どのような案件も年数を重ねて場数を踏み、経験値をあげていくことによって、単価が上がっていくので、日々の積み重ねが重要です。

ある程度会社員として経験を積んでから、フリーランス独立したほうが安定した収入を得ることができる、といえるでしょう。

Djangoやtornadoを利用したWebアプリケーション開発案件の相場や平均単価

「Django」、「tornado」を使用したWebアプリケーションの開発案件だと、月当たりの単価がDjangoで45〜135万円(https://freelance.levtech.jp/project/fw-6/) ‘’参照’’ tornadoで70〜90万円(https://freelance-start.com/jobs/skill-392) ‘’参照’’ が相場となっています。エンジニアの経験年数やスキル、知識の深さによって報酬金額が変わってくるでしょう。

APIやクローラーなどの開発案件の相場や平均単価

APIやクローラーなどの開発案件の相場は、月当たり平均が74万円ほどでしょう。低いもので40万円、高いものになると115万円ほどです。(https://freelance.levtech.jp/project/job-14/) ’’参照’’ もちろん、エンジニアのスキルや経験など経験値が高ければ高単価な報酬金額になるでしょう。

AIのプログラム開発案件の相場や平均単価

AIのプログラム開発案件における単価の相場は、25〜352万ほどです。(https://doocy.jp/jobs/job_category-15) ’’参照’’ 経験やスキル、知識レベルが高いエンジニアがフリーランスとして独立した場合、年収3000万円を得ることも可能でしょう。AIエンジニアは他の案件、職種よりも高単価だといえます。平均単価は93万円ほどです。

どうすれば単価を高くできるのか

Pythonの副フリーランス案件で単価を高くする方法はいくつか存在します。ここでは、どうすれば単価を高くできるのかについて解説いたします。

インフラのスキルを身につける

awsなどのクラウドや、WindowsやLinuxのスキルを身につけることで、単価を上げることができるでしょう。

現在、IT業界においてPythonのスキルが必要になることが多いので、インフラエンジニアもPythonを使うことが増えてきています。

Pythonエンジニアが、クラウドサーバーの知識、スキルを身につけることで、自身の価値を高めることができます。

フルスタックエンジニアになる

フロントやインフラが全部わかる、「フルスタックエンジニア」になることによって、単価を上げることができるでしょう。

フルスタックエンジニアとは、webやシステム開発の際、普通はチームでパートを分けて開発をするところを、全て自ら行うことができるエンジニアのことを指します。

1人で全てのパートをこなせるので、単価アップも納得です。

プロジェクトマネージャーの経験を積む

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトに関する管理領域を行う職種です。プロジェクトを円滑に進められることがプロジェクトマネージャーにとって大切なことです。

通常はプログラマやシステムエンジニアを経験してから就くポジションですが、必ずしもエンジニアの経験が必要というわけではありません。

しかし、技術面で実績があることによって、クライアントの信頼を得やすいといえます。

AIエンジニアになる

AIの開発などをするAIエンジニアは、市場のニーズが高まっているにもかかわらず、それに対して熟練した技術者がまだ少ないため、より高い報酬が設定されています。

Pythonのフリーランスの注意点

Pythonのフリーランスの注意点について説明します。

まずは週2、週3の案件を探す

いきなり週5の仕事をしてしまうと、パンクしてしまう可能性が高く、納期を守れなかったり、製作物の品質が落ちてしまうことがあります。

週2~3回で案件をこなしてみて、もう少しできそうだと自信がついてきた頃に仕事を増やしていくことがおすすめです。

単価や契約期間はしっかり確認する

後になって報酬額が違う、ということがないようにしっかり確認しましょう。契約期間には限りがあり、契約が更新できない場合は仕事がなくなりますので気をつけましょう。

必要に応じてエージェントサービスを利用する

レバテック フリーランス

フリーランス向けエージェントサービスで、参加先の企業と直接契約をすることができます。中間に他社を挟まず、その分コストを抑えられます。信頼される安心のエージェントサービスです。

Midworks

フリーランス向けのエージェントサービスで、正社員同等の補償を受けつつ、フリーランスのメリットを活かせるので、個人での仕事も安心して受けることができます。

ITPRO PARTNERS

フリーランスだけでなく副業を探しているエンジニアにおすすめのサービスです。他のエージェントサービスよりも融通が効いて柔軟に働くことができます。

Tech Stock

エンジニア向けに直接契約や高価な案件の情報を紹介している日本トップ級の案件数を誇るサイトです。さらに特徴として、フリーランスを助ける仕組みもあります。

エンジニアスタイル東京でPythonのオススメ案件を探す

Pythonのフリーランス求人・案件 | エンジニアスタイル東京

まとめ

いかがでしたでしょうか、本記事ではPythonフリーランスの現状について執筆させて頂きました。

日本にはPythonのエンジニアが少なく、目の前にはチャンスが広がっています。

最後にPythonのフリーランスの現状を踏まえて、より良い収入を得るための要点を以下に整理します。

  1. AIエンジニアを目指す
  2. プロジェクトマネージャー・フルスタックエンジニアを目指す
  3. インフラのスキルを身につける
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