1. TOP
  2. お役立ちコラム
  3. フリーランス
  4. データベースエンジニアのフリーランスの案件にはどんな種類があるのか

データベースエンジニアのフリーランスの案件にはどんな種類があるのか

フリーランスの現状 

ランサーズの実態調査によると、日本のフリーランスの人口は1,034万人で5年前と比較すると15%増加しています。その中でも、本業と掛け持ちしてフリーランスの仕事をされている方は409万人と最も多いです。

IT系で独立する方が最も多く、求人傾向を分析するとスキルと経験さえあればデータエンジニアのフリーランスとして十分生計が成り立つと言えるでしょう。また、データベースエンジニアとして独立することで、サラリーマン平均年収の441万円の1.5倍以上の報酬が期待できます。

コロナ感染拡大の影響で完全失業者数は昨年より41万人以上増えている中、失業のリスクに備えて副業・兼業を視野に入れ、フリーランスとして生きていく道も選択肢の1つとして考える人も今後増えていくと考えられます。

引用元:ランサーズ「フリーランス実態調査2020」

https://speakerdeck.com/lancerspr/huriransushi-tai-diao-cha-2020

引用元:平均年収.jp「データベースエンジニアの平均年収」

https://heikinnenshu.jp/it/db_e.html

引用元:国税庁「平成30年分民間給与実態統計調査結果について」

https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm

データベースエンジニアのフリーランスにおける3つのメリット

1. スキルが身に付く

データベースエンジニアのフリーランスとして活動していくのであれば、クライアントとの信頼関係を築く上で、欠かせないスキルが4つあります。

  • 開発スキル
  • インフラスキル
  • コミュニケーション
  • 論理的思考能力

これらのスキルは、クライアントと円滑に仕事を進めるためには必須のスキルとなります。仕事の経験値を上げていくうちに身についてくるものもありますが、会社員として働いている間に、独立に向けてスキルを身につけておけば効率よく仕事を進めることができます。

2. 高単価の案件を受注できる

データベースエンジニアのフリーランスは企業と直接契約をすることができるため、間に仲介手数料を取られることなく直接報酬を受け取ることができます。

また、エージェントを通して仕事をもらえた場合も、会社に雇われるより報酬は高くなります。例えば、1つの案件の月単価が65万円の場合、年収に換算すると780万円になります。必要なスキルと経験さえ身につければ、月単価80万円以上の案件を受注することも可能となります。

3. 仕事のコネクションができる

良い仕事をすれば、当然クライアントからの信頼を得られます。継続して仕事をもらえるだけではなく、新しいクライアントを紹介してもらう可能性もあります。紹介でもらえる仕事は単価の交渉がしやすく、高単価からスタートできる場合が多いので、自ら仕事を獲得しにいく必要なく継続的な収入を得られるようにもなります。

データベースエンジニアのフリーランスに関する案件の種類

データベースエンジニアの仕事は幅広く、ITの急速な成長により将来的なニーズが減少することはまずないでしょう。

基本的な仕事はデータベースの開発・管理・運用になりますが、フリーランスの案件はAIやIot(Internet of Things)などビッグデータ関連の案件が増加傾向にあります。「MongoDB」「Redis・Memchached」などのソフト、「BigQuery」「Redshift」などのサービスを利用する案件も増えています。

大規模開発やハイスキルな案件も多く、これらは専門性が高い案件のためデータベースエンジニアでなければ対応できないものも多いです。データベースエンジニアのフリーランスとして働くためには、求人傾向をしっかり把握し、必要なスキルと経験を積んでおいた方が良いでしょう。

データベースエンジニアのフリーランスに関する案件の相場・平均単価

データベースエンジニアのフリーランスとして一番の懸念点は、安定した収入を得られるかどうかです。また、案件内容と単価が見合っているかどうかもよく見極める必要があります。

フリーランスの平均単価

データベースエンジニアは、他の職種と比べると比較的単価は高い傾向にあります。「レバテック」の調べによると、データベースエンジニアの平均単価は65万円で、最高単価は115万円です。

フリーランスとして独立すれば、最初は実績を積むためにも単価に拘らず様々な案件を受注する人も多いでしょう。しかし、スキルや知識があり、実務経験を積んでいれば、最初から高単価の案件を獲得できる可能性は充分にあります。

現状は、データベースのみ扱う案件は減ってきていますので、ある程度の専門性を問われる案件をこなせるようになった方がいいでしょう。高単価の案件獲得のためにも、今後は基本的なスキルや知識に加え、さらなる武器を身に着ける必要があります。

高単価の案件とは

データベースエンジニアの需要が多い理由は、ビッグデータ、IoT、AI、ブロックチェーンなどを含む最先端技術の発展による影響が大きいと言われています。しかし、需要は増えているにも関わらず、現状は専門性の高いデータベースエンジニアが不足しています。

単価の高い案件ほど、専門性の高い仕事内容となっており、競合するデータベースエンジニアが少ないので、実は高単価の案件が狙い目です。特に、ビッグデータ関連や大規模開発の案件は、データベースエンジニアでなければ対応できないため、月単価100万円を超えることもあります。月単価100万円の案件を獲得できれば、年収1,000万円も夢ではありません。

引用元:https://freelance.levtech.jp/project/marketprice/?det_type=511#job

どうすれば単価を高くできるのか

上流工程やマネジメントの経験値を上げる

上流工程を経験したデータベースエンジニアは、納期や価格交渉以外にも優れたビジネススキルを持ち合わせています。また、チームをマネジメントするスキルがあれば、クライアントとしては、安心して仕事を任せることができますので、高単価の案件は獲得しやすくなります。

データサイエンススキルを身に着ける

データサイエンススキルがあれば、膨大な量のビッグデータを分析し、ビジネスや経営に関するコンサル業務を行うことができます。今後、需要が高まると言われている「データサイエンス」スキルを身に着けることにより、技術的な側面からビジネスへのアプローチが可能となり、仕事の幅も広くなります。

大規模システム開発案件の経験を積む

大規模なシステム開発案件の需要が高まっているにも関わらず、対応できるデータベースエンジニアが不足しています。小規模な開発案件ではやらない具体的な業務経験やシステム構築力をクライアントにアピールすることで、高単価の交渉もしやすくなるはずです。

データベースエンジニアのフリーランスの注意点

データベースエンジニアのフリーランスの案件は報酬が高いとはいえ、何も準備せずにいきなり独立するのは危険です。求人の「求めるスキル」を確認すれば分かる通り、ほとんどが1年以上の実務経験を必須としています。

専門性の高い案件も増えているため、独立する前に求められるスキルや経験を積んでおくと、高単価の案件を獲得しやすくなります。また、フリーランスとして活動していく場合、自分から営業する場面もあるかもしれません。

エージェント経由で仕事を探す方法もありますが、クライアントと直接契約をすることで仲介手数料が引かれずに全額が報酬となります。その際には、契約内容の条件交渉も自分で行うことになりますので、顧問弁護士を雇うなど専門家に頼ることも視野に入れておく必要性がでてきます。

エンジニアスタイル東京でオススメのデータベースエンジニアの案件を探す

https://engineer-style.jp/jobs/infra-enginner

まとめ

データベースエンジニアでフリーランスとして活動する前に、フリーランスの求人動向を把把握しておくことは大切です。高単価獲得のためにも、独立に向けてしっかりと準備しておきましょう。

  1. データベースエンジニアの需要は高まってきているが、実務経験は1年以上が必須条件である場合が多い
  2. ビッグデータ関連や大規模システム開発の経験を積んでおくと、高単価案件が獲得しやすくなる
  3. 良い仕事をすれば、継続的な仕事や新しいクライアントを紹介してもらえる可能性が高い
CATEGORY:
#フリーランス
会員登録 エントリーが楽々♪ 『案件のお気に入り登録』『応募情報の登録』『最新情報が届く』
会員登録 エントリーが楽々♪ 『案件のお気に入り登録』『応募情報の登録』『最新情報が届く』

エンジニアスタイル東京でデータベースエンジニアの案件を見る

おすすめ&新着求人・案件