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【2023年最新】データベースエンジニアの具体的な副業案件を紹介

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データベースエンジニアの副業とフリーランスの違いは?

働き方改革が提唱されてしばらく経過しますが、その影響もあり働く側にとっては、より自由な環境で仕事をしたいと考える方が増加しています。近年、企業でも副業を認めるところが増加しており、働き方も多様化しています。

そして今回、注目するのが「データベースエンジニア」です。様々なエンジニア職の需要が高まる中、データベースエンジニアを必要としている案件はいくつもあります。ここではまず、データベースエンジニアの「副業」と「フリーランス」の違いについてふれていきましょう。

副業とは

副業とは、本業があっての副業となります。その為、企業に属している方が、本業の傍ら個人で仕事をする場合に副業と言います。会社に所属しながらアルバイトをしている方も副業にあたります。データベースエンジニアは需要が高騰しており、副業の案件も多く存在しています。

フリーランスとは

近年、IT業界を中心にフリーランスとして働く方が非常に増えています。特にエンジニアについては、以前からフリーランスで仕事をする人が多い職種です。エンジニアはスキルと経験があれば、企業に属さずフリーランスで渡り歩くことができます。企業としても優秀なエンジニアを常に求めていますし、エンジニアとしてもフリーランスで仕事をしたほうが企業に属して給与をもらうよりも、高額な報酬を得られる傾向にあります。

もちろん、全てのフリーランスの方が、高収入かと言えは、そうとはいい切れませんが、その可能性は十分あります。フリーランスというからには、自分自身で動いて仕事を獲得する必要があり、厳しい現実もありますが、やり甲斐はあります。

データベースエンジニアの副業やフリーランスのメリット・デメリット

副業のメリット

データベースエンジニアとして副業をする場合のメリットとは、いったい何でしょうか?ひとつは、エンジニア全般に言えることですが、本業のスキルや経験をそのまま活かして仕事を選べる点にあります。

もうひとつが、本業の会社では経験できない案件やスキルの習得ができる可能性がある点です。今のスキルを活かしつつ、新しいスキルや経験を得ることができれば、その後のキャリアアップにも大きく前進します。

副業のデメリット

デメリットとなるのは、プライベートの時間が少なくなることです。副業はいわば「自分の自由な時間の切り売り」になるので、本業やプライベートに支障がでないようバランスを保つことが大切です。副業であっても、業務を遂行できなければ信用問題ともなりかねません。

フリーランスのメリット

「副業」に対して、フリーランスのデータベースエンジニアとしてのメリットですが、フリーランスとして仕事をするには、プロフェッショナルとしての技術の提供が求められます。そのため、実力次第によって高報酬を望めます。これについては、個人差もありますが、能力が高いエンジニアほど人気もあり、報酬も高くなります。

日中の時間もフリーランスの案件に取り組めるため、会社員として副業をしながら仕事をするよりも効率的に稼ぐことができます。

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットとして、仕事が途切れたり体調を崩すなどして収入が安定しない可能性があります。フリーランスは、全てが自己責任となるので、その点を注意しなければなりません。

データベースエンジニアの副業案件が多いエージェントを紹介

エージェントを複数利用することで精神的な余裕も生まれるため、気になるエージェントがあればチェックしてみましょう。

ITプロパートナーズ

最大の特徴は週2日から稼働できる案件を多数掲載していることです。リモートワークなども含めてより柔軟な働き方を実現したい方におすすめです。

エンド直の案件がたくさんあるため高単価案件が多く、週2〜3日の稼働でも十分な報酬を得られます。

また最新トレンドの案件もあるため新しい技術に触れたい方にも向いています。

Midworks

Web系の案件を多数保有しておりWeb系に強いエージェントです。報酬保障や民間保険料の半額負担など福利厚生面が手厚く、独立したての方にも安心です。

目先の案件のことだけでなく今後のキャリアの相談などにも乗ってくれるため、将来的なキャリアパスに悩んでいる方にもおすすめです。

テックビズフリーランス

独立経験のある専属コンサルタントによるサポートを受けることができるため、これから独立を考えている方やフリーランスになりたての方に特におすすめのエージェントです。

税務関連のサポートなども無料で受けられる他、平日夜遅くの時間や土日などでも対応可能なため忙しい方にも便利です。

また都心だけでなく全国の優良案件を多数保有しているため、地方にお住まいの方やリモートで稼働したい方にもおすすめです。

フリーランスポート(Freelance Port)

案件紹介だけでなく、フリーランスエンジニアのブランディングやコミュニティへの参加など総合的なプロデュースのサポートを受けられることが特徴です。

フリーランス・顧客企業共に審査性で需要と共有バランスを適正に調整しているため成果を出せれば再指名などの継続受注も発生します。

フリーランスとして今後働く幅を広げたい方におすすめのエージェントです。

TechStock

2次請けよりも深い案件は基本的にないため、高単価・高報酬案件を多数掲載しています。

17年間の実績があるため他社にはない非公開案件も多くあり、独立直後のサポート体制も充実しています。

また他エージェントと比べて最大の特徴として、報酬が月末締め翌15日払いに対応していることが挙げられます。

報酬の支払いサイトが短いため、報酬を比較的すぐに受け取れることができます。

データベースエンジニアの具体的な副業案件とは

以下、条件がよく応募を多くもらっている案件の例です。
紹介している案件以外でも多く募集をしているので、ぜひ一覧でご覧ください。




データベースエンジニア関連のフリーランス・副業関連記事はこちらもオススメです。

まとめ

今回は、「データベースエンジニアの副業とフリーランスを徹底比較」というテーマで詳しく解説してみました。デジタル化が進む情報社会の現代では、様々なエンジニアの需要が高まっています。人材不足が叫ばれる今、エンジニアの必要性も高まる一方です。

現在のエンジニア市場は、売り手市場で、仕事もたくさんあります。最後に本記事の情報をまとめてみましたので、今一度振り返ってみて下さい。

  1. 多様化する働き方の中で、選択肢はいくつもあり、中でもエンジニア需要は売り手市場で、仕事は豊富にある
  2. データベースエンジニアとして仕事をするなら、副業でもフリーランスでもどちらでも可能だが、どちらにもメリット・デメリットはある
  3. 副業にしろ、フリーランスにしろ、使えるサービスは積極的に利用し、仕事を積極的に獲得する
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