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【2023年最新】iOSエンジニアは「やめとけ」、「きつい」と言われる3つの背景とは?市場価値を上げるスキルも合わせて紹介


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iOSエンジニアは「きつい」と言われている3つの背景とは

Apple社のiPhoneは、世界中で絶大な人気を誇り、多くのユーザーを抱えているスマートフォン機種です。そんなiPhoneをリリースしているApple社の専門OS「iOS」のアプリを開発するのが、iOSエンジニアの仕事です。

iOSエンジニアの需要は年々高まっているようですが、その仕事内容が非常に「きつい」という噂も聞こえてきます。

ここでは、iOSエンジニアの仕事が「きつい」と言われている理由について調べてみました。

iOSエンジニアの仕事について興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

Swiftの仕様変更に対応することがきつい

Swift(スウィフト)とは2014年にApple社が発表した、iPhoneアプリなどを開発するための言語のことです。

Swiftは、リリースが最近であることに加え、アップデートも頻繁に行われています。最初のアップデートは、リリースからたった1年後のことでした。

需要の高いApple製品の開発を行うためには、流行に合わせてプログラミング言語のアップデートを繰り返し、進化し続ける必要があるようです。

とはいえ、仕様変更に対応しながら開発を続けるのは、ときに難しさを感じることもあるのかもしれません。

Swiftの仕様変更に伴い、実務にも影響されるため負荷が大きい

先ほど紹介した通り、Swiftは頻繁にアップデートが行われるプログラミング言語です。

イメージしやすいよう、具体的な例を用いると、Swiftではかつて「すべてのオブジェクトを包括するデータ型」として、「AnyObject」を使っていたのですが、アップデート後、「AnyObject」は「Any」に変更となり、従来使っていた「AnyObject」は、使用するとコンパイルエラー、または実行エラーを引き起こすようになったのです。

ほかにも、「AnyObject」で値を定義すれば、 小数のように書かれた値を整数にダウンキャストできるという機能があったのですが、「AnyObject」の廃止により、この機能は使うことができなくなりました。

これはSwiftに限った話ではありませんが、プログラミング言語はアップデートされることで、使用感に大きな変化が生じてしまいます。

しかし、このようなアップデートが頻繁に行われるとなると、Swiftを実務に用いている人にとっては、「昨日まで普通に使えていた機能なのに、突然エラーを吐き出すようになってしまった!」というシーンが頻発することになるので、ストレスを感じてしまうことも多いのかもしれません。

専門性は高いが汎用性は低い

SwiftはApple社が発表した、iPhoneアプリなどを開発するためのプログラミング言語です。リリースされたのも比較的最近であり、アップデートも頻繁に行われるため、全てを完璧に使いこなせるというエンジニアの数は、そう多くないでしょう。専門性が非常に高いと言えます。

一方で、SwiftはiPhone、iPodtouch、iPadなどの、Apple製品のアプリ開発にしか用いることができないような、汎用性が低い言語であるとも言えるのです。

一応、Swiftを用いてWebアプリケーションを開発することも可能なようですが、それはJavaやRuby、Pythonなどの言語を用いて開発を行うというのが主流ではないでしょうか。

わざわざSwiftを習得せずとも、Webアプリケーション開発は行えます。そうなると、Swiftを習得しなければならないシーンというのは、iOSアプリの開発のみになってしまうのです。

このような点から、Swiftは専門性は高くとも汎用性は低いプログラミング言語であると言えます。

きつくてもiOSエンジニアとして働くメリットとは

先ほど紹介したような理由から、「業務がきつい」と囁かれることも多いiOSエンジニアですが、一方で、iOSエンジニアとして働くメリットももちろんあります。

ここではiOSエンジニアとして働くメリットを3点ご紹介いたします。

iOSエンジニアを目指している方や、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

学歴に左右されない実力で評価される

先ほど紹介した通り、iOSエンジニアが開発で用いるプログラム言語・Swiftは比較的近年にリリースされたものです。また、まだまだ専門的に運用しているというエンジニアの数が少ないため、Swiftに対応できるiOSエンジニアになれば、学歴に左右されずに実力で評価されるというシーンが多くなるはずです。

iOSエンジニアは、人数の少なさに対し、需要はかなり高いです。Apple社の主要製品であるiPhoneは今後もシリーズを展開していくとされていますし、ApplewatchやMacBookなどの製品も、根強い人気を誇り続けるでしょう。その点で、iOSエンジニアの需要は今後も尽きることなく、拡大していくことが予想されています。

また先ほど、SwiftでWebアプリケーションの開発を行うことができると紹介しました。これについて、現在はWebアプリケーション開発に用いられているのはJavaやRuby、Pythonなどのプログラミング言語ですが、今後はそれもSwiftにへと代わって行く可能性もあります。

理由として、SwiftはアプリとWebサーバーの両方を作れるプログラミング言語だからです。Swift以前にApple社のアプリ開発で用いられていたプログラミング言語「Objective-C」は、アプリの開発のみを目的としていた言語であるため、Webサーバーの開発は行うことができませんでした。アプリを開発するたびに「アプリ開発でObjective-Cが使えるエンジニア」と「Webサーバー開発でRubyやJavaなどの言語が使えるエンジニア」を両方探す必要があったのです。しかし、1つの言語で両方の開発を行えるSwiftは、この悩みを解決しました。

まだまだ需要の伸びが見込まれるアプリ市場。これからプログラミング言語を身につけようと考えている人は、アプリ開発とWebサーバー開発の両方に対応できるSwiftを学ぶ場合が多くなるのではないでしょうか。そうなれば、おのずとWebアプリケーションやWebサーバーの開発でSwiftを用いられる場面も増えていくでしょう。

Swiftは今後さまざまな現場で用いられる可能性を秘めたプログラミング言語であるということです。

年収が高く安定した収入を得られる

iOSエンジニアは年収が高く安定した収入を得ることができると言われています。具体的なデータを確認してみましょう。求人情報サイトによると、iOSエンジニアの平均年収は869万円でした。この数字は、一般的なWebエンジニアの平均年収を上回っています。なぜこのような結果となっているのでしょうか。それはやはり、iOSエンジニアの需要の高さと専門性の高さが理由と言えるでしょう。

日本では多くの人がApple社のiPhoneを愛用しています。そんなiPhoneアプリを開発することがiOSエンジニアの仕事です。iPhoneアプリを開発・リリースしたいと考えている企業は数多く存在します。政府や公官庁も例外ではありません。そういった要望に応えるために、iOSエンジニアの存在は必要不可欠なのです。

しかし、まだまだ成立から歴史の浅いiOSエンジニアという職業は、担い手の数が少ない傾向にあります。需要に対し、専門家が少ないというのが現状です。そのため、高い技術を持っているiOSエンジニアは、収入が非常に高くなるという傾向にあるのです。

エンジニアとしてさらに高い収入を得たいと考えている人は、Swiftを学ぶのも一手かもしれません。

希少性が高く、Apple製品がなくならない限り需要は一定以上ある

先ほどお話した通り、iOSエンジニアはまだまだ人数が少ないというのが現状です。専用のプログラミング言語であるSwiftも、リリースされたのが2014年と歴史が浅いため、専門的に扱えるという人は多くありません。

しかしながら、このSwiftという言語が衰退していくのはまず無いと言えるでしょう。なぜなら、SwiftはApple社製品に対応しているアプリケーション開発に特化したプログラミング言語だからです。

Apple社と言えば、言わずと知れた世界的に有名なテクノロジー企業です。iPhoneを初めとして、Apple watchやiPad、MacBookやApple TVまで、さまざまなヒット製品を生み出してきました。それらの製品に対応するアプリケーションを開発するための言語がSwiftです。Apple製品の人気は今後も継続するとされています。また、新たなヒット商品が生み出される可能性も十分にあるでしょう。そうなるとiOSエンジニアの需要はさらに拡大すると予想されます。iOSエンジニアは、Apple製品に傾倒しているというイメージが強いため、首をかしげる人も多いかもしれませんが、一方で、Apple製品が流通する限りは、高い需要が担保されているとも言えるのです。

iOSエンジニアのフリーランス・副業案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

iOSエンジニアに向いている人の特徴

iOSエンジニアに向いているのはどのような人なのでしょうか?ここではiOSエンジニアに向いている人の特徴を3つご紹介いたします。

新しい知見・技術を継続して勉強することができる人

iOSエンジニアの主な仕事のうちの一つが、iPhoneを初めとしたApple製品でリリースされるアプリケーションの開発を行うことです。iOSエンジニアが開発するアプリは、Webアプリやネイティブアプリが多い傾向にあります。Webアプリとは、ウェブブラウザ上で動かすアプリのことです。つまり、iOSエンジニアを目指すなら、ある程度のWeb知識を蓄えることが必要となります。

また、iOSエンジニアはフロントエンド開発やバックエンド開発も行います。iOSに関するさまざまな箇所においてアプリ開発を担当するのがiOSエンジニアの仕事なので、一般的なエンジニアに比べて、幅広く業務を担当することとなります。開発に関して幅広く知識を身につける必要があるため、熱心に勉強し続けることができる人材が、適していると言えます。

一つの言語の専門性を高めたい・Apple製品に関わっていたい人

iOSエンジニアの仕事には、Apple社により公開される情報のチェック作業も含まれています。iOSエンジニアがアプリ開発をする際には、常にiOSの最新の動向をチェックして、開発に反映させることが必要です。例えば、バージョンアップで機能の追加や廃止などは、特に素早い対応が求められるため、情報の確認はiOSエンジニアにとって重要な仕事と言えます。すでにApple製品に深い理解を持っている人は、この業務に向いているかもしれません。

また、iOSエンジニアは基本的に「Xcode」を用いて開発を進めていきます。Xcodeは、iOSの開発に活用されている開発環境で、Apple社が独自に開発したものです。iOSエンジニアはXcodeでSwiftを用いて開発を行います。一つの言語を極め、専門性の高いエンジニアになりたいと考えている人は、iOSエンジニアの道を進むのも良いかもしれません。

「スマホアプリ」を軸にキャリアを広げたい人

エンジニアの中には、「スマホアプリ」開発を軸としたいと考えている人も多いはずです。そういった方はぜひiOSエンジニアを目指すことをおすすめします。

iOSエンジニアが開発に用いる言語のSwiftはObjective-Cの影響を受けてAppleが開発したプログラミング言語です。歴史が浅いために扱える人材が少なく、身につければ職に困らないとも言われています。日本ではiOSのシェアが約50%と言われているのにも関わらず、Swiftを扱えるエンジニアは不足しているのです。

AndroidアプリとiOSアプリを開発できる「React Native」という言語は、すでに多くのアプリケーション開発に携わるエンジニアが扱えるようになっています。アプリケーション開発を行う現場ですぐに活躍したいと考えている方には、習得者が少ないSwiftを学び、人材不足が危惧されているiOSエンジニアになることをおすすめします。

iOSエンジニアとしてさらに価値を上げるために必要なスキルとは

iOSエンジニアとしてさらに市場価値を高めるにはどうしたらよいのでしょうか。ここでは、iOSエンジニアとしての価値を高めるために必要なスキルを3つご紹介いたします。

要件定義・設計・保守まで上流から下流まで一貫して対応できる実務経験とスキル

iOSエンジニアとしての市場価値を高めるなら、まずは開発にまつわる一連の流れに対応できるレベルの知識と経験を培うことが大切です。やはり、多くの現場で求められるのは、経験値の豊富なエンジニアです。iOSエンジニアが希少な存在であるからこそ、きちんと知識と経験を積んで、ほかのエンジニアとの差別化をはかることが重要といえます。

Swiftの専門性を上げる

先ほどお話した通り、Swiftはリリースからまだ歴史が浅く、完璧に扱うことができる人材が少ない言語です。日本はiOS利用者が非常に多いのにも関わらず、そのエンジニアは今もなお不足しています。

また、Swiftはリリース以来、幾度となくアップデートされているプログラミング言語です。Swiftに専門的に取り組み、深く理解して身につけることで、まだまだ人数の少ないiOSエンジニアの中でも、とくに秀でた人材となることができるでしょう。

Objective-C・Kotlinの習得をする

「Objective-C」は、Swift以前に使用されていた、Apple製品のアプリケーション開発に用いられていたプログラミング言語です。Object-CCを用いて開発が行われていたMacシリーズが年々高性能化するため、それに対応すべく、Swiftが誕生しました。つまりObject-Cを知ることはApple製品開発における基本を知ることに繋がります。

また、「Kotlin」は、Androidアプリの開発ができるプログラミング言語です。そして、KotlinはJavaよりもシンプルな記述でコードを書くことができるように、Javaを作り替えるように作られたプログラミング言語でもあります。Kotlinを学ぶことで、アプリケーション開発における知識をさらに深めることができるでしょう。

iOS案件に強いフリーランス・副業エージェント一覧

それではここからはエンジニアの案件に強いエージェントをご紹介していきます。

エージェントを複数利用することで精神的な余裕も生まれるため、気になるエージェントがあればチェックしてみましょう。

ITプロパートナーズ

最大の特徴は週2日から稼働できる案件を多数掲載していることです。リモートワークなども含めてより柔軟な働き方を実現したい方におすすめです。

エンド直の案件がたくさんあるため高単価案件が多く、週2〜3日の稼働でも十分な報酬を得られます。

また最新トレンドの案件もあるため新しい技術に触れたい方にも向いています。

Midworks

Web系の案件を多数保有しておりWeb系に強いエージェントです。報酬保障や民間保険料の半額負担など福利厚生面が手厚く、独立したての方にも安心です。

目先の案件のことだけでなく今後のキャリアの相談などにも乗ってくれるため、将来的なキャリアパスに悩んでいる方にもおすすめです。

テックビズフリーランス

独立経験のある専属コンサルタントによるサポートを受けることができるため、これから独立を考えている方やフリーランスになりたての方に特におすすめのエージェントです。

税務関連のサポートなども無料で受けられる他、平日夜遅くの時間や土日などでも対応可能なため忙しい方にも便利です。

また都心だけでなく全国の優良案件を多数保有しているため、地方にお住まいの方やリモートで稼働したい方にもおすすめです。

フリーランスポート(Freelance Port)

案件紹介だけでなく、フリーランスエンジニアのブランディングやコミュニティへの参加など総合的なプロデュースのサポートを受けられることが特徴です。

フリーランス・顧客企業共に審査性で需要と共有バランスを適正に調整しているため成果を出せれば再指名などの継続受注も発生します。

フリーランスとして今後働く幅を広げたい方におすすめのエージェントです。

TechStock

2次請けよりも深い案件は基本的にないため、高単価・高報酬案件を多数掲載しています。

17年間の実績があるため他社にはない非公開案件も多くあり、独立直後のサポート体制も充実しています。

また他エージェントと比べて最大の特徴として、報酬が月末締め翌15日払いに対応していることが挙げられます。

報酬の支払いサイトが短いため、報酬を比較的すぐに受け取れることができます。

まとめ

今回は、iOSエンジニアの業務内容が「きつい」と言われている理由や、iOSエンジニアになるメリットとデメリット、iOSエンジニアとしてスキルを向上するための方法についてご紹介いたしました。

専門言語Swiftの誕生からまだ歴史は浅く、エンジニアの人数も多くはないとされている業種ですが、需要は高く、将来性も十分にあると言えます。

iOSエンジニアという職業に興味がある方は、ぜひSwiftの勉強を初めてみてはいかがでしょうか。

  1. 専門言語「Swift」の仕様変更が多く、対応が難しい
  2. 希少性と需要が高いため、高収入を目指すことができる
  3. iOSエンジニアとしてスキルを向上するには実務経験と知識を培うことが重要
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