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プログラマーの副業の案件にはどんな種類があるのか

副業の現状

ネットニュースや広告、テレビ番組の特集などでも話題になっている「副業」。そんな副業は近年とくに注目されており、2019年には正社員の「約1割が実際に副業をしている」、「約4割が副業への意欲を持っている」というアンケート結果も出ているんです。

副業ブームは年収が減少傾向にあることが関係している

実は1997年のサラリーマンの平均年収は467万円だったのですが、2014年には平均415万円にまで下がっているんです。それに加え、平均年収が下がり続けている一方で消費税や厚生年金保険料は上がっており、実際の生活は年収の数字以上に厳しくなっているのが現状。そのため、現代は本業だけで満足いく生活ができず副業をやる必要がある場合が多くなっているんです。

新型コロナウイルスで副業はどう変わった?

2020年は新型コロナウイルスの影響で、副業も家でできるものが人気な傾向があり、具体的には、プログラマー、エンジニア、WEBライターといった、独立につながる専門的な技術を要する業種が人気。その中でも「プログラマー」は将来性が高く、フリーランスや起業にも最適でとくにおすすめなので、次の章からはプログラマーの副業について詳しく解説していきます。

プログラマーの副業における3つのメリット

プログラマーの副業をすることで得ることができるメリットは大きく分けて、「スキルアップ」、「収入アップ」、「仕事のコネクションができる」といった3種類があります。それでは1つずつ詳しく解説していきます。

①スキルアップ

副業でプログラマーをやっていると、案件をこなしていくうちにスキルを身に付けなければ業務ができなくなってくるので、自然とスキルアップすることが期待できます。またプログラマーに必要な「論理的思考力」も付き、問題の本質や解決方法がすぐにわかるようになったりするので、本業でも良い効果を実感することができます。

②収入アップ

副業としてプログラマーを始めるともちろん収入もアップします。とくにプログラマーなどのITジャンルの副業は案件数が多く、単価も高いものが多いので収入アップがメインの目的で副業を始める方にもおすすめです。

③仕事のコネクションができる

プログラマーの副業はクライアント(個人・企業)がいなければ収入を得ることができないため、仕事を進めていくうちに幅広いコネクションが構築されることが期待できます。またフリーランスとして独立する際にも、副業をしておくことでイメージがしやすくなるのもメリットの一つです。

プログラマーの副業に関する案件の種類

案件の種類

プログラマーの副業は、主にクラウドソーシングサービスという企業や個人の業務委託で行う場合がほとんどで、仕事の種類としては、「仕様書に沿ってコードを打ち込む」、「アプリの開発」、「システムがスムーズに動くようにプログラムを記述する」といったように、幅広いジャンルの仕事があることが特徴です。

言語によってできることが違う

プログラマーの副業は案件ごとに扱う言語が違うことがあり、言語ごとにできることも違います。数あるプログラミング言語の中でも、「Java」や「JavaScript」、「PHP」などの言語は案件数が多いため、優先的に学習するのがおすすめです。

プログラマーの副業に関する案件の相場・平均単価

プログラマーの副業の案件は、単純なコードの打ち込みの場合は1件当たり5,000円~10,000円程度の低単価の案件が多いものの、プログラムを一から作成する作業量の多いものなどは1件当たり500,000円以上の案件もあります。

システムの構築や開発は単価が高い

システムの構築や開発は、長い期間をかけて膨大な作業量をこなす必要があるため、数ある案件の中でも500,000円以上の単価が高いものが探しやすいです。具体的には「ECサイトの構築」や「アプリの機能開発」、「WEBサイトの改修」などといった様々な案件があり、実際の作業のフローとしては、基本的にシステムエンジニアが設計した仕様書をもとに開発やテストを繰り返すことが一般的です。長期的なフローにはなりますが、高単価で自分の実績になるため収入アップの副業にはおすすめですよ。

単純作業などの案件は単価が低い

先ほどご紹介したように、単純なコードの打ち込みやコードのチェックなどといった誰でもできる単純な作業は時間がかかる割に10,000円以下などと単価が低い傾向にあるので、できるだけ避けるのがおすすめです。しかし未経験からプログラマーの副業を始める場合は、実績作りと経験を積むために単純作業をすることも勉強の一つとして活用できますよ。

案件の数は言語に左右される

プログラマーの案件は”言語ごとに案件数が違う”という特徴があります。その中でも前章でご紹介したように「Java」や「JavaScript」、「PHP」といった言語を扱う案件は全体の半数以上を占めているので、多くの案件をこなしたい方や案件を探す時間を省きたい方はそういった言語を選択するようにしましょう。とくに「Java」はプラットフォームに依存せず、どのような環境でも使える言語であることや多くの現役プログラマーが使用していることから、全体の3割ほどの案件数を占めています。

「GO」や「Kotlin」などの言語は案件が少ない

「GO」や「Kotlin」といったプログラミング言語は、登場から10年程度と新しい言語であることや使える人数が少ないことから、案件数が少ない傾向にあります。しかしそれらの言語は希少性が高く単価は高い傾向にあるので、ニッチなニーズを確実に獲得するにはおすすめの言語といえます。

どうすれば単価を高くできるのか

副業でプログラマーをする際に単価を上げるためには抑えるべきポイントが3つあります。以下で詳しく見ていきましょう。

基本スキルの徹底

プログラマーに求められるスキルは多く、一つ一つの基本スキルがおろそかになりがちなので、「ハードウェアやネットワークの知識」、「検索スキル」、「論理的思考力」といった基本的なスキルを徹底することでより効率よく案件をこなすことができ、単価アップにつながります。

複数言語を習得する

記事上部でご紹介したように、プログラミング言語によってできることが違うため、複数の言語を習得しておくことで幅広い案件に対応できるようになります。また、一つのクライアントと仕事を繰り返し、長い付き合いをすることで単価交渉もしやすくなることからも、複数の言語を扱えるようになるのが理想です。

1年以上の開発経験

クライアントは業務を安心して任せられるように、初心者よりも経験者と契約をしたいため、1年以上の開発経験があると単価アップにつながりやすいです。未経験からプログラマーを始める場合はまず最初の1年はコツコツ続けて実績を作ることが大事ですよ。

プログラマーの副業の注意点

前章まではプログラマーの案件や単価について解説してきましたが、実は気を付けるポイントもあるんです。

おもに注意するべきポイントは以下の3つ。

①クライアントが過去に受けた評価

案件を受ける前には必ず評価をチェックして、信頼できるクライアントかどうかを確認することが大事です。

②契約前のやり取り

クライアントの中には元々契約する気がなく、外部リンクを提示してくる場合があるので、契約前に外部リンクに誘導するクライアントは注意が必要です。

③情報がはっきりしているかどうか

報酬や納期などの情報がはっきりしていない案件は、契約後に予定外の注文をつけてくる場合があるので注意が必要です。

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まとめ

この記事ではプログラマーの副業のメリットや案件の種類、注意点などについて紹介・解説してきましたが、いかがでしたか?

最後に本記事のまとめを記載するので、ぜひ活用してみてください。

  1. プログラマーはスキルや収入がアップするだけでなく、独立にもつながる
  2. 手間のかかるシステムの構築など、単価の高いものでは1件当たり500,000円以上の案件もある
  3. 案件の単価を上げるためには、複数言語の習得や技術の専門性を高めることが大事
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