Apexの副業案件ってどうやって探すのがベスト？おすすめの案件もご紹介します！

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経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。Apexの案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。
Apexの案件

はじめに

Apex（エーペックス）とは、Salesforce社が提供するクラウドベースのプラットフォーム「Salesforce」で使用するために特別に設計されたプログラミング言語です。

Javaに似た構文を持つオブジェクト指向の言語で、データ駆動型アプリケーションの開発に特化しています。

Apexは、Salesforceのデータベースと緊密に統合されており、データベース操作、トランザクション制御、流れ制御を簡単に行うことが可能です。

デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業が増え、クラウドベースのソリューションが求められている昨今、ApexはSalesforce環境でカスタムソリューションを効率的に構築できるため、その需要は高まりつつあります。

そこで本記事では、特にSalesforceのApex言語を使ったプログラミング案件に焦点を当て、副業案件を見つける最良の方法を詳しく解説します。

リモートでの仕事、勤務時間の柔軟性、最低稼働日数の少なさなど、副業を始める際の重要なポイントを具体的に学べるので、エンジニアだけでなく副業に興味のある方はぜひ最後までお付き合いください！

<この記事を読むとわかること>

• Apex副業案件を探す際の基準
• 副業を始める前に確認すべき注意点
• 効果的な案件の探し方
• おすすめのApex副業案件

Apexの副業案件を探す基準

最近では、大手企業が副業を解禁し始めたこともあり「副業ブーム」となりつつあります。

しかし、なんの予備知識もなく副業を探し始めても副業のメリットを最大限に教授できません。

ここではまず、Apexの副業案件を探し始めるにあたり、どのような基準で探せば良いのかをご紹介します。

土日・平日早朝・夜の稼働が可能か

副業というのは大前提として、本職の労働時間外に行わねばなりません。

そのため、一般的な労働時間外である土日・平日早朝・夜の稼働が可能であるかは必ず確認しておきましょう。

「そんな時間の副業案件なんて数が少ないんじゃないの？」

と疑問に思われる方もいるかもしれませんが、現在では数多くのフリーランスサイトやエージェントがあるので、それらに複数登録して利用すれば見つけること自体はそこまで難しくありません。

おすすめのエージェントについてはこちらの記事でご確認ください。

週の最低稼働日数が少なくてもよいか

Apexの副業案件を探す際には、最低稼働日数は必ず確認しておきましょう。

最低稼働日数とは、契約期間内に求められる最小限の労働日数のことを指します。この数値は、プロジェクトごとに異なることが多く、フルタイムで働いている本業との兼ね合いを考える必要があります。

一月の最低稼働日数が満たせなかった場合、大きなトラブルに発展し、最悪の場合は報酬が支払われない可能性も考えられます。

そのため、最低稼働日数が少ない案件を選ぶことは、副業として取り組む上でのリスクを軽減する一つの方法と言えます。

フルリモート案件があるか

副業としてApex案件を探す際には、リモートで働けるかどうかは重要です。特に、フルリモートで働ける案件は副業と非常に相性が良いです。

リモートワークとは、オフィス以外の場所（通常は自宅）から仕事をすることを指しますが、フルリモートとは週の全ての勤務日をリモートで行うことを意味します。

このような環境は副業にとって非常に魅力的です。

なぜなら、通勤時間がなく、自宅や好きな場所で働けるため、本業とのバランスを取りやすくなり、仕事と私生活の両方で柔軟性が増します。

また、時間管理がしやすくなるため、効率的に仕事を進めることができ、生産性の向上にも繋がります。

ただし、フルリモート案件はその利便性から多くのエンジニアに人気があり、競争が激しいため倍率も高いです。

そのため、求められるApex関連のスキルレベルも高く設定されている場合が多いです。

フルリモートで働ける案件を見つける際は、技術面で自己のスキルをアピールできるようしっかりと事前に準備をしておきましょう。

Apexの副業を始める際の注意点

Apexの副業を始める際にはいくつかの注意点もあります。

以下に紹介するポイントは、実際に副業を始める前に必ず確認しておきましょう。

本業との兼ね合いも考慮して可能な範囲で始める

Apexの副業案件を始める際にはライフワークバランス、つまり本業との兼ね合いも考慮することが重要です。

本業はあなたの主な収入源でありキャリアの基盤であるため、副業が本業に悪影響を与えてしまっては元も子もありません。

そのため、本業の勤務時間や疲労度、仕事のピークタイムなどを考慮し、それに応じて副業の時間を調整することが大切です。

これにより、両方の仕事でパフォーマンスを落とすことなく、効率的に作業を進めることが可能になります。

副業可能か会社に確認する

現在の日本では、2010年代中頃から働き方改革を政府が積極的に推進してきたこともあり、以前と比較すると副業を解禁している企業も多いです。

しかし、依然として副業を禁止している企業も多くあります。

副業を禁止する理由としては、業務の秘密保持、従業員の業務に対する集中力やエネルギーの分散を防ぐこと、また従業員が過労になることを避けるためなどが理由です。

副業を始める前に現職の企業に確認することが重要なのは、万が一企業の方針に違反して副業を行ってしまった場合、懲戒処分の対象となることもあるからです。

確認方法としては、まずは自社の就業規則を確認することが第一歩です。

就業規則に副業に関する明確な記述がない場合は、人事部門や上司に直接尋ねましょう。

確定申告が必要か確認する

確定申告というと個人事業主やフリーランス以外は関係ないもののように思えますが、副業でも確定申告が必要になる場合はあります。

副業で得た所得が20万円を超える場合、給与所得者であっても個人で確定申告を行う必要があります。

これは、副業の所得が年末調整の対象外であるためです。

給与所得者の場合、本業の勤務先では年末調整を通じて税金が計算されますが、副業からの収入はその計算に含まれません。

そのため、副業の収入が20万円を超えた場合は、それに対する税金を自分で申告し、納付する必要があります。

なお、確定申告をする際は副業から得た収入だけでなく、必要経費も適切に計算して控除することができます。

これにより、実際に支払う税金の額を正確に把握し、過払いや不足がないようにすることが可能です。

したがって、副業を始める際には確定申告が必要かどうかをしっかりと確認し、必要な場合は期限内に適切な手続きを行うことが、副業を安全かつ効果的に行うために不可欠です。

Apexの副業案件はどこで探せば良い？

では、Apexの副業案件はどこで探せば良いのでしょうか？

ここでは、Apexの副業案件の探し方を3つご紹介します。

知り合いや知人から紹介してもらう

1つ目のApexの副業案件の探し方は、知り合いや知人から紹介してもらう方法です。

この方法の最大のメリットは、信頼性の高さです。

既に知り合いや友人が関わっている案件であれば、その仕事の内容や依頼者の信頼度、支払い条件など、重要な情報を事前に知ることができます。

また、仕事を紹介してくれた知人がプロジェクト内でのあなたのスキルや経験を正確に伝えることができるため、案件のマッチング精度が高まります。

さらに、既存のネットワークを通じて仕事を得ることで、新たな関係を構築することにもつながります。

一度成功したプロジェクトを通じて信頼関係を築くと、将来的に更に良い案件を紹介される可能性が高まります。

したがって、知り合いからの紹介は、副業案件を探す際において、信頼性や安心感を重視するエンジニアにとって特におすすめの方法です。

クラウドソーシングを利用する

2つ目のApexの副業案件の探し方は、クラウドソーシングサイトを利用する方法です。

クラウドソーシングサイトとは、インターネットを通じて個人や企業が仕事を外注するプラットフォームです。

これにより、世界中のフリーランスや個人事業主が、自宅や好きな場所から仕事を受注できます。

この方法のメリットは、通勤時間が不要で様々な案件から自分に合った仕事を選べる点です。

また、複数の案件に同時に応募することも可能で、自分のスキルを広く市場にアピールできるチャンスがあります。

なお、人気のクラウドソーシングサイトは以下の通りです。

<ランサーズ>

• 多種多様な案件が常に更新される
• 認定ランサー制度による優遇措置あり
• 手数料: 契約金額の一律15％（税込16.5％）

<クラウドワークス>

• 日本最大級のユーザー基盤
• 幅広いジャンルの仕事が存在
• 手数料: 金額（税抜）に応じて5%から20%

<ココナラ>

• スキルマーケット方式で独自のスキルを直接販売
• 占い師、カウンセラー、イラストレーター等、特定のスキルを持つ人に最適
• 販売額: 500円から50,000円

これらのサイトを利用することで、Apex言語に関する副業案件を見つけることが可能です。

エンジニアスタイルを利用する

3つ目の方法は、エンジニアスタイルを利用する方法です。

エンジニアスタイルとは、フリーランスのエンジニアやIT専門家向けの求人サイトであり、特にIT業界に特化したプラットフォームです。

さまざまな技術領域にわたる案件が多数掲載されており、副業案件の数も非常に多く掲載されています。

エンジニアスタイルのおすすめポイントは以下の通りです。

1. 業界最大級の300,000件以上の公開案件を持っており、東京、大阪、愛知、福岡など主要都市を中心に多岐にわたるプロジェクトが選べる
2. 直請案件が多いため、中間マージンが省かれてより高い報酬を期待できる
3. リモートワークやフレキシブルな勤務形態を選べる案件が多数掲載されているので柔軟な働き方が実現しやすい

登録は無料で最大10万円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンも実施中なので、気になる方は以下のリンクからぜひ無料登録してみてください。

Apex案件のご紹介

最後に、Apex案件にはどのようなものがあるのか具体的にみていきましょう。

【Salesforce】システム保守開発支援(ベンダー側SE)のエンジニア求人・案件

この案件は、Salesforceシステムの保守開発を担当するApex案件です。

ベンダー側として参画することになるため、クライアントのニーズに応じて柔軟に対応する能力が求められます。

具体的な業務内容については細かく記載されてはいませんが、一般的なApex案件の保守開発支援業務は、既存システムの機能改善やバグ修正、新機能の追加などが一般的です。

<具体的な業務内容>

• 既存のSalesforceシステムの問題点の分析と修正
• ユーザーからのフィードバックに基づく機能改善
• 新機能の設計と開発
• システムテストとデプロイメントの実施

<必要なスキル>

• Salesforceにおけるカスタム開発経験（Apex、Visualforce）
• Lightning Experienceの利用経験
• Herokuやその他のSalesforceエコシステムとの連携経験
• 基本的なプロジェクト管理スキルとチームでの協働経験

本案件では技術的な知識だけでなく、ビジネスニーズを理解し、それに応じた技術的解決策を提案できる能力が求められるため、開発の経験が豊富な方はぜひとも応募したい案件といえるでしょう。

【Salesforce】ネットバンク向けローン審査システム開発

この案件は、ネットバンク向けローン審査システムの開発を担当するApex案件です。

本案件は、開発案件ではありますがシステム設計などの上流工程の経験も要求されます。

また、Apexの他にもVisualforceおよびLightning Web Components（LWC）のスキルが必要です。

この2つが本案件において必要な理由は、これらの技術がユーザーインターフェース（UI）のカスタマイズに不可欠だからです。

Visualforceを用いることで、柔軟なUIをデザインでき、LWCを使用することでモダンなWeb技術と連携し、効率的かつ反応性の高いユーザー体験を実現できます。

<具体的な業務内容>

• 基本設計および詳細設計の作成
• Visualforceを用いた画面開発
• Apexを使用したバッチ処理の開発
• Lightning Web Components (LWC) を用いたコンポーネント開発
• システムの結合テストおよび総合テストの実施
• Salesforce標準機能の設定およびカスタマイズ

<必要なスキル>

• Salesforceにおける基本設計からシステムテストまでの全工程の経験
• Apex、Visualforce、LWCを使った開発経験
• Salesforceに関する提案や適用の経験
• 外部システムとのAPI連携経験

本案件では特に、ユーザー中心の設計を行い、エンドユーザーに対して最適な操作性を提供する解決策を設計できる能力が求められます。

【Salesforce/リモート併用】Salesforceの開発・運用エンジニア募集_某大手人材系社内の案件・求人

この案件は、SFAやCRM、ワークフローなどのバックオフィス関連システムの改善を担当するApex案件です。

リプレイス案件であるため、既存システムの機能とデータを新システムに移行する際の正確さと効率性が非常に重要です。

旧システムから新システムへのスムーズな移行を確保し、中断なく業務を継続できるようにするために、詳細な計画とテストが必須となります。

また、MA/SFA/CRMや各種BIツールの使用経験も必要です。

これらのツールが本案件において必要な理由は、顧客関係管理や販売支援、ビジネスインテリジェンスの分析を強化し、エンドユーザーの事業拡大と生産性向上をサポートするためです。

<具体的な業務内容>

• 既存システムの機能とデータの分析
• 新システムへの機能移行とデータ移行の計画と実行
• Apexを使用したカスタム機能の開発
• MA、SFA、CRMシステムの統合と最適化
• BIツールを使用したデータ分析とレポーティングの改善

<必要なスキル>

• SalesforceおよびApexでの開発経験
• MA、SFA、CRM、ワークフロー、BIツールの導入と運用経験
• システム開発全般に関する技術的背景（プログラミング言語問わず）
• データ移行とシステムリプレイスの経験

上記の業務内容とスキルから考えると、本案件はテクニカルな知識とともに、ビジネスプロセスの改善にも貢献できる高度なソリューション提案スキルが求められます。

システムの技術的側面だけでなく、ビジネス成果を向上させるための戦略的な視点も必要とされるため、これらのスキルや経験がある方は特に重宝されるでしょう。

Salesforce,APEX開発/派遣管理ｼｽﾃﾑの開発･保守･運用

この案件は、SalesforceおよびApexを使用した派遣管理システムの開発、保守、運用を担当するApex案件です。

本案件ではシステム開発がメインになりますが、実際には管理業務や調査業務も担当せねばなりません。

そのため、プロジェクト管理ツールの使用経験（例えばJIRAやTrello）、データ分析ツール（例えばExcelの高度な機能やSQL）、そしてドキュメント管理や業務プロセスの最適化に関する知識が重要です。

<具体的な業務内容>

• 派遣管理システムの要件定義と基本設計
• Apexを利用した新機能の開発と既存機能の改善
• システムの日常的な運用保守
• 進捗管理と調整、ステークホルダーとのコミュニケーション
• 問題発生時の迅速な調査と解決策の実施

<必要なスキル>

• Salesforceプラットフォームでの開発経験
• Apexコードの作成と管理経験
• プロジェクト管理とチーム内コミュニケーションの能力
• 調査およびデータ分析スキル
• システムトラブルシューティングと問題解決能力

上記の業務内容とスキルから、本案件は単にテクニカルな能力だけでなく、組織全体の流れを理解し、チーム内外のコミュニケーションを円滑に行う能力も同等に求められることがわかります。

システムの開発・運用だけでなく、多岐にわたる業務を効率的に管理できる方は特に価値があるといえるでしょう。

【Salesforce】Salesforce対応案件

この案件は、Salesforceを用いた飲料メーカーおよび税理士法人向けの調査・分析を担当するApex案件です。

本案件は特に上流工程のスキルが求められるため、実施した調査・分析をもとにクライアントに適切なソリューションを提案する能力が必要です。

そのため、データサイエンティスト的なスキルを持っておくとかなり優位に立てるでしょう。

役に立つデータサイエンティストのスキルには、データモデリング、統計分析、機械学習の基本知識、およびデータビジュアリゼーションが含まれます。

これらのスキルを活かし、複雑なデータから洞察を抽出し、具体的なビジネスの意思決定を支援することが期待されます。

<具体的な業務内容>

• 部門統合に伴うSalesforceの統合調査、分析
• クライアントのニーズに基づく要件定義
• 統計データを用いた影響分析とソリューションの提案
• SalesforceのカスタマイズとApexを用いた開発
• クライアントへのプレゼンテーションとフィードバックの取り込み

<必要なスキル>

• Salesforceプラットフォームでの開発経験
• Apexによるプログラミング経験
• 上流工程、特に要件定義とクライアントとのコミュニケーションの経験
• データ分析、統計的手法の知識、ビジュアリゼーションツールの使用経験

本案件は技術的な知識とともに、データ駆動型の意思決定を支援する高度な分析能力を必要とします。

特に、クライアントのビジネス課題を解決するために適切な技術的ソリューションを提案できる能力が重要です。

【Salesforce】申請受付システム開発案件

この案件は、Salesforceの開発支援を担当するApex案件です。

本案件ではApexの知識の他にも、Service CloudまたはSales Cloudの使用経験が求められます。

Service Cloudは顧客サービスとサポートプロセスの管理を強化するためのプラットフォームであり、Sales Cloudは営業プロセスの最適化を目的としています。

これらのクラウドサービスは顧客情報の一元管理と業務効率化を図るため、本案件での開発に不可欠です。

クライアントがクラウドプラットフォーム上でスムーズに業務を行えるように、カスタマイズや機能拡張が求められるため、クラウドに関する知識もある程度持っているとなお良いでしょう。

<具体的な業務内容>

• Service CloudまたはSales Cloudの要件に基づく基本設計の作成
• Apexを利用したカスタム機能の実装
• Salesforceプラットフォーム内でのデータモデリングとプロセス自動化
• テスト計画の作成と実行
• クライアントとの連携を取りながらの調整とフィードバックの処理

<必要なスキル>

• Service CloudまたはSales Cloudを用いたプロジェクト経験
• Apexを用いた開発経験
• システム設計および実装の経験
• チームでのコラボレーション能力

これらの業務内容とスキルから考察すると、本案件は技術的なアプローチと同時に、ビジネスのニーズを理解し、それをシステム設計に反映させる能力を求められます。

また、プロジェクト管理のスキルと顧客とのコミュニケーション能力も同様に重要です。

まとめ

本記事では、SalesforceのApex言語を使用した副業案件の見つけ方について詳しく解説しました。

また、副業を始める前に確認すべき法的な注意点や、最適な案件の探し方についても触れ、具体的なおすすめ案件を紹介しました。

SalesforceとApexを用いた副業は、技術的なスキルを活かしつつ柔軟性を持って働くための有力な選択肢です。

今後も、テクノロジーの進化に伴い副業市場はさらに多様化し、個人の能力を活かした働き方は注目され続けることになるでしょう。

「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったエンジニアにとって役立つ情報を随時お届けいたします。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました！

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副業

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Apex