1. TOP
  2. エンスタマガジン
  3. フリーランス
  4. UI/UXデザイナーが魅力的なポートフォリオを作る方法と企業が見ているポイントとは

UI/UXデザイナーが魅力的なポートフォリオを作る方法と企業が見ているポイントとは


はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。UI・UXデザイナーの案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

UI/UXデザイナーがポートフォリオを作成すべき理由とは

Web媒体での宣伝が一般化してきた近年、UIデザイナー・UXデザイナーのニーズが高まってきています。一方で、専門性の高いこれらの仕事は即戦力が求められることも多く、顧客に対し自身のスキルを正確に示さなければならない機会も多いです。

そんなときに必要となるのがポートフォリオです。

UIデザイナー・UXデザイナーにとって、ポートフォリオはどのように役に立つのでしょうか。具体的に説明していきます。

自分自身の観点

まずは、ポートフォリオを作成することで得られるメリットについてご紹介いたします。

クリエイティブ職に従事する多くの人が作成しているポートフォリオですが、面接時に活用することができるという点以外にもさまざまな活用方法があります。

自分自身の振り返りや反省に使える

ポートフォリオには、これまで関わってきたプロジェクトや習得したスキルについて詳細に記載するため、UIデザイナー・UXデザイナーとしての自分自身を振り返るには最適の材料です。自分の得意な分野や補うべきスキルを再確認するために活用するのも良いでしょう。

転職やフリーランス、副業などキャリアの幅を広げる際に役立つ

ポートフォリオは転職やフリーランス案件に募集する際に求められることがあります。

採用担当者に対し、自身の力量を正確に伝えるには、画像と文書を交えてアピールできるポートフォリオが最適です。

UIデザイナー・UXデザイナーの成果物は、画像がないと結果が伝わりにくいものも多いため、希望する仕事に関わるチャンスがあったときには、ポートフォリオを活用してアピールすることをおすすめします。

今後、働き方を変えていきたいと考えている方は、一度ポートフォリオを作成してみると良いでしょう。

第三者の観点

ポートフォリオは作成者の経歴やスキルを可視化したものです。

採用担当者からすると、面接をスムーズに行うことができ、応募者の魅力を確認することができるポートフォリオは必須アイテムと言えます。

力量や実績がわかるため仕事を依頼しやすくなる・採用をしやすい

ポートフォリオは、作成者の経歴やスキルを明文化したものです。先ほどお話した通り、採用を行う側からすると、応募者の魅力がまとめられたポートフォリオは面接において必須になります。

特に、歴史が浅く人口もまだ少ないUIデザイナー・UXデザイナー職は、経歴やスキルを口頭のみで伝えることは困難です。ポートフォリオを利用することで、自身の強みを正確にアピールすることができるため、応募者側からしてもメリットが大きいと言えます。

スキルや経験における認識齟齬を防ぐことができる

一般職に比べ、クリエイティブ職は特に経験やスキルに個人差があります。即戦力として採用したのにもかかわらず、依頼を考えていた業務は未経験…なんて事態は企業側もデザイナーも得をしません。

UIデザイナー・UXデザイナーは、職業が成立してから歴史が浅く、前例が少ないため、そういった点のすり合わせはより重要となります。職務内容に関する認識のすれ違いを避けるためにも、ポートフォリオの作成をおすすめします。

公開しているポートフォリオがあれば関係者各所にも相談や検討依頼をしやすい

フリーランスで働く場合は、デザイナー側が営業をかけて仕事を手にするパターンが定番です。デザイナーを雇うか判断する材料として、スキルや経験が明確なポートフォリオは重宝されます。

セールスポイントを明らかにすることができるポートフォリオは、フリーランスのUIデザイナー・UXデザイナーにとっても有益です。ポートフォリオを持っておくことで、営業の負担を減らすこともできます。フリーランスの働き方を検討している方は、ぜひポートフォリオを作成してみてください。

UI/UXデザイナーがポートフォリオに記載すべき内容とは

UIデザイナー・UXデザイナーが作成するポートフォリオには、どのような内容が記載されているのでしょうか。ここでは、ポートフォリオに記載すべき内容について詳しく紹介していきます。

プロフィール

まず、ポートフォリオを作成するうえでプロフィールを記載することは必須です。

名前や生年月日のほかに顔写真も入れることもあります。職務経歴欄には、これまでの経歴を記載しましょう。専門学校など、UIデザイナー・UXデザイナーとして働くうえでアピールできるような学歴があれば、そちらも記載すると良いでしょう。

プロフィールを見ればあなたの人物像が伝わるように意識して作成すると良いと思います。

スキルセット

次に、スキルセットです。UIデザイナー・UXデザイナーのようなクリエイティブ職において、スキルは最も重要視される事柄のうちの一つです。

UIデザイナーであれば、UIグラフィック力や要件をUI化できる具体力、UXデザイナーは分析力やクライアントの視点に立つ力について記載するといいでしょう。

自身のストロングポイントをアピールできるよう、丁寧に記載しましょう。

今までの経験におけるスキル

まず初めに、今までの経験におけるスキルを記載しましょう。対応可能な仕事の幅が広いUIデザイナー・UXデザイナーは重宝されます。得意分野に偏らず、バラエティに富んだ経歴を記載すると良いでしょう。

使用ツール

業務で使用したことのあるツールを記載しましょう。プロトタイピングツールのSketchやAdobe、デザインツールのPhotoshopなど、具体名を列挙することで、経歴やスキルをアピールすることができます。採用後の業務のミスマッチも防ぐことができるため、詳細に記載していきましょう。

プログラミング言語

プログラミング言語を扱える場合は、そちらも記載しておきましょう。

UIデザイナー・UXデザイナーが業務で扱うのは、HTMLやCSS、JavaScriptなどのフロントエンド開発で用いるプログラミング言語です。

つまりJavaやPythonなどのバックエンド開発のプログラミング言語を扱えるとなれば、ほかの応募者との差をつけることも可能になります。何の言語が扱えるのか、具体的に記載すると採用担当者にもスキルが伝わりやすいでしょう。

フレームワーク

フロントエンド開発のプログラミング言語の中でも、CSSとJavaScriptには専用のフレームワークが存在します。これまでの業務でどのようなフレームワークを使用してきたかを明記しましょう。BootstrapやAngularJSなど、具体名を列挙することで、採用側も業務のイメージがわきやすくなります。

過去の制作物・プロジェクトのアウトプット

過去の製作物や携わったプロジェクトに関する詳細を明記しましょう。コンセプト文やプロジェクトの規模・期間など、見る人にとって分かりやすいかどうかを意識しながら書くことが重要です。

採用担当者にアピールをするためにも、構成を意識しながら作成しましょう。

メインビジュアル・モックアップ

携わった制作物のメインビジュアルやモックアップ素材を載せることで、採用担当者が実際の作品をイメージしやすくなります。

作品の出来やスキルを存分にアピールするためにも、こういった画像はしっかりと掲載していきましょう。

画面遷移図や動作後のキャプチャ画面

制作に携わったサイトの中でこだわった部分をアピールしたいときには、画面遷移図やキャプチャ画像を用いることがおすすめです。

制作物のどのような点が優れているのか、文面だけでは伝えにくい要素も、画像があればそのすごさをアピールすることが可能になります。

培った経験やスキルを示すこともできるでしょう。

プロトタイプ画像

プロトタイプ画像を掲載することで、制作に関するプロセスを採用担当者に訴えることができます。

完成形との比較を行うことで、技術の高さや経験をアピールすることにも繋がります。

クライアントの要望と自身が対応したこと

クライアントの要望とそれを実現するために行ったことを書きましょう。

業務への対応力や、コミュニケーション能力の高さ、UIデザイナー・UXデザイナーとしての経験をアピールすることができます。

UI/UXデザイナーの採用で企業が見ているポイントは?ポートフォリオで記載しておきたい詳細事項

ここでは、採用担当者がポートフォリオのどのような点をチェックしているのかについて紹介します。

採用担当者のチェックポイントを把握することで、魅力的なポートフォリオを作成するためのポイントを押さえることができるでしょう。

スキルセット

スキルセットとは、業務を行う上で必要な個人の能力や資質、経験などの組み合わせのことです。採用担当者がポートフォリオで一番に確認するのは、応募者の能力や経歴です。UIデザイナー・UXデザイナーとして、どれだけの力量があるのかについて注目しています。

転職などでポートフォリオを作成する際は、自身の実力を遺憾なくアピールできるよう、丁寧に記載していきましょう。

Webデザインスキル

UIデザイナー・UXデザイナーを採用する際に、担当者が最も聞きたいのがWebデザインスキルの有無ではないでしょうか。IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトを扱えることや、ユーザー目線でサイトの色づかいを決めたり、デザインを決定した経験など、業務で活かせるスキルについてアピールしていきましょう。

バックエンド言語のスキル

Webサイトなどのデザインを行うUIデザイナー・UXデザイナーは、フロントエンドのプログラミング言語を扱うことが多いですが、バックエンドのプログラミング言語も扱えるとなると、対応可能な業務範囲が広がるため、面接を受ける際には大きなアピールポイントとなります。

JavaやPythonなどの言語は人気があるため、扱える人も多いのではないでしょうか。業務に直接関係ないという理由で記載しない人もいるかもしれませんが、ストロングポイントとしてアピールしていくと良いでしょう。

UI/UXデザインスキル

IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトを扱うスキルは必須です。このほかにも、UIデザイナーはユーザーが使いやすいWEBサイトの色使いを決めたり、WEBサイト全体のバランスを考慮してデバイスごとに最適なデザインをおこなう設計力を、UXデザイナーはマーケティングやブランディングに関する知識・スキルをアピールしていきましょう。

プロジェクトマネージャーやテックリードの経験とスキル

プロジェクトマネージャーやテックリードを任された経験は、採用の場において大きな強みになります。UIデザイナー・UXデザイナーとしての経験をアピールできるほか、コミュニケーション能力やマネジメント能力の高さを示すことができます。

HTML・CSS・JavaScriptによるコーディングスキル

Webサイトのデザインを行うUIデザイナー・UXデザイナーにとって、HTMLやCSS、JavaScriptなどのフロントエンド業務に関わるコーディングスキルは必須です。扱える度合いや、フレームワークを用いた経験などがあれば、積極的に記載していきましょう。

リサーチ能力・ユーザー視点のデザイン力

UIデザイナー・UXデザイナーは、Webデザイナーと違い、ユーザー目線でWebサイトのデザインや設計を行うことが業務内容です。

ユーザーのニーズを叶えるためには、リサーチ能力やコミュニケーションスキルが必須となります。特にユーザーの行動分析に関するスキルは採用担当者が注目するポイントです。UIデザイナー・UXデザイナーとしての能力の高さをアピールするためには、これらの点をしっかりとポートフォリオに記載していきましょう。

アウトプットまでのプロセスやチャレンジ

クライアントの要望を聞いてからそれを制作物に落とし込むまでの過程についても、ポートフォリオに記載することができます。

要望を叶えるために、どのようなことにチャレンジしたのか、使用感や利便性を高めるためにどのような努力を行ったのか、詳細に記載していきましょう。

ただ、プロセスを羅列するだけでは、担当者の目に止まりにくい場合があるため、アピールポイントを定め、強弱ある内容にすることが大切です。

対応できる仕事の幅

対応できる仕事の幅が広い点は、ほかの応募者との差別化をはかることができるので、ぜひともポートフォリオ上でアピールしていきたいところです。

バックエンドのコーディングが行えたり、プロジェクトマネージャーやテックリードの経験がある場合には、しっかりとアピールすると良いでしょう。

UI/UXデザイナーが魅力的なポートフォリオを作成するために見ておきたいポイント

転職やフリーランスの面接で用いられるポートフォリオですが、UIデザイナー・UXデザイナーとして力量をしっかりとアピールできる内容にするには、どのような点を意識すればいいのでしょうか。

ここでは、ポートフォリオを作成する際にぜひ意識していただきたいポイントについてご紹介いたします。

全ての掲載するのではなく、3〜5つの成果物・プロジェクトを厳選する

ポートフォリオを作成する際、自分の実力を示そうと、成果物やプロジェクトを過度に掲載してしまう人も少なくありません。

しかし、採用担当者の目からすると、掲載されている成果物が多いと、アピールポイントがあいまいに映ってしまう場合もあります。

特に、UIデザイナーやUXデザイナーの成果物は、Webデザイン等が主ということもあり、個性や魅力を伝えることは難しいかと思います。

自身の力量を伝えるためには、まず採用担当者の目に留まることを意識して見てください。

ポートフォリオに掲載する成果物やプロジェクトは、インパクトのあるものを3〜5つ厳選すると良いでしょう。

案件の「どの」領域を担当、意思決定をしたのかを明確にする

採用後のポジショニングのミスマッチを防ぐためにも、自分が担当した領域をポートフォリオ上で明確にすることは重要です。

Webサイトを例にすると、ボタンのデザインを変更した、画像を選定した、クライアントにヒアリングを行いプロジェクトに組み込んだなど、具体的にどの業務を担当したのかを明確にすると、面接での会話もスムーズにすすめることができるでしょう。

「誰と」案件に取り組んだのか・巻き込んだのか明確にする

誰と案件に取り組んだのかを記載することで、プロジェクトの規模感や、そのプロジェクトにおける自身の立場についてアピールすることができます。

ほかにも、UIデザイナー・UXデザイナーの仕事はクライアントとコミュニケーションを取り、要望を叶えることも重要です。クライアントとどのようなやり取りをして、要望をどのように成果物に落とし込んだのかを説明しましょう。

案件に関する詳細を提示することは面接において非常に重要です。

「どのように」案件に取り組んだのか明確にする

ポートフォリオには結果だけでなくプロセスを記載することも大切です。

UIデザイナー・UXデザイナーは、デザインするだけではなく、クライアントとのやり取りを経て、知恵を絞り、成果物を完成させるまでが業務範囲です。プロセスを明記することで、業務への理解度を示すこともできるでしょう。

「チーム」の活動ではなく『自分自身』のことにフォーカスして記載する

ポートフォリオを作成するうえで陥りがちなのが、自分自身のスキルではなく、チームの活動にフォーカスしてしまうことです。

特にUIデザイナー・UXデザイナーの仕事は、チームで動くことが多いため、プロジェクトの概要を説明する際に、個人の活躍ではなくチームの活動の説明となってしまいがちかと思います。

採用担当者はチームの活動内容よりも、応募者がどのような経験とスキルを持っているかを知りたいと考えています。

応募者にとっても、自分の力量をアピールしきれないのはもったいないことです。

活動の概要を説明することは必要ですが、自分という主題からは話がそれないように意識して作成しましょう。

UI/UXデザイナーがポートフォリオを作成する際に気をつけたい5つの注意点

ポートフォリオはうまく作ることができれば強みになりますが、ポイントを抑えなければ、自身の魅力が伝わらず、効力を発揮することができません。

ここでは、UIデザイナー・UXデザイナーがポートフォリオを作成するうえで意識していただきたいポイントを5つご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

掲載したい実績や作品を公開して問題ないかクライアントに確認

業務で制作した作品や成果物の権利は、クライアントに帰属している場合が多いです。UIデザイナーやUXデザイナーの成果物はWebサイトが多いため、この点は特に注意すべきと言えます。制作に関わっていたとしても、無断でポートフォリオに記載することが認められません。

ポートフォリオに記載する場合は、クライアントに許可を取ってからにしましょう。

掲載内容は吟味する

採用担当者は多くのデザイナーのポートフォリオを確認します。そのなかで埋もれないためには、掲載内容でインパクトを残すことが重要です。特に成果物やプロジェクトに関する内容は、力量をアピールでき、採用担当者も重要視しているポイントです。しかしながら、Webサイトのデザイン等は一目見ただけでは差別化が難しく、魅力が伝わりきらないことも多いです。

自身の力量を遺憾なく伝えたい場合は、アピールポイントを厳選してポートフォリオを効果的に活用できるように制作しましょう。

見る人に配慮した内容にする

基本的なポイントながらつい見落としがちなのが、見る人に配慮した内容になっているかどうかという点です。先ほど触れたとおり、採用担当者は多くのポートフォリオに目を通します。その中でも見づらいポートフォリオというのは悪目立ちしてしまいます。ユーザーの立場でデザインを行うUIデザイナー・UXデザイナーの採用面接であればなおさら、見る人の視点に立っていない点はマイナスイメージになりかねません。

ポートフォリオは書式や文字の大きさにもこだわって、見やすく作りましょう。

文字だけになっていないか・行間が詰まりすぎていないか

ポートフォリオを作成するうえで意識していただきたいのが、文字だけになっていないか・行間が詰まりすぎていないかという点です。

この点を意識するだけで、文書の見やすさが格段にアップするということはUIデザイナー・UXデザイナーの方であればご存知かと思います。

またこの点を意識することで、ユーザー目線で業務に取り組む姿勢をアピールすることもできるでしょう。

採用担当者の立場で見やすいポートフォリオを作成しましょう。

フリー素材など使う場合は規約を確認する

画像を挿入することで、ポートフォリオの出来は良くなりますが、フリー素材の画像を使用する際に気を付けていただきたいのが利用規約です。

個人のポートフォリオにも使用しても良いかどうかをきちんと確認しましょう。

この点を無視して規約違反の画像を利用してしまうと、UIデザイナー・UXデザイナーとしての信用が下がる場合があります。

定期的な更新を心がける

過去に作成したポートフォリオを利用し続けているという人も多いのではないでしょうか。採用担当者は掲載されている経歴やスキルをしっかりと読み込みます。経歴がある時期から更新されていないと、最近の実績についてアピールすることができません。

特にUIデザイナーやUXデザイナーが関わりのあるIT業界は移り変わりが激しく、そういった流行に適応出来ているかどうかもチェックされるでしょう。

仕事でポートフォリオを利用する場合は、定期的に更新するようにしましょう。

まとめ

今回はUIデザイナー・UXデザイナーがポートフォリオを作る際に意識すべきポイントや、採用担当者が見ているポイントについてご紹介いたしました。

いかがだったでしょうか。

UIデザイナー・UXデザイナーにとって、ポートフォリオは自分の経験やスキルをアピールするための重要な材料です。

チャンスを逃さないためにも、自身の魅力が伝わるようなポートフォリオを作れるように、ポイントを押さえていきましょう。

SNSシェア
新規会員登録エージェントとの初面談1社につきAmazonギフト券3,000円分全員にプレゼント!

あわせて読みたい関連記事


おすすめ&新着求人・案件


各種SNSで情報を
発信中フリーランスで働くエンジニアに役立つ情報を発信しています。
フリーランス求人・案件の選び方や注意点、単価を上げるコツなどをエンジニアスタイルの編集部が発信しています。
フォロー・友達に追加していただき最新の情報をGETしてください。