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PdMの具体的な副業案件と収入は?案件の探し方も含めて紹介


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目次

PdMの副業案件の仕事内容とは

プロダクトマネージャー(以下、PdM)は、製品やサービスの開発や管理における重要な役割を果たします。PdMの副業案件は、PdMの専門知識やスキルを活かして、他のプロジェクトや製品に関わる仕事を指します。PdMの副業案件における一般的な仕事内容は以下のようなものが挙げられます。

プロダクト戦略の策定

PdMの副業案件では、新たな製品やサービスの戦略的な方向性を策定します。市場調査や競合分析を行い、顧客のニーズを把握して、ビジョンやロードマップを作成します。

要件定義とプロダクトの計画

副業のPdMは、製品やサービスの要件を定義し、プロダクトの計画を策定します。ステークホルダーや開発チームと協力して、製品の機能や目標を明確にし、開発プロセスを進めます。

プロジェクト管理とチームのリーダーシップ

PdMの副業案件では、プロジェクトの進行管理やチームのリーダーシップが求められます。スケジュールや予算の管理、進捗状況の把握、コミュニケーションの調整など、プロジェクトの成功に向けて積極的に働きます。

ユーザーフィードバックの収集と分析

PdMの副業では、ユーザーからのフィードバックを収集し、製品やサービスの改善に反映します。ユーザーアンケートやユーザーテストなどの手法を活用し、ユーザーの要望や課題を把握し、製品の品質向上に貢献します。

マーケティング戦略の支援

PdMの副業案件では、マーケティング戦略の策定や実行を支援することもあります。製品の特徴や競争優位性を強調し、ターゲット市場に向けたマーケティング活動を行います。

PdMの具体的な副業案件と収入はどれくらい?

ここでは、実際のPdMの案件を見ながら具体的な業務内容であったり、収入について見ていきます。(参照:)

【PdM/96時間/月〜】クラウド型健康管理サービスのPdMを募集!

クラウド型健康管理サービスのサービス開発の案件になります。社内だけでなく、社外の連携企業とのやりとりもあるのが特徴です。単価は90万円〜/月とかなり高めで、PdMの市場価値の高さが伺えます。


【PdM】電子書籍サービスを運営する企業での新規サービスにおけるPdM

ToCの電子書籍サービスのPdM案件になります。新規サービスのグロース案件になるので、ここでの実績が今後のキャリアに活かせそうな案件になります。単価は90万円〜/月になります。


【PdM/CS】建機ベンチャーでの建機業界のDX事業!

建築業界特化型SaaSプロダクトのPdM案件になります。CS的な要素も多く含んでおり、CS業務の設計も行う点が特徴的です。開発系のキャリアを歩まれてきた方にとっては今後のキャリアの幅が広がりそうで、営業やCS経験のあるひとはそれが大いに活きる案件になります。単価は100万円〜/月とかなり高めです。


【PdM/半リモート/目黒】コーポレートシステムのプロダクトマネージャー

人事給与会計関連の社内業務の効率化を目的としたシステム開発のPdM案件になります。コーポレート系のバックグラウンドがある人にとってはその経験が活かせそうな案件になります。今後のPdMとしてのキャリアにもコーポレート系のシステム開発に携わった経験が活かせそうですね。単価は70万円〜/月となります。


【PM/PdM/リモート/週1出社】自社サービスでのプロジェクトマネージャー募集

社内発注システムのPdM案件になります。新規開発ではなく、すでに稼働中のプロジェクトに入ってその進捗等を取りまとめる役割になります。トレンドのECに関する案件というのもポイントです。単価は70万円〜/月となります。


PdMが副業するメリットとデメリット

プロダクトマネージャーが副業をすることには、いくつかのメリットとデメリットがあります。

PdMが副業するメリット

PdMとしてスキルを上げることができる

副業を通じて、PdMとしてのスキルや知識を向上させることができます。異なるプロダクトや業界に携わることで、新たな経験や挑戦に直面し、成長の機会を得ることができます。これにより、より広範な視野を持ち、本業においてもより優れたPdMとしての能力を発揮することができます。

本業のプロダクト以外の製品に携わることができる

副業をすることで、自身の関わるプロダクトに限定されず、さまざまな製品に携わることができます。これにより、新たなアイデアや視点を獲得し、クリエイティブなアプローチや問題解決能力を養うことができます。また、異なる業界や市場に触れることで、マーケットのトレンドや顧客のニーズをより深く理解することができます。

独立する際、副業案件を本稼働にすることができる

副業を通じて構築したネットワークやプロジェクトの実績は、将来的に独立する際に活用することができます。基本的に本業でも副業でもPdMの役割は同じなので、副業案件を本稼働に切り替えてそのまま働くことも容易に可能となります。

副業案件から繋がりができる

副業を通じて新たな顧客やパートナーとの関係を築くことができます。副業案件において卓越した仕事を提供することで信頼を構築し、さらなるビジネスチャンスを得ることができます。また、副業を通じて知り合った人々との交流や情報共有により、自身のキャリアやプロジェクトに新たなインスピレーションを得ることもできます。特にPdMにおいては、業務の中で多くの人とのコミュニケーションをとり、プロジェクト全体を回していくポジションのため、案件を通じた繋がりは特に多い傾向にあります。

収入を増やすことができる

PdMが副業をする最も一般的な理由の一つは、収入を増やすことができるという点です。副業によって追加の収入源を確保することで、経済的な安定感を高めることができます。特に副業案件が本業とは異なる業界や市場に関連している場合、収入の多角化を図ることができ、将来的な収益の安定性を確保することができます。また、収入の増加によって経済的な余裕が生まれることで、プロジェクトに必要なツールやリソースの購入、教育やトレーニングへの投資など、PdMとしてのスキルや能力の向上にも繋がるでしょう。

PdMが副業するデメリット

プライベートなどの自由な時間が減ってしまう

PdMのような多くの関係者を巻き込みながら仕事を進めていくポジションは、突発的なトラブルやそれの対応に伴う多くのコミュニケーションなどが業務上避けられません。本業だけでなく、副業でもPdMをするということは自分の時間の大半を仕事に割くことになるかもしれません。そのため、どうしてもプライベートなどの自由な時間は減ってしまう傾向にあります。

本業案件との両立が難しく、どちらかが疎かになってしまうリスクがある

PdMが本業案件と副業案件の両方をこなすことは容易ではありません。両方の仕事に十分な時間とエネルギーを割くことができない場合、どちらかが疎かになる可能性があります。本業のプロジェクトに集中するために副業案件を犠牲にするか、逆に副業案件に注力するために本業の品質や進捗が低下するリスクがあります。両方の仕事を適切にバランスさせるためには、時間管理や優先順位の設定が重要です。

PdMが副業するのに必要なスキル

前提として、プロジェクトマネジメントや調整力などのジェネラリストの力は必要になり、その上で、専門性の高いテクニカルスキルが求められます。

PdMの副業で求められるスキル①開発スキル・システム開発への理解とスキル

プロダクトの開発プロセスや技術的な側面に理解を持ち、開発チームとのコミュニケーションをスムーズに行う能力が求められます。この能力は以下の2つにさらに分解することができます。

プロダクト開発プロセスの理解

PdMはプロダクトの全体像を把握し、開発の各フェーズに関与します。副業で開発スキルを活かすためには、プロダクト開発の一連のプロセスについて理解しておく必要があります。アイデアの発掘から要件定義、設計、実装、テスト、リリースまでの流れや役割を把握しましょう。

技術的な知識とスキル

PdMが副業で開発に関与する場合、プログラミング言語やフレームワーク、データベースなどの技術的な知識とスキルが役立ちます。開発チームとのコミュニケーションを円滑に行い、技術的な要件や制約を理解するためにも、基本的なプログラミングの知識やテクニカルスキルを持つことが重要です。

PdMの副業で求められるスキル②グロース・マーケティングへの理解とスキル

プロダクトの成長戦略やマーケティング活動に関する知識とスキルが必要です。特に以下のようなスキルが必要とされます。

ユーザー分析とデータドリブンなアプローチ

グロース・マーケティングでは、ユーザーの行動やニーズを分析し、データに基づいた意思決定を行います。PdMは副業でマーケティングに関わる場合、ユーザーのデータや分析ツールを活用し、効果的な施策や改善点を見つける能力が求められます。データ分析やインサイトの抽出、実験の設計と評価などのスキルが役立ちます。

マーケットリサーチと競争分析

副業で新たな製品やサービスを立ち上げる場合、マーケットリサーチと競争分析は重要なスキルです。PdMはマーケットのトレンドや競合状況を把握し、プロダクトのポジショニングや差別化戦略を考える必要があります。市場調査や競合分析の方法やツールについて理解し、正確な情報を収集する能力が求められます。

成長戦略と実証実験の設計

グロース・マーケティングでは、持続的な成長を実現するために様々な施策や実証実験を行います。PdMは副業で成長戦略を立案し、実験を設計してその結果を評価する能力が求められます。A/Bテストの実施やデータ解析に基づく施策の改善などのスキルを持つことで、副業のマーケティング活動を成功に導くことができます。

ユーザーエクスペリエンスとコンバージョン最適化

グロース・マーケティングでは、ユーザーエクスペリエンスの向上とコンバージョンの最適化が重要な要素です。PdMは副業でマーケティングに関与する場合、ユーザーのニーズを理解し、魅力的なユーザーエクスペリエンスを提供するための改善点を特定し、それを実現するための施策を計画する必要があります。ユーザビリティテストやユーザーインタビューなどの手法を活用し、ユーザーの声やフィードバックを収集し、プロダクトの改善に反映させる能力が求められます。

PdMの副業で求められるスキル③デザインスキル

プロダクトのデザインに関する基本的な知識とスキルが求められます。PdMに求められるデザインスキルには以下のようなものが挙げられます。

ユーザーセンタードデザインの理解

ユーザーセンタードデザインは、ユーザーのニーズや要求に基づいてプロダクトを設計する手法です。PdMは副業でデザインに関与する場合、ユーザーセンタードデザインの理念やプロセスを理解し、ユーザーの視点に立ったプロダクトデザインを行う必要があります。ユーザーの行動やフィードバックを分析し、ユーザーエクスペリエンスを向上させるための改善点を特定する能力が求められます。

UI/UXデザインの基礎知識

PdMが副業でデザインに関わる場合、UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザーエクスペリエンス)の基礎知識が必要です。UIデザインでは、使いやすさや視覚的な要素に焦点を当てたデザインを行います。UXデザインでは、ユーザーがプロダクトをどのように使用するか、どのような体験を求めているかを考慮して、プロダクトの全体的な設計を行います。基本的なデザイン原則やツールの使い方について学び、デザインに関わる業務を遂行するための基礎知識を身につける必要があります。

コミュニケーションと共同作業

PdMは副業でデザインに関与する際、デザイナーや開発チームとのコミュニケーションと共同作業が重要になります。デザインのコンセプトや要件を明確に伝え、意見やフィードバックを受け取りながらプロジェクトを進める必要があります。コミュニケーションスキルやフィードバックの受け入れ能力、チームとの協力関係を築く力が求められます。

プロトタイピングとテスト

デザインにおいては、プロトタイプを作成し、ユーザーのフィードバックを取り入れながら改善していく必要があります。PdMが副業でデザインスキルを活かす際には、プロトタイピングツールやデザインツールを使用して、アイデアやコンセプトを具現化し、テスト可能な形にすることが重要です。ユーザーテストやフィードバックセッションを通じて、プロトタイプの妥当性や改善点を洗い出し、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためのアクションを取る能力が求められます。

デザイントレンドの把握

デザインは常に進化しています。PdMが副業でデザインスキルを持つ場合、最新のデザイントレンドやベストプラクティスを把握する必要があります。UX/UIデザインの傾向や新しいツール、テクノロジーの活用方法などに関心を持ち、常に学習意欲を持ち続けることが重要です。

PdMが副業をする際に念頭に置いておきたいポイント

各部署とのコミュニケーションには気を使う

PdMは本業案件だけでなく、副業案件でも他の部署やチームと連携する必要があります。副業案件の目標や要件を理解し、関係者とのコミュニケーションを密に取ることで、円滑なプロジェクト進行や意思疎通を図ることができます。適切な情報共有や相互の期待管理を行うことで、プロジェクトの成功に貢献できます。

携わるプロダクトのドメイン知識もキャッチアップする

副業案件では、本業とは異なるプロダクトや業界に関わることがあります。それに伴い新たなドメイン知識を習得し、迅速に理解する能力が求められます。関連する業界の動向やトレンドを追い、副業案件に必要な知識やスキルを継続的に学習しましょう。これにより、副業案件での貢献度を高め、プロダクトの成功につなげることができます。

副業とはいえ、プロダクトのターゲット理解・ユーザーの声を収集する

副業案件においてもプロダクトのターゲットユーザーを理解し、ユーザーの声を収集することは重要です。副業案件においても、ユーザーのニーズやフィードバックに敏感になり、それをプロダクトに反映させる努力を惜しまないことが求められます。これにより、副業案件のプロダクトの品質やユーザー満足度を向上させることができます。副業で得たユーザーの洞察やフィードバックは、本業案件にも役立つ可能性があります。

当事者としての動きを取る

副業をする際には、副業案件に対しても真剣に取り組むことが重要です。副業が本業の時間やエネルギーを奪うことなく、自身のスキルや経験を活かし、成果を出すためには当事者意識が必要です。特にPdMはプロダクトの成長に対し大きな責任を追うポジションであるため、当事者としての動きが求められます。

PdMが副業案件を探す方法とは

本記事ではPdMの副業について書いてきました。続いて、具体的に副業を探す際にどうやって案件を見つけていけば良いのか紹介します。

フリーランス・副業エージェントを活用する

フリーランスや副業を支援するエージェントやプラットフォームを活用する方法です。これらのエージェントは、副業案件のマッチングや紹介を行ってくれます。自身のスキルや経験、希望条件を登録し、エージェントが適切な副業案件を提案してくれる場合もあります。PdMとして携わりたい案件の業界等を伝え、それにマッチした案件を紹介してもらうことで、自身のスキルアップに繋げていく活用方法もあります。案件をたくさん抱えていて自ら選べるエージェントならではです。

友人や過去に所属していた企業や取引先からのリファラル

自身の人脈や過去のつながりを活用して、副業案件を探す方法です。友人や元同僚、以前所属していた企業や取引先などに、副業の意向やスキルを伝えておくと、彼らの紹介や情報提供によって新たな案件に出会うことができます。案件の選り好みはしにくい一方で、信頼できる人からのリファラルはエージェントの紹介よりも獲得できる可能性が高いでしょう。

SNSを活用して案件募集・営業する

ソーシャルメディアを活用して、自身のプロフィールやスキルをアピールし、副業案件を募集・営業する方法です。LinkedInやTwitter、FacebookなどのプロフェッショナルなSNSプラットフォームを活用することで、自己PRや成果実績を発信し、関心を持ってくれるクライアントや企業とのコネクションを築くことができます。SNSで繋がったり、コミュニティに所属することで、自身が携わりたい業界や企業等にアプローチして案件を獲得していくことも可能です。

フリーランス・副業エージェントの案件を一括で閲覧できる「エンジニアスタイル」がオススメ

現在フリーランス向けや副業案件のエージェントはたくさんあります。こういった案件に興味はあるけど、1つ1つ登録していくのは面倒なのもまた事実です。今回おすすめしている「エンジニアスタイル」では、これに登録するだけで複数のエージェントの案件を一括で閲覧できるので、効率よく案件を探していきたい人におすすめです。案件数が多いので自分のスキルや希望業界だけでなく、働き方なども踏まえて案件を検索していくことが可能となっています。

副業案件を見つける際には、自分の希望条件や目標、スケジュールとの調整などを考慮し、適切な案件を選ぶことが重要です。信頼できる取引先やプロジェクト、自身のスキルや興味に合った案件を選ぶことで、副業をより有意義なものにすることができます。

まとめ

プロダクトマネージャーが副業をする際には、開発スキル、マーケティングスキル、デザインスキルなどが求められます。また、コミュニケーション、ドメイン知識の習得、ユーザーの理解とフィードバック収集も重要です。副業案件を探す方法としては、フリーランスプラットフォームやエージェントの活用、人脈やリファラルの活用、SNSの活用があります。適切な案件選びとバランスの取れたスケジュール管理により、副業を有意義な経験にしましょう。

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