情報セキュリティ管理士認定試験とは?試験内容や難易度をご紹介
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目次
はじめに
東京商工リサーチの2024年度の最新の調査によると、2023年度の情報漏洩などのセキュリティ事故の数は過去最多となり、合計で約4090万人分もの個人情報が流出しました。
このデータからもわかるように、現在の日本では情報セキュリティに詳しい人材は非常に需要が高いです。
そこで本記事では、情報セキュリティ資格の一つである「情報セキュリティ管理士認定試験」について詳しくご紹介します。
セキュリティ分野に就職または転職を考えている方には必読の情報が満載なので、ぜひ最後までお付き合いください。
<この記事を読むとわかること>
- 情報セキュリティ管理士試験の全体概要や難易度
- 試験合格のための具体的なメリット
- 資格取得に伴う潜在的なデメリット
- 情報セキュリティ分野でのキャリア展望
情報セキュリティ管理士とはどのような資格か?
情報セキュリティ管理士認定試験は、全日本情報学習振興協会によって運営されており、情報セキュリティの管理に必要な知識を認定する資格試験です。
試験は年4回実施され、試験時間は120分で、問題数は100問です。受験料は一般が11,000円、学生が7,700円(税込)となっています。
情報セキュリティ管理士の上位資格として情報セキュリティマネジメント試験も存在し、より専門的な知識を身につけるためにステップアップすることも可能です。
ITを使用するすべての業種でのニーズが高まっており、取得による利点は今後も増加すると考えられます。
インターネットセキュリティの知識を持つスペシャリストと認定される
情報セキュリティ管理士の資格を取得すると、一般的にインターネットセキュリティの知識を持つスペシャリストと認定されます。
昨今では、インターネットセキュリティの需要は日々高まっている現状です。
この需要の増加は、デジタル化が進む中で企業や個人がオンラインでのデータ漏洩やサイバー攻撃といったセキュリティリスクに常に晒されているためです。
また、データの保護が重要視され、セキュリティに対する意識も高まっています。
そのため、情報セキュリティ管理士の資格を持っていることで、特にIT業界での自身の立ち位置を向上させる効果が期待できます。
加えて、情報セキュリティの専門家としての信頼性が高まり、より複雑で専門的なセキュリティ課題への対応能力が問われる場面でも、その知識とスキルが直接的な強みとなります。
情報セキュリティ管理士を取得するメリットは?
情報セキュリティ管理士の資格を取得するメリットは主に以下の3つです。
- ネットワークサービスを利用する際に有利になる
- 関連資格の取得ハードルが下がる
- 就職・転職に有利
それぞれについて詳しくみていきましょう。
ネットワークサービスを利用する際に有利になる
近年では様々なサービスがインターネットを通じて利用されています。こういった、ネットワークサービスを利用する際に情報セキュリティ管理士の資格は極めて重要です。
例えば、オンラインでの取引、データの共有、クラウドストレージの利用など、企業活動における多くのプロセスがインターネット依存度を高めています。
情報セキュリティ管理士の資格を持つことは、これらのネットワークサービスをより安全に管理し運用するための専門的知識と能力を証明します。
資格を持つことで、企業はセキュリティ対策が適切に施されたサービス提供が可能となり、ユーザーやクライアントからの信頼を得ることができるのです。
さらに、サイバー攻撃やデータ漏洩のリスクが高まる中、適切なセキュリティプロトコルとリスク管理戦略を設計し実施することも極めて重要です。
情報セキュリティ管理士は、これらの脅威に対する対策を策定し、実施するために必要な技術的洞察を提供することができます。
これにより、事業の連続性を確保し、潜在的なセキュリティ侵害から企業を守ることが可能になります。
関連資格の取得ハードルが下がる
現代ビジネスにおいて、情報セキュリティは企業経営にとってもはや生命線といっても過言ではありません。
そのため、セキュリティ関連の資格も非常に数多く存在し、細分化されています。
情報セキュリティに関連した主な資格は以下の通りです。
<国家資格>
- 情報セキュリティマネジメント試験:経済産業省認定、情報セキュリティ管理の基本スキルを身につける資格
- 情報処理安全確保支援士試験: システムのセキュリティ確保に関する専門知識とスキルを持つ者を認定
<公的資格>
- SPREAD情報セキュリティサポーター能力検定:IT初心者向けのセキュリティ関連悩みに対応する基本的なアドバイスができるレベルを認定
- SPREAD情報セキュリティマイスター能力検定:サポーター能力検定の上位資格で、より高度なセキュリティスキルが求められる
<民間資格>
- CISSP (Certified Information Systems Security Professional) :高度な情報セキュリティの知識と実践スキルを持つ専門家を認定
- CCSP (Certified Cloud Security Professional) :クラウド環境におけるセキュリティ対策の専門知識を認定
上記の資格は、試験内容や活用範囲が若干異なりますが、根本的な部分は似通っています。
情報セキュリティ管理士の資格を取得することで、これらの関連資格の理解度を高め、実際の試験準備においても有利な立場に立つことが可能です。。
就職・転職に有利
情報セキュリティの需要は極めて高いため、情報セキュリティ管理士の資格は就職や転職の際に大きなアドバンテージとなります。
アメリカのサイバーセキュリティ資格会社のISC2の調査によると、世界的に情報セキュリティ人材は約400万人不足しており、この需給ギャップは過去最大の規模です。
特に日本は人材不足が顕著で、2023年の調査では需要に対して11万人足りないとされています。
特に、クラウドコンピューティングセキュリティのスキルが求められている現在、この分野の専門知識を持つ情報セキュリティ管理士はより一層価値があります。
このように、特に日本ではサイバーセキュリティ人材は不足しているため、情報セキュリティ管理士資格は就職や転職の際に大きな差別化点となります。
情報セキュリティ管理士を取得するデメリットは?
情報セキュリティ管理士の資格は、セキュリティ業界で活躍することを目標にしているのなら持っておいて損はありません。
しかし、強いてデメリットを挙げるとするのなら以下の2点が挙げられます。
- 勉強時間を確保する必要がある
- 資格が役立たない場合もあり得る
以下で詳しくみていきましょう。
勉強時間を確保する必要がある
情報セキュリティ管理士試験は、その他のセキュリティ関連資格と比較すると簡単な部類に入りますが、例えばITパスポート試験のように一般的な知識が身についていれば勉強しなくても受かるというものではありません。
合格するには基本的に約1ヶ月程度の勉強期間を確保する必要があります。
この理由は、試験内容が情報セキュリティの基本から応用まで幅広くカバーしているため、多くの範囲にわたる知識が必要とされるからです。
特に、最新の脅威やセキュリティ技術に関する問題も多く出題されるので知識のアップデートは必ずしておかねばなりません。
もちろん、既にセキュリティ関連の仕事をしていて豊富に知識を持っている方はこの限りではありませんが、無料で受けられる試験ではないので必ず勉強時間は確保しておきましょう。
資格が役立たない場合もあり得る
情報セキュリティ管理士資格を取得しても、自身のキャリアプランに関係がない場合は、正直いってあまり効果的ではありません。
資格が役立たない理由としては、セキュリティ関連のポジションや業務に従事していない場合、その知識が直接的な職務遂行に必要ないためです。
例えば、情報セキュリティに直接関係しない一般的な管理職や、クリエイティブ職に従事している場合、情報セキュリティ管理士の資格が必要とされる機会は少ないでしょう。
また、情報技術自体に深く関わらない分野で働いている場合、この資格によって得られる具体的な利益が少ないです。
したがって、試験を受ける前に必ず自身のキャリアプランを定めておきましょう。
情報セキュリティ管理士認定試験の内容
ここからは、情報セキュリティ管理士認定試験の具体的な内容をご紹介します。
情報セキュリティ管理士認定試験の料金
情報セキュリティ管理士認定試験の受験料は、税込みで11,000円です。ただし、学生には割引が適用され、7,700円で受験することが可能です。
試験は年に4回実施され、国籍や年齢、取得済みの資格に関わらず誰でも受験が可能です。また、試験は基本的に日本語テキストのみです。
申し込みについては、情報学習振興協会の公式サイトからいつでも申し込めます。
情報セキュリティ管理士認定試験の出題範囲
情報セキュリティ管理士認定試験の出題範囲は、「情報セキュリティ総論」、「脅威と情報セキュリティ対策(2部構成)」、および「コンピュータの一般知識」の4部から構成されています。
特に初心者が躓きやすい点としては、脅威と情報セキュリティ対策に関連する部分です。
ここでは、様々な種類のセキュリティリスクとそれに対応する具体的な対策方法が求められます。
例えば、インターネットの利用に関する脅威や、外部からのネットワーク攻撃、不正プログラムなど、現代の情報セキュリティの現場で直面する可能性のあるリスクに対する理解が不可欠です。
トピックは多岐にわたり、具体的な対策や技術的な解説が含まれるため、初心者にとっては非常に難しい内容となり得ます。
これらは日々更新される情報であるため、継続的な学習と情報収集が必要不可欠です。
情報セキュリティ管理士認定試験の受験者数・合格率
情報セキュリティ管理士認定試験の受験者数は公表されてはいませんが、主催する全日本情報振興協会の各種試験の合計受験者数は、平成17年から平成30年5月までの間に約6万人以上が受験しています。
また、最近の合格率は61.2%(令和4年)となっており、比較的合格しやすい部類の試験です。
この比較的高い合格率は、試験が情報セキュリティの基本から応用まで幅広い知識を網羅しているものの、出題形式が理解しやすく、しっかりと準備をすれば合格可能なレベルに設定されているためです。
そのため、情報セキュリティ管理におけるリーダーや管理職を目指す方々にとっては、必要不可欠な知識を認定する有益な試験と言えるでしょう。
情報セキュリティ管理士認定試験の申し込み手順
情報セキュリティ管理士認定試験の申し込み手順については、インターネットと郵送の2通りです。
インターネットでの申し込みの場合、公式サイトから受験を申し込み、必要情報を入力し、受験料を支払います。支払い方法にはクレジットカード、銀行振り込み、または払込票が選べます。
一方、郵送での申し込みでは、公式サイトから申込書をダウンロードし、記入後に必要書類を送付します。その後、指定の方法で受験料を支払います。
インターネット申込みは迅速で便利ですが、郵送の場合は手続きに時間がかかることがあるため、余裕を持って行うことがおすすめです。
なお、いずれの方法でも申し込み後に受験票が送付され、試験日には受験票に写真を添付して試験会場に持参する必要があります。
申し込みは全日本情報振興協会の公式サイトより行ってください。
情報セキュリティ管理士認定試験の有効期限
情報セキュリティ管理士認定試験の認定カードには2年の有効期限が設けられています。
この期間が経過すると、認定カードの更新が必要となります。また、認定者は年に1回、2,200円の講習を受ける必要があります。
そのほかの多くの資格でも更新手続きが必要なように、情報セキュリティ管理士資格も更新手続きが必要であるため、合格した後は更新することもお忘れなく。
情報セキュリティ管理士認定試験の勉強時間
情報セキュリティ管理士認定試験の一般的な勉強時間は、個人の背景によって異なりますが、約10〜20時間程度が目安とされています。
予備知識がある場合は、約1ヶ月の準備で合格ラインの知識量を確保できることが一般的です。
予備知識がない場合でも、約3ヶ月の準備で十分な知識を得ることが可能です。
効率よく学習するためには、全科目を均等にカバーできるように事前にしっかりとした計画を練り、公式テキストと問題集などを利用して実践的に学習していきましょう。
情報セキュリティマネジメント試験の難易度は高い?
情報セキュリティ管理士認定試験の上位資格として、情報セキュリティマネジメント試験という資格もあります。
情報セキュリティマネジメント試験は、情報処理推進機構(IPA)が主催する国家資格で、情報セキュリティに関する知識やスキルを評価するための試験です。
平成28年に、情報処理技術者試験を拡張する形で新設されました。
合格率は50%台~70%台
情報セキュリティマネジメント試験は、合格率や難易度に関するデータを見ると、比較的合格しやすい資格試験といえます。
具体的には、令和3年度の合格率は53.2%で、過去のデータでも一般的に半数以上の受験者が合格しています。
情報セキュリティマネジメント試験は、特に企業の情報セキュリティ担当者やその職に就きたい方向けの試験ですが、ITの基礎知識があればプログラミングの詳細な知識なしに受験可能です。
また、本試験はCBT(コンピュータベーステスト)方式で実施され、受験者は試験日を柔軟に選べるため、十分な準備ができている時に受験することが可能です。
他の試験との難易度の違い
このように、情報セキュリティマネジメント試験は、比較的合格しやすい部類の試験になりますが、その他の関連資格と比較するとどうなのでしょうか?
ここでは、代表的なIT系の資格である「ITパスポート試験」、「基本情報技術者試験」、「情報処理安全確保支援士試験」と情報セキュリティマネジメント試験の難易度を比較していきます。
ITパスポート試験
ITパスポート試験の合格率は、過去数年にわたり一貫しておおよそ50%前後で推移しています。2022年度のデータでは、合格率は51.6%でした。
ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の入門レベルとして位置づけられており、準備を適切に行えば多くの受験者が合格可能なレベルです。
一方、情報セキュリティマネジメント試験の合格率は53.2%(令和3年度)となっており、これもまた比較的合格しやすいカテゴリに入りますが、ITパスポート試験と比較すると少し高い合格率を示しています。
ただし、難易度の面ではITパスポート試験は情報処理技術者試験の中でスキルレベル1に位置付けられており、基本的なIT知識が問われる試験です。
それに対して、情報セキュリティマネジメント試験はスキルレベル2とされており、より専門的な知識を要求されます。
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験の合格率は、試験方式の変更により大きく変化しています。
CBT(Computer-Based Testing)方式導入前は、合格率が20~30%の間で推移していましたが、CBT方式導入後、合格率は40~50%へと上昇し、最近の試験では50%を超えることもあります。
難易度に関していえば、基本情報技術者試験は情報セキュリティマネジメント試験と比較して、広範囲の知識を要求される試験であり、特にアルゴリズムやプログラミング、システムの理解など、より技術的な側面が強調されます。
一方で情報セキュリティマネジメント試験は、特定の領域、すなわち情報セキュリティに特化しており、その分野に関する専門知識が問われます。
どちらの試験も、IT分野における基本的な理解を証明することを目的としていますが、基本情報技術者試験は、より広範な技術的知識が求められるため、若干難易度が高いといえるでしょう。
情報処理安全確保支援士試験
情報処理安全確保支援士試験の合格率は、最近のデータで約30%から40%の範囲で推移しています。
情報処理安全確保支援士試験は、高度なセキュリティ技術や法規制に関する深い知識を要求されるため、合格するためには専門的な学習と準備が必要です。
情報セキュリティマネジメント試験と比較して、情報処理安全確保支援士試験はより専門的な内容をカバーしており、特に法規制や高度なセキュリティ対策が試験の重要な部分を占めています。
これが両者の合格率の違いにも影響していると考えられます。
情報セキュリティ管理士試験がおすすめな理由
ここまで、情報セキュリティ管理士試験の基本的な情報や関連資格について紹介しましたが、情報セキュリティ関連資格は非常に数が多いです。
そのため、多くの選択肢の中から情報セキュリティ管理士試験を選ぶ理由がいまいちピンと来ていない方も多いでしょう。
そこでここでは、情報セキュリティ管理士試験がおすすめな理由を具体的に紹介します。
短時間で合格しやすい
情報セキュリティ管理士試験は、120分の試験時間で選択問題中心のため、効率的な学習と戦略的な試験準備を行えば短期間で合格が可能です。
試験範囲が明確であるため、対策しやすく合格しやすい構造となっています。
そのため、忙しい社会人や短期間で資格を取得したい学生におすすめです。
受験機会が多い
情報セキュリティ管理士試験は年間を通じて4回実施されるため、受験者は自身の準備状況に合わせて最適なタイミングで受験することができます。
そのため、受験計画を柔軟に立てやすく、必要に応じて再挑戦もしやすいです。
かといって、受験料も1万円を超えるので決して安いものではありません。
しっかりと勉強時間さえ確保できれば十分に一発合格することも可能な試験なので、しっかりと準備をしてから試験に臨みましょう。
今後需要が増える可能性が高い
情報セキュリティの重要性は日々高まっており、あらゆる業種でセキュリティ対策の専門家が求められています。
企業や個人がオンラインで活動する中で、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクが高まっており、それを防ぐために専門的な知識が必要です。
さらに、規制強化やプライバシー保護への意識向上も、セキュリティ専門家への需要を後押ししています。
このような背景から、情報セキュリティ管理士資格の取得は、キャリアにおいて大きなアドバンテージをもたらします。
まとめ
本記事では、情報セキュリティ管理士認定試験の重要性と具体的な詳細を解説しました。
試験の合格は比較的容易ではありますが、まとまった学習時間を準備できなければ不合格になる可能性も十分に考えられます。
そのため、情報セキュリティ管理士認定試験を受験する前には、本記事の情報を参考にして必ず事前準備をしっかりとした上で試験に臨みましょう。
「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったエンジニアにとって役立つ情報を随時お届けいたします。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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