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フリーランスエンジニアに必要なスキルセットは?スキル一覧とスキルアップの方法を紹介!

フリーランスエンジニアに必須のスキルセット

フリーランスエンジニアとして働くために必須のスキルとして、下記の5つが挙げられます。

  • プログラミングスキル
  • 自己マネージメント能力
  • コミュニケーション能力
  • 新しい技術を学ぶ力
  • ヒアリング能力

1つずつ見ていきましょう。

プログラミングスキル

フリーランスエンジニアで良い案件を受注するためには、プログラミングといったITスキルが必須です。実務経験は、何よりアピールできる材料でしょう。

案件を依頼するクライアントは、経験を重視しますので、プログラミングスキルがないと良い案件を受注することは難しいです。

しかし、実務経験がなくともスキルさえあれば、案件の受注自体は可能です。クライアントにすぐ提示できるように、資格やポートフォリオといった資料を用意しておくことも欠かせません。

自己マネージメント能力

フリーランスエンジニアで働くにあたって、自己マネージメント能力は必要です。

フリーランスという働き方は、自由である分、仕事と私生活の区切りが難しくもあります。

スケジュールなども全て自分で組む必要があり、適切な自己マネージメント能力が求められます。

また、仕事の責任は全て自分にあることも忘れてはいけません。会社という後ろ楯もないからです。プログラミングスキルを持っていたとしても、自己マネージメント能力がなければ、フリーランスエンジニアで働くことは難しいでしょう。

コミュニケーション能力

フリーランスエンジニアになった場合、仕事自体は1人でこなすことが多いですが、その仕事の背景には色々な人が関わっています。

また、チーム開発の案件に加わり、チームメンバーと共に仕事を進めていくこともあるのです。よって、チームやクライアントとのコミュニケーションも必要不可欠です。

他にも、単価を上げるにはクライアントから信頼される必要があります。コミュニケーションが上手く取れないままだと、いつまで経っても単価は上がりません。単価交渉自体も、コミュニケーション能力が重要になります。

新しい技術を学ぶ力

現在の技術に満足するのではなく、新しい技術を学ぶ意欲も大切です。IT業界は常に新しい技術が求められているので、技術に対して貪欲でなければなりません。

また、受注単価をアップさせたり、クライアントから多くの案件を受注したりするには、自分の価値を上げる必要があります。

新しい技術を学び自分の価値を上げることで、受注単価がアップし、希少性の高さから多くのクライアントに必要とされるのです。新しい技術を学ぶ意欲は、どんなときも忘れずに持ち続けていましょう。

ヒアリング能力

ヒアリングはビジネスシーンにおいて、「聞き取り」や「情報収集」を指す言葉です。フリーランスエンジニアにおいて、情報収集能力は欠かせません。

IT業界は移り変わりが早く、新しい技術も日々出てくるので、最新の情報にはアンテナを張っておきましょう。最新情報の収集方法なども把握しておく必要があります。

ただ、全ての技術を追いかけることはおすすめしません。数ある技術の中から、絞って情報をインプットすることも大切です。情報を絞ることで、より効率的にスキルアップを目指せるでしょう。

フリーランスエンジニアに役立つスキル

フリーランスエンジニアとして活動する中で、あれば役立つスキルもあります。以下のスキルがあれば、フリーランスエンジニアにおいて、必ず役立ってくれるでしょう。

  • 営業力
  • 英語力
  • 税金、保険の知識
  • セルフブランディング力

1つずつ見ていきましょう。

営業力

フリーランスは、案件獲得にあたり、自分自身を上手くアピールする必要があります。営業力さえあれば、自分の魅力をクライアントに伝えやすくなるでしょう。

営業力=交渉力でもあります。よって、単価交渉の際も営業力を活かせば、優位に持ち込めるのです。

ただ、案件をクラウドソーシングやエージェント経由で探す場合、営業力はそれほど重要ではありません。ですが、営業力は得することはあっても、損することはありませんので、あるに越したことはないでしょう。

英語力

プログラミングの最新情報や技術書は、英語で書かれていることが多いです。IT業界はアメリカが先進していることもあり、まずは英語で発信されるからです。

知識をインプットする際は、英語の文献を目にする機会も多いので、ある程度の英語力は必要になります。

また、英語力があることで、海外でもフリーランスエンジニアとして活動することが可能です。つまり、活動の幅を国外に広げられるようになるのです。

技術の向上や新しい知識の取得、案件の幅を広げたいのであれば、一定の英語力は必須でしょう。

税金、保険の知識

会社員であれば、社会保険や年末調整の手続きを会社の担当者がおこなってくれます。しかし、フリーランスであれば、全て自分でおこなう必要があります。

年に1回、確定申告もしなければなりません。確定申告に向けて、日々の売上や経費を記帳しておく必要もあるのです。会計ソフトを利用すれば、難しくはないですが、手間はかかります。

場合によっては、税理士に丸投げしても良いでしょう。確定申告や社会保険制度は、年によって変わる可能性もあるので、留意しておきましょう。

セルフブランディング力

セルフブランディング力とは、自分で自分の価値を高めていくことを指します。フリーランスエンジニアの場合は、市場の中で自分の価値はどの程度か把握しづらくもあります。

自分の強みや魅力などを高めていき、売り出すことで、仕事の幅も広がっていきます。“自分自身を売り込む力”が重要になってくるというわけです。

自分の強みや魅力は何かを考え、その考えをもとに自分を売り出していきましょう。収入をアップさせる上でも、セルフブランディング力は欠かせません。

フリーランスエンジニア案件の種類と必要スキル

フリーランスエンジニアで案件を受ける際、様々な種類の案件があります。具体的には、下記4種類の案件に分けられます。

  • システム開発
  • Web開発
  • スマホアプリ開発
  • インフラ

ここからは、案件の種類の特徴に加え、その案件に必要なスキルを解説していきます。

システム開発

システム開発とは、アプリ開発や業務システムなどを手掛ける案件です。クライアント先に常駐するタイプの案件では、客先のチームに所属しながら仕事をします。

使用するプログラミング言語は、JavaやC言語を始め、幅広くあります。

Web開発

Web開発とは、webサイトやwebシステム、webソフトウェアなどを開発する案件になります。業務が一人で完結する案件では、在宅ワークでの作業が主となるでしょう。

使用する言語としては、HTML/CSSやPHP、JavaScript、Rudyなどがあります。

スマホアプリ開発

スマホアプリ開発とは、その名の通り、スマートフォンのアプリを開発することです。

iPhoneとAndroidで開発に必要な言語は異なり、iPhoneではSwift、AndroidではJava、Kotlin、Pythonなどを主に利用します。

スマホアプリは日々新しいアプリがリリースされているため、時代の変化やニーズに臨機応変に対応していける柔軟性も必要です。

インフラ

インフラエンジニアは、設計構築や運用をおこないます。サーバーやネットワーク、セキュリティやクラウドと案件によって求められる知識やスキルも異なります。

技術書を読めるほどの英語力が身についていれば、案件の幅は一気に広がるでしょう。

実務未経験でフリーランスエンジニアとして活躍するのは難しい?

実務未経験でフリーランスエンジニアとして活躍するのは、“非常に難しい”です。実務未経験だと、知識やスキルがあっても、まともな案件の獲得自体難しいでしょう。

クライアントも実務経験を重視するので、実務未経験の人には依頼しようと思わないのが現実です。

ですが、地道に実績を積んでいくことで、実務未経験からフリーランスエンジニアとして活躍することも可能です。ようは、クライアントの信頼を積み重ねていくことが大切になります。

未経験からフリーランスエンジニアになる場合にオススメの言語

未経験からフリーランスエンジニアになる場合に、習得すべきおすすめの言語は下記の4つです。

  • HTML(webページのテキストや画像、リンクを記述する言語)
  • Ruby(アプリケーションソフトウェアを作成するための言語)
  • JavaScript(ページに動きを付ける言語)
  • PHP(データベースでのやり取りが出来るようになる言語)

上記4つの言語はWEB制作において必要な言語です。ホームページはどの企業でも作りますし、主にワードプレスを使うので、プログラミングスキルが高くなくても案件を受注することは十分に可能です。

4つの言語を簡単に説明していきましょう。

HTML

HTMLとは、ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージの略です。コンピュータが理解できる、マークアップするための言語となります。

Web制作をおこなう際は、HTMLでコンピュータに構成を指示するところから始まります。

つまりwebサイトは、HTMLで構成されているのです。

Ruby

RubyはWeb開発を得意分野としており、Webサービスやサイト制作、Webアプリ開発で使われることが多いです。

文法が分かりやすくシンプルなコードが書けるため、人気の言語でもあります。

JavaScript

JavaScriptは、Webサイトに動きを付けるプログラミング言語です。JavaScriptは大抵のWebサイトで使われているのも特徴的です。

JavaScriptを使うことで、画像を拡大表示して見やすくしたり、入力フォームを設置したりすることも可能です。

PHP

PHPは、WebサービスやWebアプリによく使われ、世界的に高いシェアを誇ります。構文もシンプルで、初心者にも人気のある言語です。

PHPを使えば、WEB上の多くのサイトが開発できます。WordPressもPHPで出来ており、PHPは幅広いサービスで使われているのです。

フリーランスエンジニアはスキル不足に注意

フリーランスエンジニアはスキル不足に注意する必要があります。スキル不足だと、下記のような弊害があります。

  • 案件を獲得できない
  • 案件の単価が安くなる

それぞれ見ていきましょう。

スキル不足だと案件を獲得できない

スキル不足だと、そもそも案件を獲得できません。ただでさえ案件を受けるにあたり、実務経験アリのフリーランスエンジニアが圧倒的に有利な状態です。

未経験のフリーランスエンジニアだと、案件を受けることすら厳しいでしょう。実務経験がなくても、スキルさえあれば案件は獲得できます。

一定のスキルを身に付けた上で、フリーランスエンジニアになるのがベストでしょう。

スキルが低いと案件の単価が安くなる

クラウドソーシングなどで案件が受注できたとしても、スキルが低いと案件の単価は安くなります。時給換算で数百円ということも珍しくありません。

希少性が高くないのであれば、案件の単価は安くなる傾向にあります。自分の強みや魅力を売りにして、希少性があると感じてもらえたら、案件の単価は自然と高くなるでしょう。

フリーランスエンジニアのスキルアップ方法

フリーランスエンジニアのスキルアップ方法は、複数あります。まずは、プログラミングの参考書や技術系の情報誌を読んで学ぶ方法です。

おすすめの参考書は「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」(SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル | ジョン・ソンメズ, 長尾 高弘, まつもとゆきひろ | 工学 | Kindleストア | Amazon)です。

開発スキルではなく、エンジニアの人生=生き方のアドバイスがメインとなっていますが、フリーランスには気付きが多い内容となっています。

他には、「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」(お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! | 大河内薫, 若林杏樹, 若林杏樹 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon)もおすすめです。

フリーランスの税金の話が分かりやすく説明されており、すんなり頭に入ってきやすいです。

資格の参考書を買って学び、IT系の資格を取得するのも良いでしょう。動画サイトを利用して学ぶのも1つの方法です。動画サイトでは、初級者~上級者と幅広いレベルに対応した動画が投稿されています。

また、プログラミングスクールに通う方法もあります。相応の金額はかかってしまいますが、短期間で効率的に学べるのが魅力的です。

おすすめのプログラミングスクールは、テックアイエス(テックアイエス、世界で通用するプログラミングスクール (techis.jp))です。

通信・オンライン講座形式のプログラミングスクールであり、アメリカの最先端のエンジニア教育がカリキュラムに含まれています。料金も月々最低26,000円からと格安です。

もう一つは、COACHTECH(フリーランスエンジニアを目指すなら COACHTECH | プログラミングスクール)です。

フリーランス特化型のオンラインプログラミングスクールであり、学習継続率は97%と高い水準を誇ります。未経験からフリーランスエンジニアになりたい人におすすめです。

フリーランスエンジニアがスキルアップしながら案件獲得するには?

スキルアップしながら案件を獲得するには、自身のスキルより高い技術が要求される仕事(難易度が高い仕事)に挑戦することです。

自分で試行錯誤して壁を乗り越えるたびに、大きくスキルアップできるでしょう。PM(プロダクトマネージャー)として上流工程での実績を積むことで、より高い単価の案件を受注できる可能性も高くなります。

営業スキルに自信の無いフリーランスエンジニアはどうすれば良い?

営業スキルに自信が無い場合でも、下記の方法で仕事を受注できます。

  • フリーランスエンジニア専門のエージェントを活用する
  • フリーランス案件サイトから案件を探す

それぞれ見ていきましょう。

フリーランスエンジニア専門のエージェントを活用する

営業スキルに自信が無くても、フリーランスエンジニア専門のエージェントを活用すれば、希望に沿った案件を紹介してもらえます。

おすすめのエージェントサイトは「レバテックフリーランス」です。レバテックフリーランスは抱えている案件数が業界No.1でもあり、駆け出しのフリーランスエンジニアも多く登録しています。

まずはレバテックフリーランスに登録してみても良いでしょう。

クラウドソーシングサイトから案件を探す

クラウドソーシングでは、運営会社のプラットホーム上で、発注者(クライアント)と受注者(フリーランス)をマッチングさせるサービスをおこなっています。

クラウドソーシングでは、高いスキルを必要としないエンジニア系の案件も多くあり、案件が受注しやすいです。

おすすめクラウドソーシングサイトは、ランサーズとクラウドワークスです。案件をこなしながら、スキルを培っていくことも可能でしょう。

まとめ

この記事では、フリーランスエンジニアに必要なスキルをメインに解説しました。フリーランスエンジニアに求められるスキルは多いです。

しかも、求められるスキルは技術系だけではありません。ですが、未経験からフリーランスエンジニアで成功させることも十分可能です。

自分の強み・弱みを理解し、強みを最大限に伸ばせるように努力していきましょう。

  1. フリーランスエンジニアにおいて、必須スキルは技術力はもちろんのこと、自己マネージメント能力やコミュニケーション能力といった、フリーランスならではのスキルも必要不可欠
  2. フリーランスエンジニアに役立つスキルとして、売上に直結する営業力やセルフブランディング力だけではなく、英語力や税金・保険の知識も非常に役立つ
  3. 未経験からフリーランスエンジニアを目指すのであれば、まずはHTMLやPHPといった言語を習得しよう。最初はWEB制作を重点的におこない、並行してスキルアップをしていくべき
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