1. TOP
  2. エンスタマガジン
  3. 学習
  4. Delphiの特徴とは?メリットとデメリットをあわせて紹介

Delphiの特徴とは?メリットとデメリットをあわせて紹介


はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。

エンジニアスタイルは、最高単価390万円、国内最大級のITフリーランス・副業案件検索サービスです。Delphiのスキルを活かせるフリーランス・副業案件一覧をご覧いただけますのであわせてご確認ください。

はじめに

昨今のエンジニアは、新しい開発環境に対応することが求められています。

その中でも「Delphi(デルファイ)」は、その性能のシンプルさと多機能性から注目を集めている統合開発環境(IDE)です。

この記事では、Delphiの特徴をメリット・デメリットも併せて、開発者目線でわかりやすく解説しています。

5分もあれば読み切れる内容になっているので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです。

<この記事でわかること>

  • 統合開発環境(IDE)の主な機能3つ
  • Delphiのメリットとデメリット
  • Delphiで使われるプログラミング言語
  • Delphi以外の統合開発環境(IDE)

前提として、統合開発環境(IDE)とは何か

統合開発環境(IDE)とは、その名前が示す通り、開発者用ツールを一つのインターフェースで使えるように統合したソフトウェアです。その主な機能として、ソースコードエディター、ビルド自動化ツール、デバッガーが挙げられます。

ソースコードエディターは、ソフトウェアのコーディングに特化したテキストエディターで、開発言語に合わせた構文の強調表示や自動補完機能を備えています。

一方で、ビルド自動化ツールはソースコードからバイナリコードへの変換やパッケージ化、自動テストの実行などを担当します。

そしてデバッガーは、コードのバグを特定し、その場所を視覚的に表示する役割を果たします。

IDEの存在がなければ、それぞれのツールを個別に使う必要がありますが、IDEがこれらを一元化することで、開発者の効率と生産性を飛躍的に向上させます。

Delphiとは?特徴を紹介

Delphi(デルファイ)と聞いても、専門知識のない方には少し難しいかもしれません。

このセクションでは、Delphiの主要な特徴を紹介し、その独自性と優れた機能を明らかにします。

また、Delphiを利用するメリットとデメリットを公平に評価し、読者の皆様がより適切な開発ツールを選択できるよう、具体的な情報を提供します。

それでは、以下のポイントについて、順を追って詳しく見ていきましょう。

  • Delphiの概要と特徴
  • Delphiで開発をするメリット
  • Delphiで開発をするデメリット

Delphiの概要と特徴

まずは、Delphiの概要と特徴の大枠について一覧表を下記に示します。

項目 内容
名称 Delphi
種類 統合開発環境(IDE)
ベースとなる言語 Object Pascal(オブジェクト・パスカル)
開発元 Embarcadero Technologies(エンバカデロ・テクノロジーズ)
対応プラットフォーム Windows, macOS, iOS, Android, etc.
主要機能 高速なコンパイル、洗練されたコード最適化、強力なコンポーネントフレームワーク
特徴 高性能なアプリケーション開発が可能、クロスプラットフォーム開発に対応、豊富なコンポーネント群を標準装備
利用シーン 企業向けシステム開発、スマートフォンアプリケーション開発、デスクトップアプリケーション開発等

Delphiは、高度な機能とユーザビリティを兼ね備えた開発ツールであり、多くの開発者にとって有効な開発パートナーといえます。

それでは、Delphiがどういうものか更に深く理解するために、それぞれを深堀していきましょう。

Delphiで開発をするメリット5つ

Delphiで開発を行う際のメリットは、以下の5つです。

  1. 主流の幅広いプラットフォームにコンパイル可能
  2. 単一コードベースの搭載
  3. クライアントライブラリの搭載
  4. ライブラリ・コンポーネント・プラグインの柔軟性
  5. カスタムコンポーネントやプラグイン作成ができる

主流の幅広いプラットフォームにコンパイル可能

Delphiの一つの強力なメリットとして、主流のプラットフォームに対応していることが挙げられます。WindowsだけでなくmacOS、iOS、Android、Linuxなど、幅広いプラットフォームへのコンパイルが可能となっています。

具体的には、あるプラットフォームで開発したアプリケーションを他のプラットフォームで実行するためのコンパイルが可能です。

これにより、同じコードを複数のプラットフォームで利用できるので、開発効率が飛躍的に向上します。一つのコードで複数のプラットフォームに対応することが可能なため、開発期間の短縮や開発コストの削減につながるというわけです。

Delphiのこの特性は、現在のデジタル環境で求められる柔軟性と高い生産性を実現するために、非常に重要な要素となります。デバイスやOSの違いを超えて、同一のアプリケーション体験をユーザーに提供することが可能になるのです。

<コンパイルとは?>

コンパイルとは、プログラムのソースコード(人間が理解しやすいプログラミング言語で書かれたコード)を、コンピュータが直接実行できる形式(機械語)に変換するプロセスのことを指します。この変換作業を行うツールがコンパイラと呼ばれます。

単一コードベースの搭載

Delphiの利点の一つに、単一のコードベースを保持する能力があります。この特性のおかげで、一度書いたプログラムコードをそのまま用いて、複数のプラットフォームに対応するアプリケーションを作成することが可能となります。

つまり、それぞれのプラットフォームに対応した異なるコードを書く手間が省けるわけです。

プログラマーが異なるプラットフォーム用のコードをそれぞれ独立して書くと、コードの一貫性を保つのが難しくなります。また、時間とリソースも多大に必要とします。

Delphiを用いることで、これらの問題を解消できます。単一のコードベースを維持しつつ、多様なプラットフォームに対応するアプリケーションを効率的に開発できるのです。

さらに、修正や機能追加が必要になった際も、一箇所のコードを変更するだけで全てのプラットフォームに適用できます。これにより、保守やアップデートの作業効率も大いに向上します。

クライアントライブラリの搭載

Delphiが有している強力な利点の一つに、全プラットフォームで利用可能なHTTP / RESTクライアントライブラリの存在が挙げられます。このライブラリを使用することで、Webサービスへのアクセスが非常に簡単になります。

具体的には、このライブラリを利用すれば、HTTPリクエストを生成し、サーバーからのレスポンスを受け取るためのコードを短く、シンプルに書くことが可能です。そして、それが可能なのはDelphiのアプリケーションが動作する全てのプラットフォームです。

つまり、Web APIを利用したアプリケーションの開発において、大幅な作業効率の向上が見込まれるのです。

さらに、REST (Representational State Transfer) アーキテクチャに対応しているため、現代のWebサービスとの互換性も抜群です。このことが、アプリケーション開発における柔軟性とスケーラビリティを大幅に強化します。

ライブラリ・コンポーネント・プラグインの柔軟性

Delphiの魅力として忘れてはならないのが、そのライブラリ、コンポーネント、プラグインに対する優れた対応力です。これらの要素により、Delphiはあらゆる開発ニーズに対応し、開発者の作業効率を飛躍的に向上させることができます。

Delphiには非常に多くのライブラリとコンポーネントが用意されています。これらは、アプリケーション開発の多岐にわたる部分をカバーしており、それぞれが特定の機能や特性を備えています。

コードの再利用、プログラムのモジュール化、時間の節約、エラーの低減など、開発者の日々の作業を助けます。

また、Delphiでは外部のプラグインも自由に追加することが可能です。その結果、開発者は自分の作業フローに最適なツールセットを簡単に作り出すことができます。

更には、専門的な機能を追加することで、アプリケーションの性能を高めることも可能となります。

このように、Delphiの柔軟性と拡張性は、開発者がより高度で、より洗練されたアプリケーションを構築することを可能にしています。

カスタムコンポーネントやプラグイン作成ができる

Delphiが開発者に与える自由度の高さは、既存のライブラリやコンポーネントの利用だけにとどまりません。

その仕組みによって、自身でカスタムコンポーネントやプラグインを作成し、自由に組み込むことを可能にしています。この特性はDelphiを非常にパワフルなツールに仕立てています。

カスタムコンポーネントは、標準のライブラリやコンポーネントが対応していない特定の機能を実現するために作成できます。特に、一般的なものでは対応できない特殊な要件や業界特有のニーズに対応する場合に便利です。

また、プラグインを自作することで、開発環境を自分だけのものにカスタマイズできます。この結果、自身の作業効率や品質を飛躍的に向上させることが可能となります。

自分だけのカスタムプラグインを作成することで、より個別化された開発フローを実現することも可能です。

以上が、Delphiの主なメリットになります。次のセクションでは、Delphiのデメリットについて探っていきます。

Delphiで開発をするデメリット2つ

Delphiには、多くのメリットがありますが、デメリットもあることを知っておいた方が良いでしょう。

Delphiの主なデメリットは以下の2つです。

  1. Windowsでしか動かすことができない
  2. マイナーなツールなため、Delphiに知見があるエンジニアが少ない

Windowsでしか動かすことができない

Delphiのメリットとして先ほど触れた通り、主流の幅広いプラットフォームへのコンパイルが可能な特性があります。macOS、iOS、Android、Linuxといった多岐にわたるプラットフォームに対応していると言うのは間違いありません。

しかし、ここで注意したい点が一つ。それは、「コンパイル」が可能なプラットフォームと、「開発環境」として動作するプラットフォームは必ずしも同一ではない、ということです。

Delphi自体の開発環境はWindowsのみで動作します。そのため、Delphiを用いた開発作業を行うためには、Windowsが必須となります。macOSやLinux上で直接Delphiの開発環境を動かすことはできません。

ただし、作成したコードをmacOSやLinuxなど他のプラットフォーム向けにコンパイルすることは可能です。これにより、Windowsでコードを書き、そのコードを他のプラットフォーム上で動作させる、という開発フローが実現します。

この特性は、Delphiの開発環境にアクセスできるマシンがWindowsしかない場合、やや不便に感じることもあるかもしれません。

Windowsをメインに使用している開発者にとっては問題ないかもしれませんが、macOSやLinuxを主に使用している開発者にとっては、一つのハードルとなりえます。

マイナーなツールなため、Delphiに知見があるエンジニアが少ない

Delphiが提供する多機能性と強力な柔軟性には一目置かざるを得ません。しかし、その一方でDelphiは、JavaやPythonといった他の一部のメジャーなプログラミング言語に比べて使用者が少ないという現実が存在します。

Delphiの独特な設計思想や機能を理解しているエンジニアが少ないというのは、Delphiを採用する際に考慮すべきデメリットの一つです。

使用者数が少ないということは、情報共有の観点からも問題があります。

例えば、新たに問題が発生した場合、既にその問題に遭遇し、解決策を共有しているエンジニアが少ないと、問題解決に時間がかかる可能性があります。

また、新規プロジェクトのスタート時にDelphiの専門知識を持つエンジニアを採用することが難しくなる可能性もあります。

しかしながら、これらの問題はDelphiのコミュニティが日々成長し続けているため、必ずしも決定的な欠点ではないかもしれません。

逆に言えば、Delphiに習熟していれば、そのスキルは希少価値があり、一部の企業やプロジェクトで非常に求められるということもあります。

Delphiで使われるプログラミング言語とは

Delphiで使用される主な言語は、PHP・JavaScript・Pythonになります。いずれも根強い人気を保っている言語ではありますが、どのような言語なのか理解できていない方も多いかと思います。

ここでは、それぞれの言語が「なぜDelphiで使われているのか?」、という点に焦点を当てて詳しく解説します。

  1. PHP
  2. JavaScript
  3. Python

PHP

PHPはDelphiで用いられる主要なプログラミング言語の一つです。Webアプリケーションの開発を主な目的としたスクリプト言語で、その特性がDelphiと相性が良いため、広く利用されています。

PHPの主要な特徴の一つは、サーバーサイドで動作し、動的なWebページを生成する能力です。これにより、ユーザーの操作に応じて異なるコンテンツを提供するWebアプリケーションの開発に適しています。

一方、Delphiは高度なGUIアプリケーションを構築するための強力なツールセットを提供します。PHPとDelphiを組み合わせることで、ユーザーフレンドリーなフロントエンドと、動的で柔軟なバックエンドを持つWebアプリケーションを構築することが可能となります。

また、PHPはオープンソースであり、広大なコミュニティによって支えられています。そのため、豊富なリソースと学習材料があり、エンジニアが容易にスキルアップできます。これはDelphiの特性とも相まって、より高品質で効率的なアプリケーション開発を促進します。

JavaScript

JavaScriptは、ウェブ上で動的なインタラクションを可能にするプログラミング言語で、その特性がDelphiでのアプリケーション開発に貢献します。

DelphiとJavaScriptを組み合わせることで、クライアントサイドで動作するインタラクティブなWebアプリケーションを効果的に開発できます。

JavaScriptの特性は、ユーザーのブラウザ上で実行され、ページ内の要素に対する操作や、ユーザーとのインタラクションを可能にします。これは、高品質なユーザー体験を提供するWebアプリケーションの開発において重要な要素となります。

一方、Delphiはその強力なコンポーネントベースのアプローチと共に、既存のJavaScriptライブラリと簡単に連携できるため、これらの要素を一緒に活用することで、高度にカスタマイズ可能なWebアプリケーションを効率的に構築することができます。

さらに、JavaScriptは世界中の開発者に広く使われている言語であるため、豊富なライブラリやフレームワーク、学習リソースが提供されています。

なので、Delphiの開発者は、自分たちのアプリケーションに最適な機能やインタラクションを迅速に統合できます。

Python

Pythonは、そのコードが読みやすく、明確で、モジュール性が高いという特徴を持つプログラミング言語です。Delphiの開発者がPythonを利用する理由は、これらの特性と、Pythonが提供する強力な機能群にあります。

Pythonは、その直感的な構文と広範囲にわたるライブラリ群により、様々な開発タスクを効率的に行うことが可能です。データ分析、ウェブ開発、自動化、人工知能といった分野で広く使用されています。

Delphiを利用すれば、これらのPythonライブラリを活用することで、アプリケーションの機能を拡張したり、様々な問題を効率的に解決することができます。

DelphiとPythonを連携させることにより、Delphiのコンポーネント指向の設計とPythonの強力なライブラリとを同時に活用することができます。この組み合わせにより、Delphi開発者はユーザーにとって価値ある機能を迅速に提供することが可能となります。

加えて、Pythonは高水準の抽象化を可能にする言語であり、開発者は詳細な実装に囚われず、より高度な問題解決に注力できます。この特性は、Delphi開発者が複雑なアプリケーションを開発する際に大いに役立つでしょう。

Delphi以外でよく使われる代表的な統合開発環境とは

統合開発環境において、Delprhiが注目されているのは間違いありませんが、Delprhi以外にもよく使われる統合開発環境は存在します。

ここでは、それぞれの統合開発環境の特徴について、Delphiとの違いを明確にしながら詳しく解説します。

  1. VisualStudio
  2. Unity
  3. Eclipse

VisualStudio

Visual StudioはMicrosoftの製品で、豊富な機能と広範なプログラミング言語対応が魅力の統合開発環境です。開発者がIDEを自分好みにカスタマイズできるという点で、Delphiと並び称されますが、対応するプラグインの種類と数でVisual Studioが上回ります。

しかし、その多機能さは、初心者やシステムリソースに限りがある開発者にとってはハードルとなることもあります。Delphiはその点でシンプルさと低いシステム要件で魅力を持っています。また、Visual StudioはWindows主体の開発環境なので、クロスプラットフォーム開発ではDelphiが優れています。

両者はそれぞれ異なる強みを持ち、利用目的やプロジェクトの要件により選択が分かれることでしょう。

Unity

Unityは、主にゲーム開発に利用される高性能な統合開発環境です。3Dや2Dのゲーム開発を中心に、VR/ARなどの高度な技術にも対応しており、ゲーム開発のフィールドでは絶大な支持を得ています。

Unityが優れているのは、その高度なビジュアル環境と広範なプラットフォーム対応です。こうした特徴から、主にゲーム開発にフォーカスしたプロジェクトに対して、Unityは一押しといえるでしょう。

一方で、Delphiはアプリケーション開発において、特にデスクトップアプリケーション開発において強力なツールとして知られています。

直感的な操作性とシンプルな環境が特徴で、大規模なゲーム開発ではなく、業務系のアプリケーション開発にはDelphiの方が適していると言えます。

どちらが優れているかは、プロジェクトの目的や開発者のスキルセットによります。UnityとDelphi、それぞれに適したシーンがあると認識することが重要です。

Eclipse

Eclipseは、主にJava開発者によって広く利用されているオープンソースの統合開発環境です。

柔軟なプラグインシステムが特徴で、ユーザーの要求に合わせて機能を拡張することが可能です。また、多種多様なプログラミング言語に対応しており、Javaだけでなく、PythonやPHPなど他の言語での開発もサポートしています。

Delphiとの比較では、Eclipseの利点はそのオープンソース性と拡張性にあります。

多くのプログラミング言語に対応しているため、一つの環境で複数の言語を扱うことが可能です。これは、Delphiが主にObject Pascalの開発に特化しているのに対し、Eclipseで様々なプログラム開発を手がける開発者にとっては大きな利点となるでしょう。

一方、Delphiの利点は、その操作性と直感性です。

特にGUIベースのアプリケーション開発に強く、ドラッグアンドドロップの要素を多く含む開発環境は初心者にとって扱いやすいとされています。Eclipseは設定や拡張が難しいと感じる初心者にとって、Delphiは敷居が低く感じられるかもしれません。

まとめ

今回は、Delphiの特徴・メリットとデメリットについて詳しく解説しました。

Delphiは統合開発環境としては、非常に完成されているプラットフォームです。シンプルなデザインでありながら高いレベルのクロスプラットフォームを実現させるなど、将来性についても期待できます。

しかし、本記事内でも言及したように、日本においてはまだまだマイナーと言わざるを得ないのが現状です。「Delphiさえ学んでおけば職に困ることはない!」とまでは言えませんので、今後の動向に目を光らせて慎重に検討することをおすすめします。

SNSシェア
CATEGORY
学習
TAGS
新規会員登録エージェントとの初面談1社につきAmazonギフト券3,000円分全員にプレゼント!

あわせて読みたい関連記事


おすすめ&新着求人・案件


各種SNSで情報を
発信中フリーランスで働くエンジニアに役立つ情報を発信しています。
フリーランス求人・案件の選び方や注意点、単価を上げるコツなどをエンジニアスタイルの編集部が発信しています。
フォロー・友達に追加していただき最新の情報をGETしてください。