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フィールドエンジニアは「きつい」と言われる6つの背景とは?


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目次

はじめに

フィールドエンジニアは、現場や顧客の場所に出向き、技術的なサポートやサービスを提供するエンジニアのことです。

フィールドエンジニアとしての仕事は、高い技術スキルや柔軟性を要求され、時には過酷な状況に直面することもあり、一部のエンジニアには「きつい」と感じられることがあります。

この記事では、フィールドエンジニアが「きつい」と言われる背景について、その理由を解説します。

フィールドエンジニアに向いている人、向いていない人や将来性についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

フィールドエンジニアの主な仕事内容

まず、フィールドエンジニアの主な役割や仕事内容を解説します。

フィールドエンジニアの役割とは

フィールドエンジニアは、主に現場で機器やシステムの設置、トラブルシューティング、定期的なメンテナンスをするのが役割です。

他にも機器の設置、トラブルシューティング、定期的な保守点検、および顧客に対する技術的なサポートも行います。

さらに、新しい製品やシステムを導入し、設置作業をすることや、顧客に製品の適切な使い方やメンテナンス方法を指導するのも役割です。

フィールドエンジニアの仕事内容

フィールドエンジニアの仕事内容は主に以下の4つです。

  1. 製品営業
  2. サポートと製品メンテナンス
  3. 製品導入・設置サポート
  4. ネットワーク機器等、製品のトラブル対応

製品営業

フィールドエンジニアは、製品営業の一環として、顧客に対して製品やサービスに関する詳細な情報提供と提案をします。

顧客のニーズを理解し、製品の特長や利点を明確に説明し契約を締結するのが目的です。

また、営業のサポート役として、技術的な専門知識を駆使して製品の適切な使用方法や価値を顧客に伝え、購入意欲を引き出す役割も担います。

サポートと製品メンテナンス

サポートと製品メンテナンスは、フィールドエンジニアの重要な仕事です。顧客からのサポート要求に応え、トラブルを解決し、製品やシステムの正常な運用を保つ役割を果たします。

また、定期的な保守点検やメンテナンスを通じて、製品の寿命を延ばしトラブルを予防することも重要です。

メンテナンスを通して顧客に製品の適切な使用方法を伝えることで、顧客満足度を高めるだけではなく、製品やサービスの品質の維持にも繋がります。

製品導入・設置サポート

フィールドエンジニアは、顧客が新しい製品やシステムを自力で導入・設置できない場合に、顧客の現場に出向いてサポートを提供します。

具体的には製品の設置、セットアップ、接続、テスト、トラブルシューティングなどです。

このサポートにより、顧客は製品をスムーズに導入し、正しく使用できるようになります。

ネットワーク機器等、製品のトラブル対応

ネットワーク機器や他の製品のトラブル対応は、フィールドエンジニアの主要な仕事の一つです。

顧客からのトラブル報告に応じ、問題を特定し解決策を見つけ、障害が発生した場合は障害復旧作業を迅速に行い、正常な運用を回復させます。

さらに、予防措置を講じて将来のトラブルを防ぎ、顧客との密なコミュニケーションを通じて問題の状況を説明し解決策を提案するのも役割です。

トラブル時のフィールドエンジニアの迅速かつ丁寧な対応が、製品やシステムの安定性と信頼性を確保し、顧客満足度を高めます。

サービスエンジニアとの違いは?

結論からいえば、「フィールドエンジニア」と「サービスエンジニア」は、ほぼ同一職種といえます。

違いを挙げると、フィールドエンジニアは製品導入と顧客サポート全般を担当し、サービスエンジニアはその中でも特に顧客に近い位置で製品の設置、保守、アフターサポートを担当します。

しかし、職種においては、それぞれの名称や役割が異なる場合もあるため、統一的な呼称として「フィールド・サービスエンジニア」を使用することも提案されています。

フィールドエンジニアは「きつい」と言われている6つの背景とは

つぎにフィールドエンジニアが「きつい」と言われている6つの背景は以下の通りです。

  1. 先端技術の変遷が激しくキャッチアップが難しい
  2. 休日が少なく徹夜が多いケースもある
  3. 客先常駐が多い
  4. 比較的残業が多い
  5. 想定外緊急対応やトラブル、クレーム対応で精神的にきつい
  6. 客先とのコミュニケーションがつらい

1.先端技術の変遷が激しくキャッチアップが難しい

先端技術の変遷は、フィールドエンジニアにとっての大きな課題です。

技術の進化が速く、常に新しい製品やシステムが登場するため、最新の知識やスキルを維持し続ける必要があり、キャッチアップが難しい状況があります。

例えば、サーバーは自社に設置するオンプレミス環境からクラウドプラットフォームへの移行が進みました。そのため、AWS、GCP、Microsoft Azureなど、異なるクラウドプロバイダーが存在し、それぞれのプラットフォームに適応が必要です。

新技術に関連する問題解決も複雑で、トラブルシューティングが難しいため継続的な学習とトレーニングが不可欠といえます。

フィールドエンジニアにとっては常に新しい知識とスキルの取得が求められるため、「きつい」と感じられることがあります。

2.休日が少なく徹夜が多いケースもある

フィールドエンジニアの仕事は、休日が少なく徹夜が多いとされています。システムや機器のトラブルにいつでも対応しなければならず、そのために休日や夜間に急な出勤や長時間の作業が必要になるためです。

特にシステムの故障や不具合が発生した場合、予定外の長時間労働が発生し、徹夜の状況になることもあります。このような状況では、プライベートの時間を確保することが難しく、ワークライフバランスが損なわれることがあるため、フィールドエンジニアの仕事は「きつい」と感じられることが多いです。

しかし、近年の働き方改革や企業の配慮により、休日や労働条件の改善が進んでおり、フィールドエンジニアにとってもより働きやすい環境が整備されつつあります。

3.客先常駐が多い

フィールドエンジニアの業務は基本的に客先で行うことが多いため、周りの目や環境によっては落ち着く時間があまりありません。

特に神経質な人や新しい環境に慣れるのが難しい人にとっては、精神的な負担が大きくなる可能性があります。

ただし、この状況に適応できる人も多く存在し、客先での作業を通じて顧客との密なコミュニケーションを築ける場合もあるでしょう。

精神的な負担を軽減するためには、効果的なストレス管理やリラックス方法を身につけることが重要です。

4.比較的残業が多い

フィールドエンジニアは顧客のシステムや機器に障害が発生した際、迅速な対応が求められます。トラブルが発生すると、予定外の残業が必要となることが多いです。

また、フィールドエンジニアは製品導入や設置プロジェクトを担当するため、プロジェクトのスケジュールを守るために残業して作業しなければなりません。特にプロジェクトの締切りが迫っているときは、残業が増えやすいです。

5.想定外緊急対応やトラブル、クレーム対応で精神的にきつい

想定外の緊急事態やトラブル、クレームに対応することは、フィールドエンジニアの仕事において精神的にきつい瞬間といえます。

顧客のシステムや製品が予期せぬトラブルに見舞われた際、迅速な対応が求められ、常に高い緊張感の中で作業をします。このような状況では、問題解決能力や冷静な判断力が試されるでしょう。

また、クレーム対応においては、顧客とのコミュニケーション能力も問われ、ストレスを抱えることもあります。

しかし、こうした状況を乗り越えることで成長し、信頼性のあるフィールドエンジニアとしてのスキルを磨く機会ともなるのです。

6.客先とのコミュニケーションがつらい

フィールドエンジニアの仕事はクライアントとのコミュニケーションが不可欠ですが、コミュニケーションが苦手な人にとっては仕事がきつい要因となります。

例えば、クライアントからの不満やクレームに対応する場面では、冷静で適切なコミュニケーションが求められます。また、営業の役割も担うため、製品やサービスの提案をする際にもクライアントとの信頼関係を築くためのスキルが必要です。

しかし、コミュニケーションが苦手な人にとって、これらの対話や交渉はストレスを引き起こすことがあります。

きつくてもフィールドエンジニアとして働くメリットとやりがい

フィールドエンジニアとしての仕事はきつい面もありますが、その一方で多くのメリットとやりがいも存在します。

ここからは、フィールドエンジニアとして働くメリットとやりがいを解説します。

日本全体で人材不足のため仕事に困らない

日本全体でIT人材の不足が叫ばれており、フィールドエンジニアの需要は常に高い状況が続いています。特にIT分野では人手不足が深刻であり、安定した仕事を見つけることが難しい状況とは対照的です。

そのため、フィールドエンジニアとして働けば、仕事に困ることはほとんどありません。

潰しがきくスキルを身につけることができる

フィールドエンジニアとして働くことで、様々な製品やシステムに対応する必要があるため、幅広い技術的な知識とトラブルシューティングのスキルを磨けます。

例えば、コンピュータネットワーク、ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ、通信プロトコルなど、多岐にわたる領域に対するスキルが身に付きます。

このスキルは将来のキャリアステップはもちろん、転職時にも評価されます。

顧客と直接関わることができる

フィールドエンジニアの魅力の一つは、顧客と直接対話し、彼らの問題を解決する機会が豊富であることです。

製品やサービスのトラブルシューティングや設置サポートを通じて、顧客と密接に連携し、顧客のニーズや要望に応えます。この対話を通して、顧客との信頼関係を築き長期的なパートナーシップを育むことが可能です。

顧客の信頼を勝ち取り、ビジネスを成功に導いたときに得られる達成感は、フィールドエンジニアのやりがいの一部といえるでしょう、

フィールドエンジニアに向いている人の特徴

次に、フィールドエンジニアに向いている人の特徴について解説します。

機械いじりが好きな人

フィールドエンジニアに向いている人の基本的な特徴は、機械いじりが好きなことです。

機械に対する興味や情熱を持つ人は、自身の知識やスキルを積極的に発展させ、機械に関する理解を深めることに楽しみを感じます。

フィールドエンジニアの職務には、ハードウェア製品の修理や調整が頻繁に含まれるため、機械いじりが得意な人は、この仕事に対するモチベーションが高くなります。

機械に対する情熱を持つ人は、フィールドエンジニアとしての仕事において、絶えず新たな挑戦と満足感を見いだせるでしょう。

コミュニケーションが苦ではない人

コミュニケーションが苦ではない人は、フィールドエンジニアに向いている特徴の一つです。顧客のニーズを理解し、問題を解決するためには、効果的な対話が欠かせません。

そのため、コミュニケーションが得意な人は、顧客との信頼関係を築きやすく、問題解決にも貢献できます。

また、仕事を円滑に進めるうえでは、チーム内でのコミュニケーションも不可欠です。フィールドエンジニアは単独で作業することも多いですが、時にはチームで協力してプロジェクトを推進することもあります。

円滑なコミュニケーションを通じて同僚と協力することで、効率的な業務遂行が可能です。

技術・システムに対して恒常的な好奇心をもつことができる

技術やシステムに対して恒常的な好奇心を持てる人は、フィールドエンジニアに向いている特徴の一つです。

フィールドエンジニアはさまざまな顧客の現場で作業し、異なる環境やシステムに直面します。そのため、常に新たな問題や課題に直面し、それに対する解決策を見つける必要があります。

恒常的な好奇心がある人は、新しい技術や問題に対して前向きな姿勢で臨み、積極的に学び続けられるでしょう。

地道な作業が苦にならない

フィールドエンジニアやITエンジニアの業務には、地道な作業が多く含まれます。設計書の作成、プログラムの実装、テストなど、反復的な作業が必要です。

地道で単調な作業が苦にならず、忍耐力を持って取り組める人は、フィールドエンジニアの仕事に向いています。

地道な作業を通じて問題を解決し、プロジェクトを成功に導くことで達成感や充実感を得られます。

感情的ではなく、ロジカルに物事を考えることができる

感情的ではなく、ロジカルに物事を考える能力はITエンジニアとしての成功に重要です。

特にフィールドエンジニアは、技術的な問題解決に取り組むことが多く、冷静な判断力と論理的思考が必要になります。感情に左右されず、客観的に問題を分析し、解決策を見つけることが求められるでしょう。

ロジカルな思考と冷静な判断力を持つことは、エンジニアとしてのプロフェッショナリズムを高め、問題解決能力を発揮するために不可欠なスキルです。

そのため、感情的になることなく、論理的に物事を考えられる人が、フィールドエンジニアに向いているといえるでしょう。

フィールドエンジニアが向いていない人の特徴

今度は、反対にフィールドエンジニアが向いていない人の特徴を解説します、

プログラミング・システム開発に携わりたい

フィールドエンジニアの主な業務はハードウェアや製品の設置、保守、トラブルシューティングなどであり、プログラミングやシステム開発に関連する仕事とは異なります。

プログラミングやシステム開発に情熱を持つ人にとっては、他の職種の方が適している可能性が高いです。

ビジネスコミュニケーションがストレスになる

フィールドエンジニアは顧客とのコミュニケーションが頻繁に発生し、顧客の要望やニーズに対応するために積極的なコミュニケーションが求められます。

ビジネスコミュニケーションがストレスとなる場合、他の職種を検討するべきかもしれません。

柔軟な働き方をしたい人

フィールドエンジニアは急なトラブル対応や顧客の要望に柔軟に対応する必要があり、予測不可能な状況に臨機応変に対応することが求められます。

柔軟な働き方を求める人にとっては、定型的な業務や予測可能なスケジュールを持つ職種が適しているかもしれません。

柔軟な対応が苦手な人

フィールドエンジニアは臨機応変な判断や対応が求められることがあります。柔軟な対応が苦手で、堅いルールやプロセスに縛られた環境を好む人にとっては、フィールドエンジニアの仕事が向いていない可能性があります。

フィールドエンジニアの需要と将来性とは

最後に、フィールドエンジニアの今後の需要と将来性について解説します。

IoTやAI、VR技術などの実用化に伴い求人は増加し需要が高い

IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)、VR(Virtual Reality)などの新技術が実用化され、これらの技術を活用するためには専門的なサポートが必要です。そのため、フィールドエンジニアの需要が増加しています。

これらの技術はさまざまな産業やビジネス分野で革命をもたらし、自動化、効率化、データ分析などの新たな可能性が期待できるでしょう。

たとえば、IoTデバイスやセンサーの設置、AIアルゴリズムの導入、VRプラットフォームの構築など、これらの技術を活用するためには専門的な知識とスキルが必要です。また、トラブルシューティングやメンテナンスなども必要となり、フィールドエンジニアがその役割を果たします。

フィールドエンジニアの需要は今後も高まり、これらの分野でのキャリア機会が豊富になると予想されます。したがって、IoT、AI、VR技術に興味を持ち、専門知識を磨くことは将来の成功につながるでしょう。

ITシステムの利用拡大・高度化が推進されている

ITシステムの利用拡大と高度化が進展しており、企業や組織はこれらの高度なシステムの採用を増やしています。このような高度なシステムを効果的に運用し、維持するには専門知識と高度な技術スキルが必要です。その結果、フィールドエンジニアの需要が急増しています。

高度なITシステムは、ビジネスプロセスの効率化、データの解析、セキュリティの強化など、多岐にわたる側面で企業や組織に利益をもたらします。しかし、これらのシステムは複雑で、トラブルや障害の発生リスクも高いため、速やかな対応が必要です。

そのため、現場でトラブルシューティングや保守作業を実行し、システムの安定性を確保する役割としてフィールドエンジニアが不可欠になります。

また、リモートワークの普及に伴い、ITシステムのリモートサポートの需要も増大しています。フィールドエンジニアは、遠隔地にいるユーザーに対してリモートでサポートを提供し、システムの円滑な運用をサポートします。

IT分野でのフィールドエンジニア職は、今後も成長が期待されるキャリアパスといえます。

IT技術の急激な発展やエンジニアの深刻な人手不足

近年、IT技術の急速な発展が見られ、その成長に合わせてエンジニアの需要も増加しています。新たなテクノロジーやソリューションの登場により、企業や組織はITシステムの導入やアップグレードに積極的に取り組んでいます。

このため、エンジニアのスキルと専門知識がますます価値あるものとされ、需要は今後も拡大し続けるでしょう。

一方で、エンジニアの深刻な人手不足も深刻です。急速なテクノロジーの進化に追いつくためには、高度なスキルを持つエンジニアが不可欠であり、その需要は供給を上回る状況にあります。このため、エンジニアの賃金が上昇し、競争が激化しています。

また、エンジニアの働き方やキャリアに対する期待も変化しており、柔軟性のある労働条件やキャリアパスが選択できます。企業もエンジニアの獲得と定着を促進するために、福利厚生やスキル向上の機会が増加中です。

IT技術の急速な進化とエンジニアの人手不足は、IT分野におけるフィールドエンジニアの需要と将来性を高めており、今後も注目される職業といえるでしょう。

まとめ

この記事では、フィールドエンジニア職が「きつい」と言われる6つの背景について詳しく解説しました。

フィールドエンジニアの仕事は残業が多く、プロジェクトの優先度が高いため、時間に余裕がありません。また、クライアントとのコミュニケーションが頻繁に必要で、時には厳しい状況に対処することもあります。

柔軟な対応力が求められ、予期せぬ緊急対応やトラブルに立ち向かうこともあるでしょう。

しかし、フィールドエンジニアにはやりがいも豊富です。顧客と直接対話し、信頼関係を築き、問題解決に貢献する機会が多くあります。

フィールドエンジニアの仕事はストレスがかかる瞬間もあるかもしれませんが、その一方で多くのやりがいや成長の機会となります。

適性や興味に合った人にとって、充実感のあるキャリアとなることでしょう。

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