カスタマーエンジニア(CE)とは?将来性や年収も合わせてご紹介
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経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。
カスタマーエンジニア(CE)のフリーランス案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。
目次
はじめに
IT技術の発展が凄まじい勢いで進歩していく昨今、「AIによって多くの仕事が無くなる」という話題を見かける日も多くなりました。
中でもコンタクトセンターなどの「カスタマー系」の職種は、AIによって代替される職業として槍玉にされがちです。
このような流れの中で、IT業界でも「CE(カスタマーエンジニア)」の将来性を危惧する声もあがり始めています。
本記事では、CEの仕事内容から将来性、年収、さらにはCEになるためのスキルや資格、転職のコツまで幅広く解説します。
未経験の方にもわかりやすいように、なるべく専門的な言葉は使わないで説明しているので、ぜひ気を楽にしてご一読ください。
<この記事を読むとわかること>
- CEの具体的な仕事内容とは何か
- システムエンジニア(SE)とCEの違い
- CEになるために必要なスキルと資格
- CEの将来性と平均年収
CE(カスタマーエンジニア)とは
CE(カスタマーエンジニア)は、主に顧客のニーズに応じてITシステムの導入、運用、保守を行う専門職です。
CEは、顧客の立場に立って、その要望や問題を理解し、適切な解決策を導き出すことが求められます。
時には、顧客のオフィスに直接訪問して、現場での対応が必要となることも多い職業です。
また、SE(システムエンジニア)やインフラエンジニアとは異なり、CEは顧客の直接的なサポートに重点を置いており、顧客が使用するITシステムがスムーズに機能するよう支援します。
CEはハードウェアだけでなくソフトウェアのサポートも行うため、システムの使い方の指導から、発生した問題への迅速な対応まで、幅広い知識も必要です。
CEは、クライアントにとっては非常に「頼りになる存在」であり、企業側にとっては「会社の顔」ともいえる存在なので、コミュニケーション能力も問われることになります。
CEの仕事内容
CEの仕事内容は主に以下の3種類です。
- 導入サポート
- 機器の設置
- 保守・点検
以下で詳しくみていきましょう。
導入サポート
CE(カスタマーエンジニア)の仕事の中で、おそらく最も多いのがシステムの導入サポートです。
顧客が新しいITシステムやソフトウェアを導入する際に、それらをスムーズに運用開始できるように支援するのが主な仕事です。
具体的には、CEはまず顧客のニーズを詳細に調査し、それに基づいてシステムの設定を行います。
例えば、顧客が特定のレポート機能を重視している場合、CEはその機能が最適化されるようにシステムを設定する必要があります。
また、システム導入に伴い、既存のデータを新システムに移行する作業も重要です。
この過程でデータの損失がないように、CEは慎重にデータ移行を計画し、実行する必要があります。
このように、CEの導入サポートは単に技術的な側面だけでなく、顧客のビジネスプロセスへの理解も含めた包括的なアプローチが求められる業務です。
機器の設置
もう一つのCEの仕事内容は機器の設置です。
顧客のオフィスや施設に新しいハードウェアや関連機器を設置し、適切に機能するように調整するのが主な仕事です。
この場合、ほとんどが顧客のオフィスに実際に赴いて業務を行うことになります。
具体的なプロセスとしては、まずCEは顧客のニーズに合わせた機器を選定します。
次に、機器の物理的な設置に移り、サーバールームや作業スペースにおいて、機器が安全かつ効率的に動作するよう配置していくことになります。
その後、機器をネットワークに接続し、必要なソフトウェアやドライバのインストールを実行。
これだけにはとどまらず、導入後の製品の性能を最大限に引き出すための調整やカスタマイズなどのアフターサポートも、CEの重要な業務です。
このように、「機器の設置」は単にハードウェアを設置するだけではなく、それを最適な状態で運用できるようにするためのプロセスを含む重要な業務です。
保守・点検
保守・点検もCEの重要な業務の一つです。
既に設置されているITシステムや機器の継続的な動作を保証し、問題が発生した際には迅速に対応するのが主な業務です。
保守・点検業務にはまず、定期的なメンテナンスが重要です。
CEはシステムや機器の性能を最適な状態に保つために、定期的に点検を行い、必要に応じて部品の交換やソフトウェアのアップデートを実施します。
機器の物理的な検査やソフトウェアの診断を通して、早期に問題を発見し対処することで、大きなトラブルを未然に防ぎます。
また、緊急時のトラブルシューティングもCEの重要な役割です。
システムに障害が発生した場合、CEは迅速に現場に赴き、問題を診断して修正します。
CEは、顧客が最小限のダウンタイムでシステムを再び稼働させるために、迅速かつ効果的な対応を行わねばなりません。
総じて、「保守・点検」業務は、システムの安定性と信頼性を維持し、顧客のビジネスが中断されることなく続けられるようにするための重要な業務です。
SE(システムエンジニア)との違い
「CEって結局SEのことなの?」
ネットを検索すると、このような疑問をお持ちの方が非常に多い印象です。
確かにSE(システムエンジニア)は非常に幅広い意味合いで使われる言葉なので、CE(カスタマーエンジニア)との違いはわかりづらいかもしれません。
結論からいうと、CEとSEの主な違いは、システム構築に関与するかどうかにあります。
<CEとSEの違い>
システムエンジニア (SE) | カスタマーエンジニア (CE) | |
役割 | システムの設計・構築 | システムの保守・サポート |
主な業務 | システム開発、設計、テスト | 導入サポート、機器の設置、保守・点検 |
関与するシステムの段階 | 初期段階(設計・開発) | 後続段階(運用・保守) |
顧客との関わり | 案件ごとに変わることが多い | 特定の顧客やシステムに長期間関わる |
業務の特徴 | システム開発の専門技術を活用 | 顧客と直接的な関わりを持ち、日々のサポートを行う |
SEは、システムの設計や構築を主に担当する役割を持っています。
主な業務としては、新しいITシステムやソフトウェアの設計、開発、テストなど、システムの初期段階から関与することです。
一方で、CEは主にSEが構築したシステムの後続の保守や維持を行います。
主な業務としては、システムの導入サポート、機器の設置、定期的な保守や緊急時のトラブルシューティングなどです。
また、多くの場合、SEは案件ごとに顧客を変えることが多いですが、CEは特定の顧客や特定のシステムに長期間関わることが一般的です。
しかし、職場によっては、SEがCEの業務を兼任する場合もあります。
つまり、SEは「システムを作る人」、CEは「システムを維持し、顧客をサポートする人」と区別ができる、と理解しておきましょう。
CEになるために必要なスキル・資格
CE(カスタマーエンジニア)になるためには、どのようなスキルを中心に学習していけば良いのでしょうか。
また、最適な資格にはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは、CEになるために必要なスキルとおすすめの資格について解説します。
求められるスキル
CE(カスタマーエンジニア)になるためには、主に以下の3つのスキルを中心に考えましょう。
- コミュニケーション能力
- トラブルへの対応力
- 製品に対する知識
それぞれについて、以下で詳しく説明します。
コミュニケーション能力
CE(カスタマーエンジニア)として成功するためには、高度なコミュニケーション能力が不可欠です。
この場合のコミュニケーション能力とは、単に「話が上手」や「聞くのが上手い」という単純なものではありません。
CEは、技術的な専門知識を駆使して、顧客との橋渡し役として機能します。
顧客のニーズを正確に理解し、適切な解決策を助言するためには、明確で効果的なコミュニケーションが求められます。
また、複雑な技術的内容を、技術に精通していない顧客にもわかりやすく説明する能力も必要です。
コミュニケーション能力を高めるためには、まずはアクティブリスニング(相手の話を注意深く聞くこと)を実践することが大切です。
顧客の言葉だけでなく、非言語的な表現にも注意を払い、顧客の真のニーズを理解しようとする姿勢が重要になってきます。
また、異なるバックグラウンドを持つ人々とのコミュニケーション経験を積極的に積み、さまざまな顧客に対応する能力を養うことを意識しましょう。
トラブルへの対応力
CE(カスタマーエンジニア)の業務では、予期せぬトラブルや問題が頻繁に発生します。
自社製品のトラブルは、顧客のビジネス運営に直接的な影響を及ぼす可能性があるため、迅速かつ効果的に対処する能力が不可欠です。
トラブルへの対応力があれば、システムのダウンタイムを最小限に抑え、顧客の信頼を維持し、ビジネス上の損失を防ぐことができます。
ただし、トラブルへの対応力というのは一朝一夕の知識で身につくものではありません。
技術的な知識とあわせて、継続的な実務経験をもとに身につけていくものです。
また、最新の技術トレンドに常に注意を払い、関連する研修や認定資格の取得を通じて専門知識を更新し続ける努力も大切になってきます。
製品に対する知識
CE(カスタマーエンジニア)は、自社製品だけでなく、さまざまなIT機器やシステムに関して深い知識を持つことが求められます。
これは、顧客が使用する製品やサービスに関する問い合わせに適切に対応するため、また、顧客に最適なソリューションを提案するために不可欠です。
製品に対する知識は、日常的な顧客サポート、製品導入時のアドバイス、トラブルシューティング時に特に重要です。
顧客からの具体的な問い合わせに対応する際や、新しい製品や機能の導入を提案する場合、詳細な製品知識が必要とされます。
CEに「なぜ不具合が生じたのか」を尋ねても、「わかりません」や「一度社内に戻って検討します」では信頼関係を大きく損ねてしまいます。
瞬時に技術的アドバイスができるように、できるだけ自身の取り扱う製品やその周辺知識は、常日頃から意識して学んでおきましょう。
役立つ資格
CE(カスタマーエンジニア)としてステップアップするためには、どのような資格を取れば良いのでしょうか。
CEは、所属している企業が取り扱う製品や業種によってかなり知識に偏りがあるため一概にはいえませんが、一般的に以下の資格をとると転職やキャリアアップの際に有利になります。
<CE(カスタマーエンジニア)におすすめの資格>
資格名 | 特徴・対象分野 |
基本情報技術者試験 | ITの基本的な知識、論理的思考、アルゴリズムなどを評価 |
オラクル認定資格 | オラクルのデータベース、SQL、Javaなどの専門知識を認定 |
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS) | Microsoft Office製品の高度な使用技術を認定 |
マイクロソフト認定資格 (MCP) | Microsoftの製品やテクノロジーに関する知識を認定 |
シスコ認定試験(CCNA) | Ciscoのネットワーク技術の基本的な知識を認定 |
CompTIA A+ | PCハードウェア、モバイルデバイス、ネットワーク技術の基礎を認定 |
ITIL Foundation | ITサービス管理の知識を認定、ITILフレームワークに基づく |
VMware Certified Professional | VMwareの仮想化技術に関する専門知識を認定 |
AWS(Amazon Web Services )認定 | AWSクラウドサービスの知識と技術的スキルを認定 |
ただし、上記に挙げた資格はあくまでも「おすすめ」の資格です。
例えば、シスコ製品のようなネットワーク系の製品を取り扱う会社でのキャリアを構築したいのならCCNA。
クラウドに関する製品を扱っている会社ならばAWS認定、といったように自身の目指すべきキャリアや目標によって柔軟に選択肢を変える必要があります。
決して「全ての資格を取る」必要はありませんのでご注意ください。
CE(カスタマーエンジニア)の将来性と年収
近年では、IT技術の発達によりさまざまな職種がなくなるのでは、と囁かれています。
安定した生活を送るためにも、自身が目指すべきキャリアの将来性は非常に気になるところです。
それでは、CE(カスタマーエンジニア)の将来性はどうなのでしょうか。
ここでは、CEの将来性と平均的な年収について解説していきます。
CE(カスタマーエンジニア)の将来性
結論からいうと、CE(カスタマーエンジニア)は、IT技術の進展と共にその重要性を増している職種です。
つまり、将来性がある職種ということになります。
近年、多くの企業が業務のデジタル化(DX化)を進めており、これに伴いITシステムの導入と運用が必須となっています。
しかし、多くの企業が自社だけでこれらのデジタル化に完全に対応することは困難であり、システムベンダーやIT企業への依頼は増加中です。
このような状況は、CEにとって活躍の場が増えることを意味しており、将来的にも高い需要が見込まれます。
また、意外にもカスタマーエンジニアには豊富なキャリアパスが用意されています。
一般的には、技術職として長く現場で活躍することが普通ですが、経験を積みマネージャークラスを目指す道もあります。
転職市場では、営業職やセールスエンジニア、さらにネットワークエンジニアやサーバーエンジニアなどのインフラ系エンジニアへのキャリアチェンジも十分に可能です。
「IT業界はコミュニケーション能力が命」
IT業界の現場では、頻繁にこのようなことも言われているので、CEの高度なコミュニケーション能力は決して無駄になることはありません。
AIに代替される可能性がある
そんな将来有望なCEですが、懸念点がないわけではありません。
2021年11月末にリリースされ、世界に衝撃を与えた「ChatGPT」に代表される生成AIなどにより、一部では「CEの仕事は生成AIに奪われるのではないか」という見方もあります。
この不安を証拠づけるように、米投資銀行のゴールドマンサックスの調査によると
「世界全体で人工知能(AI)によって3億人分のフルタイムの仕事が取って代わられる可能性がある」
とも指摘されています。
確かに、生成AIが与えた衝撃は凄まじいものでした。
ChatGPTがリリースされた翌年の2023年初頭には、
「ChatGPTで全業務を自動化!」
「ChatGPTがヤバすぎてプログラマーは不要になった」
など、過剰な謳い文句でPV数を稼ぐようなYouTube動画も乱立しました。
しかし2024年現在では、ブームは落ち着きを見せ、ChatGPTなどの生成AIにも限界が見え始めています。
特にセキュリティの観点から企業への導入はなかなか進んでいない現状です。
また、生成AIのコアとなる大規模言語モデル(LLM)はほぼ全てが海外製であり、日本語の生成に関してはいまいち信頼性にかける印象です。
日本語をベースにした画期的な生成AIが開発されれば話は変わるかもしれませんが、少なくとも今後数年でCEの仕事がなくなることはまず無いでしょう。
カスタマーエンジニアの年収
2024年1月度の求人BOXのデータによると、カスタマーエンジニアの平均年収は「549万円」です。
この数値は、国税庁の調査による日本の平均給与である443万円を上回っており、ITエンジニア全般の平均年収である約480万円と比較しても高い水準といえるでしょう。
ただし、上記のデータはあくまでも参考数値であり、実績や経験によって年収には大きな差が出てきます。
もちろん、管理職などの上級職にステップアップすれば水準は高いですし、技術的な専門性が高い、または特定の分野での需要が高い業種では平均給与が高くなる傾向にあります。
特に、金融業界・ソフトウェア産業・クラウドサービスを取り扱っている企業では、カスタマーサービスは非常に重要なポジションを占めるため年収が高くなるようです。
SE(システムエンジニア)との比較
2024年1月度の求人BOXのデータによると、SE(システムエンジニア)の平均年収は「549万円」です。
つまり、SEの平均年収はCEと比較すると、「45万円」ほど低い水準となります。
ただし、「エンジニアスタイル」のデータによると、フリーランスエンジニアとしてのSEの月額平均単価は71万円(年収換算で852万円)で、最高単価は200万円に達することもあります。
このことからもわかるように、SEの年収が低いというよりも、SEは非常に広範な業務を担当するため、平均値でみるとかなりバラツキがあります。
同じSEでも上流工程のみに絞った平均値を算出すると、また別の結果になることになるでしょう。
それでもなお、CEの平均給与は比較的高い水準であることには変わりありません。
CE(カスタマーエンジニア)に転職するコツ
CE(カスタマーエンジニア)は比較的高い水準の給与も期待でき、将来性も十分に見込める職業であることはご理解頂けたかと思います。
では、CEに転職するにはどうすればいいのでしょうか。
ここでは、CEに転職するコツについてご紹介します。
プログラミングスクールに通う
CE(カスタマーエンジニア)に転職を考えている場合、プログラミングスクールに通うことは非常に有効な方法です。
CEは、ITシステムやハードウェア、ソフトウェアに関する広範な知識が必要です。
プログラミングスクールでは、これらの知識の基礎から応用までを体系的に学ぶことができます。
特に、プログラミングの基本、ネットワークの知識、システムの構築方法など、CEとして必要なスキルを効率よく身につけることが可能です。
また、多くのスクールでは転職サポートやキャリアカウンセリングを提供しており、転職活動をサポートしてくれるのも魅力の一つといえるでしょう。
<CEにおすすめのプログラミングスクール>
転職エージェントに登録する
CE(カスタマーエンジニア)に転職するのに最もおすすめなのが「転職エージェント」に登録することです。
転職活動を行うには、日頃の業務と並行して学習や転職先を探す必要があるので、非常に多くのエネルギーを消費します。
「早く転職したい!」と思い立っても、ほとんどの人が結局転職せずに時間だけが過ぎ去ってしまう結果に終わっています。
成功させるためにも、転職のモチベーションは常に維持しておきたいところ。
そんな時におすすめしたいのが「エンジニアスタイル」です。
エンジニアスタイルは、ITフリーランスに特化した案件検索サイトで、案件数は業界最大級の30万件以上。
案件を検索できるサイトは数あれど、ここまでの案件量を誇るのはエンジニアスタイルだけです。
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まとめ
本記事では、現代のIT業界において重要な役割を担うCE(カスタマーエンジニア)の仕事内容から将来性、必要なスキルや資格に至るまでを幅広く解説しました。
CEは、ITシステムの導入支援、機器の設置、保守・点検など、多岐にわたる業務を担い、テクノロジーの進化に伴い、その重要性は増しています。
「オワコン」などと囁く人もいますが、決してそのようなことは無いので安心してください。
確かに、AIの進展と共にCEの一部業務が自動化される可能性はありますが、人間にしかできない専門性の高い業務が多く、今後も重要な位置を占めるのは間違いありません。
特にコミュニケーション能力やトラブルシューティング能力は、AIには代替できない重要なスキルです。
本記事が、CEとしてのキャリアパスの選択肢を広げるための一助となれば幸いです。
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