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エンジニアが集まるイベントを探せるツール5選!

エンジニアが集まるイベントに参加する意義とは

エンジニアとして働いていると、技術に関する勉強をしたいが、何を勉強したら良いのかわからないということがあります。

また、副業や独立のために仕事を増やしたいが、どこから受注したらよいのかわからないといった悩みやできれば一緒に仕事ができるよなエンジニアの知り合いを増やしたいという悩みを抱えることもあります。

実際、リモートワークや副業、フリーランスなど、最近の新しい働き方は、多くエンジニアに新しい可能性が生まれたことにより、今後のキャリアを考えると何が最善策なのか考えるエンジニアも多いです。

しかし、いざ副業や起業をしたり、エンジニアの仲間を増やしたいと思ってもなかなか行動に移すのは難しいです。

実はあまり知られていませんが、そのように起業仲間や勉強仲間を見つけたり、キャリアの相談に乗れるような仲間を探すことができるエンジニアのためのイベントが近年増えてきています。

ただ、今までにエンジニアのイベントに参加したことがない方であれば、参加することでエンジニアとしてどのようなメリットがあるのかわからない方も多いかと思います。

そのような方のために、今回はエンジニア向けのイベントに参加するメリットを3つお伝えした上で、エンジニアのイベントを探すためのツールをご紹介します。

最新のIT技術のトレンドを知ることができる。

近年、IT関連の情報はどんどん新しいものに取って代わっています。

たとえば、2021年には、SPAやPWAといった新しい概念に関わる案件が多く出回りました。

しかし、このような日本の新しいIT技術のトレンドはアメリカでは数年前から多くの企業が取り組んでいたということもあります。

実際、SPAやPWAのような概念については、2019年にアメリカのトレンドとなっていました。

参考:Web development trend 2019

このようにIT技術に関する情報は非常に多く、一人で情報を最新のものに更新していくのは非常に難しいです。

また、これからはメタバースのような新しい概念が大事だと思っていてもエンジニアとして、どこから手をつけたら良いのかわからない、という方もいらっしゃるかと思います。

そのような方にはぜひエンジニア向けのイベントでIT技術のトレンドをキャッチアップすることをお勧めします。

そもそもエンジニアのためのイベントが開催される目的を考えてみると、大きく以下の3つに分けられます。

  1. 企業や自治体がエンジニアを採用するため
  2. 企業が自社サービスの売上をあげるため
  3. 団体の技術発展のため

一つずつみていきましょう。

企業や自治体がエンジニアを採用するため

イベントは民間企業によって開催されるイメージが強いかもしれませんが、国や市によって運営される場合もあります。

そのような組織の中にはイベントを開催することで、エンジニアが集まり、自社に興味を持った場合には採用の話をしたいという思惑があることも珍しくありません。

そのような組織がどのようなイベントを開催するかというとやはりエンジニアが興味を持ち、魅力的だと感じるようイベントにする必要があります。

普段から聞いているような普通の話をイベントの場で聞いても興味を持てないエンジニアも多いので、エンジニアに興味を持ってもらう手段として、自社のサービスの優位性や最新技術についての解説や説明会を開催することもあります。

言い換えると、エンジニア向けのイベントは、企業がエンジニアに興味を持ってもらえそうな最新の技術やツール、サービスの紹介をする場にもなり得るということになります。

そのため企業が持つIT技術に関する新しい情報を得ることができます。

企業が自社サービスの売上をあげるため

企業が自社サービスの売上をあげるマーケティング施策の一つとして、イベントを開催することがあります。

この場合も①と同様で、企業はイベント参加者に自社サービスの魅力を知ってもらうために、他のサービスと比較した時の自社サービスの優位性を知ることができます。

その企業のサービスが持つ優位性から最先端の技術や新しいサービスの概念を知ることができる機会になります。

団体の技術発展のため

エンジニア向けのイベントの中には、RubyやPythonといった特定の言語の発展を目的として開催されるものがあります。

定期的に行われる言語のバージョンアップやライブラリのアップデートによる仕様の変更について、同じ言語を使うエンジニア同士が集まり、意見交換などが行われたり、アップデートをする場合の注意点の共有などが行われたりします。

企業で勤めている場合など、一つのプロジェクトを複数人で進めている場合、このような仕様の更新は非常にシビアな問題になり得ます。

最新の情報に関しては、重大な変更であったとしても、英語の情報の方が多いことも多々あるので、イベントに参加することで身近な同じ悩みを共有するエンジニアと交流し、問題を未然に防ぐと行った取り組みも可能です。

このようにイベントが開催される背景や目的は様々ですが、多くの場合、最新のIT関連の情報を受け取ることができます。

また、もしイベントの目的が最新の技術に関わる内容でなかったとしても、同じように参加しているエンジニアと交流することで現在のIT情報のトレンドを知ることができます。

これからどんな技術が流行るのか、自分は何を勉強すべきなのか、悩んでいる方は一度イベントに参加し、企業の担当者やイベントに参加する他のエンジニアとの交流を通じて、新しい情報のアップデートを行ってみてはいかがでしょうか。

案件獲得につながる

2020年のパーソルキャリアが行った調査によると、プログラマーの副業経験率は40%にも登ります。参考:ITエンジニアの副業のリアル調査レポート/パーソルキャリア

2020年以降、コロナ禍により在宅ワークで働くエンジニアが増えたことを考慮すると現在はさらに増えていてもおかしくありません。

その背景には、収入を増やして生活にゆとりを持たせたい方やスキルアップなど、様々な要因があります。

そのような副業にこれから取り組みたい、もしくはもっとよい副業に取り組みたいというエンジニアも多いかと思いますが、エンジニアが副業をする上で一番大変なことは実は案件を獲得することだとされています。

筆者の周りでも副業に取り組んでいるエンジニアがいますが、彼らの多くは知り合いから紹介された案件に取り組んでいたり、自分のサービスを少しずつ大きくしていたりと、自分で案件を獲得して仕事にできている人はかなり少ない印象です。

最近は副業のマッチングサービスも多いですが、コンペのようになっていたり、サービス上での実績がないと評価されず、案件を受注するまでに至れないという話もよく聞きます。

エンジニア向けのイベントへの参加は、そのような状況でも副業の案件を獲得したいというエンジニアにもおすすめです。

イベントの開催目的にもよりますが、イベントで知り合ったエンジニアから仕事を紹介してもらったり、イベントの主催者がエンジニアを募集している場合、単発の案件のみを請け負うということも可能です。

企業でエンジニアとして勤務している人にとって、イベントで案件を獲得するという営業活動はなかなかイメージしにくいかもしれません。

しかし、フリーランスとして活動したい方や副業の仕事の幅を広げたいという方にとってはこれ以上はない非常に良い機会になります。

そのため、エンジニアとしての副業に興味があるけど、一人でできるか心配な方やオンラインで受注するのには自信がない方、対面でのコミュニケーションには自信があるという方はぜひ一度イベントに参加してみることをおすすめします。

人脈が広がる

ITの技術について、勉強をしたい方やフリーランスとして活動している方や副業で仕事を探している方にイベントに参加することをおすすめしたい一番大きな理由はイベントで人脈を広げることができるからです。

エンジニアとして働いていると、今後のキャリアを考えて他のエンジニアから話を聞きいたり、独立を考えていて一緒に仕事ができそうな仲間を探したいということがあります。

一度でもこのようなことを考えたことのある方はぜひ勉強会などのエンジニア向けのイベントに足を運んでみて頂きたいです。

他のエンジニアと本業や副業に関する情報交換をしながら人脈を広げることができますし、もしかすると一緒に仕事ができるような価値観の合う人に出会うことができるかもしれません。

一度は行きたいエンジニアイベントを探すツール5選!

ここまで、エンジニアがイベントに参加する意義についてご紹介してきました。

これからのキャリアを考えたり、エンジニアとしてもっと成長したいという人にとって、イベントに参加することで得られるものについては、ご理解頂けたかと思います。

しかし、イベントに参加するのが良いことだとは理解しても、どのように勉強会やサービスの説明会、エンジニアの交流会を探したら良いのかはわからない方も多いかと思います。

そこで、エンジニアが素敵なイベントを探すためのツールを4つご紹介させて頂きます。

TECH PLAY

まず初めにご紹介するのは、TECH PLAYです。

こちらは、エンジニアがスキルアップできるIT勉強会やイベント、キャリアアップのための情報発信を行うサービスで、2013年からdots.という名称でサービスが開始しましたが2017年にTECH PLAYに名称が変わりました。

サービスの特徴としては、かなり幅広い種類のイベントが掲載されていることが挙げられます。

ソニーやリクルートなどの大手企業のサービスを例に技術に関するイベントやエンジニアとしての仕事の面白さを参加者に伝えるようなもの、初心者向けの特定の技術の勉強会など、幅広いエンジニアのニーズに応えられるサービスになっています。

自分のいる業界だけではなく、他の業界のこともキャッチアップしたい方や知らない技術について気軽に説明を受けてみたい方におすすめのサービスです。

Doorkeeper

続いてご紹介するのはDoorkeeperです、DoorkeeperはIT業界に関わらず様々なセミナーやイベントが掲載されているサービスになります。

英語やビジネス、起業などエンジニアとしてのキャリアを考えると意識するようなイベントもDoorkeeper内で検索することが可能です。

特徴としては、気軽に全国からセミナーやイベントを検索することができる点とセミナー開催が比較的容易にできるという点です。

また、初心者向けの勉強会なども頻繁に開催されているので、イベントに参加したことがない方におすすめのサービスです。

connpass

続いてご紹介するのはconnpassです。

connpassはエンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォームというコンセプトの通り、常に最新の勉強会の情報が掲載されています。

特徴としては、アプリで通知が来るようになっていたり、イベントの情報が漏れずに学習者のもとに届くようになっているので、勉強会を活用して、能力を上げたいエンジニアに取っては非常に良いツールになっています。

また、自分でイベントを企画することも簡単にできるので、自分と価値観の会うエンジニアを探すためのツールとして使うことも可能です。

今よりも能力を上げたい方、スキルアップをしたい方におすすめのツールです。

Street academy

Street academyは学びたい人と教えたい人を繋ぐプラットフォームです。

そのコンセプトの通り、自分のスキルをシェアしたい人がイベントを企画し、興味を持った学びたい人がチケットを購入する形で参加することができます。

IT業界に特化したサービスではないので、料理や自己啓発に関するイベントも多く存在します。

特徴としては、個人が開催しているイベントが多いので、学習したい方は少人数でしっかり学ぶことができます。

また、IT以外でも自分のためになると思ったイベントに参加することができるので、幅広いスキルアップを目指すことができます。

OpenCU

最後にご紹介するのは、OpenCUです。

毎月5〜6回、クリエイティブやデザイン領域のテーマに関するイベントが開催されており、7000人以上のメンバーが登録していると言われています。

特徴としては、クリエイティブやデザインの領域に特化しているという点で、今後その方向性で活躍したい方や興味はあるが一歩踏み出す勇気がないという方におすすめのサービスです。

クリエイターの話を聞けるイベントや実際に体験できるワークショップもあるので、一度足を運んでみると良い体験ができます。

まとめ

今回はエンジニアが勉強会やセミナーなどのイベントに参加するメリットを3つご紹介させて頂き、自分にあったイベントを探すためのツールを5つご紹介させて頂きました。

ざっと振り返ってみましょう。

イベントに参加するメリットを3つご紹介しました。

  1. 最新のIT技術のトレンドを知ることができる
  2. 案件獲得につながる
  3. 人脈が広がる

特にこれから副業やフリーランスのエンジニアとして頑張っていきたい人にとってイベントに参加することは非常に良い経験になります。

一度は行きたいエンジニアイベントを探すツールを5つご紹介しました。

  1. TECH PLAY
  2. Doorkeeper
  3. connapss
  4. Street academy
  5. OpenCU

それぞれのツールに特徴があるので、みなさんのキャリアや学びたいこと、やりたいことに合わせてどれを使うのかを分けてみてください。

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