1. TOP
  2. エンスタマガジン
  3. フリーランス
  4. 【2022年最新】Webデザイナーの平均年収と年収1000万を実現する5つの方法とは

【2022年最新】Webデザイナーの平均年収と年収1000万を実現する5つの方法とは

はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。

エンジニアスタイルは、最高単価390万円、国内最大級のITフリーランス・副業案件検索サービスです。フリーランス・副業案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。


はじめに

インターネットの普及により、ますます人気の高まるWebデザイナーの仕事。

「Webデザイナーの仕事はカッコイイ!でも実際の仕事内容は?」

「どんな働き方があるの?」

「実際の所、年収ってどのくらい?」

と言う疑問をお持ちではないでしょうか。

人気のある職業とは言え、まだ比較的新しい職業なので不明な点が多かったり、家族や親戚などの近しい人にWebデザイナーが居ない為、実際の話を聞けず、一歩踏み出せないと言う事もあるでしょう。そこで、この記事では、以下の3つを徹底解説していきます。

  • Webデザイナーの仕事内容
  • Webデザイナーの業務形態による年収の差、性別・地域・年代別の年収の比較
  • 実際にWebデザイナーになった後の、年収アップの方法

Webデザイナーの仕事内容

ヒアリング

 

ヒアリングは和訳すると「聞く」と言う意味を持ち、Webデザイナーの場合ではクライアントとの事前の打ち合わせの事を指します。Webデザイナーはヒアリングが命!と言われる程、ヒアリングは大切です。

  • クライアントがどのような記事を希望しているのか?
  • Webサイトを作成する事で得たい効果
  • どんな人に読まれたいのか?
  • デザインのイメージ
  • 予算や制作スケジュールや締め切り

など、聞いておかなければいけない事はたくさんあります。多少時間は掛かるかもしれませんが、ヒアリングをしっかりと行い、クライアントの希望をしっかりと分かった上で仕事を進める事で円滑に進める事が出来ます。

  • やり直しが減る
  • トラブル回避
  • 作業がスムーズに進められ、結果的に時間短縮になる

など、仕事場でのトラブルを事前に回避する事が出来ます。

デザインは言葉ではなかなか伝わりにくい為、デザインの叩き台を作成し、クライアントに見せる事で、イメージを共有する事が可能です。

又、Webデザイナーの仕事はパソコン一つで出来てしまう事も多い為、クライアントの業務時間外に作業する事も多い事でしょう。そこで、質問しないと進められない作業があると手が止まってしまい、作業の遅れにも繋がりますので、ヒアリングシートを作成し、作業に取り掛かる前に、クライアントの意向をきちんと把握した上で作業を始める事が重要となります。

調査と分析

クライアントがどんな成果を得たくてWebサイトを作るのか?をヒアリングで把握する事が出来たら、クライアントの業界の市場調査と分析を行います。

  • 競合とどう差別化を計るのか?
  • 他の会社にはない、クライアントの強みはなんなのか?アピールポイントは?
  • 潜在的なニーズは何か?

と言う事を知るために、調査と分析は欠かせません。

初めに、何の為に市場調査するのかを決定し、その為には、どのような方法で調査するのが良いのか検討していきます。市場調査の方法はネット調査・郵送調査・グループインタビューなどがありますので、調査目的に合った方法で調査を開始します。

ヒアリングと調査は時間も掛かり、実際にWebデザインを作成する業務ではないのですが、この事前の準備がWebデザインの質に大きく関わって行くので、手を抜かずに行いましょう。調査が完了したら、そのデータをまとめて、目的に沿ってレポートにまとめます。

サイト設計(構造設計・画面設計)

まず、構造設計とは、一言で言うとWebサイトの「土台」の部分です。これから作るサイトの具体的な方向性、サイトの構造設計をする事で、ユーザーと、Googleの双方から好まれる記事を作成する事がマーケティングの成果が上がりやすくなり、クライアントにも喜ばれます。

Webサイトのコンセプトや課題を書き出したら、サイトマップと呼ばれるものを作成していきます。サイトマップとは、​​Webサイトの全体の骨組みを示すもので、多くは階層構造を持つツリーマップの形式で作成します。

作成したWebサイトを見たユーザーは、どんな情報を必要としているのか?どんな構造にしたら見やすいのか?というユーザー目線で考える事が重要で、コンテンツ毎にまとめて、ユーザーが回遊しやすいように設計しましょう。

その為に、上に挙げたように、まずターゲットを明確にする事が大切です。画面設計は、その名の通り、Webサイトのレイアウトを指し、ワイヤーフレームとも呼ばれます。ワイヤーフレームを作成する時は以下の順番で行います。

  1. 掲載する情報を整理する
  2. サイトを作る目的を明確にし、重要度を決める

人は、Webサイトを見るときに、上から下、左から右へ見る為、重要な事は上部の左側に載せる事で、見落としを防ぐ事が出来ますし、サイト自体も見やすくなります。トップページのワイヤーフレームを完成させたら、下層ページのワイヤーフレームを作成する、と言う順番で行いましょう。

デザイン

デザインは、作成したワイヤーフレームを元に、デザインを作成します。やっとデザインに入れる!と思われた方もいらっしゃる事でしょう。Webデザインをするにあたって、いかに下調べや、構造作りに時間が掛かっているかお分かり頂けたかと思います。

デザインを作成する段階では、始めに行ったヒアリングで聞いた、クライアントの意向を取り入れ、Webサイトの目的や、ユーザー、会社のイメージカラーなどを考慮し、使用する色や雰囲気を決め、デザイン作成を行ないます。色は、サイトのメインとなるカラーと差し色となるアクセントカラー等を決めます。

ヒアリングの際に、色やイメージを口頭で聞き出す事は難しいので、クライアントのイメージに近いサイトを教えてもらったり、こちらから叩き台を作って提示する事で、意見をすり合わせる事が大切です。

コーディング

コーディングとは、プログラミング言語を使って、プログラミングコードを記述していく作業の事です。作成したデザインを、実際にWeb上に表現していく為の作業で、この時に必要なのがHTMLとCSSなどの知識です。

HTMLとは

Webページを作る為の、最も基本的なマークアップ言語。(※マークアップ言語とは、「ここはタイトルです」「ここは重要な部分です」などと、人間は直感で理解できる事を、コンピューターに認識させる為に必要となる言語)コンピューターが人間と同じように、適切に文書の構造を理解する為に必要となります。

CSSとは

主に、HTML文書に対する表示、またはデザインなどを指します。(文字の色や、見栄えなど)要するに、Webサイトで、ボタンをクリックすると別のページに飛んでいったり、動画が流れたりするのは、このコーディングによって、コンピューターに人間の意思を伝える事が出来るからです。記述が整っていると、サイトを表示した際のパフォーマンスが上がり、検索エンジンで上位に表示される可能性が高まります。コーディングはWebデザイナーが行う事もあれば、外注する事もあります。

プログラミング

プログラミングとは

プログラムを作成し、コンピューターに実行して欲しい作業の指令を作る作業の事。プログラミングが出来なくても、Webデザイナーになる事は出来ます。しかし、プログラミングを理解している方が、円滑に仕事を進める事が出来ます。

  • 自分のアイディアをスムーズに形に出来る
  • プログラマーと一緒にチームで仕事をする場合、スムーズに連携が取れる
  • 提案がしやすい
  • 収入アップに繋がる
  • 転職時に有利

などの理由から、Webデザイナーも、プログラミングのスキルを身につけておいた方が、仕事の成果アップに繋がります。考えたデザインや、サイトの構造を実際に作るのが、コーディングとプログラミングの作業になります。

最終確認

当たり前ですが、どんなに良いものを作っても、クライアントの意向に沿わなければ完成ではありません。出来上がりをチェックし、希望通りのものが出来ているのか?修正すべき所はないか、クライアントに確認しOKを頂いて完成となります。

Webデザイナーの平均年収は363万円!気になる、正社員や派遣社員の性別毎・地域毎の平均年収や平均時給は?

正社員や派遣社員で働く場合の平均年収

雇用形態 平均年収(平均時給)
正社員 449万円
派遣社員 1,800円
アルバイト・パート 1,002円

性別毎のWebデザイナーの平均年収

webデザイナーの年収の平均を男女それぞれの40代の平均年収から算出したものです。

性別 平均年収 平均月収
男性 406万円 25万円
女性 291万円 18万円

地域別のWebデザイナーの平均年収

地域 年収 時給(派遣) 時給(アルバイト)
北海道・東北 372万円

1,171円

901円

甲信越・北陸 356万円
関東 380万円 1,756円 1,150円
東海 380万円 1,402円 1,001円
関西 380万円

1,513円

999円

中国 334万円

1,351円

四国 338万円

九州・沖縄 352万円

1,301円

1,007円

(https://heikinnenshu.jp/web/webdesigner.htmlより引用)

年齢別のWebデザイナーの平均年収

年齢 平均年収
20台前半 289万円
20台後半 353万円
30台前半 397万円
30台後半 424万円
40台以降 503万円

(https://www.geekly.co.jp/column/cat-position/2001_009/より引用)

華やかなイメージのあるWebデザイナーの仕事。フリーになる事で大きな年収アップが期待でき、スキルを身につけて年々増える事も見込まれます。ですが、国税庁のHPでは、男性の平均年収567万円、女性の平均年収280万円となっており、特に男性は、平均年収よりも、Webデザイナーの平均年収の方が150万円程低い結果となっています。

そこで、次では、

  • Webデザイナーがどうやったら年収アップを見込めるのか?
  • 年収アップまでの道のり
  • 年収1000万円は目指せるのか!?

について、お答えします。

Webデザイナーが年収アップする為の3つのポイント

Webデザイナーの年収は、363万円と、決して高くない、と言う事は先ほどお伝えしました。では、そんな中でも、年収をアップさせる為には、どのような方法があるのでしょうか?

経験を積んでスキルアップ

Webデザイナーの年収は、知識や、スキルによって大きく変動します。例えば、先ほどお話したように、コーディングやプログラミングが出来なくても、Webデザイナーになる事は出来ます。ですが、もしコーディングやプログラミングも出来るのであれば、それに合った報酬が支払われる可能性が上がり仕事の幅も広がります。

独立してフリーランスになる

取引先や、友人から直に仕事をもらえるような人脈があったり、営業に自信がある場合は独立してフリーランスになる、と言うのも魅力的です。会社を通さずに直接仕事をする分、年収は確実にアップします。

ですが、安定性には欠けますし、継続して仕事をもらう為には、この人にお願いしたいと言う信頼関係を築く事の出来るコミュニケーション能力や、人間性などが必要になります。フリーのWebデザイナーで年収1000万円を超えているのはほんの一部ですが、自分の能力を試したい、フリーで働きたい、と言う気持ちのある人はチャレンジしてみるのも、自分の可能性を広げる手段になるのではないでしょうか。

自分に合った企業を選ぶ

そもそも、今のどこかの会社に所属している場合、その会社の給与水準が低い可能性があります。求人サイトなどを見て、チェックしてみると良いでしょう。もちろん、お給料だけを見るのではなく、自己分析する事も重要です。これからWebデザイナーを目指す人にも言える事ですが、自分とはどんな人間なのか?どんな働き方を望んでいるのかを理解しておく事で、自分に合った企業を見つける事ができるでしょう。

  • どんな働き方をしたいのか?
  • 自分の強みはどこか?
  • どんな仕事が得意なのか?
  • 身につける必要があるスキルは何か?

など、自分の理想や現実、これからどうなりたいのか?を明確にしてから転職先を探す事で、こんなはずではなかった!と言う事を少しでも減らす事が出来ます。自分に合った職場、働き方の方が、能力を評価され、年収アップにも繋がりやすいです。

未経験の方は、分からない、不明確な事の方が多いので、まずはWebデザインの会社に就職し、そこから理想の形を見つけるのも1つの手段ではないでしょうか?

Webデザイナーとして年収を上げる5つの方法

Webデザイナーとして関連の強いスキルを新たに身につける

Webのデザインが出来れば、Webデザイナーと名乗る事が出来ます。ですが、デザインするだけではなく、その他のスキルがあれば単価アップになり、自然に収入アップに繋がっていきます。

  • JavaScriptを使ってサイトに動きをつける
  • コーディングが出来る
  • SEOの知識がある(Googleで上位検索される為の記事作成)

など、幅広いスキルをみにつけていきましょう。

担当領域を広げる

Webデザイナーの仕事に留まらず、Webディレクターの仕事を出来るようにする、などの方法があります。Webディレクターの仕事は、クライアントからの依頼のヒアリングや、Webデザイナーの仕事のチェックなど、自分が作るだけではなく、管理、チェックなどの仕事が主になるので、重宝され年収アップにも繋がります。

副業する

会社が認めているのであれば、副業はそのまま収入アップに繋がります。全く別の職種にする事も出来ますが、Webデザイナーの仕事の延長線で副業するのもオススメです。今では、クラウドワークスなどのクラウドソーシング上にもWebデザイナーの仕事案件があります。

副業では今までやって居た仕事とは少し違う部分の仕事を請け負ったり、フリーで仕事をする時のように価格交渉なども自分で行う必要があります。その為、自分のスキルアップにも繋がります。副業で収入を増やしつつ、本業の仕事のスキルアップを図り、本業の方で年収もアップすることが出来たら一石二鳥です。

転職する

他の職業でも良くある事ですが、条件のより良い会社に転職すると言うのも、年収をアップさせる方法のひとつです。Webデザイナーになって1年目では、まだ知識も技術も乏しい事が多いので、年収はそこまで高くない事がほとんどでしょう。

ですが、数年働いて自分のスキルを磨いて、他の会社に移っても活躍出来る土台が出来たなら、転職も視野に入れていきましょう。デザイン面などは、好みもありますので、自分の能力が適正に判断されていない場合もあります。求人情報誌をチェックしたり、他の会社の様子も少しずつ分かって来ると思いますので、今の所より合っていそうだなという点があれば転職も検討してみて下さい。

独立する

フリーのWebデザイナーとして働くのであれば、大きく年収アップする可能性もあります。今までは会社に中間マージン(手数料)が取られていた分がなくなりますから、同じ仕事をしたとしても、年収がアップするのが当然です。

大きなメリットがある独立ですが、デメリットももちろんあります。それは、営業や契約書などの書類の作成を自分自身で行わなければいけない、と言う事です。Webデザインだけをしていたい、営業は苦手、などのプロフェッショナル思考(ひとつの事だけを極める人)には向いていない事とあるので、自分の特性や、これからどうなりたいか?を良く考えて、検討していきましょう。

Webデザイナーとして年収アップを狙うためのキャリアパスとは?

ここまで、Webデザイナーの平均年収や、年収アップの方法などをお話ししてきました。

では、実際に、どのようなキャリアパスの道があるのか?

王道のキャリアパスの道をお話しします。

キャリアパスとは、最終目標を決め、そこへ行く為の道筋の事を指します。似た言葉にキャリアアップと言う言葉がありますが、それは役職が上がった、順位が上がった、などの意味になります。キャリアパスのように、最終目標を決めて仕事に取り組む事で、今何をしたら良いのか?が良くわかり、やるべき事を明確にして取り組む事が出来ます。)

王道のキャリアパスとしては、まず、Webデザイナーとして、会社に所属し、そこで3年間、同じスキルセットを極めます。

(​​スキルセットとは、仕事を進めるために必要な個人の能力や資質、経験などの組み合わせのことです。職種に応じて求められる専門的な知識や技術も含まれます。)

1つの事をしっかり深めて、極める事の出来る人は、他の職種に移っても、同じように深めて、極める事が出来ます。反対に、1つ仕事が中途半端な人は、他に移っても中途半端な仕事のやり方になる事が多い為、しっかりと1つ仕事を深く理解し、キャリアパスに役立つ技術と知識を身につけましょう。

又、入社した会社を短期間で退社すると、転職の際に、すぐに辞めてしまうかもしれない、と言う印象を与える可能性が大いにあります。どんな会社でも学ぶ事はあると思いますので、出来るだけ3年間は続ける事をおすすめします。

3年間WebデザイナーならWebデザイナーのスキルセットを習得した後は、条件の良い会社へ転職を考えます。会社によって収入は大きく変わりますし、3年間働いた経験から、自分の特性なども分かって来ると思いますので、自分に合った会社を探しましょう。この転職の際に、3年間極めてきたスキルが、自信と、アピールポイントになる為、転職を有利に進める事が出来ます。

そして最後に、フリーランスのWebデザイナーになるというキャリアパスです。フリーランスのWebデザイナーになるには、最低でも下記のような5つのスキルが必要となります。

  • デザインスキル
  • マーケティングスキル
  • Web系のプログラミングスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 営業・広報スキル

トレンドを取り入れたWebデザインスキルや、作ったWebサイトからの商品購入に繋がる為の、マーケティングスキル、クライアントの要望をうまく形にするコミュニケーションスキルなど、総合的に色々なスキルが必要です。会社に就職して居る間に、それぞれの分野が得意な人を見つけて、どんな仕事のやり方をして居るのか?をよく見て、良い事は真似して自分のものにしておきましょう。

Webデザイナーは年収1000万を達成することは可能?達成する為に必要な事

結論から言うと、Webデザイナーで年収1000万円に到達する事は可能です。実際に、年収1000万円を超えて居るWebデザイナーは存在しています。ですが、決して簡単な事ではありません。1000万円を超えるには、仕事の質を上げる事で、単価を上げる事が出来ますから、まずひとつひとつの案件に真剣に取り組み、成果を残して下さい。

その成果を元に、ポートフォリオ(今までの仕事経験や、実際に作成した成果物などを載せて、相手に自分の仕事がどんなものなのか?分かってもらえるようにするもの)を作成し、相手に仕事を任せてみよう!と思ってもらえるようにする事が大切です。

そして、スキルを磨き、仕事の幅を広げていくことです。Webデザインだけで年収1000万円を超える事はかなり厳しい為、プログラミングの知識を習得したり、フリーになった際の営業力やコミュニケーション能力を磨いたり、自分自身の価値を高める事で、年収1000万円を目指して下さい。

Webデザイナー関連記事はこちらもオススメです

まとめ

インターネットが普及したと共に、コロナウィルス感染症で自宅に居る事が増えた現在、Webデザイナーは今後も人気の職業です。働き方も、色々な選択肢がある為、自分はどのような働き方がしたいのか?どんな仕事が好きなのか?と言う事を常に考えて、自分のベストの道を見つけて下さい!

  1. Webデザイナーの平均年収は、平均的な年収よりも安いが、色々なスキルを身につけたり、フリーランスに転身する事で、年収をアップさせる事が出来る
  2. その為には、自分自身のキャリアパスを設計して、スキルアップしていく事が必要
  3. 年収1000万円にも到達可能!達成する為には仕事で成果をあげて、ポートフォリオを作成して高単価案件の受注を可能にしよう
SNSシェア
新規会員登録エージェントとの初面談1社につきAmazonギフト券3,000円分全員にプレゼント!

あわせて読みたい関連記事


エンジニアスタイルでWebデザイナーの案件を見る

おすすめ&新着求人・案件


各種SNSで情報を
発信中フリーランスで働くエンジニアに役立つ情報を発信しています。
フリーランス求人・案件の選び方や注意点、単価を上げるコツなどをエンジニアスタイルの編集部が発信しています。
フォロー・友達に追加していただき最新の情報をGETしてください。