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【2022年最新】フリーランスエンジニア必見!Unityエンジニア向け求人案件のトレンドと具体的なUnity案件を紹介!

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そもそもUnityって何?

ゲーム開発の案件を調べていると、必ずと言っていいほど目にする「Unity」。名前は知っているけど、そもそもUnityとはどのようなものか、何ができるのかなど分からないという方も多いのではないでしょうか。今回の記事では、Unityの特徴からUnityエンジニアの将来性や求人案件のトレンドまでご紹介します。

ユニティ・テクノロジーズ社が提供する、ゲーム開発プラットフォーム

Unityとは、ユニティ・テクノロジーズ社が提供するゲーム開発のプラットフォームです。人気スマホゲーム「ポケモンGO」などの3Dゲームの開発ツールとして有名ですが、2Dゲームにも対応しています。

特にゲーム開発エンジンではトップシェアを占めており、2005年のリリース後から順調に利用者数を伸ばし続け、2021年現在では全世界で100万人以上のエンジニアが使用しています。また、Unityには開発環境だけでなく実行環境まで含まれています。さらに高品質なライブラリや素材集もあるため、ゲーム開発に必要なものを一通り揃えることができます。このように、Unityさえあればゲーム開発ができる点が人気を支える理由の1つです。

ゲームエンジンとは?

そもそもゲームエンジンとは、ゲームを開発するために必要な開発ツールを1つにまとめたソフトウェアです。

具体的には、以下の機能が含まれます。

  • 3D/2D 描画
  • サウンド入出力
  • データ管理・作成ツール
  • 衝突判定

従来は新しくゲームを開発するたびに、キャラクターの基本動作や開発環境などを作成していたため膨大な時間がかかっていました。そこで、一般的なゲームに共通して必要なシステムをまとめることで開発の効率化を図ったのがゲームエンジンです。エンジニアは基本的な動作の作成や処理をゲームエンジンに任せることができるため、コンテンツの質の向上により集中することができます。

入手にはお金がかかるの?

Unityはライセンス制となっており、無料版(Personal)と有料版(Plus、 Pro、 Enterprise)があります。無料版でもハイクオリティのゲームが開発できるので、初心者の方が使用するには無料版で十分です。ただし、個人版の利用にあたっては、利用条件である過去12ヶ月の収益や調達資金が10万米ドル未満であることを満たす必要があります。

ちなみに、有料版にはそれぞれ以下のような違いがあります。

  1. Plus

費用:月額4,200円

特徴:Unityのアプリユーザーの分析ができるUnityAnalyticsや、アプリのエラーなどをリアルタイムで観測するPerformance Reportingが利用できます。同時接続できる人数:50人

  1. Pro

費用:月額15,000円

特徴:プロエディターUIスキン、最新版へのアップデートなどUnityの全機能が利用できます。また、追加費用が必要ですがUnityのサポートも利用可能です。同時接続できる人数:100人

  1. Enterprise

企業ごとにカスタマイズされたシステムとUnityのリアルタイム開発3Dプラットフォームが提供されます。ゲーム開発だけでなく、自動車や医療など幅広い分野で活用できます。大手企業向けのプランで、費用やサービス内容は企業ごとに異なるのが特徴です。

各プランの内容や費用を押さえたうえで、利用目的に合うプランを選択しましょう。特に有料版は年間契約なので、慎重な判断が必要です。

Unityの特徴

ここからはUnityの特徴についてご紹介します。ゲームエンジンにはさまざまな種類がありますが、その中でもUnityはかなりの人気を誇ります。なぜこれほど人気なのか、Unityの特徴やメリットを見ればわかるでしょう。

マルチプラットフォームに対応

Unityを使えば、24ものプラットフォームに対応したゲームを開発できます。Windows、Mac、Linuxなどのデスクトップのほか、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンにも対応します。コンソールゲーム機向けであれば、PS3、PS4、Xbox 360、WiiUにも対応できるうえ、VR/ARやSmart TVなどにも利用可能です。

このように一度ゲームを作成してしまえば、ほとんどの端末でゲームを動かすことができます。利用できるプラットフォームの詳細については公式サイトで紹介されています。気になった方はぜひ確認してみてください。

アセットストアが充実

アセットストアとは、アセットと呼ばれる素材を販売するプラットフォームです。ユーザーは自作のアセットを販売することもできますし、他のユーザーが作成したアセットを購入することもできます。コンテンツのパーツからエディタの拡張機能までさまざまなアセットが扱われており、高度な開発や効率化に役立てることが可能です。無料で提供されているものも多数あるので、積極的に活用していきましょう。

ノンプログラミングでゲーム開発が可能

Unityではノンプログラミングでゲーム開発を行うことができます。キャラクターの動きやストーリーに合わせた場面の転換など基本的な操作であればノンプログラミングで作成可能です。もちろん、高度な処理を行う場合にはプログラミングが必要です。しかし、Unityに使用されている言語は「JavaScript」「C#」などメジャーなものが多く、それほど複雑ではないと言えるでしょう。ただし「JavaScript」は、Unity特有の「Unity用JavaScript」が使われている点は注意が必要です。

Unityの使い道

Unityは具体的にどのように活用されているのでしょうか。Unityはゲーム開発プラットフォームですが、ゲーム開発以外にも活用場面は多岐にわたります。

ここからはUnityのゲーム開発とゲーム以外の活用例をそれぞれご紹介します。

多様なゲーム開発

Unityの特徴は何といっても、多様なゲーム開発が可能である点です。3Dゲーム開発が有名ですが、実際は2Dゲームも開発できます。上述の通り、マルチプラットフォームに対応しているので、スマートフォンやコンソールゲーム機などさまざまな端末に対応したゲーム開発がUnity1つで実現できます。

なお、Unityを使って開発されたゲームには以下のようなものがあります。

  • 白猫プロジェクト
  • ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
  • スーパーマリオラン
  • ポケモンGO

全体的にスマートフォンアプリが多い傾向です。「白猫プロジェクト」「ポケモンGO」など有名なゲームにも採用されているので、ご存知のゲームもあるのではないでしょうか。

ゲーム以外の多岐にわたる活用例

Unityはゲーム以外でも幅広い分野で活用されています。特にVRやAR、MRといったバーチャル技術に強く、自動車産業や医療現場などでも採用されています。例えば、自動車産業では車のデザイン設計にVRを利用することがあります。アメリカの人気自動車メーカーアウディもVR空間を使ってデザインしていることで話題になりました。

また、医療現場では3Dを活用して関節や骨の動きを再現しています。細かい条件を設定すれば、筋肉や骨を3Dで動かすこともできるので、治療法が分からない症状の対策を考える手段としても有効です。

さらに建築分野でもUnityは活用されており、設計時にAR/VRを利用して実際に建物を再現することで設計を効率化しています。また、入居前のお客様への案内時にAR/VRを使うことで実際の内見に近い体験をしてもらい、入居前と後でのギャップを減らすような取り組みをしています。

このように、3DやAR/VR技術を使ってシミュレーションの精度を高められる点がUnityの強みです。上記でご紹介した分野以外にも、宇宙開発などでもUnityは採用されており、今後もますます活用の幅が広がるでしょう。

Unityエンジニアの将来性と市場価値

ゲーム開発をはじめ、さまざまな分野から注目を浴びているUnity。Unityエンジニアの将来性や市場価値について気になる方も多いのではないでしょうか。「ファミ通ゲーム白書2021」によると、国内のゲーム市場は伸び続けています。特に2020年はコロナによる巣ごもり需要が増えたことにより、2015年の調査開始以来はじめて国内のゲーム人口が5,000万人を超えました。

また、2020年に発表されたIDCのレポートによると、AR/VRのグローバル市場は2020年から24年まで年率54%で成長し、市場規模は120億ドルから728億ドルまで拡大すると予測されています。UnityはAR/VR技術にも活用されていることから、Unityエンジニアの将来性は明るいと言えるでしょう。

なお市場価値を上げるには、実務経験を積んだり扱える言語を増やすのがおすすめです。基本的な言語は「C++」「C# 」ですが、それ以外にもJavaやPHPなどの言語を扱えると対応できる案件の幅を広げることができます。案件の幅を広げると、上流工程やマネジメントにも関わることができるので、より高収入の求人や案件を獲得できるようになるでしょう。

求人動向と具体的なUnity案件

ここからは、Unityエンジニアの求人動向と具体的な案件についてご紹介します。Unityはゲーム開発のプラットフォームなのでゲーム開発やスマホアプリの開発が多いのが特徴です。Unityエンジニアのフリーランスになりたい方はぜひチェックしてみてください。

フリーランスのUnity案件・求人の動向

フリーランスのUnity案件・求人の動向はゲーム開発を占めています。以下では、ゲーム開発の案件の場合、どのような仕事内容があるのかご紹介します。

ゲーム全体のプログラミング

Unityを使って、ゲーム全体をプログラミングします。

ステージのデザイン

ゲーム内に登場するステージをデザインします。

細かい演出の作成

音声やキャラクターの動きなど細かい演出を作成します。

仕様の提案

ゲームのコンテンツの質を上げるために、より良い仕様を提案します。

プランナー・デザイナー・シナリオライターから送られてきた画像や文章、仕様書のゲームへの落とし込み

プランナーやデザイナー、シナリオライターから送られてきた画像や仕様書などをゲームへ落とし込んでいきます。あくまでも一例ですが、フリーランスの Unityエンジニアになった場合の仕事のイメージとして参考にしてみてください。

具体的な案件例

フリーランス案件・求人紹介サービス「エンジニアスタイル」に掲載されている実際の案件をご紹介します。

案件名:フルリモート【Unity】ゲーム開発が大好きなエンジニア募集

  • 言語:C++、C#、PHP、SQLなど
  • 報酬:月額90万円〜
  • 内容:グラフィック関係(アニメーション/エフェクト等)の調査/実装/ツール開発業

案件名:【Unity】女性向けゲームの開発エンジニア募集

  • 言語:PHP、C#、SQLなど
  • 報酬:月額60万円〜
  • 内容:すでにあるリソースのバージョン管理の仕組みの最適化/アセットバンドルの読み込み長い問題の改善(パフォチューニング)/通信周りのエラーハンドリング周りの改修

案件名:【Unity】日本最大級グルメアプリのAndroidアプリ開発

  • 言語:Java Kotlin SQL JavaScriptなど
  • 報酬:月額80万円〜
  • 内容:Kotlinを用いたアプリの設計・開発/企画担当と連携したシステム要件定義/APIのインタフェース設計/API開発を担当するサーバサイドチームとの連携/サービス改善提案

案件名:バーチャルイベントアプリ開発(Android,iOS)

  • 言語:Swift Kotlinなど
  • 報酬:月額85万円〜
  • 内容:ビルドパイプラインの構築/iOS、Android OSにおける最適化/Unity Pluginの開発・運用

なお、エンジニアスタイルが2022年1月に行った調査では、Unityのフリーランスエンジニア向け案件・求人の月額平均単価は以下の通りです。

  • 平均単価:66万円
  • 最高単価:140万円
  • 最低単価:10万円

単価から年収を算出すると次のようになるでしょう。

 

  • 平均年収:792万円
  • 最高年収:1,680万円
  • 最低年収:120万円

また、掲載求人数2,524件のうち、月額平均単価は70万円から80万円の案件が708件と全体の28%を占めています。案件の傾向としてはゲーム好きな人やリモートで働きたい人が多めですが、実際の案件でリモート案件は全体の18%となっています。

ただし、今後もコロナ対策によるリモートワークの増加や、ソーシャルゲーム市場の発展によりリモート案件は増加する可能性もあります。常に最新の情報をチェックするようにしましょう。Unityのフリーランス案件について、より詳しく知りたい方はこちらから探してみてください。

Unityの高単価案件を豊富に持っているエージェントを紹介

エージェントを複数利用することで精神的な余裕も生まれるため、気になるエージェントがあればチェックしてみましょう。

ITプロパートナーズ

最大の特徴は週2日から稼働できる案件を多数掲載していることです。リモートワークなども含めてより柔軟な働き方を実現したい方におすすめです。

エンド直の案件がたくさんあるため高単価案件が多く、週2〜3日の稼働でも十分な報酬を得られます。

また最新トレンドの案件もあるため新しい技術に触れたい方にも向いています。

Midworks

Web系の案件を多数保有しておりWeb系に強いエージェントです。報酬保障や民間保険料の半額負担など福利厚生面が手厚く、独立したての方にも安心です。

目先の案件のことだけでなく今後のキャリアの相談などにも乗ってくれるため、将来的なキャリアパスに悩んでいる方にもおすすめです。

テックビズフリーランス

独立経験のある専属コンサルタントによるサポートを受けることができるため、これから独立を考えている方やフリーランスになりたての方に特におすすめのエージェントです。

税務関連のサポートなども無料で受けられる他、平日夜遅くの時間や土日などでも対応可能なため忙しい方にも便利です。

また都心だけでなく全国の優良案件を多数保有しているため、地方にお住まいの方やリモートで稼働したい方にもおすすめです。

フリーランスポート(Freelance Port)

案件紹介だけでなく、フリーランスエンジニアのブランディングやコミュニティへの参加など総合的なプロデュースのサポートを受けられることが特徴です。

フリーランス・顧客企業共に審査性で需要と共有バランスを適正に調整しているため成果を出せれば再指名などの継続受注も発生します。

フリーランスとして今後働く幅を広げたい方におすすめのエージェントです。

TechStock

2次請けよりも深い案件は基本的にないため、高単価・高報酬案件を多数掲載しています。

17年間の実績があるため他社にはない非公開案件も多くあり、独立直後のサポート体制も充実しています。

また他エージェントと比べて最大の特徴として、報酬が月末締め翌15日払いに対応していることが挙げられます。

報酬の支払いサイトが短いため、報酬を比較的すぐに受け取れることができます。

Unityエンジニアのフリーランス・副業関連記事はこちらもオススメです。

まとめ

今回の記事では、Unityについて以下の内容を解説しました。

  1. Unityの特徴と使い道
  2. Unityエンジニアの将来性と市場価値
  3. 具体的なUnityの求人動向・案件

Unityはノンプログラミングで使えるゲーム開発プラットフォームです。さまざまな端末に対応したゲーム開発ができます。また、ゲーム開発だけでなくAR/VR技術などにも採用されており、医療や自動車産業、建築など幅広い分野で注目されています。

ゲームやAR/VR市場は今後も伸び続けるため、Unityエンジニアの将来性は高いでしょう。ゲーム好きな人やAR/VR技術に興味がある方は、まずは無料版のUnityを試してみてはいかがでしょうか。

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