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50代でもフリーランスエンジニアになれる?メリット・デメリットと成功するためのポイント3つ

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50代でもフリーランスエンジニアになれる

働き方の柔軟性が求められる昨今、フリーランスになる人の数は右肩上がりで増え続けています。

2023年に総務省統計局が発表した最新の統計によると、有業者のうち本業がフリーランスと回答した人の数は約209万人で、有業者との割合は約3.1%でした。

50代の方でフリーランスを本業にしている方も非常に多く、同統計では約27万人がフリーランスを本業にしています。

つまり、フリーランスを本業にしている人の約13%が50代のフリーランスということになります。

もちろん、中には長年フリーランスとして活動している方も含まれていますが、最近では50代からフリーランスに転身する人も増えてきました。

これは、フリーランスは基本的に会社の枠組みに属さず、成果のみを出せば年齢は関係ないからです。

また、フリーランス向けの支援サイトやエージェントの数も近年増加傾向にあり、50代でもフリーランスになる環境は十分に整っています。

50代のフリーランスエンジニアが求められる背景

とはいえ、「50代からフリーランスになっても仕事をもらえないのではないか?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。

確かに、50代から転職や就職をするのは20〜30代の若手と比較すれば困難といえるかもしれません。

しかし、現在では50代のフリーランス、中でもエンジニア職の需要は高まりつつあります。

ここでは、50代のフリーランスエンジニアが求められる背景について詳しくご紹介します。

人材不足

少子高齢化による生産労働人口の減少により、現在の日本では人材不足が深刻です。

中でも、IT業界はいわゆる「2025年の崖」に来年度から直面することになります。

「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」で提示された概念で、複雑化・老朽化したシステムの持続が困難となり、これらのシステムを支えるIT人材が不足し、企業のデジタル競争力が低下する危機を指します。

これに伴い、ITシステムの維持や更新を担う人材の需要が増えますが、適切なスキルを持つ人材が足りません。

また、「2030年問題」という課題も指摘されており、2030年までに日本のIT人材は約79万人不足するともいわれています。

このような状況の中で、特に50代のフリーランスエンジニアの需要が高まっています。

理由として、50代のエンジニアは長年にわたる技術的経験と専門知識を有しており、既存システムの維持管理やアップグレードに必要なスキルが豊富だからです。

加えて、フリーランスとしての柔軟な働き方は、企業にとっても魅力的で必要なプロジェクトに即座に参加できる即戦力として評価されています。

これらの要因が合わさって、50代のフリーランスエンジニアは今後も日本のIT産業において重要な役割を担うことが予想されます。

働き方の多様化

新型コロナが世界中に蔓延した2019年末以降、私たちの生活環境は一変してしまいました。

中でも、ビジネスを取り巻く環境は現在に至るまで目まぐるしく変化し、昨今では従来の働き方よりも柔軟な働き方が求められるようになり、働き方の多様化が進んでいます。

この働き方の多様化は、特にリモートワークの普及やフレックスタイム制度の導入が顕著です。

多くの企業がリモートワークを導入することで、地理的な制約が少なくなり、働き方の選択肢が広がりました。

また、フレックスタイム制度により、勤務時間を自由に調整できるようになったことも、多様な働き方を支えています。

働き方の多様化は、50代のフリーランスエンジニアにとって特に有利な環境をもたらしました。

経験豊富な50代は専門性を活かしやすく、また自宅や任意の場所で仕事をすることが可能になり、プロジェクトベースでの仕事が増えています。

このような環境下では、企業もプロジェクトのニーズに応じて短期間で高い技術を持つエンジニアを柔軟に採用できるため、50代のフリーランスエンジニアへの需要が高まっているのです。

50代でフリーランスエンジニアになるメリット・デメリット

50代でフリーランスエンジニアになるには、なかなか決心がつかない人も多いでしょう。

そこでここでは、50代でフリーランスエンジニアになるメリット・デメリットを解説します。

50代でフリーランスエンジニアになるメリット

50代でフリーランスエンジニアになるメリットは以下の4点です。

  1. 自分の都合に合わせて働く時間を決められる
  2. 人間関係のストレスが減る
  3. 収入を大幅に増やせる可能性がある
  4. フリーランスに定年はないので長く働ける

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

自分の都合に合わせて働く時間を決められる

フリーランスは基本的に働く時間を自分で決められます。そのため、自分が働きやすい時間を柔軟に変化させながら働くことが可能です。

このような柔軟性は、50代のフリーランスエンジニアにとって特に大きなメリットです。

多くの場合、50代の方は家庭や個人的な責任が増え、それに伴いライフスタイルが変化することがあります。

例えば、家族の世話が必要になったり、健康上の理由で特定の時間帯に休息を取る必要がある場合など、従来の9時から5時の仕事では対応が難しい状況が発生することも多いです。

フリーランスとして働くことで、これらの個人的な要件に合わせて仕事のスケジュールを調整することができます。

早朝や夜間に仕事をする、一週間の中で特定の日だけ長時間働くなど、自分の生活リズムや最も生産的な時間帯に合わせて仕事をプランニングできるのです。

これにより、仕事と私生活のバランスを保ちやすくなり、ストレスを減らし、全体的な生活の質を向上させることが可能になります。

人間関係のストレスが減る

仕事において最も重要ともいえるのが人間関係ですが、フリーランスは会社員と比較して人間関係を構築する必要性が薄いです。

フリーランスエンジニアとして働く場合、日々の業務は主にプロジェクトベースで進められ、クライアントや他のフリーランサーとの協力は必要ですが、伝統的なオフィス環境のように同じ企業の同僚と長期にわたって密接に関わる必要がありません。

このため、職場の政治や派閥争い、人間関係に起因するストレスが軽減されます。

特に50代のエンジニアにとっては、これまでのキャリアを通じて形成された人間関係や職場での立場に縛られることなく、自分のスキルと経験を最大限に活かして仕事に集中できる環境は非常に魅力的です。

収入を大幅に増やせる可能性がある

フリーランスになると、収入を大幅に増やせる可能性が高いです。

フリーランス協会が発表した「フリーランス白書2023」の統計データによると、フリーランスになって収入が増えたと回答した人は約45.9%でした。

それに対し、収入が減ったと回答した人は約41.2%なので、全体的に収入が増える可能性の方が高いです。

ただし、回答者の中には副業としてフリーランスをしている人も含まれているため、本業フリーランスのみに絞ると収入が増えたと回答する人はさらに大きくなるでしょう。

フリーランスが一般的な会社員よりも収入を増やす可能性が高い理由は、主に収入源の多様化とプロジェクトごとの料金設定の自由度にあります。

会社員の場合、給与は役職や勤続年数に基づいた固定給が中心ですが、フリーランスは各プロジェクトやタスクに対して個別に料金を設定することができます。

これにより、特に需要の高いスキルセットを持つエンジニアは、市場価値に応じて高い報酬を要求することが可能です。

また、複数のプロジェクトを同時並行でこなす能力があるならば、収入はねずみ算的に増えていきます。

フリーランスに定年はないので長く働ける

日本の定年は65歳と定められているので、多くの企業ではこの年齢で正社員としてのキャリアが終了します。

しかし、フリーランスとして働く場合、このような定年の制限がないため、健康や意欲が許す限り仕事を続けることができます。

特に、エンジニアのような技術職は経験が重要視される分野であり、長年にわたる専門知識と新しいテクノロジーへの適応能力と組み合わせることで、高い価値を持続させることが可能です。

また、定年後も働き続けることは経済的な自立を保つだけでなく、社会的なつながりや精神的な充実感を保つことにも寄与します。

この柔軟性は、年齢を重ねるごとに変化するライフスタイルに合わせやすく、50代以上の人々にとっては特に価値が高いといえるでしょう。

50代でフリーランスエンジニアになるデメリット

一方で、50代でフリーランスエンジニアになるデメリットは以下の3点です。

  1. 収入が安定しない
  2. 社会保険の負担が大きい
  3. 体調管理が体力維持が課題

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

収入が安定しない

フリーランスの最も大きなデメリットは、収入が安定しない点です。

この収入の不安定性は、フリーランスがプロジェクトベースで働く性質に起因しています。

フリーランスエンジニアは、一つのプロジェクトが終われば次の仕事を自ら見つけなければなりません。

市場の需要が変動するため、時には仕事が豊富にあり高収入を得ることができる一方で、経済の低迷や技術の変化によって新しいプロジェクトが少なくなる時期もあります。

このような波が収入の不安定さを引き起こします。

さらに、50代でフリーランスエンジニアとして働く場合、市場内での競争が激化している現在では、若手と比較して新しい技術を習得するスピードが遅れる可能性があり、これが収入の不安定性をさらに加速させる要因となり得ます。

技術の迅速な進展に適応するためには、常に最新の知識を学び続ける必要がありますが、これが難しい場合、プロジェクトの獲得が困難になることは理解しておきましょう。

社会保険の負担が大きい

フリーランスは会社員と比較して社会保険の負担が大きいです。

例えば、会社員の場合、健康保険や厚生年金保険の保険料は雇用主が半分を負担してくれますが、フリーランスとして働く場合、これらの保険料は全額自己負担となります。

具体的には、フリーランスエンジニアは国民健康保険と国民年金に加入することになり、これらの保険料の支払いが自身の収入から直接引かれるため、経済的な負担が大きくなります。

特に50代では、年齢を重ねるにつれて健康問題が生じやすくなるため、健康保険の利用頻度が増える可能性が高いです。

このため、保険料の負担はより重く感じられることがあります。

さらに、国民年金は将来の収入源として非常に重要ですが、会社員時代と比較して自己負担が増えるため、定期的な収入が不安定なフリーランスにとっては、これを維持することが経済的に厳しい状況を生むことがあります。

このように、社会保険の自己負担が大きいことは、フリーランスとしての働き方が持つ明確なデメリットの一つです。

体調管理が体力維持が課題

50代になると何かと身体に異常をきたす可能性も高まります。

そのため、50代のフリーランスエンジニアは特に体調管理を徹底し、体力の維持をし続けなければなりません。

特にフリーランスの性質上、生産性が自身の収入に直結するので、万が一体調不良が長引くようなことがあれば収入がゼロになる可能性もあります。

これを防ぐためには、日常的な健康管理が非常に重要です。定期的な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠など、基本的な健康習慣を維持することが持続可能なフリーランスキャリアを支える基盤となります。

適切な運動は血行を促進し、ストレス解消にもつながります。また、仕事の合間に短い休憩を取り、定期的に体を動かすことで、長時間のデスクワークによる身体の負担を軽減することが可能です。

このように、50代でフリーランスエンジニアとして成功を収めるためには、体調管理と体力維持に対する意識を高く持つことが不可欠です。

身体と心の両方の健康を守ることが、長期的に安定した収入を得るための鍵となるでしょう。

50代フリーランスエンジニアが仕事を探す方法

ここからは50代のフリーランスエンジニアが仕事を探す方法について、具体的に紹介していきます。

クラウドソーシングを利用する

1つ目の方法はクラウドソーシングサイトを利用して仕事を探す方法です。

クラウドソーシングとは、インターネットを通じて一般公開された仕事を多数の個人が受注できるシステムです。

このシステムでは、様々なスキルを持つフリーランスが自宅から、または任意の場所から仕事にアクセスし、プロジェクトに応募することができます。

これにより、企業や個人が特定のスキルを持つ人材を柔軟に短期間で採用することが可能になります。

50代にもおすすめのクラウドソーシングサイトは以下の通りです。

  • ランサーズ:日本最大級のクラウドソーシングプラットフォームで、幅広いカテゴリーの仕事が見つかります。特に、ウェブ開発やシステムエンジニアリング、デザインなどの技術的な仕事が多い
  • クラウドワークス:様々な業種にわたるフリーランスの仕事が掲載されており、特に技術系のプロジェクトに強い。大手企業からの案件も多く、安定した仕事を探すのに役立つ。

これらのクラウドソーシングサイトを利用することで、50代のフリーランスエンジニアでも自分の経験とスキルを活かし、柔軟な働き方を実現することができます。

フリーランスエージェントを活用する

2つ目の方法はフリーランスエージェントを利用して仕事を探す方法です。

フリーランスエージェントとは、フリーランスのプロフェッショナルが仕事を見つけるために利用するサービスで、仕事の斡旋や条件交渉、キャリアサポートなどを提供しています。

これらのエージェントは、プロジェクトのマッチングから契約締結までのプロセスをサポートし、フリーランスに適した環境を整えてくれます。

おすすめのフリーランスエージェントを知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しているのであわせてご一読ください。

友人や知人に紹介してもらう

3つ目の方法は友人や知人に紹介してもらって仕事を探す方法です。

この方法が50代のフリーランスエンジニアにとっておすすめな理由は、信頼性と既存の関係に基づいた機会を活用できるためです

長年のキャリアを通じて築かれた人脈は、新しいプロジェクトやクライアントとの信頼関係を容易に構築できる強みになります。

また、友人や知人からの紹介は、仕事の質や条件の面で信頼できる情報が得られやすく、不確実性が少ないため、特に50代のフリーランスエンジニアにとって安心して仕事を受けることができます。

加えて、既に確立された信頼関係のあるネットワークを通じて仕事を探すことは、新しい市場や技術領域への進出にも有利です。

友人や知人は自分のスキルや経験を理解しているため、適切なプロジェクトを紹介しやすく、また仕事の適性を高めるための具体的なアドバイスを提供してくれることが期待できます。

このように、既存の人脈を活用することは50代のフリーランスエンジニアが市場で成功するための効果的な方法の一つです。

50代フリーランスエンジニアが成功するためのポイント3つ

フリーランスは全てが自己責任なので、仮に事業が失敗してしまった場合は大きな損失を被る可能性も考えられます。

50代にもなると特にこういった失敗はしたくないのが正直なところでしょう。

そこでここでは、50代のフリーランスエンジニアが成功するためのポイントを3つ厳選してご紹介します。

これまでの経験や自分の強みを活かせる案件を狙う

50代のフリーランスエンジニアの場合、今までの自分の経験や知識をうまく活かせる案件を狙うことが重要です。

もちろん、新しい領域に手を出すことも大いに有りではありますが、20代や30代のように数十年スパンのキャリアプランを構築するのは精神的にもかなり負担がかかります。

そのため、できるだけ自分が今まで積み上げてきた強みを活かせる案件に応募しましょう。

例えば、長年のITインフラ経験を活かして、大規模なシステムの保守や更新プロジェクトに参加することが挙げられます。

こうしたプロジェクトでは、新しい技術を習得する必要があるかもしれませんが、基本的なインフラの知識と経験が重要です。

また、ソフトウェア開発の経験が豊富な場合は、特定のプログラミング言語やフレームワークに特化した案件を狙うと良いでしょう。

プロジェクトマネジメントの経験がある場合は、その経験を活かしてプロジェクトリーダーやコンサルタントとしての役割を担うことも考えられます。

このようなポジションでは、技術だけでなくチーム管理や顧客との交渉といったスキルが求められるため、長年のキャリアを通じて培った人間関係の構築やコミュニケーション能力が生かされます。

このように、50代でフリーランスエンジニアとして成功するためには、自分の強みを理解し、それを最大限に活かせる案件に焦点を当てることが非常に重要です。

常に新しい知識やスキルを学び続ける

冒頭でも解説しましたが、フリーランスは「何ができるのか」を強く求められます。つまり、20代であろうと50代であろうと戦う土俵は一緒なわけです。

そのため、50代のフリーランスエンジニアであっても、常に最新の技術の動向に目を光らせておかなければなりません。

この継続的な学習と適応は、市場での競争力を保ち、求められるスキルセットに対応する能力を維持する上で非常に重要です。

例えば、クラウドテクノロジー、AI(人工知能)、機械学習などの分野は、近年特に急速に発展しています。

50代のエンジニアがこれらの技術に精通していない場合、市場での仕事の機会を逃す可能性があるので注意しておきましょう。

体調管理を徹底する

何度も言いますが、フリーランスは生産性の高さが自身の収入に直結します。そのため、体調管理には特に注意しておきたいところです。

仮に体調を崩して長い間入院することになると、基本的にその間の収入はありません。

会社員であれば、病気や怪我で仕事を休んでも給与保障があるため、経済的な不安を比較的少なくすることができます。

しかし、フリーランスエンジニアの場合、仕事を休むということは収入が途絶えることを意味します。

これを避けるためにも、日常的な体調管理が非常に重要です。

まとめ

本記事では、50代でフリーランスエンジニアとしてのキャリアをスタートする際の具体的なメリットとデメリット、成功するための戦略について詳しく解説しました。

50代になっても、技術的背景と生活のニーズに合わせたフレキシブルな働き方を選ぶことが可能であることをご理解頂けたかと思います。

ただし、50代のフリーランスエンジニアとして成功するためには、既存の経験を活かしつつ、常に新しいスキルを学び、健康管理にも注意深く留意することが重要です。

今後、フリーランスとしての働き方を選ぶ人がさらに増え続けるでしょう。

テクノロジーの進展や働き方の多様化が進む中、50代のエンジニアが市場で活躍するためには、これらの変化に柔軟に対応していく必要があります。

その過程で、50代のエンジニアの豊富な経験は多くの企業にとって貴重な資源となるはずです。

「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったエンジニアにとって役立つ情報を随時お届けいたします。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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