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プログラマーにおすすめのプログラミングフォント10選!フォントの選び方も詳しく解説

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はじめに

プログラミングに最適なフォント選びに悩んでいませんか?

フォントの選び方次第で、コーディングの効率や正確性は大きく変わります。

本記事では、プログラマーにおすすめのプログラミングフォント10選を詳しく解説します。

<この記事を読むメリット>

  • コーディングの効率が向上する
  • エラーの発見と修正が容易になる
  • 長時間の作業でも目の疲れを軽減する

プログラミングフォントの選び方やおすすめのフォントについて詳しく知りたい方、コーディングの質を高めたい方には必読の情報が満載です。

この記事で、あなたのプログラミング環境を最適化しましょう!

プログラミングフォントとは?

プログラミングを長い間していると、どうしてもヒューマンエラーが発生してしまいます。

こういったヒューマンエラーを無くすためには、見やすいプログラミングフォントを採用するのが重要です。

ここではまず、プログラミングフォントについてざっくりとご紹介します。

プログラミングに適したフォント

プログラミングフォントとは、簡単にいえばプログラミングに適したフォントのことです。

とはいっても、具体的にイメージがつかない方も多いでしょう。

例えば、通常の文章では「0(ゼロ)」と「O(オー)」の違いが曖昧でも問題ありませんが、プログラムでは一文字のミスがエラーを引き起こす可能性があります。

プログラミングフォントは、こうした間違いやすい文字をはっきりと区別できるようにデザインされているのが特徴です。

また、「等幅フォント」と呼ばれるすべての文字が同じ幅を持つタイプのフォントが一般的に使用されます。

通常のフォントと特に違いがあるわけではない

プログラミングフォントは、通常のフォントと比べて特に特殊なものではありません。

日常的に使用されるフォントと同じように、文字の形やデザインに違いはありませんが、プログラミングに適した微細な調整が施されています。

例えば、文字間のスペースが均等に保たれている等幅フォントを使うことで、コードの見た目が整然とし、読みやすくなります。

また、特定の記号や数字のデザインが調整されており、似たような形の文字を見分けやすくする工夫もされています。

長時間のコーディング作業で目の疲れを軽減する効果もあり、初心者でも快適にプログラミングに取り組めるようになるのでおすすめです。

コードが見やすくなり正確にコーディングできる

プログラミングフォントを使用すると、コードが見やすくなって正確にコーディングできます。

通常のフォントでは、インデントやスペースのズレが生じやすく、コードの構造が分かりにくくなりますが、等幅フォントはすべての文字が同じ幅を持つため、行の整列が容易です。

これにより、コード全体が一目で見やすくなり、どこにエラーがあるかを迅速に特定できます。

また、視認性が高まることでコードの内容を正確に把握でき、エラーを減らす効果も期待できます。

プログラミングフォントは学習をスムーズにし、作業効率を大幅に向上させる助けとなるでしょう。

プログラミングフォントの選び方

プログラミングフォントは非常に種類が多く、初心者の方はどのようなフォントを選べば良いのか迷ってしまうでしょう。

そこでここでは、自分に合ったプログラミングフォントの選び方を解説します。

可読性が高いフォントを選ぶ

プログラミングフォントを選ぶ際に最も重視したいのが、コードの可読性、つまり読みやすさです。

この辺りは個人差があるので一概に「このフォントがおすすめ!」とはいえないので、まずは実際にフォントを使用してみることから始めてみましょう。

なお、可読性が高いフォントを選ぶ理由を以下で詳しくみていきましょう。

見やすいフォントでないと作業効率が悪くなる

プログラミングの際、コードの可読性は非常に重要です。

見やすいフォントを使用することで、コード全体の構造が一目で把握しやすくなります。

特に、「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「i(アイ)」と「l(エル)」など、形が似ている文字が明確に区別できるフォントは、エラーを防ぐのに非常に便利です。

見にくいフォントを使うと、コードの読み間違いや入力ミスが増え、結果としてデバッグに費やす時間が増えてしまいます。

適切なフォントを選ぶことでコードの可読性が向上し、プログラミング効率が大幅に向上します。

見にくいフォントは目が疲れる原因になる

プログラミングは長時間にわたる作業が多いため、視認性の低いフォントを使うと目の疲れが蓄積しやすくなります。

目の疲労は集中力の低下を招き、結果的に作業効率が落ちる原因となる可能性が高いです。

可読性の高いフォントは、文字の形や間隔が均等に配置されているので目の負担を軽減します。

特に等幅フォントは、すべての文字が同じ幅で表示されるため、コードの整列が容易であり、視覚的な疲労を減らす効果があるのでおすすめです。

等幅フォントを選ぶ

何度か言及していますが、プログラミングフォントでおすすめなのは「等幅フォント」です。

以下で、等幅フォントについて詳しくみていきましょう。

すべての文字の間隔が等しく配置されるフォント

等幅フォント(モノスペースフォント)は、すべての文字が同じ幅で配置されるフォントです。

各文字が均等に並び、文字間のスペースが一定になるのが特徴です。

プログラミングにおいて、均等な配置というのは非常に重要な要素です。

なぜなら、コードは整然と見える必要があり、特にインデントやスペースを使った構造の表現が多用されるためです。

等幅フォントを使うことで各行のコードがきれいにそろい、視認性が向上します。

これにより、コードの読みやすさが向上し、エラーを早期に発見できる可能性が高まります。

文字の幅が違うとコードが見にくくなる

プロポーショナルフォント(文字幅が異なるフォント)を使用すると、文字ごとに幅が異なるため、コードの整然さが崩れてしまいます。

例えば、「i」のように細い文字と「m」のように幅の広い文字が混在すると、コードのインデントやスペースの位置がずれて見え、全体の構造がわかりにくくなることが多いです。

そのため、特定のコードブロックやコメントの位置を確認するのが困難になり、デバッグやコードレビューの効率が低下します。

等幅フォントはこのようなズレを防ぎ、コードを視覚的に整えることで初心者でも簡単にコードの構造を理解しやすくなります。

結果として、コードの保守性が向上し、エラーの発見と修正が迅速に行えるようになるのです。

文字と数字を区別しやすいフォントを選ぶ

プログラミングコードというのは、一つでも間違いがあれば正常にシステムが動作しません。

この間違いの原因で恐らく最も多いのが「文字」と「数字」の見間違いです。

実際のテスト工程ではこういった小さなミスを血眼になって探すことも多いのですが、この作業が本当に疲れるのです。

そのため、プログラミングフォントを選ぶ際は文字と数字の区別がしやすいフォントを選びましょう。

以下で、もう少し具体的な理由をみていきましょう。

間違いを避けるために違いがわかりやすいフォントにする

プログラミングでは、文字と数字を正確に区別できることが非常に重要です。

例えば、「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「i(アイ)」と「l(エル)」など、形が似ている文字は多く存在します。

これらの文字が区別しにくいフォントを使用すると、誤って入力した場合にエラーが発生しやすくなります。

プログラムは非常に厳密で、一つの間違いが大きな問題を引き起こします。

そのため、プログラミングフォントは異なる文字や数字が明確に区別できるデザインを選びましょう。

区別しにくいとエラーを見つけにくい

プログラミング中にエラーが発生した場合、その原因を迅速に特定しなければなりません。

しかし、区別しにくいフォントを使用していると、エラーの原因となる文字や数字を見つけるのが難しくなります。

例えば、誤って「0」を「O」と入力してしまった場合、それを見つけるためにはコード全体を注意深くチェックする必要があります。

区別しやすいフォントを使用すると、このようなエラーを視覚的に素早く発見でき、修正作業が効率化されます。

特に初心者のプログラマーにとって、エラーの特定と修正は学習プロセスの重要な部分です。

区別しやすいフォントを使うことでデバッグの時間を短縮し、よりスムーズに学習を進められます。

プログラミングにおすすめのフォント10選

ここからは、初心者にもおすすめのプログラミングフォントを10種類厳選してご紹介します。

おすすめのプログラミングフォントは以下の10種類です。

  1. Ricty Diminished
  2. Fira Code
  3. Cica
  4. Proggy Fonts
  5. Source Han Code JP
  6. Myrica
  7. Dina
  8. VLゴシック
  9. Terminus
  10. Cascadia Code

以下で、それぞれのプログラミングフォントの特徴について詳しくみていきましょう。

Ricty Diminished

Ricty Diminishedは、視認性と可読性を高めるためにInconsolataとCircle M+ 1mを組み合わせて作られたプログラミングフォントです。

1.視認性が高い

文字の形がはっきりとしており、特に「1」と「l」など、似た形の文字を明確に区別できます。

2.等幅フォント

半角文字と全角文字の幅が1:2に調整されているため、コードの整列がしやすく、読みやすさが向上します。

3.全角スペースの可視化

全角スペースが視覚的に確認でき、コードのレイアウトが整いやすくなります。

4.LaTeXのサポート

enダッシュ、emダッシュが破断線のように表示され、LaTeXでの入力ミスを防ぐ工夫が施されています。

5.日本語対応

Circle M+ 1mの日本語文字が使用されており、日本語と英数字のバランスが良いため、日本語のコメントやドキュメントが見やすいです。

Ricty Diminishedは、視認性と可読性を兼ね備えた優れたプログラミングフォントです。

ぜひインストールして、その快適さを実感してください。

(※Ricty Diminishedは2023年1月28日にサポートが終了しています。今後のアップデートはありません。)

Fira Code

Fira Codeは、プログラミングに特化したリガチャ(合字)機能を備えたオープンソースの等幅フォントです。

1.合字機能(リガチャ)

Fira Codeの最大の特徴は、リガチャ機能です。

これにより、「==」が「≡」や「->」が「→」など、複数の文字が一つのシンボルとして表示され、コードの可読性が大幅に向上します。

2.多くのエディタとの互換性

Fira Codeは、Visual Studio Code、Atom、Sublime Textなど、多くの人気テキストエディタやIDEで使用できます。

3.オープンソースライセンス

Fira Codeはオープンソースで提供されており、誰でも無料で使用・改変が可能です。

Fira Codeは、視認性と可読性を重視するプログラマーにとって理想的なフォントです。

ぜひインストールして、その使いやすさを実感してください。

Cica

Cicaは、日本語と英数字を混在させたプログラミング環境において、視認性と可読性を重視して設計された合成フォントです。

1.多様なフォントの組み合わせ

Cicaは「Hack」や「DejaVu Sans Mono」などのフォントを組み合わせており、Nerd FontsやNoto Emojiのアイコンもサポートしています。

そのため、豊富な文字セットとアイコンが利用可能です。

2.プログラミング向けの調整

特定の文字(例えば「m」)の形状を調整して「rn」との混同を防ぐなど、プログラミングに最適化されたデザインが特徴です。

3.幅広い環境での互換性

Cicaは、非HiDPI(非Retina)のWindows環境でも文字が欠けずに表示されるため、どのような環境でも視認性が確保されます。また、tmuxの画面分割にも対応しています。

Cicaは、日本語と英数字が混在するプログラミング環境において、その視認性と機能性から非常に優れたフォントです。

興味がある方はぜひ試してみてください。

Proggy Fonts

Proggy Fontsは、プログラミングおよびターミナル作業向けにデザインされた固定幅フォントコレクションです。

1.視認性の高いデザイン

Proggy Fontsは、特にCやC++のコーディングに最適化されており、アスタリスク(*)や中括弧({})などの文字が垂直・水平に中心にそろえられています。

また、ゼロと大文字のO、数字の1と小文字のlの区別が明確にされており、コードの読み間違いを減らす設計です。

2.多様なバリエーション

Proggy Fontsには、Proggy Clean、Proggy Square、Proggy Small、Proggy Tinyなどの多様なバリエーションがあり、それぞれが異なるニーズに対応しています。

これにより、開発者は自分の好みや用途に応じて最適なフォントを選べます。

3.クロスプラットフォーム対応

Proggy Fontsは、Windows、Mac OS X、Unix、およびUnix系システムで利用可能です。

これにより、異なる開発環境でも一貫したフォント体験が得られます。

Proggy Fontsは、その視認性と多様性から、プログラマーにとって非常に使いやすいフォントです。

興味がある方は、ぜひインストールしてその利便性を体験してみてください。

Source Han Code JP

Source Han Code JPは、日本語と英数字の混在したプログラミング環境で視認性と可読性を高めるために設計された等幅フォントです。

1.日本語と英数字の調和

Source Han Code JPは、「Source Han Sans JP」と「Source Code Pro」を組み合わせて作られており、日本語と英数字が調和するようにデザインされています。

これにより、混在するテキストでも美しく表示され、読みやすさが向上します。

2.視認性の高い文字デザイン

特に「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(イチ)」と「I(アイ)」など、似た形の文字が明確に区別できるように設計されています。

これにより、誤読や入力ミスを減らし、効率的なコーディングが可能です。

3.使いやすい等幅フォント

半角文字と全角文字の幅を「667ユニット(2/3 EM)」に統一しているため、コードの整列がしやすく、視認性が向上します。

一般的な半角500ユニットのフォントよりも広めに設計されており、読みやすさが確保されています。

Source Han Code JPは、視認性と可読性を重視するプログラマーにとって理想的なフォントです。

ぜひインストールして、その使いやすさを実感してください。

Myrica

Myricaは、視認性と判別性を重視して設計された、日本語と英数字が読みやすいフリーのプログラミング用等幅フォントです。

1.多様なフォントの組み合わせ

Myricaは、欧文フォントに「Inconsolata」、日本語フォントに「源真ゴシック」または「Mgen+」を採用しており、これらを組み合わせて最適な視認性を実現しています。

2.半角と全角の横幅比率が1:2

Myricaは、半角文字と全角文字の横幅比率が1:2に調整されており、コードの整列が容易で、視覚的に整った表示が可能です。

3.ヒンティング情報

ASCII文字には「Inconsolata」からのヒンティング情報が継承されており、Windows環境でもクッキリと表示されます。これにより、視認性がさらに向上します。

Myricaは、日本語と英数字が混在するプログラミング環境において、その視認性と判別性から非常に優れたフォントです。

興味がある方は、ぜひインストールしてその利便性を体験してみてください。

Dina

Dinaはプログラマー向けに設計されたコンパクトで読みやすいモノスペースのビットマップフォントです。

1.コンパクトで画面スペースを有効活用

Dinaは非常にコンパクトなデザインでありながら、読みやすさを保っています。

これにより、画面上により多くのコード行を表示することができ、作業効率が向上します。

2.高い視認性

Dinaは小さなサイズでも文字がシャープでクリアに表示されるため、低解像度ディスプレイでも読みやすさが保たれます。

特に、8ポイント、9ポイント、10ポイントのサイズが優れていると評価されています。

3.対応環境の広さ

DinaはWindows、Linuxなどの多くのプラットフォームで利用可能です。

さらに、Visual Studioやtmuxなどのさまざまな開発環境で使用できます。

Dinaはそのコンパクトさと高い視認性から、多くのプログラマーに支持されているフォントです。

興味がある方は、ぜひインストールしてその使いやすさを実感してみてください。

VLゴシック

VLゴシックは、日本語と英数字の両方に対応したモダンゴシック体の等幅フォントで、視認性と可読性を高めるために設計されています。

1.M+アウトラインフォントとさざなみゴシックの合成

VLゴシックは、M+アウトラインフォントとさざなみゴシックを組み合わせて作られており、これにより日本語と英数字がバランスよく表示されます。

2.等幅フォント

半角文字と全角文字の幅が1:2に統一されており、コードの整列がしやすく、視認性が向上します。この特性は、特にプログラミングにおいて重要です。

3.幅広いプラットフォームに対応

VLゴシックはWindows、Mac、Linuxなど、多くのプラットフォームで使用可能です。

特に、Vine Linuxの標準フォントとして採用されていたこともあり、Linux環境での使用に適しています。

VLゴシックは、視認性と可読性を兼ね備えた優れたフォントであり、多くのプログラマーに支持されています。

興味がある方は、ぜひインストールしてその利便性を体験してみてください。

Terminus

Terminusは、長時間のプログラミング作業に最適化されたビットマップフォントで、視認性と可読性が高いのが特徴です。

1.目の疲れを軽減

Terminusは、長時間のコーディングセッションでも目の疲れを軽減するために設計されています。

その明瞭でシャープな文字デザインにより、8時間以上の作業でも快適に使い続けられます​。

2.クロスプラットフォーム対応

Terminusは、Linux、Windows、macOSなど多くのOSで使用可能です。そのため、異なる開発環境でも一貫したフォント体験が得られます。

3.ビットマップフォント

ビットマップフォントとして、低解像度ディスプレイでも文字がくっきりと表示され、視認性が保たれます。

Terminusは、その視認性の高さと目の疲れを軽減するデザインから、多くのプログラマーに支持されています。

興味がある方は、ぜひインストールしてその利便性を実感してみてください。

Cascadia Code

Cascadia Codeは、Microsoftが開発したモダンな等幅フォントで、コーディング時の視認性を高めるために設計されています。

1.リガチャ(合字)対応

Cascadia Codeはリガチャ機能をサポートしており、例えば「==」や「->」などの文字を一つのシンボルに合体できます。

これにより、コードが見やすくなり、特にJavaScriptやTypeScriptのような言語でのコーディングが効率化されます。

2.オープンソースライセンス

Cascadia Codeはオープンソースで提供されており、誰でも無料で使用・改変が可能です。ライセンスはSIL Open Font License 1.1に基づいています。

3.多様なバリエーション

Cascadia Codeには、リガチャを含まない「Cascadia Mono」や、Powerlineシンボルを含む「Cascadia (Code|Mono) PL」、Nerd Fontsシンボルを含む「Cascadia (Code|Mono) NF」など、さまざまなバリエーションが用意されています。

Cascadia Codeは、その視認性の高さとリガチャ機能により、多くのプログラマーに支持されているフォントです。

興味がある方は、ぜひインストールしてその利便性を体験してみてください。

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まとめ

本記事では、プログラマーにおすすめのプログラミングフォント10選とフォントの選び方について詳しく解説しました。

プログラミングフォントは、プログラミングの効率や正確性に直結する重要な要素です。

特に、長時間の作業や複雑なコードの書き込みにおいて、視認性の高いフォントはエラーの発見と修正を容易にし、目の疲れを軽減します。

今後も、プログラミングフォントの種類は増え続け、さらに高機能で使いやすいフォントが登場するかもしれません。

そのため、新しいフォントがリリースされた際には、自分の環境に合ったフォントを試してみることをおすすめします。

正しいフォント選びで、プログラミングの質と効率を向上させましょう。

「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったフリーランスエンジニアにとって役立つ最新情報を随時お届けいたします。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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