未経験者のプログラマーがポートフォリオを作る意義は?採用担当者が見るポイントや作成方法を解説

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目次
はじめに
プログラマーとしてキャリアをスタートするには、ポートフォリオの制作が欠かせません。
特に未経験者にとっては、ポートフォリオは実績が少ない中で自分のスキルや能力をアピールするための重要なツールです。
本記事では、未経験のプログラマーがポートフォリオを制作する意義や、採用担当者が注目するポイント、成功するためのコツを解説します。
<この記事を読むメリット>
- スキルを効果的にアピールする方法がわかる
- ライバルと差をつけるためのポイントを学べる
- 採用担当者が何を見ているのかを理解できる
ポートフォリオはただの作品集ではなく、技術と熱意を最大限に伝える一つの武器ともいえます。
未経験からでもしっかりとアピールできるよう、この記事で解説するコツを参考に、実力を効果的に見せる術を学んでいきましょう!
未経験のプログラマーはポートフォリオが必要?
「プログラマーは未経験でもなれる?」
「プログラマー未経験の場合は何から始めればいい?」
近年では、プログラミングの自動化ツールやオンライン学習サービスが充実したことにより、未経験からプログラマーを目指す人も増えてきました。
しかし、未経験エンジニアの場合は右も左もわからないので、何から始めればいいのかわからない人も多いでしょう。
そんな人におすすめなのが「ポートフォリオ」の制作です。
ポートフォリオとは、自分が今までに作成したプログラムや関わったプロジェクトをまとめた「作品集」のようなものです。
プログラマー未経験の場合、一見するとポートフォリオの制作は不可能なように思えますが、やりよう次第では効果的なポートフォリオを制作できます。
ここからは、そんなポートフォリオについて深掘りしていきましょう。
未経験者のプログラマーがポートフォリオを制作する意義
ではそもそも、プログラマー未経験者がポートフォリオを作成するのに何か意義があるのでしょうか?
実は、未経験のプログラマーこそポートフォリオを作成するべきなのです。
以降では、未経験プログラマーがポートフォリオを作成する意義をわかりやすく解説します。
経験がなくてもスキルをアピールできる
未経験のプログラマーにとって、ポートフォリオは実務経験がなくても自分のスキルを具体的に証明するための効果的な手段です。
履歴書や職務経歴書だけでは、プログラミングの知識や技術力を言葉で説明するのは難しいため、ポートフォリオを通じて実際にどのようなプロジェクトに取り組んだか、どのような成果物を作り上げたかを見せることで、自分の技術をアピールできます。
例えば、独学で作成したアプリケーションやWebサイトのソースコードを公開することで、面接官に具体的な技術力や解決力を伝えることが可能です。
これにより、実務経験がなくても「この技術を使える」という根拠を示せ、採用の可能性が高まります。
ライバルとの差別化をはかれる
未経験のプログラマーがライバルと差別化を図るためには、ポートフォリオが重要な役割を果たします。
未経験可能の求人では、スキルや知識を文字だけで採用担当者にアピールするのは困難です。
しかし、ポートフォリオを用いることで、技術力の実証だけでなく自分の強みや独自の発想、熱意を表現できます。
例えば、ポートフォリオに実際に作り上げたプログラムや、それに至るまでの過程を丁寧に記載することで、採用担当者に強い印象を与えることが可能です。
さらに、自主的に学習してきた内容や、自分なりの工夫を取り入れたプロジェクトを見せることで、積極性や問題解決力、将来的な成長可能性も評価されやすくなります。
このように、ポートフォリオはライバルとの差を明確にし、自分の価値を際立たせるための効果的なツールとなります。
ポートフォリオで採用担当者が見るポイント
とはいえ、未経験の場合は「ポートフォリオ」と一口に言っても、どんなポートフォリオが採用面接において効果的なのか理解できないでしょう。
ここからは、採用担当者がポートフォリオで重視するポイントを3つ厳選してご紹介します。
スキルの習熟度がどの程度か
採用担当者がポートフォリオで最も重視するポイントの一つが、応募者のスキルの習熟度です。
プログラミングの知識や技術は、単に学んだだけではなく、実際の開発現場で活用できるかが鍵になります。
そのため、ポートフォリオを通じてそのスキルがどの程度実践的で、どのレベルまで応用できるかを示すことが重要です。
例えば、単なる学習プロジェクトではなく、複雑な機能を持つアプリケーションや、リアルな課題解決を行うプロジェクトを紹介することで、採用担当者に「この応募者は即戦力となる」と評価される可能性が高まります。
使用している言語が求人要件と一致しているか
採用担当者は、応募者が使用しているプログラミング言語や技術が求人要件と一致しているかを確認します。
例えば、求人で求められている言語がJavaScriptやPythonであれば、応募者のポートフォリオにもこれらの言語を使用したプロジェクトが含まれていなければなりません。
一致していない場合、選考過程で不利になることもあるため、応募者は事前に求人内容を確認し、自身のスキルとマッチする内容をアピールすることが大切です。
また、単に言語を使えるだけでなく、その言語を用いた具体的なプロジェクトや、特定のフレームワークの使用経験も記載することでより高い評価を得られます。
新しい技術への対応能力があるか
IT業界は技術の進化が非常に速いため、新しい技術に対応できる柔軟性が重視されます。
そのため、採用担当者はどれだけ新しい技術やツールに順応できるかをポートフォリオで確認します。
例えば、新しいライブラリやフレームワークを取り入れたプロジェクトや、技術トレンドをキャッチアップするために自己学習していることを示すことが有効です。
これにより、応募者が常に自己研鑽を続け、変化する技術環境にも迅速に対応できることをアピールできます。
未経験者であっても新しい技術を積極的に取り入れている姿勢を示せれば、ポテンシャルの高さが評価されることも少なくありません。
よくあるポートフォリオの失敗例
未経験プログラマーの場合、完成度の高いポートフォリオを作る必要はありません。
あくまでも、採用面接の際に武器になればいいのです。
そのため、プラスを多く稼ぐよりもマイナスを極限まで削る方が有効といえます。
そこでここでは、良くあるポートフォリオの失敗例をいくつかご紹介します。
自分のスキルレベルを誇張する
プログラマー未経験者がポートフォリオを作成する際に陥りがちな失敗の一つが、自分のスキルレベルを誇張してしまうことです。
特に未経験者の場合、ポートフォリオを魅力的に見せたいという思いから、自身の技術力を実際以上に見せようとすることが多いです。
しかし、こうした誇張は採用担当者に誤解を与え、選考過程で不利に働く可能性があります。
実際の能力と乖離があると実務で困る
自分のスキルレベルを誇張してポートフォリオを作成した場合、採用後に実務で困ることになります。
例えば、「Pythonでの開発経験あり」と書いたものの、実際には簡単なサンプルコードを書いた程度で業務レベルのコードは書けない場合、プロジェクトに参加しても成果を出せず、周囲に迷惑をかけてしまいます。
与えられたタスクをこなせない状況に陥ると、ストレスを感じるだけでなく、キャリアのスタートをうまく切れないこともあるため、現実のスキルレベルを反映させることが大切です。
信頼を失う可能性がある
ポートフォリオにおいて自分のスキルを誇張すると、結果的に信頼を失うリスクもあります。
企業側はポートフォリオを通じて応募者の能力を判断しますが、入社後にその能力が期待以下であることが判明すると信用を損なうだけでなく、今後のキャリアにも悪影響を及ぼしかねません。
自分を過大評価せず、できることとできないことを明確に示すことで会社と長期的な信頼関係を築けるので、将来的な成長への期待も得られやすくなります。
完成度の低いプロジェクトを掲載する
もう一つの良くある失敗例が、完成度の低いプロジェクトを掲載してしまうことです。
未完成の機能やバグが残ったままのアプリケーションを載せてしまうと、スキルの証明として十分な説得力を持たないため、逆効果になりかねません。
未経験者であれば、技術的な限界を感じることも多いかもしれませんが、ポートフォリオは「質」を重視すべきです。
たとえ小さなプロジェクトであっても、完成度が高く、機能がしっかりと動作するものを提示することが大切です。
品質よりも量を重視している印象を与える
完成度の低いプロジェクトをいくつもポートフォリオに掲載すると、採用担当者に「品質よりも量を重視している」という印象を与えてしまうリスクがあります。
IT業界では、短時間で多くのコーディングができるプログラマーは確かに重宝しますが、何よりも重要なのは品質です。
これは、システム開発プロジェクトにおいて、最も難航する可能性が高いのがテスト工程だからです。
当たり前のことですが、バグがあるシステムをクライアントに納品することはできません。
そのため、多くの開発プロジェクトではテスト工程にかなりの時間を割くことが一般的です。
しかし、品質よりも量を重視するプログラマーというのは、往々にしてバグが多い傾向にあります。
したがって、ポートフォリオにはなるべく完成度の低いプロジェクトを掲載するのはやめておきましょう。
完成させる能力の欠如を疑われる
完成度の低いプロジェクトを掲載することは、採用担当者に「この応募者は最後までやり遂げる能力がないのではないか」と疑念を抱かせるリスクも伴います。
プログラマーとしての重要な資質の一つは、プロジェクトを最初から最後まで完遂する能力です。
未完成のプロジェクトが多いと、途中で放棄してしまう性格や、問題解決能力に欠けるのではないかという印象を与えかねません。
そのため、ポートフォリオに掲載する作品は最終的な成果物として完成したものであることが求められます。
技術的な内容を適切に説明できていない
最後のよくある失敗例は、技術的な内容をポートフォリオで適切に説明できていないことです。
ポートフォリオでは、どのような技術を使用し、どのようなプロセスでプロジェクトを完成させたのかを明確に説明しなければなりません。
しかし、技術的な背景や使用したツールの説明が不十分だと、採用担当者がプロジェクトの本質や自分のスキルレベルを正確に把握するのが難しくなります。
技術的な理解が浅いままでの説明は、全体の評価を下げることになりかねません。
専門用語を正しく理解せずに使用している
技術的な内容を適切に説明できていない主な原因は、専門用語を正しく理解せずに使用しているからです。
未経験者は、プログラミングに関する専門用語を学び始めたばかりの段階で、言葉の意味や使い方を誤って覚えてしまうことがあります。
その結果、誤った表現や曖昧な説明がポートフォリオに含まれ、読み手に混乱を与えてしまうのです。
また、IT業界では特有の専門用語がかなりの数あり、知ったかぶりをして専門用語を使ってしまうと面接の際に窮地に陥ってしまいます。
そのため、専門用語を使う際はまずその意味を正確に把握し、適切に使用することが重要です。
説明が不十分でプロジェクトの価値が伝わらない
技術的な内容の説明が不十分であると、プロジェクトの価値が正しく伝わらないリスクもあります。
どれだけ優れたプロジェクトを掲載していても、それを正確に説明できなければ意味がありません。
特に未経験者の場合、ポートフォリオは自分のスキルを証明する大切なツールです。
説明不足や誤解を招くような内容が含まれていると、プロジェクトそのものが評価されないばかりか、自分の理解力や技術力に疑問を持たれる可能性もあります。
採用担当者に対してプロジェクトの目的や技術的な工夫、解決した課題などを明確に伝えられるように工夫することが、信頼性のあるポートフォリオを作成するための鍵です。
未経験のプログラマーがポートフォリオに入れるべき内容は?
では、未経験のプログラマーの場合、どのような内容をポートフォリオに組み込むべきなのでしょうか?
ここからは、プログラマー未経験者がポートフォリオに入れるべき内容について解説します。
自己紹介とこれまでの経歴
未経験のプログラマーでも、ポートフォリオには自己紹介とこれまでの経歴を必ず記載することが重要です。
自己紹介では、自分のプログラミングに対する意欲や、どのような動機でプログラマーを目指したのかを伝えます。
また、前職での業務内容や、自分がどのような経験をしてきたかも簡潔にまとめましょう。
経歴がプログラミングに直接関連しない場合でも、他の職務経験を通じて得たスキルが新しいキャリアにどう役立つかをアピールすることがポイントです。
勉強してきた内容
プログラマーとして未経験であっても、何をどのように勉強してきたかを明確に示すことが大切です。
勉強してきた内容には、具体的なプログラミング言語やフレームワーク、学習教材やオンラインコースの名前などを記載しましょう。
例えば、Python、JavaScript、Reactといった言語やフレームワークの学習、またはUdemyやProgateといったプラットフォームでの学習経験でも構いません。
さらに、これらの学習内容を通じてどのようなスキルを習得したのか、どの程度の理解度があるのかを簡潔にまとめることも効果的です。
自分の得意なスキル
未経験者であっても、得意なスキルをしっかりとアピールすることが大切です。
得意なスキルには、具体的なプログラミング言語、フレームワーク、ライブラリの他、データベース操作やAPIの使用、UI/UXデザインの基礎知識などが記載できればベストです。
例えば、「JavaScriptを使ったフロントエンドの開発が得意」「SQLを使ったデータベースの操作に自信がある」など、自分が得意とする分野を明確に示しましょう。
さらに、得意なスキルをどのように使ったのか、どんなプロジェクトに活かしたかの具体例を挙げることで、実践的な能力を強調できます。
企業側に自分の技術力がわかりやすく伝わるように工夫しましょう。
自分で制作した作品
未経験者でも、自分で制作した作品をポートフォリオに掲載することは非常に重要です。
自分で作成したアプリケーションやWebサイト、ゲームなどの成果物を紹介し、それぞれに対してどのような技術を使ったのか、開発の過程や工夫点を説明します。
例えば、「PythonとFlaskを使って作成したブログアプリ」「JavaScriptを使って開発したシンプルなタスク管理ツール」など、具体的なプロジェクトを紹介しましょう。
また、GitHubなどでソースコードを公開してコードの現物を採用担当者が確認できるようにするのも効果的です。
作品の完成度やユーザーの反応も合わせて記載することで、より説得力のあるポートフォリオを作成できます。
ポートフォリオ用の作品の選定と制作のコツ
未経験の場合、ポートフォリオを作成する際にどのような作品を選定し、どのように制作していけばよいのかわからない人も多いでしょう。
そこでここでは、ポートフォリオ用の作品の選定と制作のコツを解説します。
作品の目的を明確にする
ポートフォリオを制作する際には、そのプロジェクトの目的や対象ユーザーをはっきりさせましょう。
例えば、ユーザーの情報を管理するための会員登録システムを作成する場合、その目的がデータの安全性や操作の簡便さを重視したシステムであることを明確にします。
目的が明確であれば、採用担当者もそのプロジェクトの意図を理解しやすくなり、あなたの考え方や技術選定の理由を評価する基準になります。
目的を意識して制作することで、単なる技術アピールではなく、具体的なニーズに応える実践的な作品としてポートフォリオの評価が高まります。
見やすいコードを書く
ポートフォリオに掲載する作品では複雑な機能を実装することも大切ですが、コードの可読性にも十分な配慮をしましょう。
例えば、インデントを正しく使い、適切にコメントを挿入して他のプログラマーが読んでも理解しやすいコードを目指します。
また、冗長なコードを避け、シンプルで効率的なロジックを意識することも重要です。
変数名や関数名も意味がわかりやすいものを使用し、必要に応じてコメントで補足説明を加えることで、採用担当者がコードを評価しやすくなります。
見やすいコードは、チーム開発において他のメンバーとのコミュニケーションを円滑にするためにも欠かせないスキルとして評価されます。
トレンドや需要にあったスキルを使う
ポートフォリオには、現在のトレンドや市場で需要が高いスキルを反映させることも大切です。
例えば、Web開発の分野では、ReactやVue.jsなどのモダンなフロントエンドフレームワーク、バックエンドではNode.jsやDjangoといった人気の技術スタックを活用することで、時代に即した技術力を示せます。
また、クラウドサービスの利用やコンテナ技術、CI/CDなど、企業が求める最新の技術を取り入れることで、即戦力としての評価を高めることが可能です。
さらに、トレンドに敏感であることを示すことで最新技術の習得意欲が高く、変化する市場にも適応できる柔軟性があることをアピールできます。
採用担当者にとって、応募者が最新のスキルを習得していることは重要な判断材料です。
見やすいようにデザインやレイアウトを工夫する
ポートフォリオの作品は、視覚的に見やすいデザインやレイアウトを工夫することも重要です。
特にWeb開発の場合、レスポンシブデザインや直感的なUIを取り入れることで、採用担当者から高い評価を得られます。
デザインやレイアウトを考える際には、シンプルかつ機能的な構造を意識しましょう。
例えば、視線の流れを考慮した情報配置や、色使い、余白の使い方など、デザインの基本を押さえることで、全体が整然とした見やすいページになります。
視覚的な見やすさは、ユーザビリティの向上にもつながり、使用者が快適に利用できるシステムを構築できることを示す指標にもなります。
技術とデザインのバランスが取れた作品は、採用担当者に好印象を与えやすくなるので、なるべくデザインには配慮しましょう。
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まとめ
本記事では、ポートフォリオの必要性や制作の意義、採用担当者が重視するポイント、さらによくある失敗例とその回避策を詳しく解説しました。
ポートフォリオは、経験がなくてもスキルをアピールし、ライバルと差別化を図るための強力なツールです。
そのため、未経験者にとって、ポートフォリオは単なる作品集ではなく、未来のキャリアを切り開くための鍵となります。
本記事を参考に、皆さんが自分のスキルを最大限に発揮し、理想の職場で活躍するための一助としていただければ幸いです。
「エンジニアスタイルマガジン」では、今後もこういったフリーランスエンジニアにとって役立つ最新情報を随時お届けいたします。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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この記事を書いた人

1992年生まれ、北海道出身。トレンドスポットとグルメ情報が大好きなフリーライター。 衣・食・住、暮らしに関する執筆をメインに活動している。 最近のマイブームは代々木上原のカフェ巡り。
この記事を監修した人

大学在学中、FinTech領域、恋愛系マッチングサービス運営会社でインターンを実施。その後、人材会社でのインターンを経て、 インターン先の人材会社にマーケティング、メディア事業の採用枠として新卒入社し、オウンドメディアの立ち上げ業務に携わる。独立後、 フリーランスとしてマーケティング、SEO、メディア運営業務を行っている。