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【2023年最新】ITコンサルタントにオススメしたい13の資格とは?

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ITコンサルタントに資格が必要?

結論から言いますと、ITコンサルタントになるために取得しなければならない資格はありません。

ITコンサルタントになるためには、特定の資格は入りませんが、プログラミングやコンサルタントに関する、豊富な知識が求められます。

ITコンサルタントとして活躍するために最も重要なことは、これまでの経験と倫理的思考力やコミュニケーション能力など、コンサルタントとして求められる要素が身についているかということです。

ITコンサルタントとして働き、実務経験を積んでから資格を取得する方が体系的に理解できるので、資格取得を考えている人におすすめです。

ITコンサルタントとして働く環境は、その多くが総合・戦略コンサルティングファームやITベンダーに所属します。その他にも会社に属さず、フリーランスとしてコンサルティングをしている人もいます。

ITコンサルタントが資格を獲得する4つのメリット

スキルの証明になる

ITコンサルタントになるために取得しなければならない資格はないとお伝えしたように、ITコンサルタントとして働くということは誰でも担えます。そのため、ITコンサルタントとして専門的なスキルや知識があるということを証明することが難しいです。

そこで資格を取得することで、スキルと知識があるとを証明することができます。

資格手当が出る

資格手当に関しては、企業や取得した資格によって違いがありますので、出してくれる企業もあれば、出してくれない企業もあります。

企業によっては合格報奨金制度があります。合格報奨金制度とは、資格手当とは少し違いますが、資格試験合格の一時金を受け取れるという制度です。

資格手当が出るとなると収入にも関わってくるので、企業の賃金規則などを確認しましょう。

転職の際に有利

最初にお話した、ITコンサルタントになるために資格は必要ないということに関係してきます。転職をするときに資格があれば自分をアピールする材料になります。

資格がなくても、ITコンサルタントになれるということから、資格があることで企業側もその人の評価の目安にすることができます。

そのため、資格があると転職する時に有利になります。

年収アップにつながる

資格があることで、その人の基準がわかります。そのため、会社に大きな価値を与えてくれることがわかるので、より年収の高い企業に就職や転職ができます。

資格を持っている人は、それだけスキルや知識を持っていることがわかります。

価値がある人材は高い給料を払っても、それ以上の結果が出ると企業は思っています。そのため、年収が上がります。

ITコンサルタントが持っていると優位性のある5つの資格

コンサルタントとして特別な資格は必要ありませんが、持っていると優位性のある5つの資格を紹介します。

今回紹介する5つを見て、自分に必要だなと思う資格があれば、資格取得を目指しましょう。

基本情報技術者試験

  • 各資格の特徴と概要

独立行政法人IPAが認定する国家資格です。IT業界で働くなかで最低限身につけておきたい、IT分野全般に関するレベルの技能や知識を有する人材であることを証明する資格です。

ITエンジニアやITエンジニアを目指す人に必要なスキルや知識が問われます。

合格率は25%と下回っています。名前に基本とついていますが、簡単な試験ではありません。

  • 取得する価値・メリット

IT初心者の入門資格と言われているので、必要な基礎知識を浅く広く、体系的に習得することができます。

ITの専門知識の他にも、IT関係で必要となるビジネスの知識も学ぶことができます。

基本的なITスキルを有しているという証明になるので、大企業の就職や転職に有利です。

応用情報技術者試験

  • 各資格の特徴と概要

独立行政法人IPAが認定する国家資格で、基本情報技術者資格の上位に位置付けられている試験です。

技術的なことだけでなく、マネジメントや経営戦略について問われる問題もあるため、ITスキルを生かして幅広く活躍することができます。

合格率は20%ほどとなっています。

  • 取得する価値・メリット

合格率20%と難関資格ですので、就職や転職の時に有利になります。

マネジメント・経営戦略の知識も学んでいるので、ITエンジニアだけでなく経営関係でも活かせる資格です。

ITコーディネータ

  • 各資格の特徴と概要

2001年に通商産業省(現在の経済産業省)によってできた資格です。

経営とITの両方に関する幅広い知識を持ち、実践に強いスキルであるということで経営とITの橋渡し役と言われています。

ITコーディネータになるためには、ITコーディネータ試験の合格とケース研修の修了の2つをクリアすることで、資格を取得することができます。

ITコーディネータは合格率が50〜70%と高めです。

資格を取得できた場合には、資格の品質維持のため継続学習が義務づけられています。そのため、毎年更新が必要となりますので注意が必要です。

  • 取得する価値・メリット

試験やケース研修をやっていく中で、経営的な視点でITの活用ができるようになります。

問題解決能力・プレゼンテーション能力が向上します。

ITコーディネータの資格を取得することで、自分自身の活躍の場所を広げることができます。

経営企画・営業・システム開発・システム運用・監視などそれぞれの立場で活躍することができます。

フリーランスとして独立を考えている人は持っていることで自分の価値をアピールできます。

CompTIA Project+

  • 各資格の特徴と概要

CompTIAが主催する認定資格です。プロジェクトマネジメントのスキルと知識を評価する資格であり、世界で有名な認定資格とされています。

プロジェクトマネジメントに関する知識やスキルを体系的に学ぶことができます。

  • 取得する価値・メリット

世界的に有名な資格ですので、海外で活躍するエンジニアにとっても役に立つ資格となっています。

プロジェクトマネジメントの仕事で、国内企業と海外企業が協力するケースや国内企業と海外企業の調整を行うケースもあり、そういった場面で役立ちます。

世界的に有名な資格ですので、知識やスキルを証明できるので就職や転職にも有利です。

ITILファンデーション

  • 各資格の特徴と概要

英国政府と民間企業が合弁で作った英国AXELOSが、ITサービスマネジメント・ITILに関する基礎知識を保有していることを認定する資格です。

ITILファンデーションは、日本人において非常に人気の高い資格になります。

ベンダーフリーの汎用性が高いので、持っていて当たり前の資格として業界では認識されています。

  • 取得する価値・メリット

世界標準レベルのマネジメント知識があるということを証明できます。その結果、就職・転職する時にアピールすることができてます。

ITコンサルティング経験者にオススメできる5つの資格

ITコンサルタントとして経験を積んで、キャリアアップを考えている人にオススメできる資格を5つ紹介します。

キャリアアップに有利な資格を紹介していきますので、資格取得に役立ててください。

ITストラテジスト 

  • 各資格の特徴と概要

複雑化するシステム開発の超上流工程にて、企業のトップマネジメントとともに事業戦略や事業計画の段階から参画するエンジニア系の上流職の資格です。

独立行政法人IPAが認定する国家資格で、高度情報処理技術者試験の1つです。

国家資格ではありますが、必ず必要ということではありません。取得することで、ITを活用した事業戦略の策定や実施・ITシステムの統括などのスキル、知識を有している証明ができます。

  • 取得する価値・メリット

難易度が非常に高いので、士業と同じくらい専門性があると認められています。

昇進・就職・転職が有利になります。その上、仕事の幅が広がり、JISTAに入会でき、人脈形成の場として活用することができます。

プロジェクトマネージャ(P2M)

  • 各資格の特徴と概要

(財)エンジニアリン振興協会が経済産業省の委託事業として、3年間のリサーチを経て「プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック」を2001年に発行しました。

2002年以降は、日本プロジェクトマネジメント協会が担当しています。

PMC、PMSを取得しプロジェクトの経験を積み、PMRに挑戦するキャリアパスとなっています。

  • 取得する価値・メリット

取得するのに、段階を踏んでいかなければ難しいので、プロジェクトに関する知識を深く身につけることができます。

実際にプロジェクト経験も必要になるため、転職の際には資格の保有と実務経験をアピールすることができます。

中小企業診断士

  • 各資格の特徴と概要

中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家ということを証明する国家資格です。「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。

経済産業大臣が一定レベル以上の能力を持った人材を登録するため、中小企業の経営の診断・経営に関する助言を行う人材の選定を容易にします。

  • 取得する価値・メリット

転職に有利になります。経営に関する知識を有しているということが、証明できるので自己アピールの際に強みになります。

他職種の人と関わることが多く、人脈を広げることができます。人脈を広げることで、思わぬところでビジネスチャンスを獲得することができます。

PMP

  • 各資格の特徴と概要

米国PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。

プロジェクトマネジメントに関する資格のデファクト・スタンダードとして広く認知されています。

プロジェクトマネジメント・スキルの評価基準として、IT・建築をはじめとする多職種からも注目されています。

  • 取得する価値・メリット

資格取得は、どの業界にも、どの国でも、大きなアドバンテージになります。

就職・転職・キャリアアップにも有利になります。社内外で、プロジェクトマネジメントの証明をすることができます。

ITコンサルタントにオススメできる3つのベンダー資格

ITコンサルタントとして働いていくと、幅広い人との関わりが持てます。

その中で、ベンダーとの関わりもでてきます。その中でも活躍するためのオススメのベンダー資格を3つ紹介します。

Oracle Master

  • 各資格の特徴と概要

Oracle Detabasseの管理スキルを証明する資格です。

データベースの管理・運用のほか、SQLの習熟度に関係します。

2003年10月の制度改定以降に、日本国外で実施されているOCPとの連携がとられています。

  • 取得する価値・メリット

資格の勉強をしていくことで、Detabase技術者にとって必要なスキルを体系的に身につけることができます。

新機能を採用したり、プロジェクトに参画したり、新しい挑戦に繋がります。

データベース関係で活躍したいと考えている人にとっては、アピールする時に有効です。

LPIC

  • 各資格の特徴と概要

正式名称はLinux技術者認定試験であり、Linux技術者としての知識・スキルを認定するIT資格です。

公正なLinuxスキルの判断基準として国際的にも認められており、200か国の技術者が受験してます。

  • 取得する価値・メリット

試験対策の勉強にて、Linuxの知識が一通りつきます。

日本の企業の約7割でLinuxを導入しているので、インターネットサーバーの50%以上がLinuxとシェア率が高いので、重宝されます。

さまざまな場面での対応ができるため価値があります。

CCNA

  • 各資格の特徴と概要

シスコの認定資格です。ネットワークエンジニアを目指す人の入門資格と言われています。

この資格を持っていることで、ネットワークエンジニアとして最低限の知識・スキルを有していると証明することができます。

ネットワークといっても、機器、無線接続、セキュリティといった広範囲の知識を求められます。

  • 取得する価値・メリット

ネットワークの業界では、シスコの製品がかなりの場面で使われています。シスコ製品に対する知識はどこの国でも、その知識は役立ちます。

この資格を持っているということは、市場価値が高いです。市場価値が高いということは、就職・転職の時にかなり有利です。

ITコンサルタントに求められるスキル

ベースとなるITコンサルタントとしての専門知識に加え、以下のようなスキルや意識があるとコンサルタントととしての評価も上がりやすいでしょう。

経営専門知識

ITコンサルタントは担当者レイヤーではなく、主に経営層とのコミュニケーションがメインとなるケースが多いです。その際に課題ヒアリングや解決策の提示をするわけですが、単に技術的な観点ではなく経営に関する専門的な知識もあると、同じ目線で議論をすることができ、的を射た仕事ができるでしょう。

具体的には組織マネジメントや財務会計、マーケティングなど幅は広いです。

業界理解

経営的な観点に加えて、業界理解があると、コンサルタントとして質の良いサービスを提供することができるでしょう。

コミュニケーション力

いくら知識やスキルがあったとしても、どれだけ正確にその内容を伝えることができるのか、期待値調整ができるのかなど、日々のコミュニケーション能力はコンサルタントにかなり求められます。

資格の獲得だけでなく、この点普段から意識しておくと良いでしょう。

ITコンサルタントのフリーランス・副業関連記事はこちらもオススメです。

まとめ

ITコンサルタントになるためには、資格はいりませんが、活躍していこうと考えている人にとって資格は武器になります。

自分が目指している将来性を考えながら、資格取得を目指しましょう。

あれもこれもとたくさんの資格を取得しようとすると、時間が足りなくなってしまいます。

  1. ITコンサルタントになるためには、規定の資格がないので誰でも担うことができます。そんな中で、他の人と差別化をするためにも今回お伝えした資格を持っていると強みになります。
  2. ITコンサルタントとして実践を積んでいく中で、キャリアアップを考える際に資格は強みになります。資格取得を目指し、自分の価値を高め、キャリアアップに役立てましょう。
  3. ベンダー資格を持っていることで、仕事の幅も広がっていきます。専門性には価値がありますので、自分が目指す将来を考えて資格の取得を考えましょう。

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