【2022年度版】横浜のコワーキングスペースおすすめ16選!料金、営業時間、設備情報を徹底解説!

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目次
コワーキングスペースとは?
コワーキングスペースとは、フリーランスや経営者などが自分の作業スペースとしてレンタルするオフィスのことです。現在日本には全国で378件のコワーキングスペースがあり、特に関東で全体の約47%の177件が運営されています。この統計は公益社団法人日本都市計画学会が公表した「都市計画報告書 No.15」(2017年2月)で公表されたものです。
コワーキングスペースは、メリットの大きな作業スペースではありますが、開放されたスペースが多いので、注意しなければいけない点もあります。そういう点も分かりやすく説明していきます。
コワーキングスペースとシェアオフィスの違い
コワーキングスペースとシェアオフィスの厳密な違いというのはありません。この定義は曖昧なので、ほぼ同定義とされているため、両方同じ意味で使われることが多いです。ほとんどのコワーキングスペースでは個室ではなく、図書館やカフェのように開放されたスペースで作業することが多い傾向があります。
レンタルオフィスやシェアオフィスの場合は個室になっていることが多い傾向です。個室形式ならシェアオフィス、開放空間ならコワーキングスペースと覚えておくのもいいでしょう。コワーキングスペースとシェアオフィスでは目的が違うので、その面でも差別化されます。シェアオフィスは集中して効率重視の仕事の進め方の人に向きです。
空間が個室なので、基本的に集中して物事をこなしたいと考えている人には向いているスペースと覚えておきましょう。コワーキングスペースはコミュニケーションを大事にした開放空間で運営されていることが多いので、フリーランス同士が仲良くなったり、話したりということが想定されています。誰かがいる空間で仕事をしたい人向きといってもいいです。コワーキングスペースをうたっていても個室有りの場合もあるので、先程もいった通りほぼ同定義と覚えておきましょう。
コワーキングスペースを利用する6つのメリット
コワーキングスペースを利用するメリットは6つあります。
- 仕事場を低コストで確保できる
- 周りの目を気にせずに作業することができる
- 仕事に集中しやすい
- 新たなビジネスのチャンスを作ることができる
- 打ち合わせや会議の場所を確保できる
- 仕事のインフラが揃っている
これがコワーキングスペースを利用するメリットです。このようなメリットを詳細に解説し、どう活かしていけばいいかまで説明していきます。
仕事場を低コストで確保できる
フリーランスや経営者の作業場所というと想像できるのは、自宅、カフェ、会社オフィスというのがイメージできます。しかし、自分で集中して作業するには実は誘惑が多かったり、集中できなかったりということが起こりがちです。そんな時に活用するのがコワーキングスペースやレンタルオフィスです。低コストでオフィスを貸してもらえます。
人がいる方が集中できる人は開放空間のコワーキングスペース、人がいない方が集中できる人はシェアオフィスを選んで使い分けることが可能です。
この両者の定義はほぼ同じで、同じ呼ばれ方をしていることが多く、個室か開放スペースかで調べると自分にあった場所がヒットすることでしょう。
金額面ですが、月額制や時間制があるので、月に何度も使う場合は月額制、使う頻度が低い場合は時間制を選ぶことの方がコストカットになります。大体の相場は、月額制で5000円から10000円程度で、個室になると20000円から50000円程度です。開放空間の方が利用しやすいので、自宅やオフィスで集中できない場合は利用してみるのもいいでしょう。
時間制の価格は300円からのところが多く、延長したい場合は15分や30分などの延長料金を支払って、利用することができます。月で利用頻度が高くないならこちらのコースの方が安くてお得です。自分に合った作業スタイルで料金形態は決めていきましょう。
周りの目を気にせずに作業できる
コワーキングスペースは個室を選ぶこともできます。個室有りで調べると数は少ないですがヒットするので、利用してみるのもいいかもしれません。個室の場合は、人目につきませんので、周りの目を気にせずに作業をすることができます。
開放スペースで人がいたとしても、その人も集中して作業をしていることが多いので、ほぼ話しかけてくることはありません。話しかけてくる時はあっても、お互いが休みをとって空いている時だけです。ほとんどの人はそんな暇はありませんので、集中を奪われることは開放スペースだからといってありません。コワーキングスペースは、作業効率を上げるために利用する場ですので、集中して作業できる形態の場所をレンタルするようにしましょう。
仕事に集中しやすい
コワーキングスペースは、開放空間も個室も静かでみんな自分の作業に集中しています。そのため、ほとんど話し声などについては聞こえてきません。聞こえてくるのはカタカタという作業音くらいのものだったりします。そのため、集中するにはいい場所です。
個室で作業していれば自分の打鍵音くらいしか聞こえるものはないので、静かな場所でやりたいと思っているのであれば、個室で作業をすることをおすすめします。
新たなビジネスチャンスを作ることができる
コワーキングスペースは新たなビジネスチャンスが舞い込む場所としても重宝できます。利用している属性が基本フリーランスや経営者だからです。仕事を抱えすぎて困っているフリーランスから声をかけてもらえることもあるし、自分のスキルが役立つビジネスのオファーが舞い込むことも稀にあります。
開放スペースの場合は、フリーランス同士で繋がりを作っておくと同じ職種の場合は仕事を回してくれることもあり得ることです。コワーキングスペースを利用するのは、そういった繋がりを作ることという目的も持って利用をすることもおすすめできる方法です。ですが、テイカーになるのはやめておいた方がいいでしょう。こういう仕事の関係を作る時はあったらいいな程度に考えておくことをおすすめします。
打ち合わせや会議の場所を確保できる
コワーキングスペースは、仕事スペースですが、何に利用しても構いません。例えば、カフェなどで行っていた打ち合わせをコワーキングスペースでやることもできます。カフェなどで打ち合わせをしてもあまり集中して話し合えないこともあるので、静かな空間でなら話も可能です。Zoom会議をする時は基本的に静かな空間が必要になるので、コワーキングスペースの時間利用をする方が効率的です。打ち合わせや会議といった目的でもコワーキングスペースは利用は可能です。
仕事のインフラがそろっている
コワーキングスペースはどういったところを想像していますか?会議室のような殺風景な場所でやるというイメージもあるのではないでしょうか。実はドリンクバーがついている場所は多いですし、WiFiはほぼ確実に完備されているので、仕事で使用するインフラは充実しています。それを時間単位や月単位で使い放題なので、なんとも居心地がいい空間です。
普通にネットカフェと同じ感覚で仕事ができるので、持ち込むものは仕事道具だけでいいというかなりのコスパの良さです。オフィスを構えずにコワーキングスペースやシェアオフィスで仕事をしている会社というのも最近出てきており、コスパの良さが背景にあります。インフラが整っているので、仕事効率を重視しているようなフリーランスや経営者の人におすすめできるレンタルスペースです。
コワーキングスペースを利用する3つのデメリット
コスパがいいコワーキングスペースにも実はデメリットになることがあります。
それは以下のようなものです。
- 周囲の音や話し声が気になる
- ワークスペースの確保がままならないことがある
- 情報漏洩のリスクがある
この3点です。セキュリティ面が気になる部分ですが、他は問題になるような部分ではありません。デメリットについて詳しく見ていきましょう。
周囲の音や話し声が気になる
開放スペースで仕事をしているとあることなのですが、周囲の話し声が聞こえて鬱陶しく思ったり、カタカタと作業音がしているのでうるさいと感じることもあります。実際静かな空間だからこそ、際立って聞こえてしまうというコワーキングスペースならではの悩みの部分です。
コワーキングスペースの利用者は、基本的には静かにしていることが多いので、あまり大きな音みたいなものはありませんが、人数が多いと話は違ってきます。作業音のカタカタという音が大きく聞こえたり、人の話し声が大きく聞こえたりすることがあるので、耐えられない人は個室がある場所を選ぶことをおすすめします。
ワークスペースの確保がままならない時がある
今はフリーランスが増えてきている時代です。よって、コワーキングスペースは混雑することがあります。スペースを確保できないこともあるので、そういう時は別の場所に移動するしかありません。もし可能なら予約ができるようなところを選ぶのもいいかもしれません。
情報漏洩のリスクがある
コワーキングスペースは開放スペースなので、情報が漏洩してしまうことがあります。席を離れる時にはパソコンを閉じて、情報に厳しい案件ならその仕事は持っていかないということもセキュリティ対策です。個室を利用するという方法を取るのもいいでしょう。今はセキュリティがうるさい時代なので、対策を取るのも自分を守る手段です。
コワーキングスペースを選ぶ5つのポイント
コワーキングスペースを選ぶ際にはポイントがあります。
それが以下の5つです
- 料金システムで選ぶ
- 雰囲気・快適さで選ぶ
- ドロップインできるか
- 利用できる設備で選ぶ
- 立地で選び
この点で自分に合ったものを選びます。選び方について詳しく解説していきます。
料金システムで選ぶ
料金システムにはドロップインと月額制があります。ドロップインというのは、1時間何円や3時間何円などいつでも入ることができて、時間でお金を払う料金システムです。この料金システムのメリットは、月の利用が少ない人はコストパフォーマンスが高いのでおすすめします。
時間が過ぎてしまったら、延長料金を支払えば継続して利用を続けることができます。集中して作業がしたいという時におすすめの料金形態です。
月額制というのは、月のお金を払えば使い放題というシステムです。毎日作業で使う人や、できるだけ自宅やカフェでは作業をしたくない人に向きます。月額制の場合はその金額さえ支払っていれば、設備をいつでも使うことができるので、月10から15日以上使う人はこちらの料金形態で入った方がコスパはいいので会員になるようにしましょう。
雰囲気・快適さで選ぶ
雰囲気や快適さというのは、コワーキングスペースを選ぶ上で重要な要素になります。ギスギスした雰囲気の職場で働きたくないように、施設特有の雰囲気が実際にあるからです。
終始和やかで静かに作業して休み時間でフリーランス同士で話している環境もあれば、カタカタ作業しているだけでうるさいといってくる環境まで様々あります。まずはドロップインのコワーキングスペースで入ってみてどういった雰囲気なのか体験してから月額制の場所にいってみてもいいでしょう。
ドロップインできるか
ドロップインというのは、時間制でいつでも入ることができるというコワーキングスペースのことです。ネットカフェと同じ感覚で利用することができます。緊急時に使いたくなっても、月額制では使うハードルが上がってしまいますので、ドロップインにしたいところです。気軽に使うことが目的であれば月額制はやめておいた方がいいでしょう。
利用できる設備で選ぶ
コワーキングスペースは設備が充実しています。ドリンクバーやWiFiなどがあったり、AC電源完備の施設もあるので、どんな設備があるのかを利用する前に知っておくことは重要です。自分が必要としている設備がなかったら、仕事の効率を逆に落としてしまうからです。
ほとんどのコワーキングスペースでは最低限の仕事環境が揃っています。自分が、どの程度の設備が必要かで施設を選ぶことも重要です。
立地で選ぶ
立地で選ぶことは重要です。ほとんどの人は、フリーランスや経営者が利用します。立地は駅近の場所を選ぶことをおすすめします。駅近のコワーキングスペースの方が通いやすいので、今すぐ作業したいというニーズにピッタリです。コワーキングスペースは駅近にするようにしましょう。
横浜について
横浜のイメージといえば、中華街やみなとみらいという人が多いでしょう。それくらいに歴史情緒がある街です。交通の便も良く、都会というイメージがありますがそれほど住みにくい街でもありません。横浜は、都会というより閑静な住宅が立ち並んでいるエリアだからです。そんな横浜について詳しく紹介していきます。
横浜の中心部はどんなところなのか
横浜の中心部というのは、オフィス街になっています。皆さんの都会のイメージは、中心部の一部の街です。タワーマンションがあったり、歩いているのはサラリーマンという感じを想像できるでしょう。
横浜の中心というのは、横浜駅や桜木町・関内辺りまでのことをいい、西区・中区辺りのエリアです。横浜の市内でもこの2区は別格に発展しているので、他の区とは全く違う雰囲気なので覚えておきましょう。
横浜の交通アクセス
横浜には交通の便がいい場所と悪い場所があります。JR圏と東急圏は交通の便がいいのですが、横浜市営地下鉄や相鉄線内はアクセスしやすい路線とは言えません。特に相鉄線上では、利用できる路線が1本に絞られてさらにアクセスが悪いというところもあります。しかし、アクセスの悪い地域というのは限定的です。電車の本数やバスの本数が多いので、それほど不便には感じないでしょう。
横浜の賃貸事情とは
横浜の賃貸は、私鉄の線内と駅から遠いバスを利用するような場所では家賃が安いですが、中心部や青葉区内はかなり家賃が高いので注意しましょう。一番の狙い目は、神奈川区や保土ヶ谷区で、アクセスが悪い圏内はかなり安価で住むことができます。JR圏内も家賃は比較的高めなので、私鉄の線内を選ぶことが重要です。
気になる横浜の治安は?
横浜全体では、それほど治安は悪くはないです。ただ治安に不安がある区は、中区の一部と鶴見区の駅東側の一部くらいでしょう。中区でも中心から外れた寿町辺りはあまり治安は良くないので、近づかないほうがいいです。そこ以外はさほど気にならないので、住み心地がいい街といえます。
【エリア別】横浜のコワーキングスペースおすすめ16選
横浜にあるコワーキングスペースで、おすすめの16施設を紹介します。エリア別で詳細な情報を紹介していくので参考にしてください。自分に合った施設を選んでみましょう。
横浜のコワーキングスペース:関内・みなとみらい
リージャス 関内
■所在地
神奈川県横浜市中区尾上町4-57 尾上町ビルディング8F
■最寄り駅
JR京浜東北・根岸線関内駅
■特徴
- 横浜中心街にある
- JRおよび横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅利用
- 県庁および市役所が近い
- バーチャルオフィス利用可能
- 完全個室からコワーキングまで選べる
■設備
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- 貸し会議室
- バーチャルオフィス
- コミュニティミーティングルーム
- WiFi完備
- オフィス家具付き
■詳細ページ
BIZcomfort 横浜元町
■所在地
【本館】神奈川県横浜市中区元町4‐168 BIZcomfort元町ビルB1F/3F
【ANNEX】神奈川県横浜市中区元町5丁目202-1 リードシー元町ビル5F
■最寄り駅
- みなとみらい線元町・中華街駅
- JR京浜東北・根岸線石川町駅
- 横浜線石川町駅
■特徴
- コワーキングスペースだけでなく、会議室やオフィスをレンタル可能
- 本館と別館の2棟
- 登記が可能
- ドロップインが可能
- 横浜エリア最大級の施設
- コンシェルジュサービスもある
■設備
- カフェブース
- サイレントブース
- テレフォンブース
- WiFi
- ドリンク
- 電子レンジ
- 複合機
- 会議室
■詳細ページ
VIT 横浜
■所在地
神奈川県横浜市中区不老町1-2-1 中央第6関内ビル3階
■最寄り駅
JR京浜東北・根岸線関内駅
■特徴
- 自由席と固定席を完備
- バーチャルオフィス利用可能
- 住所転送サービスあり
- 電話転送サービスあり
- 会議室利用可能
- 登記可能
■設備
- フリードリンク
- WiFi
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- 会議室
■詳細ページ
コワーキングスペース キャンバス
■所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-1
■最寄り駅
JR京浜東北・根岸線桜木町駅
横浜市営地下鉄桜木町駅
みなとみらい線馬車道駅
JR京浜東北線関内駅
横浜市営地下鉄関内駅
■特徴
- 月額会員制のみ
- コワーキングスペース
- シェアオフィス
- 駅近
- WiFiあり
- 荷物受け取りサービス
- 年中無休
■設備
- 住所利用可能
- 郵便受け取り
- 個室
- 固定席
■詳細ページ
mass×mass 関内フューチャーセンター
■所在地
横浜市中区北仲通3-33 中小企業共済会館ビル 1F/2F
■最寄り駅
みなとみらい線馬車道駅
JR京浜東北線関内駅
■特徴
- ドロップインあり
- シェアオフィス
- コワーキング
- イベント貸切
- ポスト登記サービス
■設備
- ミーティングルーム
- 登記ポスト
- 鍵付きロッカー
- WiFi
- AC電源
- 複合機印刷
- コワーキングスペース
- シェアオフィス
■詳細ページ
会員制コワーキングスペース「CREATIVE SPORTS LAB」
■所在地
神奈川県横浜市中区日本大通34
■最寄り駅
みなとみらい線日本大通り駅
JR京浜東北・根岸線関内駅
横浜市営地下鉄関内駅
■特徴
- 横浜ベイスターズ運営
- 月額会員制
- ヨガスタジオ完備
- アウトドアプログラムあり
- ドロップイン利用可能
■設備
- WiFiあり
- コワーキングスペース
- ミーティングラウンジ
- コピー機
■詳細ページ
横浜のコワーキングスペース:横浜駅周辺
リージャス 横浜スカイビル
■所在地
神奈川県横浜市西区高島2-19-12 横浜スカイビル 20F
■最寄り駅
JR、京浜急行電鉄、東急東横線、相模鉄道、横浜市営地下鉄ブルーライン、みなとみらい線横浜駅
みなとみらい線新高島駅
■特徴
- 横浜駅直結
- JR・私鉄・地下鉄の11路線利用可能
- ビル内にバスターミナル併設
- 完全個室、シェアオフィス、コワーキングスペースから選べる
- 月額会員制
■設備
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- 貸出会議室
- コミュニティミーティングルーム
- WiFi完備
- 受付サービス
- オフィス家電付き
■詳細ページ
横浜天然温泉 SPA EAS
■所在地
神奈川県横浜市西区北幸2-2-1 ハマボールイアス内 4階~7階
■最寄り駅
JR、京浜急行電鉄、東急東横線、相模鉄道、横浜市営地下鉄ブルーライン、みなとみらい線横浜駅
■特徴
- 温泉施設内
- リラクゼーション施設あり
- コワーキングスペース併設(リラクゼーションスペース)
- 女性専用ラウンジがある
■設備
- WiFi
- AC電源
■詳細ページ
ビジネスエアポート 横浜
■所在地
神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー3F
■最寄り駅
JR、東急線他横浜駅
みなとみらい線新高島駅
■特徴
- 駅から徒歩5分
- 登記可能
- シェアオフィス、レンタルオフィス、コワーキングスペースあり
- 会議室あり
- イベントスペースあり
- コンシェルジュサービスあり
- 1日のドロップインが可能
- 月額会員制
■設備
- シェアオフィス
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- 会議室
- イベントスペース
- オンラインミーティングルーム
■詳細ページ
オープンオフィス 横浜金港町
■所在地
神奈川県横浜市神奈川区金港町7-3 金港ビル7F
■最寄り駅
JR、京急線、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道、地下鉄ブルーライン横浜駅
京急線神奈川駅
■特徴
- 駅から近い
- アクセスがしやすい
- レンタルオフィス、コワーキングスペースあり
- 会議室利用可
- セキュリティーシステムにて24時間365日利用可能
■設備
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- 会議室
- WiFi
- オフィス家具付き
■詳細ページ
ビートルビル よこはま神奈川コワーキングスペース
■所在地
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目30-8 SYビル 2階
■最寄り駅
JR、京急線、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道、地下鉄ブルーライン横浜駅
京急線神奈川駅
■特徴
- 駅から近い
- ドロップイン可能
- ドロップインの予約が可能
- バーチャルオフィス利用可能
- シェアオフィスは月額会員制
- 常駐スタッフあり
- 登記可能
■設備
- WiFi
- AC電源
- ディスプレイ
- ドリンク
- 健康器具
■詳細ページ
I – DESK 横浜
■所在地
自由席501、502号室
横浜市西区南幸2-13-12大和地所横浜西口ビル
固定席、自由席703、804号室
横浜市西区南幸2-8-9ブライト横浜
■最寄り駅
JR、京急線、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道、地下鉄ブルーライン横浜駅
■特徴
- 音や会話をしていい部屋と禁止の部屋が分かれている
- 女性エリアが設けられている
- 24時間利用が可能な部屋あり
- 固定席と自由席が別棟に分かれている
- 登記が可能
- ドロップインが可能
■設備
- ロッカー
- WiFi
- AC電源
- 複合機
- コワーキングスペース
■詳細ページ
女性応援型コワーキング「yokohamahop」
■所在地
横浜市西区平沼1-33-1 日新横浜ビル5F
■最寄り駅
JR、京急線、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道、地下鉄ブルーライン横浜駅
■特徴
- 女性のみ利用可能
- シェアオフィス、コワーキングスペース利用可能
- 淹れたてのコーヒーを飲める(コーヒーサーバー)
- 図書コーナーあり
- 会員同士のコミュニティがある
■設備
- WiFi
- AC電源
- 延長コード
- ウォーターサーバー
- 会議室
- ロッカー
- プロジェクター
- 複合機
■詳細ページ
女性専用コワーキングスペース「ブルーコンパス」
■所在地
神奈川県横浜市西区平沼一丁目40番1号 嶋森ビル8階
■最寄り駅
JR、京急線、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道、地下鉄ブルーライン横浜駅
■特徴
- 女性のみ利用が可能
- イベントを開催している
- SDGsに力を入れている
- 会員限定コミュニティがある
- 駅から近い
- 貸切可能(要予約)
- ドロップイン可能
■設備
- 会議室
- コワーキングスペース
- ドレッサー・全身鏡
- プロジェクター
- ホワイトボード
- マイク・スピーカー
- コピー機
- WiFi
■詳細ページ
横浜のコワーキングスペース:新横浜駅周辺
リージャス 新横浜スクエアビジネスセンター
■所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエア 14F
■最寄り駅
JR東海道・山陽新幹線、横浜線新横浜駅
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅
■特徴
- 新横浜駅近く
- 都市部、住宅エリアへのアクセスがいい
- 完全個室オフィス、シェアオフィス、コワーキングあり
- バーチャルオフィス利用可能
■設備
- レンタルオフィス
- コワーキングスペース
- バーチャルオフィス
- コミュニティミーティングルーム
- 会議室
- WiFi
- 受付サービス
- オフィス家具付き
■詳細ページ
Rental Office BISTATION SHIN-YOKOHAMA
■所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目17番12号アルファスペース新横浜2階~4階
■最寄り駅
JR東海道・山陽新幹線、横浜線新横浜駅
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅
■特徴
- 新横浜駅近く
- カードキーシステムと全室施錠扉でセキュリティ万全
- レンタルオフィスは完全個室
- コワーキングスペースはリーズナブルでオープンタイプ
- 会員は法人登記無料
- ドロップインで利用可能
■設備
- 高速WiFi
- AC電源
- 複合機
■詳細ページ
まとめ
コワーキングスペースについてのまとめをします。主にフリーランスやスタートアップの企業経営者が利用することが多いです。料金システムは、時間でお金を払うドロップインと月額で払う月額会員制があります。コワーキングスペースを利用するメリットは以下の通りです。
- 仕事場を低コストで確保できる
- 周りの目を気にせずに作業することができる
- 仕事に集中しやすい
- 新たなビジネスのチャンスを作ることができる
- 打ち合わせや会議の場所を確保できる
- 仕事のインフラが揃っている
デメリットは以下の通りです。
- 周囲の音や話し声が気になる
- ワークスペースの確保がままならないことがある
- 情報漏洩のリスクがある
コワーキングスペースとシェアオフィスは、ほぼ同定義で個室なのかオープンスペースなのかの違いだけです。コワーキングスペースとシェアオフィスが併設している場所も多いので、そういった場所を利用するのもいいかもしれません。
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- 学習
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この記事を書いた人

廃墟写真が好きなフリーライター。多摩美術大学の在学中に、人生ではじめての海外旅行を経験。 ヴェネチア、ケルン、東京と拠点を移し、現在はフリーランスWebライターとして活動中。
この記事を監修した人

大学在学中、FinTech領域、恋愛系マッチングサービス運営会社でインターンを実施。その後、人材会社でのインターンを経て、 インターン先の人材会社にマーケティング、メディア事業の採用枠として新卒入社し、オウンドメディアの立ち上げ業務に携わる。独立後、 フリーランスとしてマーケティング、SEO、メディア運営業務を行っている。