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Swiftエンジニアが資格を取得するメリットとオススメな資格一覧

はじめまして、エンジニアスタイル東京編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。Swiftのフリーランス案件の一例と、案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

Swiftエンジニアに資格が必要?

Swiftエンジニアに資格は必要ではなく、あくまでも知識を証明するものです。

たとえば、クライアントや社内のメンバーに提案するときにも、より明確な根拠や事例を持ってアピールできるため、圧倒的に説得力があります。

そのために持っておくといい資格は多くあります。

資格取得は体系的に学ぶ機会にもなるので、実務経験を積んだあとに勉強することがオススメです。

本記事ではSwiftエンジニアについて詳しく説明していきます。

ぜひ最後までお読みください。

Swiftエンジニアが資格を獲得する4つのメリット

Swiftに関する資格は多数存在します。

しかし、Swiftエンジニアには必要のない資格を取得して意味あるのか?

ここでは、Swiftエンジニアが資格を取得する4つのメリットを紹介していきます。

スキルの証明になる

Swiftエンジニアとして、資格取得は客観的なスキルや知識の証明となり、信頼や評価の獲得につながります。

Swiftエンジニアのベース資格は以下になります。

  • 基本情報技術者試験

特定のOSや機種に限った知識が出題されることがなく、幅広い分野から出題される試験です。

  • 応用情報技術者試験

ワンランク上のエンジニアを目指す人のための試験です。

  • ITストラテジスト試験

ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系からそれぞれ出題される国家試験です。

上記資格を取得しておくと、Swiftエンジニアとしてのベースとなるスキルがあることを証明できます。

その理由として、ITストラテジスト試験は他の士業と同等程度の難易度になっており、取得することで、弁護士や司法書士などの資格取得と同じレベルに位置づけられます。

そのためIT業界では、ITストラテジストの取得がエンジニアとしてのスペシャリストであることを証明することができます。

資格手当が出る

企業によっては、資格取得者に対して資格手当を支給しています。

Swiftエンジニアとして、以下の資格を取得しておくと良いです。

  • システムアーキテクト試験

分析や設計など、上流工程を目指すエンジニア向けの試験です。

  • App Development with Swift

Swift、Xcode、App開発ツールの基礎知識を証明する資格です。

Swiftエンジニアとして働く場合に上流工程や多言語習得をしていることで、職務範囲が広がります。

そのため、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなど、開発責任者としての立場に従事する機会が増えます。

重要なポジションに就くことができれば、企業側から重宝されるため、資格に対しての手当やポジションに対しての手当が支給されます。

転職の際に有利

資格取得は客観的なスキルや知識の証明になるため、転職の際に有利に働きます。

それぞれの試験のアピールポイントは以下になります。

  • システムアーキテクト試験

上流工程からのシステム開発技術

  • App Development with Swift

SwiftやXcodeを使った基本的なアプリ開発技やiOSアプリケーションの知識

上記のアピールポイントを転職希望の企業へ示すことにより、他の転職希望者との差別化を図ることができます。

年収アップにつながる

企業によっては資格取得を昇給や昇格の条件としているところもあります。

スキルの証明にもなるため、自身の人事評価のアップや上流工程を任されるようになります。

Swiftに関する資格を取得することで、Swift以外の知識やスキルも身につきます。

更にSwiftの知識も専門的になり、大規模開発や上流工程を担うことで年収がアップします。

Swiftエンジニアにオススメしたいベース資格

基本情報技術者試験

IPA(情報処理推進機構)がおこなう国家試験です。

IPAの情報処理技術者試験の中では、一番基礎的な試験です。

情報処理技術者試験の中では以下に位置付けられます。

基本的知識・技能 基本情報技術者試験
応用的知識・技能 応用情報技術者試験
高度な知識・技能 ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャー試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
情報セキュリティスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験

それぞれの試験内容は以下のようになります。

午前試験 午後試験
試験時間 150分 150分
出題形式 多肢選択式(四肢択一) 多肢選択式
出題数 80問 11問
回答数 80問 5問
出題範囲 基礎知識 プログラミング
合格基準 60点以上/100点満点 60点以上/100点満点

特定のOSや機種に限った知識が出題されることがなく、情報学の基礎的な部分を幅広く習得することが可能です。

資格取得のメリットは以下になります。

  • 自分のスキルの確認になる
  • ITの知識を体系的に学べる
  • IT系の就職・転職に有利になる

応用情報処理技術者試験

情報処理技術者試験の一つである国家試験です。

ITエンジニアのワンランク上を目指す人のための試験です。

経験を積んだエンジニアで約4人に1人の合格率です。

試験内容は以下の通りです。

午前試験 午後試験
試験時間 150分 150分
出題形式 多肢選択式(四肢択一) 記述式
出題数 80問 11問
回答数 80問 5問

資格取得のメリットは以下になります。

  • 基本技術者試験より大きなアピールポイントになる
  • 高度試験の午前試験一部免除
  • 企業によっては手当や報奨金の対象
  • 国家試験の一部免除

エンジニアとしてワンランク上を目指すのであれば、損はしない資格です。

他のエンジニアと差をつけるためにも資格取得を目指してみましょう。

ITパスポート

ITを利活用する全ての人が備えておくべき知識が証明できる国家試験です。

IT系の国家試験では入門レベルにあたり、エンジニア職だけでなく事務職・営業職などの人や、学生も多く受験しています。

試験内容は以下になっています。

試験時間 120分
出題数 小問100問(※1)
出題形式 四肢択一式
出題分野 ストラテジ系(経営全般)35問程度
マネジメント系(IT管理)20問程度
テクノロジ系(IT技術) 45問程度
合格基準 総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ
300点以上であること
 総合評価点
   600点以上/1000点(総合評価点の満点)
 分野別評価点
   ストラテジ系 300点以上/1000点
   マネジメント系300点以上/1000点
   テクノロジ系 300点以上/1000点
試験方式 CBT(Computer Based Testing)方式(※2)
 受験者はコンピューターに表示された問題に対して、マウス やキーボードを用いて回答する
採点方式 IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて、解答結果から評価点を算出する

(※1)総合評価は92問、分野別評価はストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問残りの8問は今後出題する問題を評価するために使用

(※2)身体の不自由等によりCBT方式を受験できない方のために、春季(4月)と秋季

(10月)の年2回、筆記による方式の試験を実施

取得のメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 就職・転職の際のアピールになる
  • ITの基本的な知識が身に付く
  • 学校で単位取得できることがある
  • 学費の一部が免除されることがある

IT業界だけでなく、全ての業界で活躍するために必要な資格です。

ぜひ取得しておきましょう。

Swiftエンジニアにオススメしたい資格

ここまではオススメのベース資格を紹介してきましたが、ここではさらに専門的なオススメの資格を2つ紹介していきます。

システムアーキテクト試験

IPA(情報処理推進機構)が行う国家試験で、開発現場での要件定義や設計のスキルや技術を認定します。

アプリケーション開発にあたる情報システムの他に、組込みシステムやloTシステムなどの幅広い知識が要求されます。

情報処理技術者試験の中では以下に位置付けられます。

基本的知識・技能 基本情報技術者試験
応用的知識・技能 応用情報技術者試験
高度な知識・技能 ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャー試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
情報セキュリティスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験

試験内容は以下になります。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 9:30~10:20(50分) 10:50~11:30(40分) 12:30~14:00(90分) 14:30~16:30(120分)
出題形式 多肢選択式(四肢択一) 多肢選択式(四肢択一) 記述式 論述式
出題数
回答数
出題数:30問
回答数:30問
出題数:25問
回答数:25問
出題数:4問
回答数:2問
出題数:3問
回答数:1問

資格を取得することで、上流工程からのシステム開発のスキルと知識が証明され、業務の幅が広がります。

要件定義やシステムの設計に関わる上流工程を目指している人にオススメの資格です。

App Development with Swift

Apple社が提供するSwift、Xcode、App開発ツールの基礎知識を問う試験です。

試験概要は以下になります。

試験名 App Development with Swift
科目名 App Development with Swift Certified User
App Development with Swift Associate
試験の言語 英語 ※日本語での実施は未定
試験時間 50分
受験料 一般¥10,780(税込)/ 学割¥8,580(税込¥)
試験実施方式 CBT試験
出題範囲 App Development with Swift Certified User(PDF)
App Development with Swift Associate(PDF)
学習教材 App Development with Swift Certified User
App Development with Swift Associate
App Development with Swift Associate(Xcode 12版/日本語)
※Apple BooksがインストールされたiOS5.1.2以降のデバイ  ス、iBooks 2以降とiOS5以降を搭載したiPad、iOS8.4以降のiPhone、またはOS X 10.9以降のMacでのみ閲覧できます。
再受験に関するルール
  1. 同じ科目を2回目受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
  2. 同じ科目を3回以上受験する場合、前回の受験から5日間(120時間)待つ必要があります。

資格取得で得られる知識は以下になります。

  1. Swiftの知識
  2. Swiftの基本的なビルディングブロックの使い方
  3. Swiftプログラミングの基本概念(シンタックス、ロジック、構造、関数、パターンなど)
  4. アプリケーション開発の知識
  5. Apple Software Development Kitの基礎
  6. Playgrounds、Xcode、Simulator、Interface Builderなどの開発ツールの利用
  7. Swiftを利用したiOSアプリケーションの作成、実行
  8. iOSアプリケーション作成に使用される一般的なツール、テクノロジー、インターフェース要素
  9. iPhone、iPadで使われるiOSアプリケーションの作成に必要なスキル

将来Swiftエンジニアを目指している人、Swiftエンジニアとしてキャリアアップを目指す人は取得しておいて損のない資格です。

Swiftエンジニアとして差別化できるスキル

ここでは資格ではなく、身につけていることで他のエンジニアと差別化できる5つのスキルを紹介します。

Swiftエンジニアとして様々な工程を経験し、スキルを身に付けることで一目置かれるエンジニアを目指しましょう。

iOSアプリケーションの開発経験

SwiftはiOSアプリケーション開発に特化したプログラミング言語です。

そのためiOSアプリケーションを一から開発するスキルを身に付けることで、Swiftエンジニアとして他のエンジニアと差別化を図ることができます。

iOSアプリケーション開発に必要な知識は以下になります。

【Swiftの基本構文】

  1. [変数宣言の文法]ver 変数名:型
  2. [変数代入の文法]変数名 = 代入する値
  3. [変数参照の文法]変数名

【Xcodeの使い方】

  1. テキストエディタの利用
  2. インターフェースビルダーを使用できる
  3. デバッガ
  4. コンパイラ
  5. iOSシミュレータの起動

【サンプルアプリの作成】

  1. Xcode
  2. Flutter
  3. React Native
  4. Xamarin

【ビジネスロジック作成】

  1. トランザクションスクリプトパターン
  2. ドメインモデルパターン

【自作アプリのリリース経験】

  1. Android Java、Kotlin、C#
  2. IOS   Swift

iOSアプリケーションの開発からリリースまでのスキルを身につけて、他のエンジニアとの差をつけましょう。

GitやSVNを使ったチーム開発経験

チーム開発は同じプロジェクトを複数人で共同編集しますが、GitやSVNを使うことで思わぬ事故を防ぐことができ、スムーズなチーム開発がおこなえます。

【Gitに必要な知識】

  1. リポジトリのタスク管理
  2. ブランチ
  3. マージ
  4. GitHub

【SVNに必要な知識】

  1. リポジトリのタスク管理

チーム開発のメリットは以下になります。

  • 技術的な幅が広がる
  • 障害対応が迅速にできる
  • コードレビューによって品質向上が見込まれる
  • プロジェクト継続性の高さ
  • 得意分野、苦手分野が補完し合える
  • スピーディーな開発、リリースが可能になる

Swiftエンジニアとして、大規模な開発、迅速な開発が必要な場合、チーム開発は非常に大きなメリットとなります。

チーム開発の経験は他のエンジニアと差をつける一つのスキルです。

Kotlinを使った開発経験

KotlinはJVM上で動作し、Javaとシームレスに相互運用できるように設計されており、Androidの開発言語です。

Googleが2019年に発表したAndroidでの開発言語で、Kotlinファーストを宣言しており、これから更に人気が高まっていきます。

Kotlinの開発経験として以下の知識や経験があると良いです。

  • IntelliJ
  • UI/UXの知識
  • Androidアプリの開発
  • データベースの設計

また、Kotlinを使った開発のメリットは以下になります。

  • シンプルなコードにできる
  • エラーを減らせる
  • 学習コストが低い

iOSアプリケーション開発のためのSwiftだけでなく、Androidアプリケーション開発のKotlinの知識を身につけることで、幅広いアプリケーションの開発に携わることができます。

更にKotlinは、アプリの企画から設計、運用まで一連の業務に携わることができます。

そのため、アプリ開発において上流工程に携わる機会が増えるので、他の一般的なエンジニアとの差別化を図ることができます。

オブジェクト指向開発のスキル

オブジェクト指向を採用しているプログラミング言語は以下になります。

  • C++
  • Python
  • Java
  • JavaScript
  • PHP
  • Ruby
  • Scratch

オブジェクト指向開発には以下のようなメリットがあります。

  • プログラムのメンテナンスがしやすい
  • 分業化できる
  • カスタマイズしやすい
  • プログラムの品質向上
  • 開発効率の向上

アプリ開発の現場では、複数の言語を組み合わせて効率良く効果的なシステム構築をおこなっていきます。

市場のニーズとして、Swiftエンジニアで活動する際に1つの言語だけではアプリ開発が困難になるため、必要とされません。

例えば、Androidアプリを開発する際に必要なオブジェクト指向言語は以下になります。

  • Kotlin
  • Java

上記2つの言語は親和性が高く、Androidアプリ開発時に必ずどちらも必要となります。

開発目標に合わせて必要な言語が異なるため、オブジェクト指向開発のスキルの高さは多言語の習得とも言えます。

オブジェクト指向開発を経験することで、Swiftだけでない他のプログラミング言語のスキルも身につき、Swiftエンジニアとして、仕事の幅が広がります。

上流工程の経験

上流工程の要件定義やシステム開発では、クライアントからの要望の汲み取りから見積もりの交渉を行うためには、高度なコミュニケーションスキルが必要となります。

さらに要望に応えるための詳細設計や基本設計を行うには、UIのスキルや知識が必要です。

具体的に以下の経験があると良いです。

  • システム企画
  • 要件定義
  • 基本設計
  • 詳細設計

すでに上流工程の経験がある人は高単価の案件を獲得しやすくなり、他のエンジニアとの差別化を図ることができます。

Swiftエンジニアのキャリアパス

では実際にSwiftエンジニアとして何を目指したらいいのか?

ここでは、Swiftエンジニアのキャリアパスの例をいくつか紹介します。

ぜひ参考にしてください。

アプリケーションエンジニアのスペシャリスト

アプリケーションエンジニアとはPCやスマートフォン向けのアプリケーション設計や開発をおこなうエンジニアです。

アプリケーションエンジニアになるために必要な資格はありません。

しかし、資格を取得することで、Swift以外の知識も習得できます。

取得をオススメする資格は以下になります。

  • 基本情報技術者試験

IPA(情報処理推進機構)が主催する国家試験です。

午前試験と午後試験があり、特定のOSや機種に限った知識が出題されることがなく、幅広い分野から出題される試験です。

  • システムアーキテクト試験

対象業務の分析や要件定義、設計などシステム開発の上流工程に関わる人を対象にした試験です。

  • アプリケーション技術者認定試験

Android端末用のアプリケーション開発をおこなう技術者のスキル認定資格で、「ベーシック」と「プロフェッショナル」があります。

  • C言語プログラミング能力認定試験

サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する、C言語の応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定する試験です。

Swiftエンジニアで得た知識を活かしつつ、さらなる知識を習得することで、アプリケーションエンジニアのスペシャリストを目指すことができます。

上流工程エンジニアのキャリアパス

上流工程は計画の立案、要件定義、設計、見積もり作成の4つで構成されます。

上流工程エンジニアに必要なスキルは以下になります。

  • クライアントの要望を最大限に引き出すヒアリングスキル
  • 下流工程メンバーとうまく連携をとるマネジメントスキル
  • 下流工程までを考慮した具体的な設計ができるスキル

上流工程は、プロジェクトの方針を決めたり、クライアントとの折衝など責任が大きいため、下流工程よりも給料面で優遇される傾向にあります。

Swiftエンジニアの知識に加え、必要なスキルを身に付けることで上流工程エンジニアを目指すことができます。

プロジェクトマネージャー(PM)

プロジェクトマネージャーはプログラミング技術やコミュニケーション能力に加えて、マネジメント能力も求められます。

開発や下流工程の経験を積んでからプロジェクトマネージャーになることで、現場で起こる問題を予測できたり、エンジニアへのフォローをうまく行えます。

プロジェクトマネージャに求められるスキルは以下になります。

  • 開発計画の策定
  • プロジェクトの推進・管理
  • チーム内の人間関係を円滑にするサポート
  • 評価・レビュー

プロジェクトマネージャーとしてSwiftの経験や知識を高めることで、仕事の幅も広がります。

特にiOSアプリ開発に携わるSwiftエンジニアは、プログラミングの経験だけでなく、仕様書の読解力やコーディングルールの遵守、要求品質など、顧客にさまざまなスキルを求められます。

そして、アプリ開発経験が長くなってくると、顧客と折衝する機会も多くなり、プロジェクト全体を運用する立場へと必然的になっていきます。

Swiftエンジニアとして、下流工程から上流工程へと徐々に経験を積んでいくことで必要なスキルが身に付き、プロジェクトマネージャーのキャリアパスを目指すことができます。

CTO

CTOは技術部門の最高責任者です。

企業の技術面において最高責任者の役割を担うため、経営層として意思決定を行うこともあります。

CTOに必要なスキルは以下になります。

  • ビジネス面での柔軟性
  • 事業・経営面も含めたマクロな視点
  • 技術を運用・活用するための思考
  • リーダーシップ

Swiftエンジニアでは、アプリケーションの開発、上流工程の経験、プロジェクトマネージャーの経験をすることで、必要なスキルが身につきます。

そのため、CTOのキャリアパスを目指すことができます。

フリーランス

Swiftのフリーランスエンジニアの将来性は、今後も需要は拡大するので安心です。

理由はApple社が開発した言語だからです。

iPhoneなどのApple社製品に特化した言語なので、Apple社製品の需要がある限り、Swiftの需要がなくなることはありません。

特に日本は諸外国に比べてiPhoneの人気が高く、シェア率も高いので安心です。

Swiftエンジニアのフリーランス求人数・案件月額単価相場は以下になります。

Swiftエンジニアのフリーランス求人数・案件月額単価相場

月額の平均は約72万円、最高月額単価は170万円と比較的、他の言語よりも高い報酬が期待できます。

フリーランスエンジニアはどの言語を選ぶかが重要です。

将来性の低い言語を選んでしまうと、生活がままならなくなってしまいます。

そこで将来性の高いSwiftでフリーランスエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回はSwiftエンジニアについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

SwiftはApple社が開発した言語ということもあり、将来性が高い言語です。

Swiftエンジニアについてまとめると以下になります。

  1. 資格は必要なく、誰でも目指せる
  2. 資格は必要ないが、関連する資格を取得することでスキルの証明になる(年収アップや転職・就職時に有利になる)
  3. Swift以外のスキルや知識を身に付けることで他のエンジニアと差別化できる
  4. キャリアパスが多く存在する

ITエンジニア不足の今が大きなチャンスです。

プログラミングやSwiftに興味がある人はSwiftエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか?

CATEGORY:
#学習
TAGS:
#Swift #資格
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