1. TOP
  2. エンスタマガジン
  3. 学習
  4. 【2022年度版】秋葉原のコワーキングスペースおすすめ13選!料金、営業時間、設備情報を徹底解説!

【2022年度版】秋葉原のコワーキングスペースおすすめ13選!料金、営業時間、設備情報を徹底解説!

はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!

コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!

経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。

また、秋葉原からアクセスの良い神田や新橋でフリーランスを募集している企業が多く、秋葉原・神田エリアのフリーランス案件新橋・汐留エリアのフリーランス案件一覧もご覧ください。

エンジニアスタイルは、最高単価390万円、国内最大級のITフリーランス案件検索サービスです。エンジニアスタイルのフリーランス案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。

目次

コワーキングスペースとは?

コワーキングスペースとは、職種などバックボーンの異なる人たちが集まって、共同で仕事や勉強をする場所を指します。

近年、働き方が多様化するにつれて、働く場所を自由に選択できる場面が増えてきました。このような流れを受けて、コワーキングスペースは新しいワークスタイルに急速に取り入れられつつあります。

2022年1月にLINE株式会社が発表した調査結果によると、20〜59歳の男女のうち52%がコワーキングスペースの存在を知っていることが判明しており、今後もますます普及していくことが予測されます。

コワーキングスペースとシェアオフィスの違い

コワーキングスペースと混同されるサービスとして、シェアオフィスがあります。

両方とも、1つの場所で複数の企業や個人が働くワーキングスペースであり、明確な違いは定義されていません。

コワーキングスペースとシェアオフィスの一般的な違いとしては、他の利用者との交流を主軸に置いているかどうかです。

コワーキングスペースの目的の1つとして、利用者同士の交流による人脈形成が挙げられます。さまざまな人が集まるコワーキングスペースで働くことによって、普段は出会えないような人とコミュニケーションを図るチャンスがあります。

顧客紹介など新しいビジネスチャンスの獲得に繋がることもあり、定期的に利用者同士の交流イベントを開催するコワーキングスペースも多いです。

一方で、シェアオフィスはオフィスの初期費用を抑えるために利用されるケースが多いです。したがって、コワーキングスペースと比べると個室が多く、安くて集中できる環境で働きたいというニーズを満たす設計になっています。

このように、人脈形成をしたい人はコワーキングスペース、安くて集中できる環境が欲しい人はシェアオフィスを利用することがおすすめです。

コワーキングスペースを利用する6つのメリット

コワーキングスペースを利用するメリットは大きく6つ挙げられます。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

仕事場を低コストで確保できる

コワーキングスペースを利用することで、通常の不動産賃貸を利用するよりもかなり安く抑えることが可能です。

仕事場を確保するために不動産を賃貸する場合には、多額の敷金や礼金などの初期費用がかかってしまいます。さらにコピー機やネットワーク環境の構築などを含めると、初期費用だけでも数十万支払わなければならない事態になりかねません。

コワーキングスペースであれば、利用料金を支払うだけで十分に設備が整った環境で働くことができます。

周りの目を気にせずに作業できる

カフェなどで仕事をする人の中には、肩身の狭い思いをしてしまう人も多いのではないでしょうか。

特に静かなカフェで打ち合わせをしていると、どうしても周りの目が気になってしまうものです。

コワーキングスペースであれば、周りの人も仕事をしているので、人目を気にすることなく作業や打ち合わせをすることができます。

仕事に集中しやすい

コワーキングスペースで仕事をすると、周りの人が作業をする音や打ち合わせの声などが聞こえてきます。

静かな環境では集中できない人であれば、適度な雑音があるコワーキングスペースはおすすめです。

また、人の目がないと怠けてしまう人でも、コワーキングスペースであれば他の利用者の目があるので、集中して仕事に取り組むことができるでしょう。

新たなビジネスチャンスを作ることができる

コワーキングスペースの大きなメリットとして新たな人脈形成をすることができる点が挙げられます。これにより、顧客紹介など新しいビジネスチャンスを作ることが期待できます。

そのほか、他の利用者と交流をする中で、今まで思いつかなかったアイデアの発見に繋がることもあります。

コワーキングスペースを利用する人の中には、このような人脈形成を目的としている人も多いです。

打ち合わせや会議の場所を確保できる

特に自宅で仕事をする場合、家族の生活音や周辺環境の雑音が気になって打ち合わせ場所に困るケースがあります。

コワーキングスペースであれば、オプション料金を支払えば個室の会議室を利用できることが多く、低コストで打ち合わせ場所を確保することが可能です。

コワーキングスペースによっては、ホワイトボードやプロジェクターなど打ち合わせ時にあると便利な設備もそろっています。

仕事のインフラがそろっている

仕事場として新しく不動産賃貸をする場合には、ネットワーク環境をはじめ様々なインフラを整える必要があります。

複合機やデスクなどを用意すると、数十万円かかってしまうこともあり、思った以上に初期費用がかかるケースは多いです。

コワーキングスペースであれば利用料金さえ支払えば、このようなインフラが整った環境で仕事をすることができます。

疲れにくい高品質なチェアやウォーターサーバーが用意されていることもあるため、自分で準備するより低コストで快適な環境で働くことができます。

コワーキングスペースを利用する3つのデメリット

低コストで集中できる仕事場が確保できるコワーキングスペースですが、もちろんデメリットもあります。利用前にどのようなデメリットが想定されるのか確認しておきましょう。

周囲の音や話し声が気になる

コワーキングスペースでは周りも仕事をしているので、作業音や話し声が聞こえてきます。

適度な雑音がある方が集中できる人であれば問題ないですが、静かな環境でないと集中できない人であれば気になってしまうでしょう。

個室や個人用ブースを提供しているコワーキングスペースも多いので、静かな環境がいい人は利用を検討してみることをおすすめします。

ワークスペースの確保がままならない時がある

コワーキングスペースはフリーアドレス制を多く取り入れているため、実際に来てみると席が埋まってしまっていることも起こり得ます。

人気の立地のコワーキングスペースを利用する予定であれば、事前予約ができるかどうかを押さえておきましょう。

そのほか、ホームページや専用システムで席の埋まり状況が分かるようにしているコワーキングスペースもあります。

ホームページ上になくても、会員限定のシステムに公開されていることもあり得るので、事前にそのようなシステムを導入しているのか確認しておくと安心です。

情報漏洩のリスクがある

コワーキングスペースでは、故意でなくても情報漏洩をしてしまうリスクがあります。

例えば、打ち合わせで顧客の名前を口に出してしまったり、パソコンの画面が他の利用者の目に入ってしまったりなど思わぬ場面で情報漏洩をしてしまうリスクがあります。

不特定多数の利用者がいる環境であることを念頭において対策をしましょう。覗き見防止フィルターをつけたり、打ち合わせ時には必ず会議室を借りたりするなど細かい点を配慮することでリスクを大幅に軽減することが可能です。

コワーキングスペースを選ぶ5つのポイント

利用者が増えるにつれて、コワーキングスペースも多様化しています。自分に合うコワーキングスペースの選び方を見ていきましょう。

料金システムで選ぶ

コワーキングスペースの料金システムは大きくドロップイン制と定額制の2つに分かれます。

ドロップイン制が利用時間に合わせて料金を支払う従量課金制であるのに対して、定額制は利用時間に関わらず定額の料金を支払うシステムです。

特定のコワーキングスペースを利用するのか、月々の利用時間はどの程度になるのかなど自分の利用スタイルを考えて、結果的に安くなるシステムを選ぶようにしましょう。

雰囲気・快適さで選ぶ

コワーキングスペースによって雰囲気や快適さは大きく異なります。

静かさや椅子の座り心地、開放感のある空間であるか否かなど人によって重要視するポイントは異なるので、実際に足を運んで確認してみると良いでしょう。

ドロップイン制を使って数時間利用するだけでも、肌感覚で合うかどうかがわかるのでおすすめです。どのような利用者が多いのかもわかるので、人脈形成を狙うなら周囲の利用者の特徴もあわせて確認しておきましょう。

ドロップインできるか

短時間の利用や、いくつかのコワーキングスペースを掛け持ちで利用する予定であれば、ドロップイン制が利用できるかどうかも重要なポイントです。

定額制しかプランがないと、短時間しか利用していないのに割高な費用を支払うことになり、損をしてしまいます。

また、ドロップイン制が何分単位で課金になるのかもコワーキングスペースによって変動します。利用予定時間で実際に計算してみると思ったよりも高くなってしまうこともあるので注意が必要です。

利用できる設備で選ぶ

コワーキングスペースによっては利用できる設備もさまざまです。

打ち合わせが多いのに会議室が利用できる設備になかったり、個室ブースをメインで利用したいのに数が限られていたりすると後々困ってしまいます。

自分の利用スタイルを明確にした上で、求める設備がそろっているコワーキングスペースを選ぶようにしましょう。

立地で選ぶ

駅や自宅に近い立地のコワーキングスペースを選ぶと、利用しやすいのでおすすめです。

せっかくコワーキングスペースを契約しても、利用しにくい立地にあれば自然と足が遠のいてしまいます。さらに移動時間がかかる立地にあると、仕事に割り当てられる時間も減ってしまいます。

また、周囲に会食に使えそうなレストランや、コンビニがあるかも押さえておくとより安心でしょう。

秋葉原について

秋葉原のコワーキングスペースについてご紹介する前に、秋葉原がどのような場所かを確認しておきましょう。

秋葉原はどんなところなのか

秋葉原と言えば、漫画やアニメなどのサブカルチャー文化が根付いた街として有名です。

実際に秋葉原駅周辺には電気街やアニメグッズの販売店が広がっており、コワーキングスペースがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

秋葉原は家電量販店やアニメ関連の店以外にも、駅前に大型商業施設があり、交通の利便性もよいため、ビジネスの拠点にするにはおすすめの場所です。

駅のすぐ近くに湯島聖堂という史跡もあり、リフレッシュのための散策にも活用できるでしょう。

秋葉原の交通アクセス

秋葉原の交通アクセスは非常に良いです。JR山手線・総武線・京浜東北線と東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの5本の乗り入れがあり、首都東京まで4分でアクセスすることができます。

そのほか渋谷駅や品川駅など都心部の主要駅にも30分以内に行くことができるため、移動の多い人なら秋葉原を拠点にすることは非常におすすめです。

秋葉原の賃貸事情とは

秋葉原の賃貸事情は、交通の利便性も良いことから隣接の駅と比較してもやや家賃相場は高めです。

2018年のCHINTAIネット調べによると、秋葉原の家賃相場は1Kで10万円程度です。となりの御徒町駅であれば9万円程度に下がるので、隣接駅も選択肢に入れることをお勧めします。

気になる秋葉原の治安は?

気になる秋葉原の治安は、電気街を避ければ概ね良好です。秋葉原駅周辺はあまり治安は良くなく千代田区でも犯罪件数が多いエリアです。

一方で、駅近辺から離れれば閑静な住宅街が広がっているので女性でも安心して住むことができます。

大型商業施設やスーパーマーケットも多いので、場所を選べば住むには最適なエリアと言えます。

秋葉原のコワーキングスペースおすすめ13選

リージャス 秋葉原南

駅に近く、24時間365日利用できる利便性の良いコワーキングスペースです。

■所在地

〒104-0041東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原 4F,5F

■最寄り駅

東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」徒歩2分

■特徴

24時間365日利用することができ、東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」から徒歩2分、さらに都営地下鉄新宿線「岩本町駅」からも徒歩2分という利便性の高さが特徴です。

また、インターネット、カフェ利用など必要なすべてのサービス利用料が利用料金に含まれます。

料金システムは定額制のみで、固定席を契約する形式となっています。

■設備

  • インターネット (Wi-Fi) 環境完備
  • 専用ロッカー
  • 専用の固定デスク
  • カフェ

■詳細ページ

秋葉原コワーキングスペース「Rampart」

秋葉原駅から徒歩10秒でアクセスできるコワーキングスペースです。

■所在地

〒101-0025東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩10秒

■特徴

秋葉原駅から徒歩10秒というアクセス抜群の立地が特徴です。

平日も朝7時から利用できるため朝活にも活用されています。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:250円/30分
  • 定額制:5,500円/月

■設備

  • 会議室
  • 高速フリーWi-Fi
  • 電源
  • コンセント
  • フリードリンク

■詳細ページ

ビジネスエアポート 神田

24時間365日利用できます。また、共有ラウンジから半個室や完全個室までさまざまな部屋が用意されています。

■所在地

〒101-0045東京都千代田区神田鍛冶町3-4 oak神田鍛冶町7F

■最寄り駅

東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩1分

■特徴

国際空港のラウンジをイメージした内装のコワーキングスペースです。

打ち合わせ用のソファや会議室もあるため、クライアントを招いた会議にも活用できます。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:3,300円/日
  • 定額制:9,900円/(プライベート会員の場合)

■設備

  • 会議室
  • Wi-Fi
  • 半個室席
  • 喫煙ルーム
  • 電話ブース

■詳細ページ

コワーキングスペース 秋葉原 Weeyble

受託開発、SES、エンジニア向けのコワーキングスペースです。

■所在地

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目19-23(野村第3ビル4階)

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩3分

■特徴

受託開発、SES、エンジニア向けのイベントや勉強会が活発に行われています。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:1,000円/日

ただし、平日は18時から22時の夜のみ営業している点は注意しましょう。

■設備

  • 電源
  • Wi-Fi

■詳細ページ

SPACE BRiDD 秋葉原

1時間あたり400円で利用できるコワーキングスペースです。登記所在地登録や受付代行、決済代行などのサポートプランもあります。

■所在地

〒110-0016 東京都台東区台東1丁目13

■最寄り駅

日比谷線「秋葉原駅」徒歩3分

■特徴

登記所在地登録や受付代行、決済代行などのサポートプランがあるため、フリーランスが多く利用しています。

また、イベント撮影にも利用されることからメイクアップルームも完備されています。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:400円/時間、3,000円/日

そのほか、会員登録費用として3,500円かかります。

■設備

  • 会議室
  • 複合機
  • プロジェクター
  • Wi-Fi
  • DVDプレーヤー

■詳細ページ

勉強カフェ 秋葉原スタジオ

メディアにも多数掲載されているコワーキングスペースです。交流会だけでなく勉強会やワークショップなど多くのイベントが開催されています。

■所在地

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-14-1 日興ビル2F

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩7分

■特徴

会員制ラーニングスペースをコンセプトにしているため、仕事だけでなく勉強のために利用する人も多いです。

語学や起業などのカテゴリごとに公認サークルがあり、継続してコミットし続けることができる環境が用意されています。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:550円/時間
  • 定額制:18,128円/月(フルタイム会員の場合)

■設備

  • ロッカー
  • プリンター
  • ドリンク

■詳細ページ

GARAGE AKIHABARA

はたらくを支援するというコンセプトのコワーキングスペースです。就活やIT系のイベントが多数開催されています。

■所在地

〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-6-5 木所ビル 3階

■最寄り駅

東京メトロ日比谷線「岩本町駅」徒歩6分

■特徴

就活やIT系のイベントが多数開催されており、イベント会場として貸し切ることもできます。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:165円/15分
  • 定額制:​​曜日や時間などにより変動するため、個別で見積もり

■設備

  • 電源
  • Wi-Fi
  • プロジェクター

■詳細ページ

1/3rd Life 秋葉原

バーカウンター併設のコワーキングスペースです。バーカウンターにはセルフ形式のドリンクバーやフードディスペンサーがあります。

■所在地

〒101-0021 東京都千代田区外神田 4丁目9-2 1F 2F

■最寄り駅

JR「末広駅」徒歩5分

■特徴

バーや24時間利用できるジムなどさまざまな施設が併設されています。

路面に面しており、開放的な内装が特徴です。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:450円/30分
  • 定額制:​​15,300円/月

■設備

  • 電源
  • 無線LAN
  • フリードリンク
  • 会議室ロッカー
  • 郵便BOX

■詳細ページ

アイラボ・シェアオフィス

Pepperやロボホンがレンタルできるシェアオフィスです。共有スペースはコワーキングスペースとしても利用できます。

■所在地

〒101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル3F

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩3分

■特徴

秋葉原駅から徒歩3分にあります。

ホワイトボードやモニター付きの会議室が利用できます。

料金システムは以下の通りです。

  • 定額制:​30,000円/月

■設備

  • 会議室
  • 複合機
  • ドリンクバー
  • 冷蔵庫
  • 鍵付きロッカー

■詳細ページ

プレミアムオフィス神田

完全個室タイプとフリーアドレス制の両方があるコワーキングスペースです。

■所在地

〒101-0041 千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル3階

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩8分

■特徴

完全個室タイプとフリーアドレス制の両方があり、法人登記にも利用可能です。セコム提携防犯設備も整っています。

料金システムは以下の通りです。

定額制:​​9,000円/月

■設備

  • 会議室
  • 電源
  • 専用ロッカー
  • 専用郵便ポスト
  • Wi-Fi
  • ドリンクサーバー
  • オフィスグリコ

■詳細ページ

コワーキングスペース「Community Dimensin」

地域文化の保全や地域活性化に取り組むソーシャル・キャピタル・パートナーズ株式会社が手がけるコワーキングスペースです。交流会などのイベント活動が積極的に行われています。

■所在地

〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 Creative Hub 131 6階

■最寄り駅

日比谷線「小伝馬町駅」徒歩3分

■特徴

イベントスペースが併設されたコワーキングスペースで、交流会などが盛んに行われています。24時間利用できる利便性の高さも特徴です。

料金システムは以下の通りです。

  • 定額制:5,000円/月

■設備

  • 複合機
  • 鍵付きロッカー
  • 高速Wi-Fi
  • イベントスペース

■詳細ページ

レンタルスペース&カフェ パズル浅草橋

広いカフェラウンジが併設されたコワーキングスペースです。

■所在地

〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目2-3 鈴和ビル2F

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩8分

■特徴

広いカフェラウンジが併設されており、カフェ席利用プランでは1ドリンクがサービスでついてきます。

料金システムは以下の通りです。

  • ドロップイン制:​1,300円/日
  • 定額制:5,500円/月

■設備

  • 会議室
  • モニター
  • Wi-Fi
  • 電源

■詳細ページ

BIZcomfort秋葉原岩本町

Pepperやロボホンがレンタルできるシェアオフィスです。共有スペースはコワーキングスペースとしても利用できます。

■所在地

〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目8-8 中和秋葉原ビル

■最寄り駅

JR「秋葉原駅」徒歩7分

■特徴

法人登記にも利用できます。最低利用料金は月額2,200円と、リーズナブルである点も特徴です。

料金システムは以下の通りです。

  • 定額制:​2,200円/月(ライトプランの場合)

■設備

  • 会議室
  • 通話ブース
  • プリンター
  • ポスト
  • ロッカー

■詳細ページ

まとめ

今回の記事では秋葉原のコワーキングスペースを中心に以下の内容をご紹介しました。

  1. コワーキングスペースとシェアオフィスの違い
  2. 秋葉原駅の特徴
  3. 秋葉原にあるおすすめのコワーキングスペース13選

コワーキングスペースは、働き方の多様化にともない、近年急速に拡大しているワークスペースです。

特に秋葉原駅は利便性も高く、電気街を避ければ治安も良いため、ビジネスの拠点にするのはおすすめです。

ぜひ本記事でご紹介したコワーキングスペースを参考に、自分に合うコワーキングスペースを選んでみてはいかがでしょうか。

SNSシェア
CATEGORY
学習
新規会員登録エージェントとの初面談1社につきAmazonギフト券3,000円分全員にプレゼント!

あわせて読みたい関連記事


おすすめ&新着求人・案件


各種SNSで情報を
発信中フリーランスで働くエンジニアに役立つ情報を発信しています。
フリーランス求人・案件の選び方や注意点、単価を上げるコツなどをエンジニアスタイルの編集部が発信しています。
フォロー・友達に追加していただき最新の情報をGETしてください。