AzureとAWSを徹底比較。それぞれの特徴や強みをはじめ選び方を紹介
はじめまして、エンジニアスタイル編集部です!
コラムページでは、ITフリーランスに向けてお役立ち情報を発信します。Twitterではホットな案件を紹介してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
本記事が、皆様の参考になれば幸いです。
経験がまだ少ない方にもわかりやすく説明するために、初歩的な内容も記載しております。記事も長いので、実務経験豊富な方は、ぜひ目次から関心のある項目を選択してください。
エンジニアスタイルは、最高単価390万円、国内最大級のITフリーランス・副業案件検索サービスです。AWSとAzureのフリーランス・副業案件一覧を以下からご覧いただけますのであわせてご確認ください。
目次
AWSとAzureそれぞれの特徴と強みとは?
クラウドサービスは現在のIT環境においてますます重要な役割を果たしています。その中でも、Amazonが提供している「AWS」とMicrosoftが提供する「Azure」は、特に利用者が多いクラウドサービスとなっています。
しかし、どちらのサービスが自分の求めるニーズや目的に合っているのでしょうか?この記事では、AWSとAzureの特徴と強みについて解説していきます。それぞれのサービスについて詳しく知りたい方はもちろん、どちらのクラウドサービスを利用するかで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
AWSの特徴と強み
AWSの特徴の1つは、提供しているサービスの豊富さです。AWSでは、ストレージ、データベース、ネットワーキング、セキュリティなど200以上のサービスを提供しています。利用者はこれらのサービスを組み合わせることで、自身のニーズに合わせたクラウド環境の構築が行えます。
また、AWSはセキュリティ機能においても優秀です。データの暗号化や、アクセス管理、ネットワークの保護など、さまざまなレベルでセキュリティ侵害のリスクを低減します。そのため、AWSは政府機関や金融機関などで利用されることも多く、信頼性や可用性にも期待できるサービスと言えるでしょう。
この他にも、AWSの特徴や強みは存在します。以下、項目ごとにそれぞれ詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
クラウドのパイオニアだからこそ、培ってきた実績、世界の中でもクラウド市場トップシェア
AWSは、ビジネスの成長や効率性向上、セキュリティの確保など、多くのメリットをもたらすクラウドサービスとして支持され続けています。大手企業からスタートアップ企業まで、幅広い顧客がAWSのクラウドサービスを活用し、ビジネスを拡大・革新してきました。
そのため、AWSは2006年にクラウドサービスを開始して以来、長期にわたりクラウド市場でトップシェアを獲得し続けています。長年培ってきた実績とクラウド市場でトップシェアを維持し続けていることがAWSの強みとなっており、現在でも多くの方に支持されているクラウドサービスとなっています。
最小構成からグローバルな企業にまで対応可能
AWSには、スタートアップから大企業までさまざまなビジネスニーズに対応するサービスが豊富にそろっています。データベース、ストレージ、コンピューティング、人工知能、アナリティクスなど、幅広い領域にわたるサービスが提供されており、ビジネスの要件に合わせて適切なサービスを選択できます。
そのため、AWSはスタートアップや成長企業にとってはコスト効率が期待できるクラウドサービスと言えるでしょう。また、グローバル企業にとっては高い信頼性と拡張性を備えたグローバルなプラットフォームとなっています。
安定稼働の信頼性・トラブルへの対応スピード
AWSは自動スケーリングや負荷分散などの機能を提供しています。これにより、需要の増減に応じてシステムの容量を自動的に調整し、適切なパフォーマンスを維持することが可能です。この機能は、トラフィックの急激な増加や負荷が集中した時にも安定したサービス提供が行えます。
また、AWSは顧客のシステムやサービスをリアルタイムで監視し、異常な動作や障害の早期検知に取り組んでいます。これにより、なにか問題が発生した場合迅速に対応することが可能です。他にも、AWSは24時間365日のサポート体制が整っているため、顧客からの問い合わせや報告に対して迅速に対応してくれます。
Azureの特徴と強み
AzureはAIやデータ分析を扱う方にとって、非常に有益なサポートを行ってくれるクラウドサービスです。例えば、Azureは機械学習モデルの構築やトレーニングを簡単に行えるAzure Machine Learningを提供しています。このサービスを利用すれば、効率的なモデルの構築やデプロイ、管理が可能です。
他にも、Azure Synapse Analyticsと呼ばれるサービスを利用すれば、データの統合、分析、可視化を一元化して行えるため、ビッグデータの分析業務が容易になります。これらの強みを活用することで、顧客は膨大なデータから有益な情報だけを抽出し、意思決定やビジネス戦略の改善に役立てることができます。この他にもAzureの特徴はいくつか存在しますので、以下紹介していきます。
Windowsサーバー環境とのシームレスな連携
Azureでは、Windowsサーバー環境とのシームレスな連携を実現するための機能やツールがいくつか提供されています。例えば、Azure Active DirectoryとWindows Server Active Directoryを統合することで、シームレスなユーザー認証とアクセス管理が可能です。
他にもAzureには、データベースをAzure SQL DatabaseやAzure Database for MySQLなどのマネージドデータベースサービスに移行するためのツールやサービスが提供されています。比較的容易にデータ移行が行えるため、クラウド化を考えている方にはオススメのサービスです。
Microsoft 365などマイクロソフト社の製品やサービスと連携がスムーズ
Azureでは、Microsoft 365のデータやアプリケーションにアクセスすることができるAPIやツールが提供されています。これにより、Microsoft 365の機能を拡張したり、カスタマイズしたりすることが可能になります。またAzureは、マイクロソフト社の他の製品やサービスと簡単に連携することが可能です。例えば、WindowsやLinuxなどのオペレーティングシステムを実行する仮想マシンを作成したり、Power BIやExcelなどの分析ツールを活用したりすることができます。
Azureは、マイクロソフト社の製品やサービスと連携がスムーズなクラウドサービスです。マイクロソフト社の製品やサービスを日頃から利用している方にとって、Azureは最適な選択肢と言えるでしょう。
AWSとAzureそれぞれの弱み・デメリットとは
AWSとAzureは世界で最も人気のあるクラウドサービスですが、それぞれに弱みやデメリットも存在します。以下、紹介していきます。
AWSの弱み・デメリット
AWSは世界最大のクラウドサービスであり、多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。ここでは、AWSの主なデメリットについて紹介していきます。
カスタマイズに柔軟性がない・限定的
AWSの提供する一部のサービスにおいてはカスタマイズが制限されることがあります。特定の機能や設定の変更が難しかったり、カスタムコードの実行が制限されたりする場合があります。また、AWSはセキュリティを重視しているため、ネットワーキングにおいて高度な設定が必要になるケースも珍しくありません。
コンプライアンス・法令遵守のリスクがある
AWSは世界中にデータセンターを持ち、国境を越えてデータのやり取りが可能です。しかしその反面、法律や規制に関する問題が発生する可能性があります。例えば、国や地域ごとに、個人情報保護法やクラウド法などの法律に違反しないか、データの保管場所や移動経路に問題はないかなどを確認する必要があります。そのため、国境を越えてやりとりする機会が多い方は、AWSとの契約内容や利用規約を正しく理解しておく必要があるでしょう。
Azureの弱み・デメリット
ここからはAzureの弱みやデメリットについて解説していきます。
仮想マシンの起動が遅い
Azureのデメリットとして、仮想マシンの起動が遅いことが挙げられます。特に大規模な仮想マシンを起動する場合には、数分から数十分待たされるケースも珍しくありません。
この起動の遅さは仮想マシンを扱うユーザーにとって、パフォーマンスや利便性の面でデメリットになる可能性が高いです。
AWSよりも後発でドキュメントや他社事例が少ない
AWSは2006年にサービスを開始して以来クラウド市場でトップシェアを獲得し続けているため、多くのドキュメントやリソース、ユーザーの事例が存在し、初めて利用する人にとっては参考になる情報が豊富です。
一方で、Azureは比較的新しいプラットフォームであり、ドキュメントや他社の事例がAWSに比べて少ないです。そのため、初めてAzureを利用する際には情報の収集や学習に苦労する場合があります。また、なにか問題が発生した際の解決策や具体的な手順を見つけるのもある程度時間がかかるかもしれません。
結局AWSとAzureどちらを使った方が良いのか
クラウドサービスの分野では、AWSとAzureが世界的なシェアを占めています。そのため、どちらのサービスを使った方が良いのか迷っている方も多いでしょう。
ここからは、AWSとAzureのどちらかを選ぶ際のポイントをいくつか紹介していきます。
早速見ていきましょう。
それぞれのシェアはどれくらいなのか
2022年の第2四半期において、AWSとAzurenoクラウドサービス市場シェアは以下の通りです。
- Amazonの提供するクラウドサービスが世界市場に占めるシェアは34%でトップ
- Microsoftは2番目で21%
AWSはクラウドサービス市場において最も大きなシェアを持っており、34%のシェアを占めています。AWSは長い歴史と豊富なサービスラインナップがあり、幅広い業界や規模の企業に利用されているクラウドサービスです。一方 Azureは、AWSに次ぐクラウドサービスプロバイダーとして日々成長しており、21%程のシェアを持っています。特にMicrosoft製品やサービスを利用している企業にとっては、Azureの統合性が魅力となっています。
AWSの活用をオススメしたいケース
とくに他のクラウドサービスを使いたい理由がない方は、AWSをオススメします。なぜなら、AWSは長年にわたってクラウド市場でトップシェアを獲得しており、多くの企業や組織から信頼されているクラウドサービスだからです。幅広い業界や分野で活用されることが多いため、多くのニーズに答えることができます。
もちろん、他のクラウドサービスにもそれぞれ特徴や利点がありますが、とくに他のクラウドサービスを使いたい理由がない場合は、AWSが無難だと言えるでしょう。ただし、他のクラウドサービスと迷っている方は以下に紹介する項目が、自分の目的と当てはまるか確認してみて下さい。もし、あてはまる項目が1つ以上ある場合は、AWSを選んでおくことをオススメします。
業務工数の削減
AWSの活用をオススメしたいケースは、業務工数の削減につながる場合です。AWSは、クラウドサービスとして、さまざまな機能やサービスを提供しています。例えば、サーバーの構築や運用、データベースの管理、セキュリティの強化などが可能です。これらの機能やサービスを利用すれば、自社で行う必要のない作業を省けます。また、AWSは従量課金制を採用しており、必要なリソースのみを使用することでコスト削減にも期待できます。
世界中にサービスを展開したい
現在、AWSは世界中にデータセンターを持っているため、多くの国や地域で安定したサービス提供が可能です。そのため、世界に向けてサービスを展開したいと考えているユーザーにはAWSがオススメです。また、AWSは幅広いパートナーエコシステムを持っているため、世界中で優れた技術や専門知識を持つパートナー企業との連携が可能です。これにより、特定の地域や業界のニーズに効率的に答えることが可能となります。
数多くの他社製品と連動させたい
AWSは多くの他社製品との連携をサポートしています。例えば、AWS Lambdaを使用して他社のAPIを呼び出したり、Amazon S3を使って他社のデータを格納したりすることが可能です。
AWSは他社製品とのシームレスな統合を容易にするためのツールやリソースを数多く提供しています。
Azureの活用をオススメしたいケース①Microsoft製品と連携したい場合
AzureはMicrosoftが提供するクラウドサービスです。Azureには多くのサービスがあり、様々な用途に応じて利用できます。その中でも特にオススメしたいのが、Microsoft製品との連携です。Azureは、Microsoft 365やWindows 10などのMicrosoft製品とシームレスに連携できるように設計されています。
例えば、Azure上に仮想マシンを作成する際は、Windows 10やWindows ServerなどのMicrosoft製品を簡単に導入できます。他にもAzureはハイブリッドクラウド環境をサポートしているため、オンプレミスのシステムやデータセンターとの統合が容易です。Microsoft製品をオンプレミスで使用している場合でも、Azureを活用することでクラウドとの連携や移行をスムーズに行えます。
Microsoft 365、Active Directoryの連携をしたい
Azure Active Directoryを使用することで、Microsoft 365のユーザーアカウントの管理を統合できます。ユーザーの作成やグループ管理、アクセス権の管理などを一元的に行うことで、管理の効率化とセキュリティの向上が実現できます。
また、Azure Active DirectoryによるMicrosoft 365の連携により、高度なセキュリティ機能を活用することができます。Azure Active Directoryの条件付きアクセスポリシーなどの機能を使用することで、ユーザーアカウントへの不正アクセスやデータ漏洩などのリスクを低減できます。
Teamsアプリケーションの構築
Azureの活用をオススメしたいケースとして、Teamsアプリケーションの構築があります。Teamsアプリケーションは、Microsoft 365の一部として提供されるコラボレーションツールで、チャットやビデオ会議、ファイル共有などの機能を備えています。
ただし、Teamsアプリケーションはカスタマイズ可能なプラットフォームでもあり、Azureのサービスを利用して独自の機能や拡張性を追加できます。例えば、Azure Bot ServiceやAzure Cognitive Servicesを使って、人工知能や自然言語処理の能力を持つボットを作成し、Teamsアプリケーションに組み込むことが可能です。この例は、Azureの活用がTeamsアプリケーションの価値を高める方法の一部に過ぎません。この他にもたくさんの構築方法が存在します。
Teamsアプリケーションの構築を考えている方であれば、AWSよりAzureの活用をオススメします。
高度なセキュリティ体制を構築したい
高度なセキュリティ体制を構築したい方は、Azureがオススメです。Azure Active DirectoryやAzure Sentinelなどのサービスを利用することで、ユーザー認証やアクセス管理、脅威検知など、セキュリティのあらゆる側面において、高いレベルの保護を実現できます。
また、Azureは、世界中の規制や基準に準拠しており、データのプライバシーやコンプライアンスも確保されています。したがって、Azureを活用することは、高度なセキュリティ体制を構築する上で、非常に有効な選択肢と言えるでしょう。
Azureの活用をオススメしたいケース②サードパーティ製品とのデータ連携
Azureには、さまざまなサービスが用意されており、それらを組み合わせることで、自社のビジネスに最適なシステムを構築できます。その中でも、サードパーティ製品とのデータ連携を行う場合には、Azureを活用することで多くのメリットが得られます。ここでは、そのメリットと具体的な活用例をご紹介します。
OpenAI
Azure OpenAI Serviceは、OpenAIが開発した強力な言語モデル(GPT-3、Codex、Embeddingsなど)をREST APIとして使用できるサービスです。これを利用することで、プログラムのコード作成や、文章作成などが容易に行えるようになります。
Salesforce
Azure Active Directory を使えば、Salesforceにアクセスできるユーザーを制御したり、ユーザーが自分のAzure ADアカウントを使用してSalesforceに自動的にサインインできるようにしたりできます。
また、Azure Data FactoryやSynapse Analyticsを使えば、Salesforceと他のデータソースとの間でデータを効率的にコピーしたり、分析することも可能です。AzureとSalesforceの連携により、ビジネスプロセスの効率化や顧客満足度の向上が期待できます。
Shopify
Azureを活用してShopifyとのデータ連携を行えば、オンラインビジネスの効率化とスケーラビリティの向上に期待できます。
Azureのデータベースサービスやストリーミングサービスを使用することで、ShopifyのデータとAzureのデータベースをリアルタイムで同期することが可能です。これにより、Shopify上の注文情報や在庫情報などが常に最新の状態に保たれ、正確な在庫管理や顧客サービスの提供が可能となります。
また、 Azureはスケーラブルなクラウドインフラを提供しており、Shopifyの需要に応じて柔軟にリソースを拡張できます。これにより、高トラフィック時やセール期間などのピーク時にも安定したパフォーマンスが維持できます。
Adobe CC
Azureのデータストレージやデータベースサービスを活用することで、Adobe CCのデザインファイルなどの一元的な管理が可能です。また、データのバックアップや復元、アクセス制御の設定なども行えるため、重要なデータの保護と管理を効果的に行うことが可能です。
他にも、Azureのコラボレーションツールや共有プラットフォームを利用することで、チーム内外との協業がスムーズに行えます。デザインファイルの共有、フィードバックの収集などが効率的に行えるので、プロジェクトの進行を円滑に進めることが可能です。
G Suite
Azureのファイルストレージやコラボレーションツールを使用することで、G Suiteのドキュメントやファイルが簡単に共有できます。これにより、チームメンバーとのリアルタイムな情報共有や効率的なプロジェクト管理が可能となります。
また、Azure Active Directoryを使用することで、G SuiteのユーザーアカウントとAzure Active Directory のアカウントの統合管理が可能です。ユーザーは一度ログインするだけで、G Suiteに対応したアプリケーションにシームレスにアクセスできます。
freee
Azureを使用してfreeeとデータを連携することで、双方のシステム間でデータの自動同期が実現できます。例えば、売上データや経費データなど、freeeで管理しているデータがAzureに自動的に反映されるため、手作業でのデータ入力や重複作業を削減できます。
また、Azureは高度なセキュリティ対策を提供しているクラウドサービスです。データの暗号化やアクセス制御、監査ログなどを行うことで、データの機密性やセキュリティ向上に期待できます。また、Azureはさまざまなコンプライアンス要件に準拠しており、データの取り扱いに関する法的な要求事項を満たすことも可能です。
まとめ
今回はAWSとAzureに備わっている特徴や強みについて解説してきました。AWSは長い間、クラウドサービス界で支持されてきた信頼と実績があります。また、幅広いサービスと豊富な機能を提供しているため、ほぼ全てのクラウドニーズに対応できます。一方で、AzureはMicrosoftとの連携や、AI・データ分析において高度なサービスを提供しています。そのため、普段からMicrosoftを利用する機会が多い人や、AI・データ分析に携わっている方はAzureがオススメです。
AWSとAzureはそれぞれに優れた特徴と強みを持ち、どちらを選択するかは具体的なニーズや要件によって異なります。企業や開発者は自身の要件や目標に合わせて、どちらのクラウドサービスが最適かをしっかり検討する必要があります。その際は、メリットだけでなく、それぞれが持つデメリットの部分も把握しておくと良いでしょう。AWSとAzureの特性をしっかり理解しておけば、最終的な判断を下す際に迷いづらくなります。
それでもまだ迷ってしまう方は、本記事で書かれている『結局AWSとAzureのどちらを使った方がよいのか』を参考にしてみてください。クラウドサービスに関する知識がより深まるため、選択しやすくなります。
- CATEGORY
- 学習
- TAGS
-
-
-
-
-
-
-
【Java(Spring Boot)】Webアプリアーキテクト募集の 求人・案件
- 1,000,000 円/月〜
-
番町・麹町・永田町
- Java SQL JavaScript その他
-
【サーバー(Linux系)】サーバー更改案件(認証付きリバースプロキシサーバー)の 求人・案件
- 650,000 円/月〜
-
その他
-
【サーバー(Linux系)】エッジPF開発の 求人・案件
- 700,000 円/月〜
-
その他
-
【iOS(Swift)】ストアプラットフォーム向けアプリエンジニア【フルリモ―ト】の 求人・案件
- 1,000,000 円/月〜
-
その他
- Swift Java Objective-C Kotlin
-
【iOS(Swift)】グルメサイトアプリ開発・運用業務の 求人・案件
- 950,000 円/月〜
-
渋谷
- Swift
-
【Python(データ分析系)】弊社アプリで使用している自社運営の画像認識AIの改修の 求人・案件
- 650,000 円/月〜
-
その他
- Python
-
【JavaScript】新規PC/スマホサイト構築エンジニアの 求人・案件
- 500,000 円/月〜
-
新橋・汐留
- JavaScript HTML
-
【JavaScript】転職サービスのコーディング業務の 求人・案件
- 700,000 円/月〜
-
五反田・大崎・目黒
- JavaScript HTML
-
【Java/一部リモート】タレントマネジメントシステム改修案件の 求人・案件
- 550,000 円/月〜
-
その他
- Java
-
【PM/PMO】自治体向けネットワーク更改案件の 求人・案件
- 850,000 円/月〜
-
その他
-
【上流/PMO】住宅系会員システムエンハンス開発保守案件の 求人・案件
- 850,000 円/月〜
-
その他
- Java
-
【AWS/フルリモート】電力会社向けアーキテクチャ設計開発案件の 求人・案件
- 550,000 円/月〜
-
その他
-
【PL】SharePoint移行支援案件の 求人・案件
- 950,000 円/月〜
-
五反田・大崎・目黒
-
【Webデザイン兼コーディング】カード会社向けサイト制作案件の 求人・案件
- 450,000 円/月〜
-
その他
- HTML
-
【テックリード/上流】DWH再構築案件の 求人・案件
- 900,000 円/月〜
-
その他
-
【PMO】データ分析の 求人・案件
- 590,000 円/月〜
-
その他
-
Ruby/物流向けSaaSプロダクトのバックエンド開発/フルリモートの 求人・案件
- 900,000 円/月〜
-
その他
- Ruby
-
【C言語】車載系カメラ機能開発案件の 求人・案件
- 700,000 円/月〜
-
六本木・広尾・麻布十番
- C言語