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セールスエンジニアが資格を取得するメリットとオススメな資格一覧


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セールスエンジニアに資格が必要?

セールスエンジニアになるには必ずしも資格が必要なわけではありません。あくまでも知識を証明するためのものです。

しかし、資格を所有することで、クライアントや社内のメンバーに提案するときに、より明確な根拠や事例を持ってアピールができるため、圧倒的に説得力が高まることでしょう。

そのため、セールスエンジニアとして持っておくといい資格は多くあります。

体系的に学ぶ機会にもなるので、実務経験をした後に勉強することがおすすめです。

セールスエンジニアが資格を獲得する4つのメリット

スキルの証明になる

セールスエンジニアになるためには特別な資格は必要ありませんが、資格を取得することで客観的にスキルを証明することができます。

●ベース資格としておすすめ

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報処理技術者試験
  • ITパスポート

●ステップアップにおすすめの資格

  • ITアーキテクト試験
  • セールススキル検定
  • ITストラテジスト試験

資格手当が出る

企業によっては資格を取得することで資格手当が出ることがあります。

資格手当には、資格を取得した際に一時金がもらえる合格報奨金と、毎月の給与に手当が加算される資格手当の2種類があげられます。

資格の勉強をすることで体系的に学ぶことができ、さらに給与面でのプラスもあるので、資格を取得することをおすすめします。

転職の際に有利

セールスエンジニアには特別な資格は必要ありませんが、資格を取得しておけば転職やキャリアアップの際に客観的に自分のスキルを証明する武器となります。

同時に仕事に対する熱意や向上心をアピールすることもできます。

IT系資格は企業のニーズが高く、資格を保有していることは転職で有利に働きます。「基本情報技術者試験」などベース資格の他、「セールススキル検定」など職種やキャリアパスに合わせた資格を持っておくとよいでしょう。

年収アップにつながる

セールスエンジニアの年収は他のエンジニア職と比べると高い傾向にある中、さらに資格を取得することで企業の資格手当など、年収アップにつなげることができます。

特に「ITアーキテクト試験」「ITストラテジスト試験」などは、専門性が高いIT技術や経営の中枢を担える知見を持っていることを証明できます。

企業の責任のあるポジションにつくことができたり、転職でさらなるキャリアアップを狙える希少価値のある人材になれるでしょう。

セールスエンジニアにオススメしたいベース資格

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験はIPA(情報処理推進機構)が主催する国家試験です。

情報処理技術者試験の中では、レベル2の(レベルは1から4まで設定されている)基礎的な試験です。

対象者は「高度 IT 人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」と定義されています。

IT業界で働く上では登竜門的な資格で、基本的な知識の習得を目的としています。

試験内容は、プログラミングやアルゴリズム・データベースそしてハードウェアなどの知識からプロジェクトマネジメント・経営戦略・企業活動そして法務などが対象です。

●資格獲得のメリット

メリットはまずITの基本知識が体系的に身に付くことです。

そのため、IT関連の企業で働く上では、いちばん最初に取得しておくべき資格と言えます。

企業によっては資格手当がもらえる場合があり、就職や転職活動においても、自分のスキルを客観的に証明することができ有利に働きます。

参照URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html(IPA公式ページ)

応用情報処理技術者試験

基本情報技術者試験はIPA(情報処理推進機構)が主催する国家試験です。

対象者は「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」と定義されています。

基本情報技術者試験の次のステップで、情報処理技術者試験の中でレベル3に相当します。

技術から管理、経営まで幅広い知識と応用力が身に付き、エンジニアとして、ワンランク上を目指す人のための試験です。

●資格獲得のメリット

資格手当の支給対象になることや、転職に有利に働くほか、基本情報技術者試験以上に大きなアピールポイントになります。

高度情報技術者試験を受験する際に一部が免除されたり、中小企業診断士・弁理士の科目免除が受けられるといったメリットもあります。

参照URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html(IPA公式ページ)

ITパスポート

ITを利用するすべての人が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

情報処理技術者試験の中では、レベル1の入門レベルの資格です。

試験内容は、AI、IoT など新しい技術に関する知識をはじめ、経営戦略、マーケティングなどの知識、ITなど幅広い分野が対象となります。

●資格獲得のメリット

ITとはどのようなものか、仕組みや基本的な知識が身に付くことがメリットです。

ITリテラシーを持つことは全ての社会人に必要な能力とされています。

最近では試験に合格していることを条件に入試や優遇措置を取っている大学や、企業の採用で評価ポイントとしている企業も増えています。

参照URL:https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

セールスエンジニアにオススメしたい3つの資格

ITアーキテクト試験

ITアーキテクト試験とは、対象業務を分析し、顧客の業務ニーズに適した情報システムの設計から完成までを担う、上級システムエンジニアの国家試験です。

対象者像は、高度IT人材として確立した専門分野をもち、ITストラテジストによる提案を受けて、情報システム又は組込みシステム・IoTを利用したシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計し、情報システムについては開発を主導する者と定義されています。

●資格獲得のメリット

情報処理技術者試験の中でも最難関の試験であり、例年の合格率は10%台となっています。

そのため合格し資格を保有することで、上級エンジニアとして昇給を狙えたり、企業で上級エンジニアの需要が高い昨今においては就職や転職に優位になります。

また、中小企業診断士試験、ITコーディネータ(ITC)試験など他の資格試験で一部免除が受けられます。

参照URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sa.html(IPA公式ページ)

セールススキル検定

セールススキル検定は、特定非営利活動法人セールスキャリア開発機構が主催する、営業力を測定する検定試験です。

次の7つのコンピテンシー(行動特性)、「セールスエッセンシャル」「リレーションシップ」「コミュニケーション・テレコミュニケーション」「計画実行」「モチベーション」「問題解決」「営業知識」において、スコアを測定し認定されます。

セールススキル検定には3つの級があります。

3級:セールスを遂行するために必要な基礎的知識を有することを合格基準とする試験

2級:各セールスタイプにおいて「全体の8割を売り上げる2割の人材」に該当する実力を有することを合格基準とする試験

1級:セールスコンピテンシーを総合的に兼ね備えていること、経験と実績があること、知識とスキルを兼ね備えていることを合格基準とする試験

●資格獲得のメリット

特に営業職の方におすすめの資格で、営業力のスキルアップにつながります。

証明しづらい営業力を客観的に説明できる資格として、就職や転職の際に役立つでしょう。

また、営業以外でも、自らのコンピテンシーを知ることは、企業研修や人材教育など人事の職種の方にも活かせる資格と言えます。

参照URL:https://sales-career.org/examination-2/

ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験とは、事業戦略からシステム化計画の立案から実行を主導する、戦略家(ストラテジスト)としての能力を認定する国家試験です。

対象者像は、高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術(IT)を活用して事業を改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また、組込みシステム・IoTを利用したシステムの企画及び開発を統括し、新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者と定義されています。

高度な経営戦略知識・IT戦略知識・コンサルティング能力を持ち、CIO(最高情報責任者)などの幹部候補、ITコンサルを目指す方に最適です。

●資格獲得のメリット

ITストラテジスト試験は、情報処理技術者試験の中でもレベル4の最難関の試験です。

そのため、資格を取得することで、ITを活用して経営戦略を実現するための人材であることが認定され、給料アップや将来のキャリアパスも期待できます。

近年、IT技術を事業戦略に活用する企業が急増していることから、ITストラテジスト資格を取得している人材はかなりの希少人材と言えるでしょう。

そのため転職やキャリアに有利な資格です。

参照URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/st.html(IPA公式ページ)

セールスエンジニアとして差別化できるスキル

技術への理解

技術的な面から営業をフォローするセールスエンジニアは、前提として何よりもIT技術面への理解があることが重要です。自社製品やサービスに関して深い知識を持ち、クライアントの要望に対して良い提案をしていきます。

提案力・コミュニケーション能力

営業と商談に同席して、クライアントの要望の意図をくみとり、より良い提案をすることがセールスエンジニアの大きな役割と言えます。製品のメリット・デメリットを分かりやすく説明するプレゼンテーション能力や、信頼を築くためのコミュニケーション力があれば、仕事を獲得しやすくなるでしょう。

マネジメントや上流工程の経験

セールスエンジニアの業務内容はクライアントへの商品説明の商談から、アフターフォローまで多岐にわたります。そのため、技術部門や営業部門との連携を図りつつ、全体の進行管理や業務をサポートするIT技術の知見も必要です。

まとめ

セールスエンジニアになるには特別な資格は必要ありませんが、資格を取得するための学習を行うことで、体系的に知識を身につけることができます。

資格を保有していれば、社内外で提案する時に圧倒的に説得力が出ることでしょう。

さらに、資格を取得することで昇給やキャリアアップも望めるため、資格を取得しておいて損はないといえます。

  1. サーバーエンジニアになるには特別な資格は必要ない
  2. 資格を取得することで、体系的に知識を身に付けられる
  3. 資格を保有していると、昇給やキャリアアップ、転職に優位に働く
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