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フリーランスから正社員に転職できる?転職する際に知っておきたいポイントと注意点を徹底解説!

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フリーランスから正社員への転職は可能?

誰もが一度は憧れる働き方である「フリーランス」。

一方で現在すでにフリーランスとして働いているが、もう一度正社員として働きたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために今回は、フリーランスから正社員へ転職する際のメリットやデメリット・注意すべき点などについてお伝えします。

答えとしては、フリーランスから正社員へ転職をすることは十分に実現可能と言えます。

ただし通常の転職とは意識すべき点も異なってきますので、本記事を最後まで読み懸念点を解消しておきましょう。

フリーランスから正社員に転職するときに意識することは?

基本的には、フリーランスで働くことのメリットとデメリットが正社員になることで入れ替わると考えると分かりやすいです。

フリーランスでは働き方も自由で面倒な人間関係もない反面、自分で案件を獲得し

稼働し続けないと収入が入ってきません。

正社員では組織のしがらみの中で時には自分がやりたくない仕事もやらなければいけないこともある反面、毎月安定した給与が入ってきます。

結局はどちらも一長一短であると言えるため、自分のライフステージや今後のキャリアプランに照らし合わせてよく検討を重ねることが大切です。

フリーランスの大変なところは?

一見自由な働き方を実現し収入も大幅UPが狙えるフリーランスですが、ならではの大変さも当然あります。

気軽に相談できる人が周りにいなかったり、案件を獲得し続けないと金銭面での不安もつきまといます。

また、業務量に最際がないためうまく自分をコントロールできないと毎日長時間労働になりがちだったりもします。

孤独感が強いので組織やチームで働きたい

フリーランスとして働くということは、基本的には一人で働くということです。

自分で働き方を選択できる一方、時には仲間がいない孤独感を感じることもあるようです。

最初は、「自分は一人でも働ける。むしろ一人のほうが良い!」と思っていても、やはり日々一緒に働く仲間がいないというのは寂しい部分もあります。

会社員であれば組織の中でチームを組んで働くことが一般的です。

職場の人間関係は時にはわずらわしさを感じるかも知れません。

しかし良好な関係が築けている場合は、チームの一員として働くということはとても魅力的です。

長くフリーランスとして働いていると、また組織やチームで働きたいという気持ちが芽生えてくることがあります。

新しい技術を身につける機会が少ない

フリーランスとして働いていると基本的に自分に教えてくれる人は周りにいません。

基本的にはこれまで自分が会社で身につけたスキルや技術を活かして活躍するのが前提だからです。

そのため自主的な努力をしないと新しい技術を身につけるのはなかなか大変です。

一方で会社員であれば自社の仲間内で最新の技術について勉強会があったり、詳しいメンバーに質問したりなど技術を身につける機会が豊富にあります。

営業して案件を獲得するのが大変

継続的に契約を受注するには、常に営業を行い案件の獲得を目指す必要があります。

正社員であれば、会社が受注した案件が自動的に割り振られますが、フリーランスはここも自分次第。

営業をまったくしなければ 継続案件が受注できない=収入がとまる ということを意味します。

そのため営業力が必要になりますし、営業に一定の労力を割くことも求められます。

すべて自分でやらないといけない

フリーランスは会社員と違って雇用される身ではありません。いわば経営者と同じで身の回りのことはすべて自分で行う必要があります。

経費精算から年末の確定申告まで、今までは会社が代わりに行ってくれていた面倒な手続きもすべて自分で行わなければいけません。

正社員に比べて社会的信用度が低い

フリーランスとして働く上で無視できない点は、社会的信用度が低くなる恐れがあることです。個人事業主となるので、家を借りる場合やローンを組む場合などに信用度を証明しづらいです。

一時的な収入は正社員より多くても、もし契約がなくなれば収入もストップする可能性があるためです。

毎年の確定申告の控えを保管しておくなど、実績を積み重ねることで信用度をあげていくことが可能です。

フリーランスから転職するメリットは?

フリーランスから正社員へ転職することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

働きやすくなった

正社員へ転職することでフリーランスの時より働きやすくなったという人が一定数いるようです。

会社という決められた枠組みの中で働くというのは、ある意味シンプルです。

自分が求められている成果にのみ専念すれば良いため、フリーランスと比べて考えなければいけない項目は少ないと言えます。

先々の案件の心配をすることなく、目の前にある仕事に全力で取り組むことができるため精神的な負担は減ると言えます。

クライアントから直接誘われた

自分がフリーランスとして契約をしているクライアント企業からオファーを受けることがあるかもしれません。

付き合いが長ければ、お互いのこともよく分かっていることが多いため、スキル面などでもミスマッチが起こりにくいです。

そのため正社員へ転職をする際の王道パターンと言えますが、

オファーを受けられるかどうかは自分の実力と運次第なのであまり期待しすぎないことが大事です。

業務以外の作業に疲れた

フリーランスはすべて自分で行わなければいけないというのが大変なところです。

営業活動も必要ですし、経費精算や確定申告も全て自分で行わなければいけません。

肝心の業務で高い正解や確実な納期意識が求められる中で、これらの業務以外の作業にも

リソースを割かなければいけないというのはかなり大変です。

正社員になれば、少なくともフリーランスの時よりもエンジニアとしての業務に専念できることは間違いありません。

フリーランスから転職するデメリットは?

続いて、フリーランスから正社員に転職することのデメリットをお伝えしていきます。

ここも先程と基本的に逆になります。つまりフリーランスという働き方で手に入れたものを失う可能性があります。

私達人間は、自分にはないものがある状況を羨む傾向があります。隣の芝は青く見えるという古くからのことわざが言い表すとおりです。

つまり正社員はフリーランスが、フリーランスは正社員が羨ましく思えるものです。

自分に今置かれている状況バイアスにまどわされずに、メリットとデメリットをよく天秤にかけて決断することが大切です。

仕事の内容を自由に選べなくなる

正社員として働くということは基本的に決められた枠組みの中で働くということを意味します。つまり管理されるということです。時にはやりたくない仕事を振られることもありますし、相性の悪いメンバーと協業しなければいけない時もあります。

その分常に仕事があり、毎月同じ日に給料がもらえるためトレードオフと言えます。

働く場所や時間の自由度が低くなる

フリーランスのときに比べて、働く場所や時間の自由度は減ります。

近年リモートワークなども主流になりつつありますが、会社員はあくまで組織の一員としての働き方を求められます。

当然働く時間や場所も周りの状況に合わせる必要も出てくるため、窮屈に感じてしまう可能性があります。

協調性が求められる

一人ではなく周りのメンバーと一緒に働くということは、協調性が求められます。

仕事で困っているメンバーがいればサポートしてあげることも必要でしょうし、相性の良くない上司や他メンバーとも上手くコミュニケーションを取っていくことが必要です。

そうした状況でも他責ではなく、いかに自分が相手に合わせられるかという自責思考で考えることが大事です。

フリーランスが転職活動を行う際の方法について

さて、次は正社員を目指して転職活動を行う際の方法について紹介していきます。

主な転職方法は通常の会社員と同じ方法です。

平日は時間が拘束されている正社員に比べて、面接などの日程調整の面ではフリーランスの方がむしろ有利と言えるでしょう。

会社のホームページから応募する

まず1つ目は行きたい会社のホームページから直接応募する方法です。

多くの会社のホームページの採用ページに、直接応募のためのフォームがあります。

直接応募をすることで、その会社に行きたいという熱意を伝えることができます。

企業側もエージェントを介さないので、採用コストを削減できるというメリットがあります。

全く同じ経験・スキルの候補者どうしであれば、エージェント経由よりも直接応募の方が印象は良いでしょう。

転職求人情報サイトから応募する

2つ目はいわゆる求人サイトから応募するというものです。

求人サイトでは、自分の希望や志向に応じて検索内容を指定することができます。

自分が興味ありそうな求人を一覧で見ることができるため、複数求人を同時に比較しながら

考えることができます。

転職エージェントを活用する

3つ目は転職エージェントを活用するというものです。キャリアアドバイザーと最初に面談をして自分に合った求人を紹介してもらうという方法です。

応募する求人や自分のキャリアについてアドバイスをしてもらえるため、サポートを受けながら転職活動を行いたい方にはおすすめです。

とは言えエージェントから紹介される求人が必ずしも自分に合っているとは限りません。

同時に必ず自分でも求人を探すようにしましょう。

フリーランスから転職する際に注目されるポイントとは?

フリーランスから正社員に転職する場合、「なぜフリーランスを辞めて正社員になりたいのか?」という点を明確に志望企業に伝えることが最も大事です。

そこに納得性のあるストーリーが感じられれば、正社員への転職は十分可能です。

フリーランスが正社員になるときに面談で聞かれる事

フリーランスから正社員になる際に面談で聞かれる大事なポイントは、ずばり1つです。

それは、フリーランスから正社員になる理由の納得性ということになります。

ここの整合性が無ければどんなに技術力があっても、採用側からすると「またいずれフリーランスに戻ってしまうのではないか?」という懸念が拭いきれません。

フリーランスになった理由

まずはなぜフリーランスになったのかということです。どのようなキャリアプラン・志向からフリーランスという働き方を選択したのかを論理的に説明しておけるようにしましょう。

時間に縛られるのが嫌だから・一人で働きたいから と言ったような採用側からするとネガティブに響く理由は、正社員への適正を疑われるため面接の場では控えたほうがベターです。

正社員に転職希望している理由

次はフリーランスから正社員を選ぶ理由を説明できるようにしましょう。

ここが最も大事なポイントと言っても過言ではありません。

自分が志望して選択したフリーランスという働き方をなぜ辞めようとしているのか?

そしてなぜ正社員として働きたいのか? 

ここで面接官を納得させるストーリーを作れれば、転職活動において不利になることはないでしょう。

注目されるポイント

フリーランスを正社員として採用する側の懸念は主に次の点です。

  • フリーランスで働いていたので、周りとの協調性など組織やチームに馴染めるか?
  • フリーランス時代よりも収入が下がっても問題ないか?
  • 自社で長く活躍してパフォーマンスを発揮してほしいが、すぐ辞めてまたフリーランスに戻ってしまわないか?

これらの点について自分の中でしっかりと解決している状況がまず大前提です。

目的はあくまで正社員として採用されることではなく、正社員として自分が今後満足したキャリアを歩むことだからです。

その上で、フリーランスで自分が積み上げてきた経験をどう活かせるかをしっかりとアピールしましょう。

フリーランスの方は、こちらの記事もオススメです。

まとめ

今回は、フリーランスから正社員への転職について解説しました。

フリーランスも正社員もどちらも立派な働き方の選択肢であり、どちらが良くてどちらが悪いというものではありません。

自分のキャリア志向やライフステージ・考え方の変化などをよく踏まえて、悔いのない選択をしていただければと思います。

  1. フリーランスから正社員への転職は可能である
  2. それぞれメリット・デメリットがあるため今後のキャリアプランをよく考えて意思決定を行う
  3. なぜフリーランスから正社員なのか?の理由付けを明確にする
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