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システムエンジニアの副業は本当に稼げるの?

副業の現状

・副業を考えている・やり始めている人は増えている。

副業に興味を持つ人、また副業を始める人の割合は年々増加傾向にあります。大手クラウドソーシングサイトを運営しているLancersが2018年に行った調査によれば、調査を行った副業を行っていない1,333人のうち、70%の人数が本業外で収入源お見込める場合に副業をしてみたいかという旨の質問に「はい」と答えています。また、実際に副業に従事している人の数は徐々に増加しており、2018年時点では744万人にのぼっていました。

・サラリーマンの平均年収は減っている。

その背景として考えられる一つの要因がサラリーマンの平均年収の低下です。ただし、ここで言うサラリーマンとは、年収1000万近く有はそれ以上を稼いでいる「エリート」のことではなく、年収300~500万ほどのいわゆる「普通のサラリーマン」のことです。

国税庁の民間給与実態調査によれば、2020年のサラリーマン全体の平均収入は441万円で、その最近の推移は若干の増加傾向にあります。しかしながら、これはあくまで「全体の平均」であり、実際には中間層のサラリーマン(年収500~600万)の数が現在減少しており、その結果「エリート」と「普通のサラリーマン」の2極化が発生し、「普通のサラリーマン」たちの平均年収は減少しているそうです。

そういった「普通のサラリーマン」たちからすれば、さらなる収入を見込める副業は魅力的に映るのかもしれません。

・コロナの影響で最近はどんな影響があるのか

現在世界各地で猛威を振るっているコロナウイルスに対する不安やそれによる環境の変化も、日本人の副業に対する考え方に影響を与えている一因です。Lancersが行った調査によれば、現在副業を行っている人々のうち3割程度は、コロナが本格的に感染し始めた2月以降に副業を始め、その中には一般社員だけではなく、30%は役職を持つサラリーマンだそうです。

そもそもお金を稼ぐ方法

・サービスを立ち上げて一発当てる

まずは自身で何かサービスを立ち上げて(起業して)稼ぐという方法があります。この方法はもし成功すればかなり大きな成果を期待できます。ただし、かかる初期費用が多く成果が出るのに時間がかかることがほとんどなので、根気が必要になります。また、実際に成功するかどうかはわからないため、ハイリスクハイリターンな方法と言えるかもしれません。

・フリーランス

フリーランスとなって仕事をして稼ぐという方法もあります。フリーランスで働くには、スキルや資格が全くない状態では多くのお金を稼ぐのは難しいかもしれませんが、それさえあれば組み合わせや努力次第でかなりのお金を稼ぐことができる可能性があります。

・本業+副業

最後に、自分がメインで行っている本業の空き時間などで今回のテーマである副業をしてお金を稼ぐ方法です。この方法は本業からの安定した収入に加えて、副業からの追加収入が見込めることが利点です。また、副業に関して現在はクラウドソーシングなどで多種多様な職種の募集があり、特別なスキルが必要無かったり未経験者歓迎なものもあるため、手が出しやすいという特徴もあります。報酬も努力次第で上がるため、着実に収入を増やしたい方にはおすすめの方法です。

システムエンジニアの副業における3つのメリット

①スキルの向上

まずは、システムエンジニアの副業として本業でこなしている以外の内容の仕事をすることで自身のスキル向上が見込めます。会社に所属していると自信がやりたいと考えている仕事以外の業務をやらなくてはいけない時があるかと思いますが、クラウドソーシングで副業として仕事を探す際は、自分のやりたい内容の募集があれば自由に応募することができ、その仕事だけに専念できます。

また、副業でスキルが向上すれば、それは本業の仕事の効率や生産性アップにもつながります。

加えて、募集の中には「初心者歓迎」のものもあるため、新しい言語などを取り扱う仕事などにもできるのも魅力の一つです。

②実績ができる

副業でこなした仕事はもちろん自分の実績になります。自身の実績が増えれば、さらに高単価な案件を受けることができるようになったり、もし転職などを考えている場合もアピールできるポイントになります。

また、もし本業の会社が副業を認めているのであれば、本業の給与アップにつながる可能性もあります。

③自分自身にクライアントがつくことがある

案件をこなして、それが気に入られればクライアントから直接契約をもらえることがあります。いわゆる個人の顧客、コネができるようになります。これは個人として仕事をしていく中でとても大切なことです。

自分に顧客がつき、安定して仕事をもらえるようになればもちろん収入も増え、場合によってはさらなるクライアント獲得につながる可能性もあります。

うまくいけば将来的に本業よりも稼げるようになる可能性も低くありません。

システムエンジニアの副業は具体的にどれぐらい稼げるの?

まずは副業で月に10万円を目指す

もちろんのことですが、副業を始めていきなり月に10万円ほど稼ぐというのは、よほどのスキルを持っていなければ厳しいものです。

では、まず月に10万円の収入を目指すためにやることは何なのか、それを説明します。

学習して、知識を身につける。

システムエンジニアとして副業で収入を得るためには、当然ですがプログラミング言語等の知識が必要不可欠になってきます。

では何から勉強すれば勉強すればいいのでしょうか?言語にもいろいろな種類があり、どこから手を付けていいのかわからないという方も多いかと思います。そんな方にはHTML・CSSから始めることをお勧めします。これらの2つは組み合わせて使用されるので、どちらも覚えておくと便利です。プログラミングスクールに通って学べば確実ですし、参考書を購入して独学で勉強する手もあります。さらに今ではインターネットで無料講習を掲載しているサイト等もあるので、基礎的なことであればお金をかけず学習できるでしょう。

基礎を取得してからJava ScriptやjQueryなど、自分のやりたいことに合わせて覚えていきましょう。

実績を作る。

その後は、実績を作ることが必要になってきます。「実績」とは、クライアントにとってその人の仕事における「履歴書」のようなものです。実勢があるとないとでは、クライアント側が感じる信頼度は全然違ってきます。

最初は小さな案件でもいいので数をこなし、実績を増やしてより大きい案件へとつなげられるようにすることが大事です。

ある程度実績を作り安定した案件を受注できるようになれば副業で30万くらいは稼げる

実績ができてきて、受けられる案件の数が増えてきたとき、受ける案件の選び方で月に30万くらいは稼げるようになるでしょう。

例えばクラウドソーシングサイトの応募案件を見ていただくとわかると思いますが、1案件の報酬が3~5万円のものはけっこう多くあります。

そういった案件の中から自分のスキルで可能なものを選択していけば、月に30万円は決して不可能な数字ではありません。

ある程度しっかりした実績がそろったと感じたら、賢く案件を選んでいくようにしましょう。

幅広いスキル・経験があれば、100万以上稼ぐことも夢じゃない

「一人でアプリをゼロからリリースまでしたことがある」や「特定のツールなどを使った開発経験がある」など、豊富な経験やニッチな分野のスキルを持っていれば、当然それに対する報酬も高くなってきます。実はフリーランスのシステムエンジニア向けの求人を見てみると、月収300万円以上のものはけっこうあります。もし普通に月収300万以上を稼ぐ能力があるのであれば、副業で月100万を稼ぐことも不可能ではないと思いませんか?

システムエンジニアの副業の案件相場・平均単価

求人が多い案件としては、ランディングページ(LP)の作成、ネットビジネスサイト用のプログラム作成などになります。

案件の単価としてはランディングページの作成は案件の内容やクライアントによって差が大きく、だいたい10,000~100,000円になります。

それに対してネットビジネスサイト用のプログラミングは1つの案件で20,000~50,000円と1つの案件の単価が高めな傾向があります。

しかし、ここで気をつけなければいけないのがその作業内容の全容がどうなっているかです。

依頼内容によっては、様々な仕様書の作成や漠然とした設計から始めなければいけないこともあり、案件単体の報酬としては高くても作業自体にかかる労力や時間の負担が大きいと、時給換算して500円を下回ることも珍しくはありません。そういった案件を請け負ってしまうと、確かに1つの仕事に対して数万円の報酬になりますが、効率的な仕事ができているとは言えない場合もあります。

仕事を選ぶ際は、それにかかる時間もよく考え、工数に見合った報酬がもらえるようよく考えていくことも大事です。

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まとめ

さて、今回この記事ではシステムエンジニアの副業は稼ぎになるのかということに焦点を置いて話をしていましたが、結論を言えば【賢く選択すれば稼げる】です。今はコロナの影響もあり副業や在宅ワークに注目する人も増えてきたため、時間が経てば競争相手も自然と増えてくるでしょう。ですが、日本におけるITの需要と普及はまだまだ伸びています。今からでも準備を始めても、これから参入してくる多くの人たちに対してアドバンテージを獲得することは十分可能です。そしてそのためには、「知識をつける」「実績を作る」「賢く選択する」、この3つが重要になってきます。特に「賢く選択をする」ことについては他の2つにも重要なことです。

自分に必要なことをしっかりと見極め、周りの人に差をつけていきましょう!

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